2025/08/28 05:53:07
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【アンデット族】 †
デッキの概要 †
アンデット族を中心とした種族デッキ。
OCGと同様、墓地リソースを確保して大型モンスターで一気に攻める事を得意とする。
デッキ構築に際して †
メインデッキのモンスターカードについて †
- 攻撃力0
《這いずり回る半身》でのサルベージに対応する。
基本的には守備力の最も高い《背後の花子さん》が最優先。
レベル1のサポートカードを使うならば《紫鏡に潜む者》、《悪夢再び》を使うならば《ドウェルチェア・ボーン》と使いたいカードで優先するカードも変わる。
- 《メデューサの亡霊》・《サンバゾンビ・リオ》
攻撃力1500のアタッカー。
《デビル・フランケン・シュライン》で蘇生できる最高攻撃力でもある。
- 《這いずり回る半身》
召喚するだけでハンド・アドバンテージを稼げる。
アドバンス召喚のリリースとしては《天始の怪依》の方が汎用性が高いので、こちらは手札コストに使える事を意識したい。
- 《呪腐竜ディアーガ》
自身をコストに1000の弱体化をする。
最上級モンスターが無い時や墓地にモンスターが少ない時の《シャドウ・グール》を補佐できる。
- 《シャドウ・グール》
墓地のモンスターの数に応じて強化される、このデッキのアタッカー。
レベル5なので《ゾンビ・ファイヤーワーク》や《ゴースト・ビシャス》に対応しており、この2枚との瞬間爆発力は高い。
- 《叛骨のガイガスト》
手札コストでレベル8以下のモンスター除去ができる。
汎用性が高く、攻撃力が上の相手でも突破できる。
《叛骨のメイニ》で強化すれば攻撃力2500となり、レベル5なので《ゴースト・ビシャス》にも対応している。
- 《ゴースト・ビシャス》
レベル5・アンデット族に2回攻撃を付与する。
他にレベル5・アンデット族が必要なものの、《シャドウ・グール》や《叛骨のガイガスト》と使いやすいモンスターが揃っている。
- 《ネクメイド・ナナ》
墓地に落ちた《邪影ダーク・ルーカー》を回収しながら2枚ドローできる。
上級モンスターなので重さはあるが、《ゾンビ・ファイヤーワーク》で蘇生できる。
- 《邪影ダーク・ルーカー》
自身を手札に戻して1000のバーンと魔法・罠除去を行う。
手札に戻す事で相手からの戦闘破壊やモンスター除去をかわせ、次のターンに再びアドバンス召喚して効果を発動できる。
常にアドバンス召喚できるリソースの確保が重要となるため、《天始の怪依》や《這いずり回る半身》を用いてディスアドバンテージを軽減しながら展開したい。
- 《冥骸デッド・ルーラー》
手札コストは必要だが、攻撃力3500にまで強化できる。
このデッキではフュージョンモンスターやマキシマムモードを戦闘破壊できる数少ない手段となる。
また、700のバーンも数値としてはそれなりに高く、《邪影ダーク・ルーカー》と合わせて相手のライフポイントを削れる。
―それ以外の種族
- 《レジェンド・プリースト》・《寄星体デスタクル》
召喚したターンに3枚の墓地リソースを稼げる。
アンデット族は墓地を肥やす手段に欠けるため、種族サポートカードを考慮外にしても採用価値がある。
エクストラデッキのモンスターについて †
―フュージョンモンスター(括弧内は素材)
魔法・罠カードについて †
- 《荒野》・《ゾンビ・カーニバル》
種族専用のフィールド魔法。
前者はサポートカードの《ブレイドザウルス》が存在し、フィールドのアンデット族モンスターの数に左右されないが他の種族を強化する点に注意したい。
- 《ゾンビ・ファイヤーワーク》
手札のレベル5以上のアンデット族を見せ、レベル6以下のアンデット族2体を蘇生し、その後見せたカードを墓地へ送る通常魔法。
手札は必要なものの上級モンスター2体を一度に蘇生できるのは魅力的と言える。
狙いたいのはやはり《ゴースト・ビシャス》と《シャドウ・グール》の組み合わせであり、強化した《シャドウ・グール》で2回攻撃できる。
- 《死地高揚》
