【XYZ】 の変更点

#author("2026-07-25T06:01:48-07:00","","")
*【&ruby(エックスワイゼット){XYZ};】 [#top]

#contents

**デッキの概要 [#abstract]
 [[光属性]]/[[機械族]]の[[XYZ]]を主軸とした[[デッキ]]。~
 [[ユニオンフュージョン]]により大型[[モンスター]]へ繋げ、その[[効果]]で[[アドバンテージ]]を稼いでいく。~

 《X-ヘッド・キャノン》
 通常モンスター
 星4/光属性/機械族/攻1800/守1500
 強力なキャノン砲を装備した、合体能力を持つモンスター。
 合体と分離を駆使して様々な攻撃を繰り出す。

 《Y-ドラゴン・ヘッド》
 ユニオン・効果モンスター
 星4/光属性/機械族/攻1500/守1600
 【条件】なし
 【効果】自分フィールドの表側表示の「X-ヘッド・キャノン」または
 そのカード名が素材として記されたフュージョンモンスター1体を選び、
 このカードは以下の効果を持つ装備魔法カード扱いで装備する。
 ●装備モンスターの攻撃力・守備力は400アップする。

 《Z-メタル・キャタピラー》
 ユニオン・効果モンスター
 星4/光属性/機械族/攻1500/守1300
 【条件】なし
 【効果】自分フィールドの表側表示の「X-ヘッド・キャノン」、「Y-ドラゴン・ヘッド」または
 そのいずれかのカード名が素材として記されたフュージョンモンスター1体を選び、
 このカードは以下の効果を持つ装備魔法カード扱いで装備する。
 ●装備モンスターの攻撃力・守備力は600アップする。

 《XYZ-ドラゴン・キャノン》
 フュージョン・効果モンスター
 星8/光属性/機械族/攻2800/守2600
 「X-ヘッド・キャノン」+「Y-ドラゴン・ヘッド」+「Z-メタル・キャタピラー」
 このカードはユニオンフュージョンできる
 (自分フィールドの上記の表側表示のカードを素材として好きな順番で持ち主のデッキの下に戻し、フュージョン召喚する)。
 【条件】手札1枚を墓地へ送って発動できる。
 【効果】相手フィールドのカード1枚を選んで破壊する。

**[[デッキ]]構築に際して [#introduction]
 全体的に[[カード名]]を指定した[[カード]]多く、そこに枠を取る。~
 展開過程でかかる制限は緩いので汎用[[モンスター]]を入れる枠はあり、[[光属性]]/[[機械族]]であれば[[サポートカード]]の共有も可能。~
 ただし[[下級モンスター]]の場合は処理手段に欠けるので、場合によっては[[モンスターゾーン]]を圧迫し[[ユニオンフュージョン]]に繋げられなくなることもある。~

***[[メインデッキ]]の[[モンスターカード]]について [#monster]

―[[XYZ]]及びその[[カード名]]に関する[[カード]]~
 いずれも[[レベル]]4/[[光属性]]/[[機械族]]。~
-[[素材]]に指定された[[モンスター]]~
[[《サーチング・ユニオン》]]・[[《プロダクト・ユニオン》]]にも対応する。~
--[[《X-ヘッド・キャノン》]]~
[[通常モンスター]]ではあるが[[攻撃力]]1800と高く、[[フュージョン召喚]]できない時も[[アタッカー]]として運用可能。~
[[《レジェンド・ストライク》]]に対応していないという弱点はあるが、[[墓地]]へ送られた後は[[《Y-トライアル・ドラゴン》]]・[[《Z-トライアル・キャタピラー》]]の両方で[[デッキの下]]に[[戻す]]事ができるので無駄にならない。~

--[[《Y-ドラゴン・ヘッド》]]・[[《Z-メタル・キャタピラー》]]~
それぞれ[[ユニオンモンスター>ユニオン]]で、指定した[[モンスター]]及びそれを[[素材]]とする[[フュージョンモンスター]]に[[強化]]を与える。~
普段は[[素材]]として使い、大型[[モンスター]]が出た後にそれらの[[戦闘]]補助をする使い方となる。~

