2024/11/15 22:24:52
[ 差分 | 現在との差分 | ソース | 復旧 ]《ダークマター・エリジウム》 †
フュージョン・効果モンスター 星8/闇属性/ギャラクシー族/攻3000/守1300 「ヴォイドヴェルグ・エリジウム」+「C・ダークマター・ヴォイジャー」 このカードはコンタクトフュージョンできる。 【条件】なし 【永続効果】攻撃表示のこのカードは戦闘では破壊されず、 このカードの攻撃力は、[お互いのフィールドの裏側表示モンスターの数]×1000アップする。 自分のLPが2500以下の場合、このカードの攻撃力は2500アップする。
灼熱のサラマンデウスで登場する闇属性・ギャラクシー族のフュージョンモンスター。
コンタクトフュージョンできる効果外テキスト、攻撃表示の場合戦闘破壊されず、お互いのフィールドの裏側表示モンスターの数に比例して自己強化し、自分のライフポイントが2500以下ならばさらに自己強化する効果を持つ。
フュージョン召喚方法は《ダークマター・レクイエム》に近い。
《ヴォイドヴェルグ・エリジウム》は《ヴォイドヴェルグ・レクイエム》ほどサポートカードは多くないが、レベル8なのでサポートカードを共有しやすい。
効果は戦闘破壊耐性と自己強化。
自己強化の倍率は1000と高く、相手フィールドも含めるので素材の《ヴォイドヴェルグ・エリジウム》で裏側表示にすれば攻撃力4000の状態でフュージョン召喚できる。
貫通の類は持っていないので《ヴォイドヴェルグ・テュルフィング》などでサポートしたい。
【ヴォイドヴェルグ】は裏側守備表示を積極的に利用するデッキでは無いため、《フォルスサン》・《フォルスムーン》で展開と裏側守備表示を同時に用意するといった工夫は欲しい。
戦闘破壊耐性は強化や弱体化を強敵への対策手段とするデッキには非常に有効で、戦闘ダメージを抑えながら場持ちを狙えることから後半の自己強化も適用しやすい。
だが、攻撃表示との戦闘を避ける対策には弱く、効果破壊は避けられず、表示形式変更を受けると強みがことごとく適用されなくなり、レベルの低さからそれらを受けやすいことから、安定性は高くない。
その点は装備魔法による効果破壊耐性で補うほか、それらの危険が少ない相手バトルフェイズでの蘇生で活かすことも考えられ、《ダーク・ネビュラ》とは相性が良い。
自分のライフポイントが2500以下であればさらに自己強化する。
その時の攻撃力は5500と高く、両方の自己強化が合わされば自分フィールドだけでも7500となる。
【ヴォイドヴェルグ】はライフポイントを意図的に削るデッキではないので適用できるかは状況次第になるが、終盤で出せればフィニッシャーとして運用できるだろう。
このカードをコンタクトフュージョンできる場面では《ヴォイドヴェルグ・エリジウム》の効果を発動できる事も多い。
戦闘ダメージやコンバットトリックに強い事はこちらの長所だが、反面あちらにあった罠カードへの耐性が無くなるので除去に弱くなる。
伏せカードが多い場面では敢えてフュージョン召喚せずに《ヴォイドヴェルグ・エリジウム》で攻めるといった判断も重要になる。
- 原作・アニメにおいて―
アニメゴーラッシュ!!の「マナブvsズウィージョウ」(2戦目)でズウィージョウが使用。
《ヴォイドヴェルグ・エリジウム》と《C・ダークマター・ヴォイジャー》を素材にコンタクトフュージョンされる。
自身のライフポイントが2500以下であったこと、通常魔法《ダークマター・ナイトメア》で裏側守備表示モンスターを増やしたことにより、永続効果で自身の攻撃力を7500まで上げた。
そのまま《火轟嵐凰ヴォルカライズ・フェニックス》を攻撃して勝負を決めようとするも、罠カード《パイロ・ロート》によって攻撃力が6800に下げられ、マナブのライフポイントを700残す。
返しのターンに、再びマキシマム召喚された《火轟嵐凰ヴォルカライズ・フェニックス》の効果で破壊されるも、直後に罠カード《ディフューズ・ネビュラ》によって墓地から特殊召喚された。
その後、罠カード《ダークマター・カースドプレッシャー》と自身の永続効果によって攻撃力6000まで強化されるも、最終的には《ヴォルカライジング・サラマンデウス》の効果で攻撃力を3000まで下げられ、あちらの3回攻撃を受けて、ズウィージョウは敗北した。
攻撃名は「冥葬暗黒点」。
- コンタクトフュージョン時の口上は「ワレ・コクウノ・ソコヨリ・ヨビオコシタルワ・ヤミノラクエンノ・ハカイシン…絶望で蹂躙せよ!《ダークマター・エリジウム》!」。
関連カード †
収録パック等 †
- 灼熱のサラマンデウス RD/KP19-JP043 Rare