2024/10/05 10:43:54
[ 差分 | 現在との差分 | ソース | 復旧 ]《ヴォルカライズ・イフリート》 †
効果モンスター 星6/炎属性/炎族/攻 0/守 0 【条件】なし 【永続効果】このカードの攻撃力は、[このカードを攻撃表示でアドバンス召喚する時にリリースした モンスター(炎属性/炎族・水族・雷族)1体の元々のレベル]×400アップする。
灼熱のサラマンデウスで登場する炎属性・炎族の上級効果モンスター。
攻撃表示でアドバンス召喚する時にリリースした炎属性の炎族・水族・雷族のレベルに比例して自己強化する効果を持つ。
下級モンスターをリリースしても攻撃力1600にしかならず、上級モンスターでは同じ消費で最上級モンスターの基準値に届かない。
したがって最上級モンスターをリリースして攻撃力を2800以上にする事を目的としたい。
ただ、最上級モンスターの基準値に対して、レベル7リリース時の2800は実質300の強化と低めであり、《ケミカライズ・ストラクチャーフォース》 を採用した方が期待値が高い。
そして最上級モンスター単体でも強化・弱体化を含めれば攻撃力3000台を突破する事は珍しくない。
これらの点から効果対象の中でも自己強化を持たず元々の攻撃力が低いレベル8以上のモンスターを採用するデッキで活用しやすいと言える。
該当する対象には《火麺上忍カエダマゴックブート》と、そちらが素材の《火麺特忍ニクマシゴックブート》がおり、いずれも効果のドローでこちらを引き込むチャンスがある。
もっとも有効活用できるのは《火轟嵐凰ヴォルカライズ・フェニックス》をリリースした場合であり、攻撃力4000となる。
[L]・[R]は単体でフィールドに出す機会もあるので、それらをリリースすれば無駄がない。
また、マキシマムモードの場合はフィールドを能動的に空ける手段にもなるのでモンスターを並べたい時にも役立つ。
とはいえコンボ色が強いのは否定できず、ピン挿し運用ならば《風帝ライザー》等でもいいので、種族サポートカードを利用できる点も加味したい。
- 「イフリート」とはアラビアの伝承に登場する精霊(ジンニー)の一種。
ファンタジーでは炎を司る魔神として扱われるが、これは「ダンジョン&ドラゴンズ」や「ファイナルファンタジー」による影響が大きい。
- 原作・アニメにおいて―
アニメゴーラッシュ!!の「遊歩vsマナブ」戦でマナブが使用。
マキシマムモードの《火轟嵐凰ヴォルカライズ・フェニックス》が遊歩の装備魔法《ヴァイラスケイル》・《ヴァイラスティンガー》で弱体化され効果の発動も封じられたため、そちらをリリースしてアドバンス召喚される。
自身の永続効果で攻撃力4000となり、さらに装備魔法《ケミカライズ・バーニングハード》を装備した《クロマトグラファガス》の攻撃力を4000にするコンボを見せた。
そのまま《真紅動の撃速竜》を攻撃し、装備魔法《ドラゴニック・セキュアーマー》で戦闘破壊は防がれるも戦闘ダメージを与えた。
しかし次の遊歩のターンに《フリップ・ドラゴン》の効果で裏側守備表示に、続く《フラップ・ドラゴン》の効果で表側攻撃表示になり攻撃力0に戻されてしまう。
そして《ケミカライズ・バーニングハード》の効果で攻撃力0になった《クロマトグラファガス》共々《碧牙の爆速竜》の効果で破壊され、あちらの直接攻撃でマナブは敗北した。
- アドバンス召喚時の口上は「荒ぶる化身よ。勇猛の権化よ。灼熱の雄たけびとなって大地を破り奮い立て!《ヴォルカライズ・イフリート》!」。
- アニメでは自己強化に参照するモンスターは炎属性のみで、種族の指定は無かった。
このままでは《焔魔神ベルシュドロス》→《焔魔神ルシュレス》→このカードと繋げる事で容易に攻撃力4000を得られてしまうためと思われる。
関連カード †
収録パック等 †
- 灼熱のサラマンデウス RD/KP19-JP004