-[[カード名]]を変更する[[モンスター]]~
--[[《ユニオン・サポーター》]]~
[[《X-ヘッド・キャノン》]]・[[《Y-ドラゴン・ヘッド》]]・[[《Z-メタル・キャタピラー》]]のいずれかの[[カード名]]になる。~
使える[[素材]]を増やせ、3種類から選べるので柔軟性も高い。~
さらに[[レベル]]6/[[光属性]]/[[機械族]]の[[フュージョンモンスター]]を[[蘇生]]でき、[[カード名]]変更と合わせて[[レベル]]8[[XYZ]]の[[ユニオンフュージョン]]ができる。~

--[[《X-トライアル・キャノン》]]~
[[カード名]]を[[《X-ヘッド・キャノン》]]にし、[[《Y-トライアル・ドラゴン》]]・[[《Z-トライアル・キャタピラー》]]を[[サルベージ]]できる。~
[[サルベージ]]先の[[モンスター]]も[[カード名]]変更ができ、それらを駆使すれば[[XYZ]][[フュージョンモンスター]]へ容易に繋げる事ができる。~
また2枚の[[墓地肥やし>墓地を肥やす]]もあり、[[XYZ]]の中では貴重な[[墓地リソース]]を稼げる[[モンスター]]でもある。~

--[[《Y-トライアル・ドラゴン》]]・[[《Z-トライアル・キャタピラー》]]~
それぞれ[[カード名]]を[[《Y-ドラゴン・ヘッド》]]・[[《Z-メタル・キャタピラー》]]にし、さらに対応する[[レベル]]6[[XYZ]]の[[フュージョン召喚]]ができる。~
[[フュージョン召喚]]は[[墓地]]から[[素材]]を選べるので消費を抑えて大型[[モンスター]]を出せる。~
自身が[[墓地]]へ送られても[[《X-トライアル・キャノン》]]・[[《レジェンド・ストライク》]]で再利用できるので[[墓地を肥やす]]過程で[[墓地]]へ送られても困らない。~

―その他の[[光属性]]/[[機械族]]~
-[[《中間管理シャイン・マネージャー》]]~
3枚の[[墓地肥やし>墓地を肥やす]]ができる。~
[[デッキトップ]]が固定されるが[[モンスターゾーン]]を埋めないという[[メリット]]にもなる。~

-[[《鋼機神ミラーイノベイター》]]~
[[フュージョン召喚]]に依存せず高[[攻撃力]]を出せる。~
また、[[デッキ]]を[[シャッフル]]するので[[デッキボトム]]に固まった[[XYZ]]を[[ドロー]]しやすくなる。~
[[アドバンス召喚]]に[[リソース]]を割いてしまうという点と[[レベル]]の[[サポートカード]]が少ない点は[[デメリット]]となる。~

-[[サイバー]]~
--[[《サイバー・サーペント》]]~
3枚の[[墓地肥やし>墓地を肥やす]]に加え[[デッキトップ]]次第では[[ドロー]]もできる。~
反面[[攻撃力]]0と棒立ちが怖く、[[《サイバー・ラッシュ・フュージョン》]]くらいしか処理手段がない。~

--[[《サイバー・ドラゴン・ツヴァイ》]]~
[[墓地]]で[[《サイバー・ドラゴン》]]として扱うので[[《サイバー・ラッシュ・フュージョン》]]の[[素材]]に向いている。~
[[レベル]]も[[XYZ]]と噛み合うので[[《サイバー・ドラゴン》]]よりもこちらの方が動かしやすい。~
[[条件]]のためにも[[魔法カード]]を多くしたいが、[[レベル]]6[[XYZ]]の[[手札コスト]]として直接[[墓地]]へ送ってしまってもよい。~

