2023/02/05 07:13:43
[ 差分 | 現在との差分 | ソース | 復旧 ]草案提出ページ †
議論板に提出する完成したページ草案を提出する専用のページです。
編集テストページと違い、完成した草案のみを提出してください。
利用規約 †
草案ページは基本的には発議者以外は編集禁止である。
ただし、細かい部分の修正については発議者が編集を許可してもよい。
その場合は編集前の文章をコメントアウトで残すことを必須とする。
また、編集を行った旨をスレッドに記載すること。
編集を許可した場合に発生した問題は草案提出者の自己責任とする。
草案は放置した場合、最終更新日(なければ草案作成日)から1か月で削除される。
【獣族】 †
デッキの概要 †
獣族を中心とした種族デッキ。
ただし、後述するように守備力200のモンスターを中心とした【キャット】では他種族も混ざる混合構築が基本となる。
2023年2月現在では、純獣族で構築しようとする場合は【羊界】や【炎属性】軸になりやすい。
【炎属性】軸については【炎属性】のページで詳しく述べられているため、このページではそれ以外について解説する。
デッキ構築に際して †
現在、獣族関連にはレジェンドカードが存在せず、特別相性が良いものも存在しないため、汎用性の高いものを優先するのが良い。
メインデッキのモンスターカードについて †
―獣族通常モンスター
獣族関連のカードには通常モンスターに関係するものが多く、デッキとしての重要度は高い。
- 下級モンスター
サポートカード等を考慮しないのならば攻守のステータスが最も高い《幻獣王ガゼル》・《ワイバーンの戦士》が優先される。
だが実際のところは構築に寄る所が大きく、例えば【キャット】では守備力200且つ素材指定の《金眼の星猫》・《銀眼の星猫》が最優先となる。
《青眼の白猫》と《赤眼の黒猫》はステータスでは頼りないが、数合わせまたは《妖瞳の二又猫》の効果を活用したい場合は採用できる。
【羊界】においては、《羊界ウェーブシャーフ》の効果により属性の分散が望ましいため、攻撃力1500の獣族から1属性1体ずつの採用が妥当だろうか。
ただし、現状水属性と風属性には該当するものがおらず、この2属性を採用したい場合は攻撃力が劣る《隻眼のホワイトタイガー》や《羊界アクアシープ》等で妥協せざるを得ない。
《羊界エアアリエス》は風属性且つ守備力200なので【羊界】・【キャット】のいずれでも採用でき、攻撃力もまずまずの1300を備えている。
- 上級モンスター
2000の攻撃力の《疾風幻獣パズズ》と2100の守備力の《カバード・ヒッポ》が候補となる。
下級モンスターや最上級モンスターに比べると優先度は低いが、《獣軌動メガ・エレファント》の蘇生先ではステータスが最も高いので、その点を意識する場合は採用したい。
特に《疾風幻獣パズズ》は《羊界ウェーブシャーフ》の効果でカウントする風属性役としても候補となる。
- 最上級モンスター
2500の攻撃力と複数の専用サポートカードを擁する《魔法羊女メェ~グちゃん》がエースモンスターとして活躍する。
【キャット】では守備力が合わないので無理に採用せずとも良いが、構築次第では検討できなくもない。
- 《紫眼の星猫》
墓地の《野性なるバリア -ノラーフォース-》を再利用し、更に守備力200の最上級モンスターに2回攻撃を付与できる下級モンスター。
セットした《野性なるバリア -ノラーフォース-》は奇襲性が薄れるので、発動を期待するよりも魔法・罠除去を誘う囮とするのも良いだろう。
後半の2回攻撃付与をメインにし、あちらの再利用はオマケと割り切った運用も考えられる。
- 《闇眼の破星猫》
デッキトップ2枚を墓地へ送る事で貫通を得られ、更にモンスター除去も行える最上級モンスター。
除去対象はレベル7・8に限定されており、且つ自身が特殊召喚されている条件は必要だが、墓地肥やしを熟しつつボード・アドバンテージも得られるのは優秀。
そのステータスより蘇生手段が豊富なため、なるべく序盤の間に墓地へ送り、何度も蘇生で使い回せられれば理想と言える。
- その他
- 《羊界プランユー》
