2025/10/22 11:22:26
[ 差分 | 現在との差分 | ソース | 復旧 ]【アニマジカ】 †
デッキの概要 †
光属性・獣族のアニマジカを中心としたデッキ。
レベル上昇に関わる効果を持ったモンスターが多い事が特徴。
《アニマジカ・リーダー》 効果モンスター 星7/光属性/獣族/攻2500/守1500 【条件】なし 【効果】自分の墓地のモンスター(レベル4以下/守備力900以下)2体を選び、 自分フィールドに表側表示で特殊召喚する。 この効果の発動後、ターン終了時まで自分はモンスター(レベル8以下)の効果を発動できない。
《アニマジカ・シューター》 効果モンスター 星7/光属性/獣族/攻2500/守1500 このカードはモンスター(光属性)1体をリリースして攻撃表示でアドバンス召喚できる。 【条件】このカードを召喚・特殊召喚した自分メインフェイズに発動できる。 【効果】相手フィールドのモンスター1体を選んで表示形式を変更する。 その後、このカードのレベルより低いレベルを持つ相手フィールドの表側表示モンスター1体を選んで破壊できる。
デッキ構築に際して †
メインデッキのモンスターカードについて †
- 《アニマジカ・ガードナー》
手札コストで3枚の墓地肥やしとサルベージを行う。
《アニマジカ・リーダー》や各種サルベージのための下準備となる。
後半のサルベージは範囲が狭いが、《アニマジカ・ウィップ》・《アニマジカ・シューター》はすぐさまアドバンス召喚できるため優先して選びたい。
- 《アニマジカ・トレーダー》
《アニマジカ・コイン》・《アニマジカ・シールド》をそれぞれ1枚までサルベージし、2枚加えた場合は自身を墓地へ送る。
召喚・特殊召喚するだけで1枚のアドバンテージとなるが、2枚加えた場合はボード・アドバンテージを失うためその時のリソースと相談となる。
基本は《アニマジカ・コイン》で最上級モンスターのサルベージを狙い、既にフィールドが整っている場合は《アニマジカ・シールド》で補佐する形となる。
- レベル4
永続効果で光属性・獣族のレベルを2つ上げ、さらに獣族をサポートする固有効果を持つ。
レベルを上げる事で最上級モンスターが《アニマジカ・リーダー》のデメリットを抜けられるほか、レベルを指定するカードに対して強くなる。- 《アニマジカ・ソーサラー》
固有効果は攻撃力・守備力を400強化し、貫通を付与する。
《アニマジカ・リーダー》で蘇生した時の爆発力に優れ、表示形式の変更ができる《アニマジカ・シューター》との相性も抜群。
- 《アニマジカ・ソーサラー》
- 《アニマジカ・ダブルセイバー》
固有効果は召喚・特殊召喚時の罠カード封じ。
相手の《シャイニーシェイディー》といった罠カードを気にせず展開できるようになる。
展開を安全に通すのに有用だが、逆に言えば先出が必須であり、アドバンス召喚のリリースや《アニマジカ・リーダー》の蘇生にはあまり向いていない。
- レベル7
《アニマジカ・ウィップ》・《アニマジカ・シューター》は光属性1体のリリースでアドバンス召喚できる。
- 《アニマジカ・ウィップ》
自身のレベルより低いレベルを持つモンスターの攻撃力を2000弱体化する。
攻撃力は2000と低いが、この効果で攻撃力4000まで処理できる。
レベル7以上に対しては効かないため、レベル4アニマジカや《アニマジカ・コイン》を使ってサポートしたい。
相手ターンは低い攻撃力を晒すので《アニマジカ・リーダー》・《アニマジカ・シューター》のアドバンス召喚に使ってもいい。
- 《アニマジカ・シューター》
相手モンスター1体の表示形式を変更し、その後自身よりレベルの低いレベルを持つモンスターを破壊できる。