--[[《サイバー・バジリスク》]]~
[[レベル]]5以上/[[機械族]]がいる場合に[[相手]][[モンスター]]を[[裏側守備表示]]にする。~
[[XYZ]][[フュージョンモンスター]]が該当し、[[《YZ-キャタピラー・ドラゴン》]]・[[《XYZ-ドラゴン・キャノン》]]の[[破壊]][[効果]]を活かしやすくなる。~
後者はこの[[カード]]の[[除去]]の[[条件]]も満たせる。~

--[[《サイバー・ドラゴン・ラケーテ》]]・[[《サイバー・アサルト・ドラゴン》]]~
[[メインデッキ]]に入る[[レベル]]8/[[光属性]]/[[機械族]]で、[[《YXZ-キャノン・ドラゴン》]]で[[蘇生]]できる。~
前者は[[《サイバー・ドラゴン》]]扱いになるので[[素材]]として使いやすく、[[リリース]]軽減[[効果]]に[[XYZ]]を充てられる。~
後者は別途[[墓地]]に[[《サイバー・ドラゴン》]]を必要とするが、展開過程で[[除去]]ができる。~

―[[光属性]]/[[機械族]]以外の[[モンスター]]~
-[[《聖皇ディアラム》]]~
3枚の[[墓地肥やし>墓地を肥やす]]と[[ユニオン]]の[[サルベージ]]が行える。~
どちらもこの[[デッキ]]にとってはありがたい[[効果]]であり、[[サポートカード]]を度外視しても有用な[[モンスター]]と言える。~
[[サルベージ]]を[[適用]]できれば自身を[[墓地へ送る]]事ができるので[[フィールド]]を圧迫しない点も[[メリット]]。~

-[[《地霊術師アウス》]]~
[[フィールド]]に[[素材]]を用意する手段となり、自身を[[コスト]]にできるので[[モンスターゾーン]]を圧迫しない。~
[[《X-ヘッド・キャノン》]]を[[リリース]]して[[アドバンス召喚]]し、自身を[[コスト]]に[[《Y-トライアル・ドラゴン》]]・[[《Z-トライアル・キャタピラー》]]を[[蘇生]]すれば[[フュージョン召喚]]へと繋がる。~

***[[エクストラデッキ]]の[[モンスター]]について [#extradeck]
―[[フュージョンモンスター]]~
-[[XYZ]]~
いずれも[[ユニオンフュージョン]]が可能。~
--[[レベル]]6~
[[《Y-トライアル・ドラゴン》]]・[[《Z-トライアル・キャタピラー》]]・[[《ユニオン・サポーター》]]に対応している。~
いずれも[[《XYZ-ドラゴン・キャノン》]]を[[フュージョン召喚]]する際に対応する[[素材]]2体分として扱える。~
---[[《XY-ドラゴン・キャノン》]]([[《X-ヘッド・キャノン》]]+[[《Y-ドラゴン・ヘッド》]])~
[[ノーコスト]]で[[表側表示]]の[[魔法カード]]を[[破壊]]する。~
[[ノーコスト]]だが[[破壊]]できる[[カード]]が狭いため[[相手]]の[[デッキ]]タイプに左右されてしまう。~
基本は[[素材]]として、[[レベル]]8[[XYZ]]への繋ぎとしての運用となる。~

---[[《XZ-キャタピラー・キャノン》]]([[《X-ヘッド・キャノン》]]+[[《Z-メタル・キャタピラー》]])~
[[手札コスト]]で[[裏側表示]]の[[魔法・罠カード]]を[[破壊]]する。~
この[[デッキ]]の[[魔法・罠除去]]要員であり、安全な展開と[[攻撃]]をするために最優先で出したい[[モンスター]]。~

---[[《YZ-キャタピラー・ドラゴン》]]([[《Y-ドラゴン・ヘッド》]]+[[《Z-メタル・キャタピラー》]])~
[[手札コスト]]で[[裏側表示]]の[[モンスター]]を[[破壊]]する。~
[[ステータス]]の高い[[モンスター]]や[[破壊]][[耐性]]の[[永続効果]]を無視して[[除去]]が可能。~
ただ、テーマ内では[[裏側守備表示]]にする[[カード]]がないので汎用[[カード]]も別途採用しておきたい。~

