2026/01/04 04:15:25
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【P・M】 †
デッキの概要 †
光属性・雷族のP・Mで構成された【リチュアル召喚】軸の【雷族】デッキ。
デッキ構築に際して †
メインデッキのモンスターについて †
―P・M
全てがレベル4の守備力800で統一されている。
攻撃力は800,1000,1300の3種が存在する。
※が付いたモンスターは雷族以外の攻撃を制限する制約を持つ。
- ※《P・M タートグル》
手札コストを払い、雷族2体までのレベルを4つ上げ、リチュアル召喚をサポートする。
ドローできる《P・M レノアール》に比べアドバンテージ面で劣るのは否めないため、発動ターンに複数回リチュアル召喚を行いたい。
- ※《P・M バニッパー》
《P・M タートグル》・《P・M メンテナンス》のいずれか1枚をサルベージする。
手札コストを用立てするのにも役立つ。
- ※《P・M ソニックホース》
自身を墓地へ送ることで《P・M レノアール》・《P・M ドッキング》をそれぞれ1枚までサルベージできる。
なるべく2枚をサルベージしたいが、両者ともに重要度が比較的高いカードなので片方だけでも回収する意義は大きい。
- 《P・M スマートオウル》
墓地コスト2体を払うことで相手表側表示モンスター1体を裏側守備表示にでき、更に墓地の《P・M プレイ》のセットも可能。
リチュアル魔法を再利用できる有用性は高いが、相手モンスターが必要な都合上、先攻1ターン目で腐るのが欠点。
裏側守備表示にすると戦闘ダメージが与えにくくなるため、《P・M R-リステラ》の除去や《P・M メンテナンス》の貫通とコンボしたい。
- 《P・M ユニバースグライダー》
こちらはデッキトップ2枚を墓地へ送った上で墓地の《P・M プレイ》のセットが可能。
上記と異なり相手フィールドに左右されないため、再利用手段としては安定性で勝り、先攻1ターン目でも活用できる。
- ※《P・M ブラウ》
レベル8以下のモンスター1体を破壊できるが、墓地コストにリチュアルモンスターが指定されているため多少重い。
相手のデッキ次第では除去対象がいないことも考えられるので、コストの重さも含めてサイドデッキ向きか。
蘇生しても低打点のバニラに過ぎない《P・M AR-リステラ》はエクストラデッキに回収したいので、墓地コストに適する。
- ※《P・M リステラ》
自身以外の自分フィールドのモンスター1体を墓地へ送り、魔法・罠除去を行う。
汎用性に優れているがデッキの動きそのものに関する効果でも無いため、採用枚数は環境における魔法・罠除去の必要性を見据えて決めたい。
- 《P・M レノアール》
手札コストを払い自身のレベルを4つ上げ、条件次第で1枚のドローが可能。
他のドローカードとの併用にやや気を付けたいが、ディスアドバンテージ無しで手札交換とレベル上昇を行える利便性は高い。
―その他のモンスター
雷族以外の攻撃を封じる制約が多い都合上、アタッカーを採用する場合は雷族が望ましい。
- 《舞踊る恵雷の精霊》(レベル4)
お互いの墓地リソース1枚を減らした後に、相手墓地が5枚以下ならば1枚のドローが可能。
自分の墓地も減らすが、《P・M AR-リステラ》等の回収したいカードを選ぶことができれば望ましい。
《恵雷の精霊》の専用サポートカードも存在するが、それらのレベルは3以下であるため素材に適さず、無理に採用せずとも良い。
- 《ストラトハンマー・ミョルニル》(レベル5)
2枚の墓地肥やしと任意の自分モンスターのレベル上昇を行える上級モンスター。
自分モンスターがいない場合はリリース無しで召喚できるため、初手や劣勢状況からの切り返しの第一手に優れる。
エクストラデッキのモンスターについて †
―P・Mリチュアルモンスター
全てレベル8の守備力1600で統一されている。
- 《P・M R-ブラウ》
攻撃力は2700、対応リチュアル魔法は《P・M プレイ》。
裏側表示の魔法・罠カードに効果破壊耐性を付与する堅実な効果を持つアタッカー。
アドバンテージに直結する性能ではないため、最初に出すよりは他のモンスターと並べて盤面を強固にする運用に適するか。
- 《P・M R-リステラ》
攻撃力は2400、対応リチュアル魔法は《P・M プレイ》。
