2024/10/24 12:29:28
[ 差分 | 現在との差分 | ソース | 復旧 ]【岩石族】 †
デッキの概要 †
岩石族を中心とした種族デッキ。
質の高い通常モンスターと、それを素材とするフュージョンモンスターが主役となる。
《結束の戦士マグネット・バルキリオン》 [#top] フュージョン・効果モンスター 星8/地属性/岩石族/攻3500/守3900 「磁石の戦士α」+「磁石の戦士β」+「磁石の戦士γ」 【条件】自分フィールドの表側表示のこのカードを墓地へ送って発動できる。 【効果】自分の墓地の「磁石の戦士α」「磁石の戦士β」「磁石の戦士γ」をそれぞれ1体ずつ選び、 自分フィールドに表側表示で特殊召喚する。
《磁石の翼マグネット・バルキリオン》 [#top] フュージョン・効果モンスター 星9/地属性/岩石族/攻3000/守2900 「磁石の戦士α」+「磁石の戦士β」+「磁石の戦士γ」 【条件】自分の墓地のモンスター3体をデッキに戻して発動できる。 【効果】このターン、このカードは効果では破壊されない。 さらに、相手フィールドのカード1枚を選んで破壊できる。
デッキ構築に際して †
メインデッキのモンスターカードについて †
- 下級モンスター
《磁石の戦士α》・《磁石の戦士β》・《磁石の戦士γ》がいずれも攻撃力1400以上・守備力1500以上と優れたステータスを持つ。
さらに《結束の戦士マグネット・バルキリオン》・《磁石の翼マグネット・バルキリオン》・《磁石の騎士α》の素材にも指定されているのでフュージョン召喚としても重要度が高い。
- 上級モンスター
レジェンドカード以外では《岩石戦車ジャリオット》のみ。
《岩石魔神ガレキング》の追加効果を満たせる部分に着目したい。
- 最上級モンスター
《ストーン・ドラゴン》が該当。
ステータスが低い事や、効果モンスターでも代用できる事から重要視はされない。
《潜入開始》等の最上級通常モンスターのサポートカードをいれるならば視野に入るか。
- 下級モンスター
- 《永久磁石の戦士α》・《永久磁石の戦士β》・《永久磁石の戦士γ》
それぞれ対応するモンスターのカード名となり、追加で手札・フィールドから素材にフュージョン召喚を行える。
使えるカード名が多くなる事でフュージョン召喚しやすくなり、自前でフュージョン召喚できるので消費も1枚少なくなる。
- 《永久磁石の戦士α》・《永久磁石の戦士β》・《永久磁石の戦士γ》
- 《インパクター・コメット》
岩石族専用の手札交換モンスター。
さらに自分フィールドに岩石族が3体いればレベル6~8の岩石族をサルベージできる。
《マグネ・シタデルポッド》や《磁石の戦士マグネット・プロトリオン》は有用な効果を持っており、サルベージする価値は高い。
- 《オリエンタルスタチュー》
相手墓地の魔法カードの数×100ダメージを与える。
相手によって左右されてしまうのでサイドデッキ向けのカードではあるが、メタ対象となる相手には大きなダメージを望みやすい。
後半のサルベージを目当てにするのも良く、《妖虎東洋撃》はこのデッキでも汎用的に使える。
- 《マグネ・シタデルポッド》
岩石族3体をリリースしてアドバンス召喚した場合にカード1枚の破壊とドローをする。
カードの種類を問わない除去でアドバンテージを取れ、厄介なカードを取り除きやすい。
反面3体のリリースが無いとバニラとなるので手札の状況が制限されやすく、サルベージ・蘇生で上手くリリースを確保できるよう動きたい。
- 《アイスエイジ・カタパルト》
墓地の水属性をコストに魔法・罠カードのバウンスと単体弱体化をする。
効果は汎用的で、水属性の岩石族にはこのカードをサルベージできる《インパクター・コメット》がいるので条件は満たしやすい。
不安ならば《シードラゴン・ナイト》のような汎用性の高い水属性もいれるといい。
- 《岩石魔神ガレキング》
自分フィールドの岩石族通常モンスターが2体の場合、自己強化をする。
攻撃力3900とメインデッキの中では最も高い数値となり、通常モンスターも磁石の戦士がいるので下級モンスターだけで満たせる。
条件のモンスターがレベル5・6ならば追加で除去ができるが、並べる手間がかかる、レジェンドカードを固定されるといった面から無理に狙う必要は無い。
―それ以外の種族
エクストラデッキのモンスターについて †
―フュージョンモンスター(括弧内は素材)
- 《磁石の騎士α》(《磁石の戦士α》+レベル4以下の岩石族)
墓地の《電磁双剣》・《リパルシブ・フォース》をセットして後続のサポートとなる。
素材が緩いのも魅力で、《永久磁石の戦士α》等から手軽にフュージョン召喚できる。
- 《結束の戦士マグネット・バルキリオン》(《磁石の戦士α》+《磁石の戦士β》+《磁石の戦士γ》)
素材は3体と重いが攻撃力3500を誇るこのデッキのエースアタッカー。
《電磁双剣》や《マグネット・サンダーチャージ》といったサポートカードも多い。
モンスター効果では蘇生ができるが、カード名を変更する事が多いので実際に3種が揃う事は少なく、狙えたら狙う程度でいいだろう。
- 《磁石の翼マグネット・バルキリオン》(《磁石の戦士α》+《磁石の戦士β》+《磁石の戦士γ》)
3体のモンスターを墓地コストに破壊耐性を得て、相手フィールドのカード1枚を破壊する。