緩い条件で《ミート・アンド・グリード》または《羊界-墓地に怨念》を再利用できるので、【羊界】においては重要度が高い。
また守備力200でもあるので、【キャット】においてこれらのカードとセットでの出張採用も検討はできる。
- 《羊界ウェーブシャーフ》
普通に使うと1枚の墓地肥やしを行うだけに留まるが、墓地リソースが溜まっていれば《魔法羊女メェ~グちゃん》を蘇生できるため、なるべくその状況で使いたい。
- 《シルバー・ウルフ》
1枚の墓地肥やしを兼ねつつ微弱な単体弱体化も行える1300打点なので、疑似的な下級アタッカーにもなる。
- 《獣軌動メガ・エレファント》
墓地リソースが相応に溜まっていれば蘇生とドローを両立できるため、手札コストを差し引いてもアドバンテージを得られる。
特に【羊界】は《羊界ウェーブシャーフ》の効果故に複数種類の通常モンスターを採用した上で墓地肥やしを積極的に行う傾向にあり、その点でも相性が良い。
- 《獣翼剛王セイス》
条件を満たすためには多少デッキ構築を意識せねばならず、ディスアドバンテージも大きいが、弱体化の数値としては高いため、マキシマムモンスター等の突破には役立つ。
- 《オリエンタルタイガー》
ステータスと条件よりアタッカーには適さず、専ら壁役を担いつつバーンでダメージを稼ぐ役割となる。
最上級モンスターのこのカードを出すに見合ったダメージを稼ぐには数ターンは維持したいが、耐性の類は無いためやや扱いにくさは否めない。
―相性の良い他種族のモンスター
【キャット】専用のモンスターは下記を参照。
- 《ビースト・サモナー》
自身をコストにレベル7以下の獣族を手札から展開できるが、下級モンスターを展開する必要はなく、上級モンスターもアドバンス召喚と変わらないので、基本的にはレベル7を展開するのが望ましい。
相手フィールドの状況は問うが条件としては緩く、《魔法羊女メェ~グちゃん》が手札に来てしまった場合の処理としても適する。
エクストラデッキのモンスターについて †
【キャット】や【炎属性】軸など、個別の構築ならば採用できるものは存在するが、【獣族】全体で採用できそうなものは現状存在しない。
魔法・罠カードについて †
- 《猫の目》
獣族3体を展開する下準備と運に左右される不安定さ、相手に1枚の墓地肥やしを許す点など幾つか欠点はあるが、成功した場合のリターンはかなり大きい。
アタッカーを並べた状態で成功すれば初期ライフの半分以上を削り取るだけの爆発性は秘めており、劣勢状況ではこのカードに逆転を託すのも良いだろう。
- 《メロメロメェ~グ☆ウ~ルトラビーム》
《魔法羊女メェ~グちゃん》がいる場合にレベル8以下の相手モンスターを全て破壊できる。
手札コストは通常モンスター指定且つ2枚と重いが、それに見合うリターンは得やすく、墓地リソースが重要な《獣軌動メガ・エレファント》や《羊界ウェーブシャーフ》にも逆利用できる。
- 《ミート・アンド・グリード》
獣族通常モンスターにモンスターへの3回攻撃を付与し、《魔法羊女メェ~グちゃん》がいれば500の全体弱体化も可能。
下級モンスターの方が発動はしやすいが、手札コスト2枚の重さも考慮すると、基本的には《魔法羊女メェ~グちゃん》とのコンボが望ましい。
- 《獣騙し》
戦闘補助には使いづらいが、弱体化の数値は大きく、発動条件も緩いので防御としてはそれなりに役立つ。
レベル1獣族の通常モンスターの蘇生も適用できれば言う事はないが、半ばこのカードの為に採用する必要がある点は考慮しておきたい。
- 《羊界-墓地に怨念》
言うなれば4枚の墓地肥やしor手札への確保と引き換えに自分モンスターを2000弱体化させるカードである。
ライフに余裕のある中盤までならばダメージと引き換えにする価値がある反面、終盤では発動しにくく腐りやすくなってしまうのが欠点。
―相性の良いカード
- 墓地を肥やすカード
【獣族】は全体的に墓地リソースの重要度が高く、特に序盤はカード1枚を消費してでも墓地肥やしを優先する価値はある。
汎用カードでは《激鱗解放》・《バーサーカーコロシアム》・《一時風鎖》等が候補となる。
デッキの種類 †
