2026/08/22 14:02:38
[ 差分 | 現在との差分 | ソース | 復旧 ]《ロイヤルデモンズ・プログレッシブ》 †
効果モンスター 星8/光属性/悪魔族/攻2500/守 0 【条件】モンスター(レベル5以上)をリリースしてこのカードを召喚したターンに発動できる。 【効果】相手フィールドの魔法・罠カード1枚を選んで破壊する。 その後、相手フィールドの裏側表示のカード1枚を選んで破壊できる。 このターン、自分はモンスター(悪魔族以外)で攻撃できない。
ハイグレードコレクションで登場した光属性・悪魔族の最上級効果モンスター。
レベル5以上をリリースしてアドバンス召喚したターンに、相手フィールドの魔法・罠カード1枚を破壊し、その後相手フィールドの裏側表示カード1枚を破壊できる効果を持つ。
条件に関しては《ロイヤルデモンズ・ヘヴィメタル》を参照。
最上級モンスターのロイヤルデモンズの中ではあちらと並んで条件が緩い部類であり、リリースの片方は下級モンスターでも構わない。
発動ターンは悪魔族以外の攻撃が封じられるが、【ロイヤルデモンズ】では殆ど気にならないだろう。
前半の効果は魔法・罠除去。
単体で見るとより良いカードは多く存在するが、悪魔族の中で魔法・罠除去ができるという点では貴重な存在。
後半の効果も合わせて最大2枚の魔法・罠除去ができるので、攻撃・展開を通したい時は多少無理をしてでもアドバンス召喚する価値がある。
召喚反応までは対処できないが、裏側守備表示化であれば後続のロイヤルデモンズのアドバンス召喚に使う事でそれらの条件を満たしながらリカバリーができる。
後半の効果は裏側表示カードの破壊。
こちらは裏側表示に限定されるがモンスターでも良い。
ロイヤルデモンズの効果は多くが表側表示を指定するものばかりであり、裏側守備表示に対応できないという弱点を補える。
相手フィールドに魔法・罠カードが無い状況ではこちらの適用もできないが、相手の行動に左右されずに攻撃・展開ができるので悪い事ばかりではない。
弱点は既に存在している大型モンスターに対処できない事。
もっとも、この点は他のロイヤルデモンズでカバーでき、《ロイヤルデモンズ・エリートアンプ》・《ロイヤルデモンズ・パンク》で必要な場面でサルベージしていくプレイングを取りたい。
総じてロイヤルデモンズにおいて足りない部分を補ってくれる存在であり、特に優先したいカードと言える。
- プログレッシブ(progressive)は「進歩的な」「漸進的な」等を意味する英単語である。
ただ、ロイヤルデモンズのテーマも踏まえると、直接のモチーフは「プログレッシブ・ロック」あるいは「プログレッシブ・メタル」だろう。
前者は1960年代の英国で生まれた革新的なロックスタイルであり、後者はそのプログレッシブ・ロックにヘヴィメタルの要素を取り入れて1980年代に誕生したジャンルである。
- 原作・アニメ・ゲーム外作品において―
公式YouTubeの「アドバンスパック ユニオン・ベース」発売記念スペシャルデュエルの「ユウカvsロア」戦でロアのデッキに投入されていることが確認できる。
《デーモン・ウォリアー》の効果でデッキから墓地へ送られた。
その後《キングス・グリード》のコストでデッキに戻された。
公式YouTubeの「君臨のヘッドライナー」発売記念スペシャルデュエルの「ロアvsロミン」戦でもロアが使用。
《ロイヤルデモンズ・キングスリターン》の効果でデッキから墓地へ送られ、そのままサルベージされた。
そして《デーモン・ウォリアー》と《ロイヤルデモンズ・エリートアンプ》をリリースしてアドバンス召喚され、直後に《ロイヤルデモンズ・ファルセット》のアドバンス召喚のためにリリースされた。
その後《ロイヤルデモンズ・ファルセット》の効果で蘇生され、共に《ロイヤルデモンズ・デスドゥーム》のアドバンス召喚のためにリリースされた。
最終的に次のロミンのターンに《彩光超プリンセスオメガ》の効果でデッキに戻された。
- 召喚時の口上は「地獄のリズムを掻き乱すソウル・モジュレーション!それは
王 の魂すら震わす幻想の海へと誘 う!音に溺れろ!《ロイヤルデモンズ・プログレッシブ》!」。
関連カード †
このカードを使用する代表的なデッキ †
収録パック等 †
- ハイグレードコレクション RD/HC01-JP017 Ultra,Overrush