2025/05/19 07:08:09
[ 差分 | 現在との差分 | ソース | 復旧 ]【サイバー・ドラゴン】 †
デッキの概要 †
《サイバー・ドラゴン》を中核に据えたサイバーを中心とする、光属性軸の【機械族】。
メインデッキの戦力だけでなく、高打点のフュージョンモンスターも多数備えたパワフルなデッキである。
- OCG:【サイバー・ドラゴン】同様、デッキ名は【サイバー】や【サイバー流】など、人によってやや異なりやすい。
《サイバー・ドラゴン》 効果モンスター 星5/光属性/機械族/攻2100/守1600 相手フィールドにのみモンスターがいる場合、 このカードは手札から自分フィールドに表側表示で特殊召喚できる。 【条件】なし 【効果】なし
《サイバー・ラッシュ・フュージョン》 通常魔法 【条件】自分フィールドにモンスターがいる場合に発動できる。 【効果】自分のフィールド・墓地のモンスター(光属性/機械族)を5体まで素材として持ち主のデッキに戻し、 「サイバー・ドラゴン」のカード名が素材として記されたモンスターをフュージョン召喚する。 その後、この効果で特殊召喚したモンスター以外のモンスターが自分フィールドにいる場合、 それらのモンスターを全て破壊する。
デッキ構築に際して †
メインデッキのモンスターカードについて †
―《サイバー・ドラゴン》またはそのカード名扱いとなるモンスター
- 下級モンスター
- 《サイバー・ドラゴン・ツヴァイ》
攻撃力が1500と高く、《サイバー・ドラゴン》となる条件も緩い上に自己強化まで付く。
特筆すべきは墓地で《サイバー・ドラゴン》となる点であり、《サイバー・プロセッサー》による蘇生や《サイバー・ラッシュ・フュージョン》により墓地から素材にする動きができる。
下級アタッカー以外に墓地にいても働くという点で非常に貢献度が高く、3枚積みが望ましい。
- 《サイバー・ドラゴン・ツヴァイ》
- 《プロト・サイバー・ドラゴン》
フィールドで《サイバー・ドラゴン》として扱い、下級モンスター故に手札にダブついても問題なく複数を並べられる。
本家と比べてもフィールドに「《サイバー・ドラゴン》」を用意する能力ではこちらの方が高く、素材やリリース要員での使い勝手は勝る。
ただし、単体では役立てにくいステータスであり、手札・墓地の《サイバー・ドラゴン》を参照する効果にも使えないのが欠点。
- 《サイバー・ドラゴン・ネクステア》
《サイバー・ドラゴン》扱いになるには手札コストが必要であり、素材用としては少々重い。
その後の蘇生効果で《サイバー・ドラゴン》・《サイバー・ドラゴン・ラケーテ》を特殊召喚すればフュージョン召喚に繋がるのでそれを狙いたい。
蘇生範囲にはフュージョンモンスターも含まれており、中盤以降に活躍するため採用枚数は抑えめでいい。
- 《サイバー・プロセッサー》
機械族が存在する場合と緩い条件で特殊召喚でき、他のカード1枚をコストに《サイバー・ドラゴン》扱いとなれる。
上記の《サイバー・ドラゴン》の後に展開する事で《サイバー・ドラゴン》2体を並べられるため、《サイバー・ツイン・ドラゴン》や《サイバー・ラッシュ・ドラゴン》のフュージョン召喚に役立つ。
- 最上級モンスター
- 《サイバー・ドラゴン・ラケーテ》
最上級モンスターではあるが、光属性・機械族1体でアドバンス召喚できるため、割合を多くすれば上級モンスターのように扱える。
《サイバー・ドラゴン》扱いとなる効果に加えて単体強化を持っており、自身でも攻撃力2600のアタッカーとなる。
連続攻撃できる《サイバー・ツイン・ドラゴン》や《キメラテック・オーバー・ドラゴン》との相性もよい。
- 《サイバー・ドラゴン・ラケーテ》
―サイバー
全て光属性・機械族で統一されており、その殆どが《サイバー・ドラゴン》に関連した効果(テキスト)を持つ。
- 下級モンスター
- 《サイバー・サーペント》
他の光属性・機械族と並べる必要はあるが、3枚の墓地肥やしで墓地リソースを得られる。
運が良ければドローも可能であり、予めデッキトップを操作すれば成功率を高められる。
サイバー関連のカードでは《サイバー・サーチ・ドラゴン》や《サイバー・アサルト・ドラゴン》で操作できる。
- 《サイバー・サーペント》
- 《サイバー・グリフォン》
レベル5以上の機械族に罠カードへの破壊耐性を付与するので攻撃を安全に通せる。