【羊界】 †
羊界カードを主軸とした構築であり、通常モンスターの割合とそれに関連する効果が多いのが特徴。
《魔法羊女メェ~グちゃん》がキーカードとなるため、《魔法羊女メェ~グちゃん》軸とも呼べる。
蘇生・サルベージ・墓地コストと兎に角墓地を活用(参照)する効果が多く、墓地肥やしの重要性は非常に高い。
特に《魔法羊女メェ~グちゃん》が墓地に存在するか否かはその後の動きにも深く関わるため、序盤はあちらを墓地へ送る事を1つ意識しても良いだろう。
レベル9以上の大型モンスターは《魔法羊女メェ~グちゃん》単体で太刀打ちできず、《メロメロメェ~グ☆ウ~ルトラビーム》でも除去できないので難敵と言える。
レジェンドカードを含めた汎用カードで対処するか、何らかの戦闘補助と併用して強引に戦闘破壊で突破したい。
【キャット】 †
守備力200の獣族・獣戦士族・戦士族を中心としたビートダウンデッキ。
全体としては獣族の割合が多いが、アタッカーは獣戦士族や戦士族も務めやすい。
また、上記種族以外にも採用は可能だが、関連カードは守備力200のモンスター全体に作用するものと、特定種族のみ作用するものが混在している。
使用の際には間違えない様に注意した上で採用バランスを決めると良い。
全体的な特徴としては蘇生手段に長けており、やはり墓地肥やしは重要と言える。
ややコンボ性が強い構築故に手札事故のリスクはあるが、逆転性も高いので劣勢状況でも諦めずにプレイすれば勝利も見えてくる。
- 《キャットクロー・ガール》(戦士族)
守備力200の獣族を蘇生でき、それが通常モンスターならば墓地の《フュージョン》も再利用可能。
フュージョン召喚のサポートのみならず、蘇生先には最上級モンスターも含まれているため単純な戦線強化にも有用な効果である。
自身が複数のフュージョンモンスターの素材に指定されている点も含め、この構築における必須カードと言えよう。
- 《スターキャット・ストライニャー》(《キャットクロー・ガール》+《銀眼の星猫》)
フィールドのカードのコストが必要だが、2200とかなり大きな単体弱体化を行えるのでフィニッシャーを狙いやすい。
守備力200をコストにすれば魔法・罠除去もでき、罠カードによる妨害も掻い潜れる。
- 《スターキャット・デストロイニャー》(《キャットクロー・ガール》+《金眼の星猫》)
墓地リソースは求められるが、墓地コストのみで2体の蘇生を行えるので一気に戦線を強化できる。
蘇生先が通常モンスターならば2200も強化でき、自身と合わせれば1ターンキル級のダメージも期待できる。
―この構築で採用される獣族サポート
他構築でも採用可能な汎用獣族サポートについては上記を参照。
- 《ニャンダフル・ラッシュ》
守備表示指定且つ手札コストは必要だが、2体まで蘇生できるため壁の生成やアドバンス召喚に役立つ。
蘇生先の1体を《キャットクロー・ガール》とすれば更にもう1体蘇生を追加でき、フュージョン召喚のサポートにもなる。
- 《野性なるバリア -ノラーフォース-》
前半の微弱な弱体化だけではリターンが小さすぎるため、基本的には後半の条件も満たした状態での使用となる。
その様な状況では相手はこのカードを警戒したプレイングを行う可能性も高いが、それはそれで一定のプレッシャーを与えられているので存在そのものに価値があるとも言えよう。
【炎属性】軸 †
炎属性・獣族に関連した効果が中心であり、採用する獣族も炎属性に偏りがちとなる。
詳細は【炎属性】のページを参照。
このデッキの弱点 †
《魔法羊女メェ~グちゃん》以外の上級・最上級モンスターの攻撃力が全体的に低いためアタッカーに不足しがち。
特に効果モンスターが貧弱であり、次点が攻撃力2200なので打点勝負となると必然的にジリ貧となる。
戦闘補助と併用しても攻撃力3000を超えるモンスターには及ばない事が多く、耐性も強力なマキシマムモンスターとなると非常に厄介。
また、墓地リソースが重要であるがために墓地からデッキに戻すカードに弱い。
特に【羊界】は種族統一且つ採用する通常モンスターを分散させる関係上、《バックビート》と《暴風輪》の両方が刺さる。