2021/06/02 23:30:56
[ 差分 | 現在との差分 | ソース | 復旧 ]《ロイヤルデモンズ・ヘヴィメタル》 †
効果モンスター 星8/光属性/悪魔族/攻2500/守 0 【条件】モンスター(レベル5以上)をリリースしてこのカードを召喚したターンに発動できる。 【効果】相手フィールドのレベルが一番低い表側表示モンスター(レベル8以下)1体を選び、 このカードの攻撃力はターン終了時まで、[選んだモンスターの攻撃力]だけアップする。 選んだモンスターは破壊される。
デッキ改造パック 驚愕のライトニングアタック!!で登場した光属性・悪魔族の最上級効果モンスター。
レベル5以上をリリースしてこのカードを召喚したターン、相手フィールドのレベルが一番低いレベル8以下のモンスターの攻撃力分このカードの攻撃力を強化し、そのモンスターを破壊する効果を持つ。
条件としてレベル5以上のモンスターをリリースする必要があり、そのモンスターもアドバンス召喚で用意するとなると3体のモンスターがリリースに必要になり消費が激しい。
レベル5にできる《宮殿のガーゴイル》をリリースに用いる、《デーモンの呼び笛》等で上級モンスターを特殊召喚するなど、消費を抑えるコンボを狙いたい。
ただ、このカードは元々の攻撃力が2500あるため、効果が使えない状況でアドバンス召喚しても純粋なアタッカーとして十分活躍は見込める。
基本的には効果が使えるタイミングまで手札で温存するよりも、下級モンスターのみのリリースでよいので手札に来たら積極的にアドバンス召喚した方が良い結果を生みやすい。
効果は相手モンスターの攻撃力を自身に加算し、その後破壊するもの。
破壊及び強化値として参照するのは最もレベルの低いモンスターではあるが、低攻撃力のモンスターは表側表示でフィールドに残りづらいため、1000~1500程度の強化は安定して行える。
そして元々の攻撃力の高いこのカードが強化された攻撃力で攻撃できるため、戦闘破壊だけでなく大きな戦闘ダメージも期待できる。
相手フィールドにモンスターが1体しかいないような状況で発動すればそのまま直接攻撃が可能となり、単体で5000を超える戦闘ダメージも狙える。
効果の発動が難しいぶん、勝負を決めるフィニッシャーとしての性能はかなり高い。
【悪魔族】では主力モンスターとして大いに活躍する。
【悪魔族】は《悪星の導き》や《ロイヤルデモンズ・フェイザー》など上級モンスターを蘇生する方法が豊富であり、リリース確保が行いやすい。
また光属性の悪魔族なので《ロイヤルデモンズ・ライブアリーナ》で罠カード耐性を獲得したり、レベル8悪魔族なので《獣機界奥義 獣之拳》で防御できたりと、フィールドに出て効果を使用した後もサポートを受けやすい。
《世紀末獣機界ビーストギア・ワールド》影響下では相手ターンでも攻撃力2800となり、《青眼の白龍》にすら戦闘破壊されなくなる。
なお、《世紀末獣機界ビーストギア・ワールド》で弱体化している相手モンスターを自身の効果の対象にした場合、その効果で強化する攻撃力も減少するが、自身は《世紀末獣機界ビーストギア・ワールド》で同値の強化を受けているため、実質的にはフィールド魔法がない場合と同等の強化になる。
また、効果に種族や属性の指定が一切ないため、【悪魔族】以外に搭載しやすいのも特長。
【グッドスタッフ】系デッキによく搭載されているほか、種族デッキでもフィニッシャーが欲しい場合には十分検討しうる。
《ベリーシスト》を搭載した【サイキック族】など、展開系効果を持つ上級モンスターを擁するデッキでは採用しやすい。
総じて高い汎用性とフィニッシャー能力を兼ね備えており、ラッシュデュエルにおける代表的な最上級モンスターの1つと言える。
- 変わったところでは《ヴォロスの仮面》とのコンボも面白い。
