2021/04/22 23:59:47
[ 差分 | 現在との差分 | ソース | 復旧 ]《水 の泡 -崩壊 のバブル-》 †
罠カード 【条件】自分の表側表示モンスター(レベル8以上/水族)が攻撃を受ける相手モンスターの攻撃宣言時に発動できる。 【効果】攻撃してきたモンスターの攻撃力はターン終了時まで600ダウンする。 相手フィールドに表側表示モンスター(魔法使い族)がいる場合、 さらに相手フィールドの表側表示モンスター1体を選び、その攻撃力をターン終了時まで100万ダウンする。
デッキ改造パック 躍動のエターナルライブ!!で登場する罠カード。
レベル8以上の水族が攻撃を受ける攻撃宣言時、攻撃モンスターの攻撃力を600弱体化し、魔法使い族が相手フィールドに存在するならさらに相手モンスター1体の攻撃力を100万弱体化する効果を持つ。
条件は狭いが、弱体化値はコンバットトリック罠カードとして大きめ。
現在レベル8以上の水族は全て攻撃力2500であるため、前半の弱体化のみでマキシマムモンスターや効果で強化されたモンスターでもなければ返り討ちにできる。
さらに相手フィールドに魔法使い族がいれば相手モンスター1体の攻撃力を1000000ポイント弱体化できる。
モンスターの攻撃力は基本的には高くて4000、ごくまれに10000を超える程度であり、100万という弱体化は実質的に0にするのと同義である。
この弱体化は表側表示であればどの相手モンスターでもよい。
攻撃してきたモンスターをさらに弱体化させ返り討ちのダメージを増やしても良いし、他モンスターの攻撃力を0にして攻撃を止めることも可能。
特に、前半の効果では弱体化値が不足しやすい《セブンスロード・マジシャン》を完封できるのはありがたい所である。
- 「100万」という数字はOCG含め効果テキストに使われるのは初めての数字。
元々の攻撃力の最大値が4桁であることを考えると、前代未聞の数値である。
とはいえ弱体化で0未満(マイナス)になることはないので実質的に攻撃力を0にする効果と変わらない。
- OCGのルールにのっとれば、攻撃力を0にする効果を受けた後に攻撃力を1000アップすると攻撃力1000になるが、攻撃力を100万下げる効果を受けた後に攻撃力を1000アップすると攻撃力は99万9000ダウンした扱いとなり攻撃力0のままとなるため、「0にする」と「100万ダウンする」は異なる処理である。
ただ、ラッシュデュエルにはこのカードの処理後エンドフェイズまでに攻撃力を上げる手段がないため、事実上「0にする」と同じである。
- カード名の元ネタは「バブル経済の崩壊(バブル崩壊)」だろう。
1993年頃から日本の景気が急速に悪化し、現在に至る長い不況の始まりとなった。
攻撃力が100万も下がってしまうのは、高騰していた株価や地価が暴落した事をモチーフにしていると思われる。
- イラストではシャンパンタワーを崩してしまったと思しき《ミスティック・ディーラー》に、《逆玉の神 ディアン・ケト》が「100万」と記された請求書のような紙を突きつけている。
- このカードの登場と前後して《逆玉の神 ディアン・ケト》が転職した《監獄の神 ディアン・ケト》が登場している。
《逆玉の神 ディアン・ケト》がバブリーな格好をやめてしまう事を「バブル崩壊」と掛けたカードなのかもしれない。
関連カード †
―イラスト関連
収録パック等 †
- デッキ改造パック 躍動のエターナルライブ!! RD/KP05-JP056