2023/12/25 16:38:08
[ 差分 | 現在との差分 | ソース | 復旧 ]《トランザム・プライム・フルアーマーノヴァ》 †
フュージョン・効果モンスター 星9/光属性/ギャラクシー族/攻3000/守1600 「トランザム・プライム・アーマーノヴァ」+「トランザム・ライナック」 【条件】なし 【永続効果】このカードの攻撃力は、[お互いの墓地のモンスターの種族の種類]×300アップする。 お互いの墓地のモンスターの種族が5種類以上の場合、このカードは相手の効果では破壊されず、 10種類以上の場合、さらにこのカードの攻撃力は3000アップする。
超越のトランザムで登場する光属性・ギャラクシー族のフュージョンモンスター。
お互いの墓地のモンスターの種族の種類に比例して自身を強化し、5種類以上存在する場合は相手の効果への耐性付与、10種類以上存在する場合は攻撃力を3000アップする永続効果を持つ。
素材のうち《トランザム・ライナック》は様々なフュージョンモンスターの素材に指定されている下級モンスターであり、フュージョン召喚ギミックとともに採用することは容易である。
《トランザム・プライム・アーマーノヴァ》に関しても最上級モンスターではあるものの実質上級モンスターのように召喚できるため、ある程度消費は抑えやすい。
問題は現状それらを自然に採用できるデッキは光属性・ギャラクシー族で固まってしまい、このモンスターの効果との相性があまりよくない。
基本の効果はお互いの墓地の種族数を参照した自己強化。
上述にもある通りこの種族数を如何に稼ぐかがこのモンスターを運用する上で最大の課題だろう。
相手の墓地も参照できるとはいえ、相手依存では5種族以上ですら遠くそれなら《トランザム・V・ライナック》等他のフュージョンモンスターで良いということになりやすい。
自己強化できるフュージョンモンスターは多いが、このカードは永続効果で相手ターンも攻撃力が維持できる。
更に墓地に5種族以上いれば最低でも攻撃力4500で相手の効果で破壊されなくなるため、かなり固くなる。
10種族以上存在する場合には3000の追加強化により最低でも攻撃力9000となり、効果破壊耐性を併せ持つこともあり強力なフィニッシャーとなる。
- 原作・アニメにおいて―
アニメゴーラッシュ!!の「ユウディアスvsクァイドゥール」(2戦目)でクァイドゥールが使用。
《プライム・ドワーフ》の効果により、《トランザム・プライム・アーマーノヴァ》とユウディアスのフィールドの《トランザム・ライナック》を素材にフュージョン召喚される。
お互いの墓地のモンスターの種族が10種類であったことにより、攻撃力を9000に強化しつつ耐性を得た。
そのまま直接攻撃で勝負を決めようとしたが、罠カード《ドッチ・ジャーニー・ショウ!》によりコントロールがユウディアスに移った。
返しのターン、通常魔法《フェイクネッツゾーン》等による墓地肥やしにより攻撃力が12300まで強化された。
更に通常魔法《フルスピード・ペネトレイト》により貫通を得て、《プライムクロー・ガール》を戦闘破壊し、貫通ダメージを与えてフィニッシャーとなった。
攻撃名は「ギミ・モァ・ノッカウ・マッド・ダウン!ウォー・トゥ・ゼン!」。
- フュージョン召喚時の口上は、「お前の銀河はコレガシのもの!コレガシの銀河もコレガシのもの!今ここに、2つの銀河がひとつとなる!フュージョン召喚!《トランザム・プライム・フルアーマーノヴァ》!」。
- 元ネタはかの有名なジャイアニズムの一節であろう。
余談ではあるが、クァイドゥールのCVを担当した木村昴氏は現在「ドラえもん」でジャイアンのCVを担当している。
- 元ネタはかの有名なジャイアニズムの一節であろう。
- 上記デュエルでは、ユウディアスは「vsクァイドゥール」(1戦目)にてクァイドゥールが使用したデッキ(クァイドゥールに選ばれたデュエリストのエースカードを多数搭載したデッキ)を使用している。(「重い」参照)
また、クァイドゥールも、「vsユウディアス」(1戦目)にて自身が使用したデッキのモンスターを「プライム」化した【プライム】を使用している。
両者とも多種族混合の構成となっており、最終的には両者の墓地には悪魔族・雷族・昆虫族を除く、21種類の種族が存在している状態になった。