あちらの効果で相手のレベルが一番低いモンスターの攻撃力を1500にした後、このカードをアドバンス召喚するためにリリースすれば、このカードの攻撃力を1500アップしつつそのモンスターを破壊できる。
- 「ヘヴィメタル」とは音楽ジャンルの1つ。
ハードロックから派生したジャンルであるとされ、過激な歌詞やパフォーマンスが目立つ。
所謂音の「ヘビィさ」を重視するため、通常より低い音が出るように楽器をチューニングする場合もある。- アニメでの召喚時の口上に登場する「ディストーション」や「パワーコード」というワードも、音の歪みを得るための音響機器やメタルにおいてよく使用される奏法の事であり、メタルの要素が強く意識されている。
- アニメでの召喚時の口上に登場する「ディストーション」や「パワーコード」というワードも、音の歪みを得るための音響機器やメタルにおいてよく使用される奏法の事であり、メタルの要素が強く意識されている。
- 原作・アニメにおいて―
アニメSEVENSにおいて霧島ロアが使うエースモンスター。
初登場は「遊我vsロア」戦。
《ロイヤルデモンズ・デスヴォイス》・《ロイヤルデモンズ・シャウト》をリリースしてアドバンス召喚し、自身の効果で遊我の《セブンスロード・ウィッチ》の攻撃力分を得て破壊。
《ロイヤルデモンズ・デスヴォイス》により弱体化した《セブンスロード・マジシャン》を戦闘破壊したが、《火の粉のカーテン》により弱体化されたため遊我のライフが残り、勝負を決められなかった。
返しのターンに《セブンスロード・メイジ》で攻撃力を下げられ、再び現れた《セブンスロード・マジシャン》に戦闘破壊され、それに続く《セブンスロード・メイジ》の直接攻撃でロアは敗北した。
攻撃名は「ヘッドバンガーズ・ディストラクション」、効果名は「ヘルフレイム・モッシュピット」。
- このデュエルは当初ロアの策略により、「不正カードである(という情報を流しておいた)《セブンスロード・マジシャン》を遊我にドローさせる事で敗北させる」ことを(表向きの)目的としていた。
後半でその目論見は外れ、ロアの本気のデュエルでエースとして登場したのがこのカードである。
- 攻撃名に「ヘッドバンガーズ」とあるが、リズムに合わせて頭を激しく上下に振る動作を「ヘッドバンギング」と言い、ヘドバンと略されることも多い。
ただし、やりすぎると首や腹筋などに負担を与えるため、健康的な面で注意すべき動作でもある。
効果名の「モッシュピット」は、ライブの盛り上がりに合わせてファン同士が激しくぶつかり合う行為で、いわゆる押しくらまんじゅうのようなものであり、モッシュと略されることも多い。
どちらもヘヴィメタル系のライブでは定番の振り付けである。
- 召喚時の口上は、「その命、王に投げうつ覚悟があるのなら。強靭なるディストーションパワーコード!そして、重金属ハイウェイリードと共に!はむかう者を食らいつくせ!出でよ!《ロイヤルデモンズ・ヘヴィメタル》!」。
関連カード †
―《ロイヤルデモンズ・ヘヴィメタル》の姿が見られるカード
このカードを使用する代表的なデッキ †
収録パック等 †
- デッキ改造パック 驚愕のライトニングアタック!! RD/KP02-JP031 Rush
- シークレットエースパック RD/SA01-JP005 Secret
FAQ †
Q:相手フィールドのレベルが1番低い表側表示モンスターの攻撃力が0の場合、《ロイヤルデモンズ・ヘヴィメタル》の効果を発動できますか?
A:《ロイヤルデモンズ・ヘヴィメタル》の効果を発動することができます。
発動した場合、《ロイヤルデモンズ・ヘヴィメタル》の攻撃力はアップしませんが、相手フィールドの攻撃力0のモンスターは破壊されます。(20/07/31)