2025/04/21 05:50:05
[ 差分 | 現在との差分 | ソース | 復旧 ]【秘密捜査官 】 †
デッキの概要 †
光属性・爬虫類族の秘密捜査官を中心としたデッキ。
下級モンスターで上手くアドバンテージを稼ぎ、エースの大型モンスターを展開していく。
《秘密捜査官ミスキャスト》 効果モンスター 星3/光属性/爬虫類族/攻 300/守 300 【条件】自分フィールドにこのカード以外のモンスターがいない場合、300LPを払って発動できる。 【効果】自分のデッキの上からカード3枚を墓地へ送る。 その中にモンスター(爬虫類族)がいた場合、 さらに自分の墓地のモンスター(光属性/爬虫類族)1体を選んで手札に加える事ができる。
《秘密捜査官ミステイク》 効果モンスター 星3/光属性/爬虫類族/攻1300/守 300 【条件】このカードを召喚・特殊召喚した自分メインフェイズに発動できる。 【効果】自分のデッキの上からカードを3枚めくり、お互いに確認する。 自分はその中からモンスター(レベル3以上/爬虫類族)1体を選んで手札に加える事ができる。 残りのカードを好きな順番でデッキの上に戻す。
デッキ構築に際して †
メインデッキのモンスターカードについて †
―光属性・爬虫類族
《秘密捜査官ミスキャスト》・《秘密捜査官ミスファイア》等の効果に対応する。
- レベル3
《秘密捜査官ミステイク》・《秘密捜査官ミスマッチ》の両方に対応するレベルであるため、非常に重要な立ち位置となる。
- 《秘密捜査官ミステイク》
デッキの上3枚の中のレベル3以上の爬虫類族を手札に加える。
大型モンスターの他、秘密捜査官であれば全てが加えられる。
また、加えたカード以外はデッキの上に戻すため、2枚目以降のこのカードでさらに連鎖的にアドバンテージを得られる。
- 《秘密捜査官ミスマッチ》
相手フィールドにレベル7以上のモンスターがいる場合にレベル3以下の爬虫類族を手札コストしてレベル7・爬虫類族を蘇生する。
蘇生先には《清浄の蛇姫》や《エリート秘密捜査官ミステリー》といったモンスターが相性がいい。
また、《秘密捜査官ミスキャスト》はこのカードの蘇生先や手札コストを確保できる点でもシナジーが強い。
- 《秘密捜査官ミスリード》
自身の攻撃力を下げてフィールドの裏側表示モンスターを攻撃表示にする。
相手フィールドの壁モンスターを起こしたり、相手の罠カードで裏側守備表示になった自分のモンスターを再利用できる。
発動後は攻撃力0となるためアドバンス召喚やコストに使えるといい。
- 《秘密捜査官ミスファイア》
召喚したターンに自分フィールドの爬虫類族の数×300ダメージを与える。
最大900と展開の過程としては悪い数値ではなく、詰めの一手として有用。
反面爬虫類族以外で攻撃できなくなるため、それ以外の種族のアタッカーが使いづらくなる。
- レベル7
《秘密捜査官ミスマッチ》の蘇生に対応する。- 《エリート秘密捜査官ミステリー》
フィールドの爬虫類族2体と手札1枚という重いコストだが、レベル7以上の爬虫類族を2体まで手札・墓地から特殊召喚できる。
普通にアドバンス召喚するとコストが足りないので《秘密捜査官ミスキャスト》・《秘密捜査官ミステイク》・《秘密捜査官ミスマッチ》で消費を抑えて出したい。
また、攻撃力も2600と最上級モンスターの基準値を超えるのでアタッカーとしても有用。
- 《エリート秘密捜査官ミステリー》
- 《秘密基地守護神ミスショット》
墓地コストは限定されており、3体と重いが、攻撃力3300とフュージョンモンスタークラスの攻撃力を得られる。
《エリート秘密捜査官ミステリー》をリリースしてアドバンス召喚した場合はレベル8以下を3体まで破壊と高いアドバンテージも得られる。
しかしアタッカーがこのカードとなりがちになるため、《清浄の蛇姫》や《秘密FILE3000-ファイナル惨劇》等モンスターを並べるカードとの相性は悪い。
- 《清浄の蛇姫》
自分フィールドの光属性・爬虫類族の数×600の単体弱体化をする。
最大攻撃力4300までの戦闘破壊と高い遂行能力を誇るアタッカー。
自分フィールドのモンスターが3体の場合はさらに1枚ドローでき、追加のアドバンス召喚等に繋がる。
- 《白色矮星人サンジェルマン》
通常モンスター故に単体の性能は《清浄の蛇姫》に劣りやすいが、《潜入開始》で特殊召喚できる点が何よりの利点。
《任務完了》の発動もしやすくなるのでそちらとセットの採用が推奨される。
―それ以外の爬虫類族
秘密捜査官の多くは属性を指定しない爬虫類族を参照するのでこれらのカードも検討できる。
- 《カマレオン》