単体で攻撃力・守備力2500未満の戦闘破壊+レベル6以下の除去と非常に攻撃的な効果を持つモンスター。
レベル変更をすればレベル8・9辺りも現実的であり、表示形式の変更だけでは戦闘破壊できないモンスターも突破できるようになる。
- シリーズカード以外
- 《バルーン・バティーア》
デッキの上2枚を墓地へ送り、その中のレベル6以下のモンスターを蘇生する。
墓地肥やしと展開を兼ねられ、蘇生先もレベル6以下と広め。
このデッキは《アニマジカ・リーダー》以外で特殊召喚が少ないため、条件も阻害しない。
- 《ジョインテック・プライムレックス》
レベルを3つ下げる効果で《アニマジカ・ウィップ》・《アニマジカ・シューター》の効果を補佐できる。
さらに魔法・罠除去もできるためこのデッキに不足している部分を補える。
1体のリリースでアドバンス召喚でき、《アニマジカ・ウィッチ》に対応しながらも上級モンスターのように使えるのも特長。
- 《ロイヤルデモンズ・ヘヴィメタル》
レベル4アニマジカが永続効果でレベル6となるためそれをリリースすれば条件を満たせる。
汎用性の高い単体除去と自己強化でアタッカーを務められる。
ただし《アニマジカ・シューター》とはやや役割が被っており、こちらは高い戦闘ダメージを出せる事を目的としたい。
エクストラデッキのモンスターについて †
特に必須カードは存在しないため、【帝王】と誤認させるために0枚のままでもよい。
魔法・罠カードについて †
- 《アニマジカ・コイン》
フィールドのモンスター1体を墓地へ送り、その後守備力1500以上でレベル7・8の光属性・獣族をサルベージする通常魔法。
1枚のディスアドバンテージとなるが、1体のリリースでアドバンス召喚できる《アニマジカ・ウィップ》・《アニマジカ・シューター》であれば通常のアドバンス召喚と同じ感覚で使える。
- 《アニマジカ・シールド》
装備モンスターの攻撃力・守備力を強化し、レベルを3つ上げる装備魔法。
強化値が600と高く、最上級モンスターがフュージョンモンスターを戦闘破壊できるようになる。
また、表示形式変更・弱体化・貫通といった部分でも相性のいいカードが多い。
レベルを3つ上げるのも最上級モンスターのレベルを参照する効果に役立つ。
モンスターゾーンの枠を取らないため、レベル4アニマジカ1体+レベル7アニマジカ2体の布陣でもレベル11以下まで範囲を広げながら攻め手を増やす、といった動きができる。
- 《アニマジカ・マジェスティ》
相手の召喚・特殊召喚時に選んだ光属性・獣族より低いレベルを持つモンスター2体までを裏側守備表示にする罠カード。
妨害用の罠カードであり、展開の起点となる下級モンスターの効果の発動を止められる。
レベル4アニマジカや《アニマジカ・コイン》でレベルを上げていれば最上級モンスターやフュージョンモンスターの動きも止められるようになる。
―それ以外の魔法・罠カード
- 《七宝船》
レベル7主軸デッキでは優秀な手札交換カード。
敢えてディスアドバンテージを受ける事を前提とし、レベル4以下を墓地へ送り《アニマジカ・リーダー》の蘇生に繋げるのもいいだろう。
- 《レジェンド・ストライク》
レベル4のアニマジカを蘇生できる。
《アニマジカ・ダブルセイバー》や《アニマジカ・ナイト》は大型モンスターを出す前に出しておきたいモンスターなのでそれらを選びたい。
- 《大行進前夜》
デッキの上4枚の中のレベル4以下の獣族2体までを裏側守備表示で特殊召喚する通常魔法。
条件となるモンスターには1体でアドバンス召喚できるモンスターがいるため、この効果で1体しか特殊召喚できなくても腐る事が少ない。
- 《アビスカイト・レイ・モノクローム》
最大1200の弱体化ができる罠カード。