光属性に付与した場合はドローで手札コストを取り戻す事ができ、サイバー以外では最強モンスターなどとも相性が良い。
特に、《パワー・ボンド》の使用ターンに決着を狙う場合、伏せカードで妨害されると致命的な損失となりかねないため、耐性付与の恩恵は非常に大きい。
- 《サイバー・バジリスク》
レベル5以上の機械族がいる場合に相手モンスター1体を裏側守備表示にし、レベル8以上の機械族フュージョンモンスターであればそのモンスターを破壊できる。
《サイバー・ドラゴン》や《サイバー・ドラゴン・ラケーテ》と共に並べれば守備力2000以下まで戦闘破壊できるようになる。
後半の条件を満たすには《サイバー・ラッシュ・フュージョン》が使え、《キメラテック・クラッシュ・ドラゴン》は既にいるモンスターも全体除去に巻き込まない。
- 《サイバー・コアトル》
デッキトップ3枚にレベル5・機械族が含まれていれば、それを特殊召喚できる。
《サイバー・ドラゴン》・《サイバー・プロセッサー》の特殊召喚を狙える。
《サイバー・サーペント》と同様に予めデッキトップを操作すれば確実に成功できるが、条件の都合上モンスターカードとの併用が難しい。
優勢時では発動が難しく、その場合は単なるリリース要員として用いる事になる。
- 《サイバー・ジラフ》
自身を墓地へ送りターン中の効果ダメージを0にする。
《パワー・ボンド》のデメリットの踏み倒しや《魔法の筒》によるダメージを防げる。
ただしどちらもレジェンドカードであり、コンボやメタとしての汎用性は低い。
- 最上級モンスター
全て《サイバー・ドラゴン》1体をリリースしてアドバンス召喚可能なテキストを持つ。
モンスター効果はいずれも墓地に《サイバー・ドラゴン》がいる事を要求するため、《サイバー・ドラゴン・ツヴァイ》以外を用いた場合は別に本家が必要となる。
- 《サイバー・アサルト・ドラゴン》
レベル8以下・攻撃力2400以上のアタッカーを破壊できる。
効果の汎用性が高い反面、墓地コストに《サイバー・ドラゴン》を要求する関係上、後続の最上級モンスターとの兼ね合いはやや悪い。
固有のメリットとして《サイバー・タクティカル・ドラゴン》の素材に指定されており、1枚挿しておくと《サイバー・ラッシュ・フュージョン》からの巻き返しに使える。
- 《サイバー・ステルス・ドラゴン》
墓地に《サイバー・ドラゴン》が存在すれば守備力2800でモンスター効果に対する破壊耐性を備えた固いモンスターとなる。
攻撃力も基準値の2500を備えるので攻守両面で頼りになるが、守備表示の際に墓地メタを受けるとあっさりと突破されるのが弱点。
- 《サイバー・サーチ・ドラゴン》
手札コストは必要だが、《サイバー・ドラゴン》を蘇生する事で自身と合わせて高い総攻撃力を期待できる。
フィールドに《サイバー・ドラゴン》を用意できる点で他の最上級モンスターとの相性も良く、《サイバー・アサルト・ドラゴン》の除去から直接攻撃に繋げれば大ダメージも望める。
なお、上記2体とは異なり《マルチプル・アダプター・ユニット》の蘇生には対応していないため、墓地に置いておく意味は薄い。
―相性の良いモンスター
- 光属性・機械族
サイバーとはサポートカードの多くを共有でき、《サイバー・ラッシュ・フュージョン》の素材に使用できるので他属性の機械族より優先度が高い。- 《イマジナリー・リアクター》
《サイバー・サーペント》と比べると墓地肥やし枚数が少ないが、単体で発動できる。
後半のドローも適用できればアドバンテージとなるが、このデッキでは《パワー・ボンド》と枠を争うので構築によっては無理に狙う必要はない。
- 《イマジナリー・リアクター》
- 《最強旗獣エイムイーグル》
光属性主体の【機械族】故に条件・効果共にシナジーする。
中でも《サイバー・アサルト・ドラゴン》を展開して除去後の直接攻撃を通せれば3400ものダメージを与えられる。
- 《最強旗獣リードユニコーン》
上記に比べると展開先がほぼ《サイバー・ドラゴン》に限られ、相手フィールドの状況を問う点で劣る。
代わりにコストが必要なく、相手モンスターを裏側表示にする点で《サイバー・エンド・ドラゴン》とのシナジーで勝る。
- 《最強旗獣ボルトライコーン》
汎用性の高い伏せカード封じにより展開を安全に行える。
条件の関係上《サイバー・ドラゴン》との相性が悪いが、元よりアタッカーとして使えないためアドバンス召喚のリリースに使ってしまいたい。