--[[レベル]]8~
---[[《XYZ-ドラゴン・キャノン》]]([[《X-ヘッド・キャノン》]]+[[《Y-ドラゴン・ヘッド》]]+[[《Z-メタル・キャタピラー》]])~
[[素材]]は3体だが[[レベル]]6[[XYZ]]で代用もできるので揃えるのは難しくない。~
[[手札コスト]]で[[相手]][[フィールドのカード]]1枚を[[破壊]]する。~
[[破壊]]する[[カードの種類]]にも指定はなく、状況に応じた動きをしやすい。~

---[[《YXZ-キャノン・ドラゴン》]]([[《Y-ドラゴン・ヘッド》]]+[[《X-ヘッド・キャノン》]]+[[《Z-メタル・キャタピラー》]])~
[[エクストラデッキ]]で[[《XYZ-ドラゴン・キャノン》]]として扱うので[[素材]]の揃えやすさはあちらと共通する。~
[[レベル]]8/[[光属性]]/[[機械族]]を[[蘇生]]し、戦線強化を図れる。~
性質上[[《XYZ-ドラゴン・キャノン》]]専用となりがちだが、あちらが[[墓地]]にあれば巻き返し手段として頼りになる。~

-それ以外の[[フュージョンモンスター]]~
--[[《サイバー・ドラゴン》]]が[[素材]]として記された[[フュージョンモンスター]]~
[[サイバー]]とは[[サポートカード]]を共有できるので[[《サイバー・ラッシュ・フュージョン》]]で出す際の選択肢となる。~
[[素材]]が少ない・緩い[[《サイバー・ツイン・ドラゴン》]]・[[《サイバー・ラッシュ・ドラゴン》]]・[[《キメラテック・オーバー・ドラゴン》]]・[[《キメラテック・クラッシュ・ドラゴン》]]のいずれかが候補。~
ただし後者2体は[[《X-トライアル・キャノン》]]の制限にかかるので出す順番は考えなければならない。~

***[[魔法・罠カード]]について [#spell_trap]
―[[XYZ]]に関する[[魔法・罠カード]]~
-[[《サーチング・ユニオン》]]~
[[デッキの下]]5枚の[[《X-ヘッド・キャノン》]]・[[《Y-ドラゴン・ヘッド》]]・[[《Z-メタル・キャタピラー》]]を2枚まで[[加える]]。~
[[ユニオンフュージョン]]で[[デッキの下]]に[[戻す]]事が多いので、その後に[[発動]]すれば[[アドバンテージ]]となる。~
さらなる大型[[モンスター]]に繋げたり、[[フュージョンモンスター]]の[[手札コスト]]を確保したりとできる事も多い。~

-[[《プロダクト・ユニオン》]]~
[[《X-ヘッド・キャノン》]]・[[《Y-ドラゴン・ヘッド》]]・[[《Z-メタル・キャタピラー》]]の内1枚を[[サルベージ]]し、[[相手]]の[[罠カード]]を[[破壊]]する。~
いずれも[[素材]]に指定されているので[[サルベージ]]する意義は大きく、[[ピーピング]]と[[除去]]で展開前の手助けもできる。~
ただし[[《Y-トライアル・ドラゴン》]]・[[《Z-トライアル・キャタピラー》]]とは[[墓地リソース]]を食い合うので採用枚数には気を付けたい。~

―[[機械族]]に関する[[魔法・罠カード]]~
-[[《サイバー・ヴァリエーション》]]~
[[フィールド]]の[[光属性]]/[[機械族]]を[[デッキの下]]に[[戻し>戻す]]、2枚[[ドロー]]する。~
ダブった[[素材]]を処理しつつ新しい選択肢へと変えられる。~
[[デッキの下]]に[[戻す]]ので[[《サーチング・ユニオン》]]と[[コンボ]]する事も可能。~