カードの種類を問わない除去で相手フィールドをこじ開け、破壊耐性により罠カードを無視しながら攻め込める。
魔法・罠カードについて †
- 《マグネット・サンダーチャージ》
岩石族専用の手札交換であり、墓地を肥やしながらドローでデッキを回せる。
追加で単体除去ができるが現状は《結束の戦士マグネット・バルキリオン》のみであり、あちらが重い事から状況が合った時に使えればといったところ。
ただ、あちらの攻撃力が高いのでフィニッシャー運用がしやすくなる。
- 《マグネット・リターン》
フィールドのレベル4以下の岩石族をコストにレベル7・8の岩石族を蘇生する。
大型モンスターと変換でき、戦力の向上となる。
《結束の戦士マグネット・バルキリオン》は能動的に墓地へ送りながらコストを用意できるので総攻撃力を大きく上げられる。
- 《電磁双剣》
強化値は300と高くないが、下級モンスターでも上級モンスタークラスになり、最上級モンスターは攻撃力の差が重要なので無視はできない。
《結束の戦士マグネット・バルキリオン》に装備させれば2回攻撃でき、あちらの攻撃力の高さもあって1ターンキルを狙いやすくなる。
《磁石の騎士α》で墓地から再利用できるので採用枚数は抑えめでもいい。
- 《リパルシブ・フォース》
相手の召喚・特殊召喚・攻撃宣言時に岩石族3体をコストに相手モンスターを裏側守備表示にする罠カード。
コストはやや重いが守りの札としては汎用性が高く、《磁石の騎士α》から再利用できる。
―それ以外の魔法・罠カード
- 《傲慢な壺》
フュージョン召喚を魔法カードに頼らないので浮いたスペースをこのカードに割ける。
とはいえ《マグネット・サンダーチャージ》や《電磁双剣》等影響の出るカードもあるので使うならば罠カードを多めにしたい。
- 《ゴースト・サイクロン》
《磁石の戦士マグネット・プロトリオン》が能動的にフィールドを空けられるので条件を満たせる。
サルベージにより墓地のモンスターの枚数も減るので上手くいけば追加のドローも狙える。
- 《サンセットリバース》
単体の汎用性の高さもあるが、墓地の《結束の戦士マグネット・バルキリオン》を再利用できるのがポイント。
守備力3900に加えて効果破壊耐性が付くので並のカードは突破できず、安全に相手ターンをやり過ごせる。
レジェンドカードについて †
- 《迷宮壁-ラビリンス・ウォール-》
守備力3000の上級通常モンスター。
壁として使えるほか、《岩石魔神ガレキング》の全体除去を使うには必須となる。
- 《地帝グランマーグ》
裏側表示カード1枚を破壊する。
単体では《風帝ライザー》に劣るが、《インパクター・コメット》からサルベージできるのは利点。
《リパルシブ・フォース》はこのカードと相性がよく、このカードをコストにして再利用も図れる。
- 《ブラック・ホール》
《磁石の翼マグネット・バルキリオン》が破壊耐性を得るので一方的な除去となる。
戦術 †
基本的には性能の高い通常モンスターでビートダウンをしながら、機を見てフュージョン召喚を行っていく。
カード名を変更できる永久磁石の戦士の存在から最大6枚体制で積めるので素材が足りないという場面はそうそう起きない。
ただ、常に指定された3種のカードが揃うとも限らないのでサルベージや蘇生、そしてそれを円滑に行えるようにする墓地肥やしの重要度は高い。
特に墓地肥やしは得意分野としているわけでもないのでこの点は他種族で補う必要がある。
フュージョンモンスターの内、《結束の戦士マグネット・バルキリオン》と《磁石の翼マグネット・バルキリオン》はそれぞれ高い攻撃力・除去と売りの性能を持っている。
2体とも同じ素材なので使い分けができ、相手によって有利なモンスターを出しながら戦う事になる。
デッキの種類 †
【魔法使い族】混合型 †
使用できれば強力な全体除去となる《フルメテオ・インパクト》を軸に据えたデッキ。
《フルメテオ・インパクト》自体は《インパクター・コメット》でサルベージでき、《七宝船》や《マグネット・サンダーチャージ》のコストにも使える。
《インパクター・コメット》のサルベージ条件から全体的に岩石族の割合が多めになるよう心掛けたい。
重要な点としては《フルメテオ・インパクト》の条件となるレベル7以上の魔法使い族。
筆頭は自己特殊召喚が可能な《剣黎の魔術師》であり、《フルメテオ・インパクト》の召喚にリソースを割ける。
レジェンドカードではあるが《ブラック・マジシャン》も候補であり、《レジェンド・ストライク》で蘇生が可能。
その他、それらを蘇生できる《セブンスロード・ソーサラー》もサポートカードとして使える。
やや種族が雑多になるきらいはあるが、《クリボット》を採用して《バイクリボット》のコンタクトフュージョンができれば《フルメテオ・インパクト》の召喚とレベル7・魔法使い族の蘇生を同時に行える。
このデッキの弱点 †
指定したカード名3種を揃える事を重要としているため、事故率は高い。
その過程でサルベージ等を使用するが、墓地肥やし能力が弱いので《バックビート》等で削られるとそれらへの影響は大きい。
他方ではフュージョン召喚がモンスター効果に依存しているので裏側守備表示化を始めとする召喚反応に弱い。
発動を封じる《グレートホーン・マンモス》や《怒ロック》にも注意。