強化を持つ《アニマジカ・ソーサラー》でも攻撃力2600までを返り討ちにできる。
レジェンドカードについて †
- 《百獣王 ベヒーモス》
アドバンス召喚に下級モンスターを充てればその2体を即座に召喚できる、アドバンテージの確保に優れたモンスター。
レベル4アニマジカもこのカードの攻撃・防御を補佐する役割となる。
また、サルベージしたモンスターをアドバンス召喚にも使え、《アニマジカ・ウィップ》・《アニマジカ・シューター》であれば最上級モンスター3体を1ターンで並べる事も不可能ではない。
- 《魂を喰らう者 バズー》
下級モンスターで最大攻撃力2500までなれる。
《アニマジカ・ソーサラー》と合わせると攻撃力2900となり、フュージョンモンスターの戦闘破壊も見えてくる程。
ただし墓地コストは3枚と重く、複数ターンに渡っての発動となると難しいところはある。
- 《ライトニング・ボルテックス》
《アニマジカ・シューター》で裏側表示のモンスターを表側表示にでき、表側表示しか破壊できない弱点を補える。
レベル操作ができない時でもレベル7以上のモンスターに対する保険となる。
戦術 †
序盤はレベル3アニマジカでキーカードを揃える事を意識する。
《アニマジカ・ガードナー》で蘇生・サルベージ用の墓地リソースを得て、《アニマジカ・トレーダー》や《アニマジカ・コイン》でアタッカーを揃えていく。
最上級モンスターが揃ったらその効果でフィールドを制圧していく。
《アニマジカ・リーダー》でレベル4アニマジカを蘇生し、それをリリースして《アニマジカ・ウィップ》・《アニマジカ・シューター》で攻める。
アニマジカはレベルに関わる効果が多く、レベル4アニマジカや《アニマジカ・コイン》でレベルを上げる事で《アニマジカ・ウィップ》・《アニマジカ・シューター》の効果も強力になる。
素の状態でもレベル6以下に対しては効果が良く通るため、【エクスキューティー】・【ベリーフレッシュ】といったデッキには優位を保てる。
《アニマジカ・ダブルセイバー》がいれば《エクスキューティー・キャッチ!》や《ベリーフレッシュ・スイミング》も警戒せずに済む。
相手ターンには《アニマジカ・ナイト》で守ったり、《アニマジカ・ソーサラー》で戦闘破壊されづらくして対策する。
それらと同時に《アニマジカ・マジェスティ》も合わせる事でレベルの高いモンスターの行動を封じ、優位に立つ事ができる。
このデッキの弱点 †
全体的にモンスター効果に頼る面が大きく、裏側守備表示化に弱い。
展開の軸となる《アニマジカ・リーダー》を始め、永続効果を持つレベル4を封じられると他のアニマジカにも影響が出てくる。
この点は《アニマジカ・ダブルセイバー》である程度フォローできるため、《レジェンド・ストライク》等で早めに用意したいところ。
効果の性質上自身よりレベルの高い相手に対しては何かしらのコンボが必須となる。
レベル7・8であればレベル4アニマジカ1体で済むが、それ以上はレベル4アニマジカ2体あるいは《アニマジカ・コイン》が必要になる。
特段苦手なのはレベル12のモンスターであり、それらはレベルを限界まで上げた上で《アニマジカ・シューター》や《アニマジカ・ウィップ》の効果が通ってようやく戦闘破壊できる程。
レベル10のマキシマムモードも勝てないわけではないが苦手な部類であり、表示形式の変更を行えないので《アニマジカ・シューター》による除去ができず、《アニマジカ・ウィップ》に一任する事になる。
【マキシマム召喚】相手にはマキシマム召喚をされる前に速攻を仕掛ける事を意識し、《アニマジカ・ソーサラー》のような攻めに秀でたカードを用いたい。
あるいはサイドデッキから《風帝ライザー》・《強制脱出装置》のような除去カードを投入するのも手。