- 《鋼機神ミラーイノベイター》
高レベルの比率が高いデッキなので強化数値には期待しやすい。
貫通付与は相手モンスターを裏側守備表示にする《マルチプル・アダプター・ユニット》と相性が良い。
- 《暗黒シャイン王アークトーク》・《刷新戦士シャイン・O》
《漆黒シャイン王Gアークトーク》の素材に指定された両者であり、基本はあちらとセットでの採用となる。
両者共にフュージョン召喚の準備が整わずとも使用できるカードなので腐りにくいのも利点。
- 《鋼鉄兵ゲール・ヴァイナリー》
運に左右されるものの単体で戦闘補助を行える。
《サイバー・ドラゴン》を素材とするフュージョンモンスターは戦闘に強いモンスターが多いのでそれらと組み合わせられるとベスト。
- 機械族以外
- 《アメイジング・ディーラー》
初手の手札事故のリスクを減らしたいのならば採用を検討できる。
- 《アメイジング・ディーラー》
エクストラデッキのモンスターについて †
―《サイバー・ドラゴン》を素材に指定するフュージョンモンスター
《サイバー・ラッシュ・フュージョン》で墓地から素材を用意できるためフュージョン召喚しやすい。
その打点と攻撃性能の高さから《パワー・ボンド》でフュージョン召喚すれば驚異のアタッカーとなるが、ダメージも大きいためハイリスクでもある。
- 《サイバー・ツイン・ドラゴン》(《サイバー・ドラゴン》×2)
2800打点で制限無しの2回攻撃を備えており、初期ライフの半分以上の戦闘ダメージを稼ぐ事も視野に入る。
《パワー・ボンド》を用いた場合や、除去効果を持つ《サイバー・アサルト・ドラゴン》と並べれば1ターンキルすらも狙えるだろう。
- 《サイバー・ラッシュ・ドラゴン》(《サイバー・ドラゴン》×2)
5枚になるようドロー後の4枚の墓地送りにより、手札の質を高めつつ大幅な墓地肥やしが可能。
残した手札が機械族ならばそれの特殊召喚もできるため、最上級モンスターと並べる事も十分に狙える。
墓地へ送ったカードに《サイバー・ドラゴン》が含まれていれば展開した最上級モンスターの効果もサポートできる。
- 《サイバー・タクティカル・ドラゴン》(《サイバー・ドラゴン》+《サイバー・アサルト・ドラゴン》)
《サイバー・ドラゴン》1体をリリースして《サイバー・アサルト・ドラゴン》を召喚し、その後《サイバー・ドラゴン》を蘇生すれば消費を抑えて素材を揃えられる。
合計攻撃力3200までとなるように1~2体のモンスターを除去できるので切り返し能力に優れており、《パワー・ボンド》で出せれば殆どのモンスターを排除した上で大打撃を与えられる。
- 《サイバー・エンド・ドラゴン》(《サイバー・ドラゴン》×3)
攻撃力4000の貫通により、相手が壁で粘っていても容赦なくダメージを与えていく。
ただし素材が3体と非常に重く、フュージョン召喚には以下のようなカードが必須となるだろう。
単純なダメージ効率は《サイバー・ツイン・ドラゴン》に劣るが、レベル10故に罠カードによる妨害の受けにくさでは勝る。
- 《キメラテック・オーバー・ドラゴン》(《サイバー・ドラゴン》+機械族1体以上)
素材そのものは緩いが、素材の数だけステータス・攻撃回数に影響するため3体以上を用いたフュージョン召喚が望ましい。
《サイバー・ラッシュ・フュージョン》であれば最大5体まで墓地から素材を用意でき、あちらのデメリットでモンスターを失う面も連続攻撃でカバーできる。
当然墓地リソースも大きく失う事になるので、余裕があれば《サイバー・グリフォン》・《人造人間-サイコ・ショッカー》で罠カードによる除去をケアしたい。
- 《キメラテック・クラッシュ・ドラゴン》(《サイバー・ドラゴン》+機械族2体以上)
素材は緩いが数が多く、素材の数も効果に影響するため《サイバー・ラッシュ・フュージョン》を用いてフュージョン召喚したい。
前半の効果で《サイバー・ラッシュ・フュージョン》によりモンスターを並べやすくなる。
後半の効果は素材の数だけ全体強化をするものであり、300~500とそれなりの数値となるのでモンスターを並べた時の爆発力が大きくなる。
―それ以外のフュージョンモンスター
- 《漆黒シャイン王Gアークトーク》
墓地リソースが溜まっていればかなり高い攻撃力を期待でき、素材共々光属性・機械族なのでサポートカードもサイバーと共有しやすい。
