2025/06/27 01:07:23
[ 差分 | 現在との差分 | ソース | 復旧 ]《いとをかしかおりひめ》 †
効果モンスター 星7/光属性/水族/攻2100/守1400 手札の通常モンスター(光属性/水族/守備力1400)1体を相手に見せ、 このカードは手札から自分フィールドに表側表示で特殊召喚できる。 【条件】手札1枚を墓地へ送って発動できる。 【効果】自分は500LP回復する。 その後、自分の墓地の「いとをかしかなひめ」1体または「いとをかしはかまき」1枚を選んで手札に加える事ができる。
アドバンスパック デビルズ・セレモニーで登場する光属性・水族の最上級効果モンスター。
光属性/水族/守備力1400の通常モンスターを手札から公開することで自身を特殊召喚できる効果外テキスト、手札1枚を墓地へ送る条件、500回復し、その後《いとをかしかなひめ》か《いとをかしはかまき》いずれか1枚をサルベージできる効果を持つ。
基本的なテキストは同レベルの《いとをかしまりひめ》と類似する。
主な運用法についてはあちらのページを参照。
違いは、こちらは攻撃力が100高く、前半の効果がライフ回復になっている点。
攻撃力の差は少ないが上級モンスターの攻撃力基準値である点が役立つ場面もある。
回復は手札コストの重さに対して数値が低く、サルベージが適用できない状況では腐った手札の処理目的以外で扱うことはまず無い。
その代わり先攻1ターン目や素材としての運用であれば自己強化よりも若干だが有利なので、サルベージもできるならば補助に特化した効果として扱える。
基本的には《いとをかしまりひめ》の自己強化の方が使い勝手は良いため、キーカードの回収役を増やすための採用となるか。
- イラストでは平安貴族がお香を楽しんでいる。
独自の香りを作り上げるのは当時の平安貴族の嗜みとされ、様々な香料を粉末にして練り合わせた「練り香」を製作している様子が描かれている。
イラストのように練り香を焚いて部屋全体に漂わせることは「空薫 」と呼ばれる。- 背景に見られる衣服が被せられた籠の様なものは「伏籠」と呼ばれる道具であり、「
薫衣香 」と呼ばれる練り香から立ち上る芳ばしい薫煙を広げた衣類に染み込ませることができた。
衣の模様からすると《いとをかしひなひめ》の衣を掛けているようだ。
- 背景に見られる衣服が被せられた籠の様なものは「伏籠」と呼ばれる道具であり、「
- 平安時代の表記では「いとをかし」のように「かおり」ではなく「かをり」とするのが一般的のようだが、この点は読みやすさを優先したものと思われる。
- 《いとをかしはかまき》をサルベージする効果を持つがあちらのイラストには登場しないため、《いとをかしはかまき》を準備する役目ではあるが出席できない立場なのだろうか。
関連カード †
- 光属性/水族/守備力1400の通常モンスター(公式データベースへのリンク)
―イラスト関連
―《いとをかしかおりひめ》の姿が見られるカード
- 《いとをかししあわせにっき》(2種類目のイラスト)
収録パック等 †
- アドバンスパック デビルズ・セレモニー RD/AP01-JP018