2024/08/04 08:18:47
[ 差分 | 現在との差分 | ソース | 復旧 ]《プライム・トラクタイガー》 †
効果モンスター 星7/光属性/機械族/攻2500/守1000 このカードはモンスター1体をリリースして攻撃表示でアドバンス召喚できる。 その場合、このカードの元々の攻撃力は1800になる。 【条件】手札のモンスター1体を墓地へ送って発動できる。 【効果】自分フィールドの表側表示モンスター1体を選ぶ。 このターン、そのモンスターの攻撃は貫通する。
超越のトランザムで登場した光属性・機械族の最上級効果モンスター。
モンスター1体をリリースしてアドバンス召喚でき、その場合は元々の攻撃力が1800となる効果外テキスト、手札のモンスター1体を墓地へ送る事で、自分フィールドの表側表示モンスター1体にこのターン貫通を付与する効果を持つ。
プライム最上級モンスターに共通するアドバンス召喚軽減テキストを持つ。
このカードの場合は下がる元々の攻撃力は1800と下級モンスターは戦闘破壊できる程度の数値に留まるので、状況次第ではアタッカー運用もできる。
とは言え、リリース1体の上級モンスターとして見ると低い数値には変わりないため、モンスター効果狙いか最上級光属性を条件とするカードの補助などを主目的にするのが良いだろう。
モンスター効果は自分モンスター1体への貫通付与と汎用性は高いものである。
有用性は状況に左右されるが、終盤ではエンドカードにもなり得るのであって困る効果ではない。
《プライム・ファントマイト》等の相手モンスターを守備表示にするカードとコンボできれば理想的と言える。
同じく貫通を付与するプライムには《プライム・ピアース・ジャイアント》がおり、効果外テキストを考慮しなければ3枚消費という点は同じ。
メインデッキ・エクストラデッキという違いはあれど、【プライム】のキーカードとなる《プライム・ドワーフ》とセットで採用されるため使用機会はあちらの方が多い。
また、【プライム】は種族の分散が重要なので機械族のプライムという点で《ジョインテック・プライムレックス》とも競合しやすい。
悪くない効果だが、他のモンスターでも代用できる役割でもあり、目的を明確にしないと中途半端になってしまう。
- 原作・アニメにおいて―
アニメゴーラッシュ!!の「ユウディアスvsクァイドゥール」(2戦目)でクァイドゥールが使用。
《プライム・ファントマイト》1体をリリースしてプライムアドバンス召喚された。
その後、《トランザム・プライム・アーマーノヴァ》の3体を用いたアドバンス召喚の1体としてリリースされた。
最終的には《プライム・ドワーフ》の効果で墓地からデッキに戻された。
- 同作で田崎ギャリクソンが使用する《ドリリング・トラクタイガー》がプライム化した姿であり、手札コストを用いて貫通を付与する効果にあちらの面影が見られる。
- 劇中では攻撃を行うことも効果を発動する事もなかったが、ユウディアスが罠カード《ディメンション・バッド・ゼロ》で布陣を組み直さなければこのカードの効果による貫通も加えた総攻撃でクァイドゥールが勝利出来た状況であり、このカードがデュエルに及ぼした影響は無視しがたいものである。
関連カード †
収録パック等 †
- 超越のトランザム RD/KP16-JP005