2024/09/19 02:30:52
[ 差分 | 現在との差分 | ソース | 復旧 ]《強欲 で謙虚 な壺 》 †
通常魔法 【条件】自分がモンスターを特殊召喚していないターンに発動できる。 【効果】自分のデッキの上からカードを3枚めくり、お互いに確認する。 自分はその中から1枚を選んで手札に加える。 残りのカードをデッキに戻す。 このターン、自分はモンスターを特殊召喚できず、「強欲で謙虚な壺」を発動できない。
真・レジェンド覚醒パックで登場する通常魔法。
自分が特殊召喚していないターン、デッキの上から3枚をお互いに確認し、その中から1枚を加え、残りをデッキに戻す効果を持つ。
デッキの上3枚から任意のカードを加えられるため、デッキ圧縮とキーカード確保の手段として非常に優れた性能を持つ。
墓地に依存しない疑似的な手札交換だが、ドローではないため《純真のファドロニール》の効果前にも問題なく発動でき、既に手札にそちらがある場合には2枚目を避けることもできる。
デッキの下に戻すことが多いデッキではそちらを加えることはできないが、その後シャッフルが生じることを活かせる。
反面、発動前を含めたターン中の特殊召喚を封じられるデメリットがあり、フュージョン召喚・マキシマム召喚を含めた特殊召喚主体のデッキはコンセプトとしてかみ合わない。
またアドバンス召喚主体でも、特殊召喚でリリース要員を確保することができなくなるため、全く影響のないデッキは少ない。
サルベージ主体や罠カードで返しのターンを凌ぐ事を目的としたデッキならばデメリットを抑えやすい。
また、同名カードの発動制限もあるので2枚目以降はそのターンには腐るが、温存して次のターンに使うことでハンド・アドバンテージ自体の損は無くなる。
相性としては特殊召喚がシリーズ内に無い【アビスカイト】、無しでも動ける【ロイヤルデモンズ】、特殊召喚したい場合はコストにできる【ベリーフレッシュ】では扱いやすいと言えるだろうか。
- 遊戯王OCGにも登場していたカードの1枚である。
なお、あちらでは特殊召喚の禁止化はラッシュデュエル以上に影響が大きいのだが、それでも必要なカードを引き込める利点の大きさにより一時期の採用率は高く、OCG:準制限カードに指定されていた時期もある。
また、ゲーム「マスターデュエル」では2023年にOCG:準制限カード、2024年にOCG:制限カードになっており、今なおデッキによっては強力なカードであることを示唆している。
関連カード †
―イラスト関連
―《強欲で謙虚な壺》が見られるカード
収録パック等 †
- 真・レジェンド覚醒パック RD/LGP2-JP002 Overrush