墓地コスト2体と引き換えに裏側表示カード1枚を破壊でき、盤面打破に適するモンスター。
特殊召喚されたターン以外ではバニラなので、維持するよりも素材やリリースに用いて墓地へ送り、蘇生して使い回す方を狙いたい。
- 《P・M R-レノアール》
攻撃力は2400、対応リチュアル魔法は《P・M ドッキング》。
自身のレベル×200自己強化するので、基本攻撃力は4000となり、レベル上昇とコンボすればそれ以上にも及ぶ。
押しも押されぬこのデッキのメインアタッカーだが、相手ターンではバニラに過ぎず、罠カードによる維持や蘇生は半ば必須。
- 《P・M AR-リステラ》
攻撃力は2200、対応リチュアル魔法は《P・M アナザードッキング》。
フィールドのモンスターと墓地のP・Mリチュアルモンスターを入れ替えられるため、盤面強化に貢献する。
効果使用後は攻撃力の低いバニラに過ぎず、能動的に墓地へ送った後に墓地コスト等でエクストラデッキに回収するのが望ましい。
魔法・罠カードについて †
―P・M
- リチュアル魔法
必要なレベルは全て8以上で、素材指定は自分フィールドの雷族(表側表示)。
なお、全て発動ターン雷族以外の攻撃を封じる制約を持つ。
P・Mの効果で墓地から再利用できるので、墓地肥やしで墓地へ送られるのは利に繋がる。
- 《P・M プレイ》
対応リチュアルモンスターは《P・M R-リステラ》と《P・M R-ブラウ》。
下記2枚よりリチュアル召喚先の選択肢と再利用手段が多く、運用の幅という観点では3枚の中で最も長ける。
1ターンで2度発動できる場合、除去効果を持つ前者を先に出す→そちらを素材に後者を出す→前者を蘇生して再び除去を行う、というコンボができれば理想的。
- 《P・M ドッキング》
対応リチュアルモンスターは《P・M R-レノアール》。
《P・M ソニックホース》で《P・M レノアール》と纏めて回収し、あちらのレベル上昇を使えば即リチュアル召喚が可能となる。
相手モンスターを排除した上で1ターンに2回発動できれば、4000の直接攻撃×2で1ターンキルが成立する。
- 《P・M アナザードッキング》
対応リチュアルモンスターは《P・M AR-リステラ》。
墓地で《P・M ドッキング》扱いとなるので、再利用手段はあちらと共通する。
《P・M AR-リステラ》の性能故に中盤以降に発動したいカードであり、序盤に引いた場合は手札コスト等に用いて一旦墓地へ送ることも検討したい。
- それ以外
- 《P・M オープン》
デッキトップ4枚の中からP・M1体か《P・M メンテナンス》を手札に加える通常魔法。
純構築ならば大抵は成功するため、ほぼ状況を選ばずに使用できる手札交換カードと言ってよいだろう。
- 《P・M オープン》
- 《P・M メンテナンス》
攻撃力強化とレベル上昇(リチュアルモンスターなら貫通付与も)を与える装備魔法。
《P・M R-レノアール》は強化・レベル上昇でより硬いモンスターとなり、貫通付与でアタッカーとしての性能も増すため、特にシナジーが強い。
メインデッキのモンスターに装備する場合は強化がやや活きにくく、実質適当なレベル4モンスターとほぼ等しい扱いとなる。
―それ以外の魔法・罠カード
- 《アビスカイト・レイ・モノクローム》
メインデッキのP・Mモンスターは全て墓地コストになる。
2400もの弱体化が通れば殆どのモンスターを返り討ちにでき、相手ターンでは強化が切れる《P・M R-レノアール》の維持にも役立つ。
レジェンドカードについて †
- 《ザ・カリキュレーター》
雷族であるため、攻撃に関する制約の影響を受けずに済む。
リチュアルモンスター1体と並べるだけでも3000ラインの攻撃力となり、複数体と並べられれば驚異的なアタッカーとなる。
- 《創世神》
蘇生不可能な最上級モンスターの重さはネックだが、任意のモンスターを蘇生できる性能は高い。
罠カードなどで維持した上でリチュアルモンスターを複数蘇生できれば、諸々のカード消費の分は取り戻せるだろう。
アドバンス召喚する際のリリースには、維持する必要性が薄い《P・M R-リステラ》や《P・M AR-リステラ》を用いることができれば望ましい。
―魔法カード
汎用性の高い《強欲な壺》や《天使の施し》は勿論採用候補だが、先に発動すると《P・M レノアール》でドローできなくなる点は気を付けたい。