3枚の墓地肥やしができ、その中に通常モンスターがいた場合は通常モンスターをサルベージできる。
《秘密捜査官ミスキャスト》よりもサルベージ先の性能は低いが、条件が緩いのが利点。
《白色矮星人サンジェルマン》や《エーリアン・ソルジャー》といった通常モンスター寄りの構築にすればサルベージが活かしやすい。
- 《エクディシス・カリギュレオン》
墓地のカードの数×100攻撃力を自己強化する。
《秘密捜査官ミスキャスト》や《秘密カイザン》で墓地のカードを増やせばすさまじい攻撃力を得られる。
―それ以外の種族
- 《バルーン・バティーア》
2枚の墓地肥やしとその中のレベル6以下のモンスターを蘇生できる。
《エリート秘密捜査官ミステリー》の効果のためには1枚のアドバンテージを稼ぐ必要があるので、このカードで蘇生先とアドバンス召喚のリリースを稼げる。
魔法・罠カードについて †
- 《秘密カイザン》
3枚の手札交換とレベル8以下の弱体化ができる。
弱体化の数値は大きいが、1枚のディスアドバンテージとなり、手札コストも指定されているため腐りやすい。
また、このカードを発動できる状況は《コスモス姫のお戯れ》も発動できるので、まずあちらを優先した上で採用を決めたい。
- 《秘密捜査車サンダーバード》
光属性・爬虫類族に300強化し、直接攻撃できるようにする装備魔法。
攻撃力3300となる《秘密基地守護神ミスショット》に装備すれば3600の戦闘ダメージとなる。
一方で弱体化や表示形式と戦闘補助ができるモンスターも多いため、それらと直接攻撃の相性はあまり良くない。
- 《秘密FILE3000-ファイナル惨劇》
自分フィールドに光属性・爬虫類族が3体の場合に光属性・爬虫類族3体を墓地コストに相手フィールドの攻撃表示モンスターを全て破壊し3000ダメージを与える罠カード。
見返りは大きいが、モンスター除去・魔法・罠除去のどちらにも弱く、腐りやすい事は念頭におきたい。
―それ以外の魔法・罠カード
- 《七宝船》
《秘密捜査官ミスマッチ》・《エリート秘密捜査官ミステリー》の蘇生先を用意しながらデッキを回せる。
- 《プライム・コール》
デッキは光属性で固める必要があるが、万能のモンスターサルベージカードとなる。
発動後の制約が重く、このデッキでは回避する手段が無いのでアタッカーやアドバンス召喚のリリースの確保が目的となる。
- 《アビスカイト・レイ・モノクローム》
《秘密FILE33-怨みの散華》と使い方は同じだが、単純な使い勝手はあちらの方が上。
こちらは爬虫類族以外も戻せる、相手へのメタカードにもなる点を意識したい。
レジェンドカードについて †
―モンスターカード
必須となるモンスターは無く、《風帝ライザー》のような汎用モンスターに充ててもいい。
- 《トリプル・ヴァイパー》
フィールドのモンスター1体をコストに3回攻撃できる。
攻撃力1800と下級モンスターとしては高めで、直接攻撃できる状況であればダメージソース。
《秘密捜査官ミスリード》とは相性が良く、条件を満たしながら攻撃力0のあちらを処理でき、さらに壁モンスターを攻撃表示にして攻撃の的にできる。
戦術 †
アドバンテージ源となるのが《秘密捜査官ミスキャスト》・《秘密捜査官ミステイク》であり、これらの効果で手札を整えていく。
また、《秘密捜査官ミスキャスト》・《七宝船》で墓地リソースも稼いでおくと《エリート秘密捜査官ミステリー》・《秘密捜査官ミスマッチ》の蘇生先を得られる。
展開要員には《エリート秘密捜査官ミステリー》を用い、モンスターを並べれば《清浄の蛇姫》の弱体化量が増える。
レベル7モンスターを3体並べれば総攻撃力も相応の物となり、数の力でビートダウンしていく。
このデッキの弱点 †
メインデッキで戦うデッキ共通の弱点として最大攻撃力2500で止まるため相手ターンの戦闘破壊に弱い。
これを補うためには裏側守備表示にする罠カードやコンバットトリックを用いたい。
また、レベル7主体の墓地利用デッキであるため《メイドの土産》は強く刺さる。
他にもフィールドに爬虫類族を要求する場面が多いので裏側守備表示にする罠カードにも弱い。
初動はレベル3に任せるため、環境によっては《酢酸のたまった落とし穴》で除去されてしまう。
このデッキの歴史 †
登場からその高いアドバンテージ獲得能力により環境トップに立った。
その後、24/07/01に《秘密捜査官ミスキャスト》・《秘密捜査官ミステイク》が制限カードに指定され、大きな弱体化を強いられた。
その後は24/10/01・25/01/01を経て《秘密捜査官ミステイク》が制限解除、25/01/01・25/04/01を経て《秘密捜査官ミステイク》が制限解除されている。