2025/04/21 21:00:09
[ 差分 | 現在との差分 | ソース | 復旧 ]《魔殲光 》 †
通常魔法 【条件】自分フィールドに表側表示の「デーモンの召喚」がいる場合、 手札のモンスター(悪魔族)1体を墓地へ送って発動できる。 【効果】相手フィールドの攻撃表示モンスター(レベル8以下)を全て破壊する。 このターン、自分は効果モンスターで攻撃できない。
レジェンド覚醒パックで登場した通常魔法。
自分フィールドに《デーモンの召喚》がいる場合に手札の悪魔族1体を墓地へ送る事で、相手フィールドのレベル8以下のモンスターを全て破壊する効果を持つ。
《デーモンの召喚》のサポートカードの1枚だが、あちらのみにしか対応しておらず、類似カードと比べると重い条件ではある。
しかしカード名を変更するカードである程度緩和できる事、通常モンスターに関わらない事からデッキ構築の自由度が高い点で優れる。
ただ、カード名を変更するモンスターの中でも《決戦のスカル・デーモン》・《惑乱のスカル・デーモン》は手札コストが必要であるため、このカードの手札コストと合わせると5枚消費になってしまう。
重い条件の分見返りはレベル8以下の全体除去と大きく、劣勢状況からの切り返しに優れる。
ただし、レベル9以上のフュージョンモンスターやマキシマムモンスターに通じない点は注意。
加えて効果モンスターで攻撃できないデメリットも付き、カード名を変更するモンスターでは発動はできても攻めには転じられない。
【デーモン】で採用する通常モンスターは《デーモンの召喚》以外に攻撃性能の無い《ロイヤルデモンズ・ノーウェイブ》位であり、この攻撃制限はかなり大きい。
同じく《デーモンの召喚》のサポートカードである《魔霧雨》とは役割やデメリットが類似している。
あちらは手札コストがいらない、レベルではなく守備力を参照するためレベル9以上のモンスターに強く、このカードよりも破壊できる範囲は広い。
弱体化に強い点や攻撃の制限の緩さではこちらが勝り、それらを考慮して使い分けたい。
《デーモンの呪術師》のレベル下げと併用すればレベル9や10にも通用するようになり、《魔霧雨》で対処できないマキシマムモンスターも除去範囲となる。
- 原作・アニメにおいて―
アニメSEVENSの「遊我vsオーティス」(2戦目)でオーティスが使用。
《グレムリン》をコストに発動し、《セブンスロード・マジシャン》・《セブンスロード・ウィッチ》を破壊し、直接攻撃につなげた。
- アニメでは攻撃できなくなるのは《デーモンの召喚》以外のモンスターとなっていた。
商品化に際し、デメリットが緩和されている。
なお、このターンのバトルフェイズには《デーモンの召喚》しかいなかったため、どちらの効果でも結果は変わらない。
- しかし後年になって《デーモンの召喚》扱いとなる効果モンスターが増えた事で結果的にアニメ効果の方がシナジーが強くなるようになった。
アニメから強化されたカードが別の要因で弱体化するというのは中々珍しい事例である。
関連カード †
収録パック等 †
- レジェンド覚醒パック RD/LGP1-JP044