-[[《マシン・インスペクター》]]~
[[お互い]]の[[デッキの上]]4枚の[[機械族]]・[[罠カード]]を合計2枚[[墓地へ送る]]。~
[[機械族]]の[[墓地肥やし>墓地を肥やす]]と[[相手]]の[[罠カード]]の排除を同時に兼ねられる。~

―その他の[[魔法・罠カード]]~
-[[《レジェンド・ストライク》]]~
主力が[[レベル]]4であり、[[XYZ]]では[[《X-ヘッド・キャノン》]]以外は全て[[蘇生]]できる。~

-[[《傲慢な壺》]]~
[[XYZ]]は[[手札]]消費が荒いのでその[[リソース]]確保となる。~
他の[[魔法カード]]を[[発動]]できない[[デメリット]]は[[重い]]が、[[発動]]できない時はこの[[カード]]を[[XYZ]]の[[手札コスト]]にすればよく、最悪[[ブラフ]]という形で処理もできる。~

-[[《ディパーチャー・ゾーン》]]~
恒久的に[[手札]]を稼げ、[[墓地肥やし>墓地を肥やす]]もできる[[フィールド魔法]]。~
ただし[[ドロー]]は次の[[ターン]]からで、[[先攻]]1[[ターン]]目に[[発動]]できないので活かせる状況は選ぶ。~
[[相手]]も[[フィールド魔法]]を使う場合は[[アドバンテージ]]を与えてしまうが、[[《XY-ドラゴン・キャノン》]]である程度は補える。~

-[[《昂光の呪縛》]]~
[[裏側守備表示]]にできる[[魔法カード]]。~
[[《YZ-キャタピラー・ドラゴン》]]で[[破壊]]するための[[モンスター]]を作れる。~
[[条件]]付で[[ドロー]]もでき、[[XYZ]][[フュージョンモンスター]]の[[手札コスト]]確保にもなる。~

-[[《シャイニーシェイディー》]]~
こちらも[[裏側守備表示]]にできる[[罠カード]]。~
妨害としても優秀で、[[手札コスト]]にはダブった[[素材]]を充てると無駄が無い。~

-[[《エヴォリューション・レザルト・フラッシュ》]]~
[[モンスター]]が[[破壊]]される[[条件]]で[[機械族]][[フュージョンモンスター]]を[[蘇生]]する[[罠カード]]。~
[[XYZ]]は場持ちが不安なので戦線維持として使える。~
さらに[[相手]][[モンスター]]を[[攻撃表示]]か[[裏側守備表示]]に変え、返しの[[ターン]]に有利な状況を作れる。~

***[[レジェンドカード]]について [#legend]
―[[モンスターカード]]~
-[[《カードガンナー》]]~
[[汎用性]]の高い[[墓地肥やし>墓地を肥やす]][[カード]]で、[[機械族]][[サポートカード]]も共有できる。~

-[[《E・HERO プリズマー》]]~
使える[[素材]]を増やしたい場合は候補となる。~

-[[《邪帝ガイウス》]]~
[[メインデッキ]]での[[除去]]を厚くするならば。~
[[破壊]][[耐性]]を無視するので[[XYZ]]との相性補完にもなる。~

―[[魔法カード]]~
-[[《強欲な壺》]]~
[[手札コスト]]の確保が重要なので優先度は高い。~
もちろん、[[素材]]を始めとする[[キーカード]]集めとしても有用。~

-[[《天使の施し》]]~
[[《強欲な壺》]]と比べてこちらは[[フュージョン召喚]]の下準備を整える趣が強い。~
[[墓地アドバンテージ]]を重視するタイプであればこちらを優先したい。~

―[[罠カード]]~
-[[《強制脱出装置》]]・[[《神風のバリア -エア・フォース-》]]~
[[デッキ]]全体で苦手な[[破壊]][[耐性]]を処理できる。~
これらは[[相手]][[ターン]]で[[発動]]するので[[バウンス]][[耐性]]も無視できる。~

