2023/05/18 17:46:12
[ 差分 | 現在との差分 | ソース | 復旧 ]【獣戦士族】 †
デッキの概要 †
獣戦士族を中心としたデッキ。
蘇生カードでモンスターを並べ、それを足掛かりに大型モンスターの補佐をする。
《邪犬武闘神シバ》 効果モンスター 星8/闇属性/獣戦士族/攻2500/守1800 【条件】このカードを召喚・特殊召喚した自分メインフェイズに発動できる。 【効果】自分の墓地のモンスター(レベル5~7/獣戦士族)1体を選び、 自分フィールドに表側表示で特殊召喚する。
デッキ構築に際して †
メインデッキのモンスターについて †
―通常モンスター
レベル6以下は《邪犬雷帝ドライヌ》の蘇生に対応する。
- 下級モンスター
アタッカーとなる《邪犬闘打カイケンナックル》を中心に《邪犬抜刀ブルドッス》・《獣機界モト・ウルフ》が次点候補。
- 上級モンスター
《キャット・レディ》は《邪犬雷帝ドライヌ》で蘇生できる最高攻撃力なので、あちらをいれるならば1~2枚は欲しい。
- 最上級モンスター
《邪犬極刀ダンビラメシアン》が該当するが、受けられるサポートカードから最上級モンスターは重要視されない。
《潜入開始》等の通常モンスターサポートカードを多めにした場合には優先度が上がる。
- 《成銀ゴブリン》
自身をコストにレベル6以下のモンスターを特殊召喚する。
消費上はアドバンス召喚と変わらないが、強化ができるので戦闘破壊範囲が広がる。
《成金ゴブリン》が墓地にあればバーンも行えるが、値は低いので無理に採用しなくていい。
- 《獣機界サイド・フェネック》
獣戦士族を単体強化する。
強化値自体は悪くなく、後半の効果の条件に《世紀末獣機界ビーストギア・ワールド》を用いれば累計1100の上昇値となる。
《獣剣タイガーサーベル》や《昇陣の装備品》等の装備魔法も使用すればより後半の強化の機会も増える。
- 最上級モンスター
- 《邪犬武闘神シバ》
召喚・特殊召喚ターンにレベル5~7の獣戦士族を蘇生する。
アドバンス召喚時の消費を抑えられ、大型モンスターを並べることで総攻撃力を高められる。
《邪犬雷帝ドライヌ》・《サベージ・クロー・タイガー》・《獣機界賢者ローラー・スタッグ》と役割にあったモンスターを選べる。
レベル8なので《獣機界トライク・フォックス》や《ビースト・サモナー》で特殊召喚できないのは難点。
- 《邪犬武闘神シバ》
- 《邪犬雷帝ドライヌ》
2枚の墓地肥やしとレベル6以下の獣戦士族通常モンスターの蘇生を行う。
頭数を揃えるのに有用な効果であり、攻め込む際に重宝する。
《邪犬武闘神シバ》から特殊召喚すれば3体のモンスターを並べられる。
- 《獣機界賢者ローラー・スタッグ》
攻撃力は低いが相手を守備表示にして多くのモンスターを戦闘破壊できるようになる。
さらに《世紀末獣機界ビーストギア・ワールド》・《獣機界奥義 獣之拳》をサルベージして攻めにも守りにも出られる。
- 《獣機界王グライダー・フォックス》
フィールドの攻撃力1500以上の獣戦士族をコストにレベル8以下を1体破壊する。
コストはやや重いが《世紀末獣機界ビーストギア・ワールド》で緩和できる。
足りない除去力を補えるが、獣戦士族以外で攻撃できなくなるので、機械族・悪魔族との兼ね合いには注意。
- 《獣機界覇者キングコンボイ・ライガオン》
レベル4以下の獣戦士族2体をコストに自己強化と全体攻撃を行う。
最大攻撃力3100による全体攻撃により殲滅力の高さは獣戦士族でもトップクラス。
返しのターンの攻撃力は不安なので《獣機界奥義 獣之拳》等によるサポートは必要。
- 《獣機界王カタパルト・デビルコング》
獣戦士族2体までをコストにその数だけ守備表示モンスターを破壊する。
相手の守備力を気にせず攻め込めるので元々の攻撃力の低さを補えるが、単体では役立つ場面が限定されてしまうのが悩み。
―それ以外の種族
- 《アメイジング・ディーラー》
手札交換により序盤の墓地肥やしを助ける。
条件の関係上後半は腐るので1枚か3枚かのどちらかの方が動かしやすい。
魔法・罠カードについて †
- 《ワンダフル邪犬》
獣戦士族が2体以上の場合に墓地肥やしと強化を行う通常魔法。
4枚の墓地肥やしは中々の性能であり、蘇生ができる《邪犬雷帝ドライヌ》や《邪犬武闘神シバ》のサポートにもなる。
強化は運や構築によるところが大きいのであまり期待はできない。
- 《不屈の世紀末獣戦士》
《世紀末獣機界ビーストギア・ワールド》が存在する場合に獣戦士族を貫通付きで蘇生する通常魔法。
レベルに制限がないため大型モンスターを展開して攻めに転じられる。
特殊召喚したターンに効果が影響する《邪犬雷帝ドライヌ》・《邪犬武闘神シバ》とも好相性。
- 《獣機界奥義 獣之拳》
レベル7~9の獣戦士族・機械族・悪魔族がいる場合に攻撃モンスターを守備表示にする罠カード。
大型モンスターを守る手段であり、《獣機界賢者ローラー・スタッグ》によるサルベージもできる。
攻撃モンスターがドラゴン族・魔法使い族・天使族であれば魔法・罠カードの除去も行え、メインフェイズに伏せたカードを処理できる。
―その他の魔法・罠カード
レジェンドカードについて †
- 《ブラッド・ヴォルス》
下級モンスター最大の攻撃力を持ち、《邪犬雷帝ドライヌ》で蘇生できる中でも最大の攻撃力を持つ。
上級モンスターの《キャット・レディ》と違い手札事故を起こす心配が無いのも利点。
戦術 †
墓地肥やしを進めて《邪犬武闘神シバ》・《邪犬雷帝ドライヌ》でモンスターを並べて攻め立てる。
《世紀末獣機界ビーストギア・ワールド》・《サベージ・クロー・タイガー》といった強化できるモンスターで戦闘ダメージを稼いでいく。
返しのターンは《獣機界奥義 獣之拳》に任せる。
守備表示にすることで次の自分ターンを有利に回せるのも強み。
このデッキの弱点 †
墓地利用を第一とするので墓地のカードを戻すカードは苦手。
墓地のモンスターが増えるので《ケミカライズ・サラマンダー》の効果の数値も大きくなってしまう。
その他、マキシマムモンスターに対する手段も少ないことも弱点の一つ。
どんなにモンスターを揃えても最大攻撃力を上回るマキシマムモンスターに対しては手も足も出ない。
《死者への手向け》や《陰陽封陣》による対策も怠らないようにしておきたい。
最大の問題は、環境の変化である。
強みであった《世紀末獣機界ビーストギア・ワールド》や《獣機界奥義 獣之拳》による【竜魔】メタが機能しなくなっている点が痛い。