2026/01/12 14:07:14
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【叛骨 】 †
デッキの概要 †
「叛骨」・「髑巌」とそのサポートカードの「スカルライズ」を軸とする【風属性】軸の【アンデット族】デッキ。
リチュアル召喚とフュージョン召喚の2種の戦術を用いることも特徴。
《叛骨のガイガスト》 効果モンスター 星5/風属性/アンデット族/攻1800/守 0 【条件】自分の墓地のモンスターが5体以上の場合、 手札のモンスター1体を墓地へ送って発動できる。 【効果】相手フィールドの表側表示モンスター(レベル8以下)1体を選んで破壊する。 このターン、自分は表側表示のこのカードをアドバンス召喚のためにはリリースできない。
《叛骨のジーファ》 効果モンスター 星4/風属性/アンデット族/攻1400/守 0 墓地にいるこのカードのカード名は「叛骨のガイガスト」になる。 【条件】デッキの一番上のカードを墓地へ送って発動できる。 【効果】このカードのレベルはターン終了時まで1上がる。 その後、自分の墓地のレベル5の「叛骨のガイガスト」1体を選んで手札に加えるか 自分フィールドに表側表示で特殊召喚できる。
《叛骨のスフレース》 効果モンスター 星3/風属性/アンデット族/攻1200/守 0 【条件】手札のモンスター1体を墓地へ送って発動できる。 【効果】相手フィールドのモンスター1体を選んで表示形式を変更する。 自分の墓地のモンスターが5体以上の場合、 さらに自分の墓地の「叛骨のガイガスト」1体を選んで手札に加える事ができる。
デッキ構築に際して †
リチュアル召喚の素材にできるアンデット族はレベルを併記する。
メインデッキのモンスターについて †
―叛骨/髑巌
風属性/アンデット族/守備力0で統一されている。
- 《髑巌騎士モルドルネ》(レベル7)
最上級モンスターだが、【アンデット族】では実質上級モンスターの様に運用できる。
デッキ全体で不足気味の攻撃力を補う役割のカードだが、単体ではイマイチな働きしかできないのが難点。
- 《叛骨のガイガスト》(レベル5)
多数のサポートカードを擁するこのデッキのキーカード。
自身は手札コストを払うことでモンスター除去を行うが、レベル9以上に通じないので相手の盤面にやや依存する。
特に墓地に存在する状態で受けられるサポートが多く、積極的に墓地へ送るのが望ましい。
自身のステータスがやや物足りないため、基本的にはサブアタッカーもしくは素材運用に徹してフィールドと墓地を行き来させたい。
- 《叛骨のジーファ》(レベル4)
レベルを1つ上げた上で(レベル5の)《叛骨のガイガスト》を蘇生・サルベージする。
更に墓地で《叛骨のガイガスト》扱いとなるため、あちらのサポートカードも一部共有でき、フィールド・墓地の両面で優秀な働きを見せる。
レベル上げは条件を問わず使用でき、墓地リソースが無い序盤でも素材運用には支障は無い。
ただし、《スカルライズ・スコール》の追加効果は適用できないので、あくまでもメインの運用は後半の効果に置きたい。
- 《叛骨のスフレース》(レベル3)
《叛骨のガイガスト》程ではないが、こちらも多数のサポートカードに対応する。
自身のステータスは低いが、表示形式変更により単体でもアタッカーの処理が望め、戦闘補助としても優れる。
専用サポートカード以外にも《天始の怪依》の蘇生にも対応するので、序盤から積極的に墓地へ送り使い回したい。
- 《髑巌妃ソプラ》(レベル3)
レベル3・攻撃力1200・アンデット族または《髑巌襲来》をサルベージする。
前者に該当するモンスターはこのデッキでは複数採用でき、同名カードでも良いため、最序盤でない限りは効果を有効活用できるだろう。
《髑巌襲来》の効果からフュージョン召喚を行う際には重要なカードとなる。
- 《叛骨装魂メイニール》(レベル2)
自身をコストに2枚のカードをサルベージできるので、単体でアドバンテージを得られる。
ただし、必ず2枚を回収しなければならないので、ある程度の墓地リソースが無ければ低レベルのバニラに過ぎないのが欠点。
性質上、序盤よりも中盤以降に欲しいカードであり、その点も含めて採用枚数を決めたい。
- 《叛骨のメイニ》(レベル2)
《叛骨のガイガスト》・《叛骨のスフレース》を700強化しつつ効果破壊耐性を付与できる。
元々の攻撃力が低めの両者をアタッカーに変えつつ、条件で2枚墓地肥やしが行えるので、発動できれば有用な効果である。
しかし、強化対象と並べなければ発動自体が行えないバニラに過ぎないのが難点であり、状況を選ぶ都合上やや腐りやすい。
―その他のモンスター
- 《希望のリーチェ》(レベル4・闇属性)
リチュアルモンスターを墓地コストにすればハンド・アドバンテージを得られるが、蘇生による使い回しとはアンチシナジー。
そちらは無理に狙わず、墓地のモンスター1体とデッキトップ3枚を入れ替える運用を基本とすると割り切っても良いだろう。
エクストラデッキのモンスターについて †
- 《髑巌王ヴァルストルム》(レベル9)
素材はレベル8以下のアンデット族3体。
縛りは緩いが、フィールドを素材とすると如何せん消費が重いので、《髑巌襲来》を用いて墓地を素材としたい。
《髑巌妃ソプラ》で《髑巌襲来》をサルベージし、可能ならばあちらをリリースか素材で墓地へ送った後に素材とすると効率的。
耐性により効果除去には滅法強いが、ステータスがレベルに比べて低く、相手ターンでは狙われやすい。
レベルの高さ故に《生者の書-禁断の呪術-》等の蘇生に対応しておらず、戦闘補助との併用で維持を狙う方が現実的か。
- 《天堂始終の面妖姫》(レベル6・光属性)
素材は《天始の怪依》+《天終の怪依》でコンタクトフュージョン可能。
前者はレベル3の叛骨/髑巌とシナジーがあり、後者も汎用性が高いため無理なく採用でき、結果的にこちらも自然と投入できる。
ただし属性の違いから、このデッキではフィールドで受けられるサポートはやや限られており、単体では使い捨ての1700のダメージ源としての役割に留まりやすい。
- 《叛骨装剣ガイガスベルグ》(レベル5)
自分ターンでは3000の攻撃力とレベルに対して破格のアタッカーになる。
一方で、相手ターンでは戦闘破壊をかなり狙われやすいが、レベルの低さにより蘇生手段は豊富。
自分ターンで何度も蘇生またはリチュアル召喚してアタッカーを繰り返すのが理想的な運用だろうか。
効果破壊耐性を得る条件は緩く、上記の通り相手ターンでは戦闘破壊を狙われやすいが、自分ターンでの攻撃は通しやすくなる。
- 《叛骨装典スフレルーダ》(レベル3)
墓地に《叛骨のガイガスト》がいる状態で守備表示で展開し、戦闘破壊されない壁として運用するのが基本。
その上で、他のアタッカーを並べ、そちらの戦闘破壊で継続的にバーンを狙っていくダメージ源として利用したい。
ただし、貫通が最大の天敵であり、サンドバッグになってしまうため、相手のデッキの傾向次第では出すのを控えた方がよいこともある。
何らかの方法で攻撃力を強化できるのならば単体でバーンも狙えるが、その分返しのターンに戦闘破壊を狙われやすく、一長一短か。