-[[《砂塵のバリア -ダスト・フォース-》]]~
[[破壊]][[耐性]]を無視するという点ではこちらも候補。~
こちらは[[モンスター]]を残してしまうが[[守備表示]]が複数体いる時に効果的。~

**戦術 [#strategy]
 主力となる[[XYZ]][[フュージョンモンスター]]に繋げる事を目的とする。~
 [[XYZ]]を出す方法は2種類あり、[[ユニオンフュージョン]]を使うか[[《Y-トライアル・ドラゴン》]]・[[《Z-トライアル・キャタピラー》]]を使う方法がある。~

 前者は[[フィールド]]に[[素材]]を揃える必要がある。~
 [[《サーチング・ユニオン》]]・[[《プロダクト・ユニオン》]]・[[《レジェンド・ストライク》]]を活用して[[素材]]を揃えていく。~
 [[カード名]]を変更する[[カード]]の存在から実質的に積める枚数も多い。~
 また、[[《ユニオン・サポーター》]]を用いる場合は3種類から1つを選べるのでその時の[[相手]][[フィールド]]の状況に合わせた[[フュージョンモンスター]]を呼び出しやすくなる。~

 後者は[[レベル]]6[[XYZ]]に限られるが[[素材]]を[[墓地]]から用意できる。~
 このため1枚少ない消費で[[フュージョン召喚]]でき、[[モンスターゾーン]]の空きも問わない点で価値が高い。~
 元々[[サルベージ]]や[[蘇生]]のために[[墓地アドバンテージ]]が必要な[[デッキ]]なので[[墓地肥やし>墓地を肥やす]]戦法とも噛み合う。~

 首尾よく[[フュージョンモンスター]]を展開した後はその[[効果]]で[[相手]][[フィールド]]を荒らしていく。~
 多くが[[手札コスト]]を要するのでこの過程でいかに消費を軽減して出せるかがポイントとなる。~

//**[[デッキ]]の種類 [#decktype_2]
//***《カード名》軸 [#decktype1]

//**このデッキの派生 [#variation_2]
//***【デッキ名】 [#variation1]

**このデッキの弱点 [#weakpoint]
 展開や[[除去]]といった手段を[[モンスター]]に強く依存しており、[[ユニオンフュージョン]]の性質もあって[[モンスター]]への妨害にとても弱い。~
 [[召喚]]時の[[除去]]や[[裏側守備表示]]化は[[素材]]にできなくなるだけでなく、下準備のための[[墓地肥やし>墓地を肥やす]]・[[サルベージ]]も封じられる。~

 [[フュージョンモンスター]]の[[除去]]はいずれも[[破壊]]を伴うので[[効果破壊]][[耐性]]持ちに弱い。~
 [[永続効果]]であれば[[裏側守備表示]]にして対処はできるが、[[裏側表示]][[カード]]にも[[耐性]]を与える[[《サンセットリバース》]]は特に苦手とする。~
 最大[[攻撃力]]も2800と低めで、[[ユニオン]]で補佐しないと高い[[攻撃力]]にも打ち勝てない。~

 [[レベル]]や[[元々の攻撃力]]の低さ・[[耐性]]の無さもあって場持ちはいい方ではない。~
 [[《ユニオン・サポーター》]]や[[《YXZ-キャノン・ドラゴン》]]といった巻き返し手段はあるので、[[罠カード]]で防ぎながら返しの[[ターン]]まで[[ライフポイント]]を残せるようにしよう。~

//**この[[デッキ]]の歴史 [#history]

**代表的なカード [#keycard]
-[[《X-ヘッド・キャノン》]]
-[[《Y-ドラゴン・ヘッド》]]
-[[《Z-メタル・キャタピラー》]]

-[[《XYZ-ドラゴン・キャノン》]]

**関連リンク [#link]
-[[XYZ]]

-[[【機械族】]]

-[[デッキ集]]

Last-modified: 2026-07-25 (土) 22:01:48 (58d)