2021/12/15 15:06:03
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【海竜族 】 †
デッキの概要 †
海竜族を中心とした種族デッキ。
サポートカードに海竜族を特殊召喚する効果が多い点が特徴。
また、《海》・《大海洋》に関連する条件・効果を持つモンスターも多く、他種族デッキと比べてもフィールド魔法の採用枚数が多い傾向にある。
《海竜-ダイダロス》 効果モンスター(LEGENDE) 星7/水属性/海竜族/攻 2600/守 1500 【条件】自分フィールドの表側表示の「海」1枚を墓地へ送って発動できる。 【効果】このカード以外のお互いのフィールドのカードを全て破壊する。
《海》 フィールド魔法 【条件】なし 【効果】このカードがフィールドゾーンに表側表示である限り、 お互いのフィールドの表側表示モンスター(魚族・海竜族・雷族・水族)の攻撃力・守備力は200アップし、 お互いのフィールドの表側表示モンスター(機械族・炎族)の攻撃力・守備力は200ダウンする。
デッキ構築に際して †
デッキの主軸は海竜族であるが、海竜族自体の層の薄さもあり、特に最上級モンスターは海竜族だけではなく他種族のモンスターを採用する場合が多い。
具体的には《海》で強化される魚族・雷族・水族、そして《大海洋》の全体弱体化の適用外である水属性モンスターである。
この項目では海竜族と、それ以外の種族のモンスターに分けて記載する。
メインデッキのモンスターについて †
- 《タクリミノス》
海竜族の下級モンスターの中でも最高の攻撃力を誇り、アタッカーとして運用する事になる。
またレベル4・攻撃力1500の通常モンスターの中では最大の守備力を持ち、《海》・《大海洋》の存在下では守備表示でも下級モンスター程度であれば攻撃を止められる。
- 《シードラゴン・ナイト》
墓地のモンスター2体をデッキに戻し、ピーピングしつつ不確定ながら除去を行える。
確認したカードの同名カードが相手の墓地に存在する必要こそあるものの、毎ターン魔法・罠カードを除去できる下級モンスターは貴重である。
またレベル3ながら攻撃力1300と高く、《海》・《大海洋》といったフィールド魔法と併用する事でアタッカーとしても運用できる。
総じて汎用性が高く優秀なカードのため、特に理由がなければ複数枚採用したい。
- 《海竜クレインドロス》
墓地の《海竜王グランガノス》または《グランド・エクストリーム》をデッキの下に戻し、手札の魚族または海竜族を特殊召喚できる効果を持つ。
海竜族の特殊召喚手段かつ墓地メタである《グランド・エクストリーム》を回収しつつ、手札の最上級モンスターの展開が行えれば理想的。
当然ながらそれらのカードが墓地に存在しないとただの低攻撃力の下級モンスター止まりであるため注意したい。
- 《カタオモイルカ》
《海》・《大海洋》を手札コストに1枚ドローする効果を持つ。
既にフィールド魔法が発動されている状況で、腐ってしまった2枚目以降を別のカードに変換するのが主な役割。
ただしフィールド魔法を発動したい状況下では効果を使用できないため、《海》・《大海洋》を多めに採用する場合は採用候補になるか。
- 《海星の騎兵》
比較的緩い条件で自身の墓地を肥やしつつ、相手の墓地利用の阻害が可能なカード。
ただし相手の墓地から戻すのは1枚のみであり大した妨害にはならないため、できれば後半の墓地を肥やす効果の発動まで狙いたい。
- 効果モンスター
- 《ヘッドバッドキャシャロット》
相手モンスターの攻撃力を500弱体化し、《海》・《大海洋》が存在する場合にさらに500ダメージを与える効果を持つ。
単体でも攻撃力3000まで相打ちに持ち込む事が可能であり、《海》または《大海洋》が存在する場合は一方的に戦闘破壊可能である。
特殊召喚でも効果が使えるため、《グランド・エクストリーム》や《シェイプ・オブ・アクア》などを併用して積極的に場に出していきたい。
- 《ヘッドバッドキャシャロット》
- 《海竜-ダイダロス》
このデッキにおける貴重な最上級海竜族モンスターであり、キーカードでもある。
詳しくはレジェンドカードについて 参照。
- 《海竜王グランガノス》
相手フィールドの魔法・罠カードの数に応じて効果ダメージ与える効果を持つが、召喚したターンにしか使用できない。
《グランド・エクストリーム》や《シェイプ・オブ・アクア》といった優秀な特殊召喚手段と相性が悪いのは難点であるが、最上級モンスターとしては及第点の攻撃力はあるため最低限アタッカーとして使用できる。
ー海竜族以外のモンスター
- 《アイスエイジ・カタパルト》(水属性・岩石族)
墓地の水属性をデッキの下に戻し、相手の魔法・罠カードを手札に戻し、さらに相手モンスターの攻撃力・守備力を600弱体化する効果を持つ最上級モンスター。
このデッキは《大海洋》を採用する関係上、必然的に水属性モンスターの比率が高くなるためコストとしてデッキに戻すカードには困らないだろう。
魔法・罠カードを除去する優秀な効果を持ち、弱体化効果も《大海洋》との併用で攻撃力3300までは戦闘破壊を狙う事が可能。
またレベル7である事から《海竜-ダイダロス》・《ヘッドバッドキャシャロット》と《七宝船》を共有できるのもメリット。
- 《交戦魚サメガロン》(水属性・魚族)
手札の水属性モンスターをコストとして、相手守備表示モンスター1体を表側攻撃表示にする効果を持つ最上級モンスター。
海竜族のみでは壁モンスターを並べられるとダメージを与えるのに苦慮するため採用が検討できる。
手札コストとして要求されるのが魚族ではなく水属性であるのもポイント。
魔法・罠カードについて †
―罠カード