手札1枚とフィールドのアンデット族1体をコストにフィールドのカード1枚破壊する通常魔法。
3:1交換ではあるが、表示形式・カードの種類を問わず破壊できるため厄介なカードを取り除ける。
また墓地にアンデット族モンスターが4体いればドローできるため重さをカバーできる。
- 《ビックリ・ゾンビクトリー》
自分フィールドにアンデット族通常モンスターが2体以上いる場合、相手モンスターの表示形式を変更し、アンデット族を墓地のアンデット族通常モンスターの数だけ全体強化する通常魔法。
表示形式変更と全体強化で戦闘に強くなる。
強化値や条件からある程度デッキ内に通常モンスターを入れた構築であれば採用の余地がある。
- 《呪い猫の皿勘定》
自分フィールドにレベル7以上のアンデット族がいる時、レベル9以下のモンスターの攻撃を無効にする罠カード。
無効にできる範囲は広く、フュージョンモンスターの攻撃を止められるのは心強い。
レベル10が多いマキシマムモンスターには無力なので環境を見て投入するのがベスト。
- 《呪いの着信番号》
自分の墓地にアンデット族がいる場合に相手が通常のドローをした時に900ダメージを与える罠カード。
加えてダメージを与えたターン中はレベルの低いモンスターから攻撃しなければならないため大型モンスターを守ることができる。
相手モンスターの攻撃力や自身のモンスターの表示形式によってはこちらが大きな戦闘ダメージを受けることになるためその点には注意が必要である。
- 《オマエの後ろだ!》
相手がドローフェイズ・メインフェイズにダメージを受けたときに発動でき、《邪影ダーク・ルーカー》か《冥骸デッド・ルーラー》を特殊召喚できる。
ただしこの効果で特殊召喚したモンスターは攻撃力と守備力が入れ替わるため使う際にはその点を注意しておく必要がある。
―それ以外の魔法・罠カード
レジェンドカードについて †
―罠カード
戦術 †
墓地を肥やし、得た墓地アドバンテージを活用する。
《叛骨のガイガスト》・《シャドウ・グール》・《天始の怪依》・《ゾンビ・ファイヤーワーク》など、条件・効果で墓地に関わるカードが多い。
相手の大型モンスターには《叛骨のガイガスト》・《冥骸デッド・ルーラー》で、魔法・罠カードには《邪影ダーク・ルーカー》で対処していく。
バーンカードも多く、戦闘で不利と感じたならば防御に徹してバーンで削るのも有効な戦術。
《天堂始終の面妖姫》も直接攻撃で1700と高めのライフポイントを削れるので合わせて採用しておきたい。
デッキの種類 †
【ワイト】 †
弱小通常モンスターの《ワイト》を墓地に集め、《ワイトキング》の攻撃で勝利するデッキ。
下級モンスターでありながら最大5000の攻撃力で攻撃できる爆発力の高さが売り。
運用のポイントとしては素早く墓地を肥やす事と、その過程で墓地へ送られた《ワイトキング》を蘇生・サルベージする手段を用意する事。
前者に関しては通常の【アンデット族】と同じ手段に加え、《ワイト男爵》で条件付で3枚の墓地肥やしを狙える。
後者に関しては《悪夢再び》や《スカルフラワー》で補助できる。
また、墓地肥やしは《シャドウ・グール》とも相性がよく、《ワイトキング》が確保できない場合の第二のエースとして挿しておくのも有効。
このデッキの弱点 †
爆発力の代償として、弱点が多い。
大きく分けて墓地リソースの阻害・破壊耐性・表示形式の変更辺りが挙げられる。
墓地に依存するカードが多いため、墓地肥やしを妨害してくる《バックジャージ》を擁する【守備力500】系列デッキは特に苦手。
破壊耐性は《邪影ダーク・ルーカー》・《叛骨のガイガスト》の効果が妨害されてしまう。
《七宝神-良財》はこの2体に対して強く、多くのデッキに搭載されているため《冥骸デッド・ルーラー》や《シャドウ・グール》で対処したい。
表示形式の変更はアタッカーの《シャドウ・グール》が戦闘破壊されやすくなってしまう。
守備力0のモンスターも多いので貫通も大ダメージを受けてしまう。
その他、永続効果を無効化する《ダークネス・ギャラクティカ・オブリビオン》も《シャドウ・グール》を無力化する天敵となる。