後半の効果に対応する《アタック減俸》と《バトル左遷》も比較的汎用的なカードであり、このカードを出せずとも腐る事は無いだろう。
魔法・罠カードについて †
- 《サイバー・ラッシュ・フュージョン》
フィールド・墓地の光属性・機械族を5体までを素材として《サイバー・ドラゴン》を素材とするモンスターをフュージョン召喚する通常魔法。
発動後にフュージョン召喚したモンスター以外の自分モンスターを破壊してしまうが、そのデメリットを補うほどにフュージョンモンスターの性能が優秀なのでそこまで気にはなりづらい。
場合によっては敢えて破壊して《サイバー・ドラゴン・ネクステア》で蘇生させる使い方もできる。
- 《エヴォリューション・ラッシュ・バースト》
カードの種類・表示形式・レベル等の制限のない汎用除去であり、効果だけで見れば非常に優秀。
ただし、条件と重い墓地コストがあり、特に墓地コストはその後のサイバー最上級モンスターや《サイバー・ラッシュ・フュージョン》等の墓地利用にも大きく影響するので使い処は考えたい。
- 《マルチプル・アダプター・ユニット》
召喚されたモンスターを裏側表示にする防御罠カードであり、後半の蘇生を利用できればコストの損失も取り戻せる。
コストにしたモンスターをそのまま蘇生する事も可能であり、《サイバー・ステルス・ドラゴン》を相手ターンに守備表示にする手段としても利用できる。
- 《サイバネティック・オーバーフロー》
レベルの異なる《サイバー・ドラゴン》2体を墓地コストに相手フィールドのカード2枚を破壊する。
コストは《サイバー・ドラゴン》・《サイバー・ドラゴン・ツヴァイ》の組み合わせに限られるが、2枚の除去は非常に強力。
他のカードとは墓地リソースを食い合うので発動のためには墓地肥やしは重要となる。
- それ以外
【機械族】のページも参照。
- 《アタック減俸》・《バトル左遷》
基本的には《漆黒シャイン王Gアークトーク》と《暗黒シャイン王アークトーク》とコンボしたいカードだが、単体でも使える汎用性は備える。
―相性の良いカード
- 《フュージョン》
フュージョン召喚手段は《サイバー・ラッシュ・フュージョン》が主となるが、《サイバー・ドラゴン・ネクステア》や《サイバー・プロセッサー》でフィールドに揃える手段も豊富なためこちらも採用しておきたい。
サポートカードもたくさんあるため《フュージョニック・ディフェンス》等、このデッキでも採用できるカードを用いるのも手。
- 《七宝船》
レベル7以外を手札コストにした場合はディスアドバンテージとなり、純構築では必然的にそうなる。
それでも手札事故の回避には少なからず役立ち、墓地へ送ったモンスターを《サイバー・エントリー》や《マルチプル・アダプター・ユニット》で蘇生するコンボも取れる。
最強戦旗や《暗黒シャイン王アークトーク》を採用した構築ならばディスアドバンテージ無しでの手札交換も狙えるだろう。
- 《プライム・コール》
自分の墓地のモンスターが光属性と追加で《フュージョン》のサルベージを行う。
概念的に序盤に使いにくい上にモンスター効果の発動に重大な制約が降りかかる。
《キメラテック・オーバー・ドラゴン》や《キメラテック・クラッシュ・ドラゴン》を別途墓地から離す要素がないとあっさり腐るのでそれらの採用を諦めることも手だろう。
レジェンドカードについて †
- 《パワー・ボンド》
フュージョン召喚したモンスターの攻撃力を倍加する非常にパワフルなカード。
ただし、エンドフェイズにそのフュージョンモンスターの元々の攻撃力のダメージを受けるので、中盤以降に使う場合は極力そのターンに勝負を決めたい。
《フュージョン》と異なり手札のモンスターも素材にできるため、手札で腐った《サイバー・ドラゴン》や《暗黒シャイン王アークトーク》を処理できるのも利点。
戦術 †
まずは墓地を肥やす事に注力するため《サイバー・サーペント》の存在が重要となる。
そして《サイバー・エントリー》・《サイバー・ラッシュ・フュージョン》で《サイバー・ドラゴン》かそのカード名となるモンスターを利用してフュージョン召喚していく。
あるいは、序盤から手札交換と防御に集中し、隙を窺って《パワー・ボンド》による1ターンキルで勝負を決める戦術も面白い。
ただし、伏せカード等で攻撃を防がれると《パワー・ボンド》のダメージも含めて窮地に陥るため、事前の伏せ除去は必須となる。
なお、通常ラッシュデュエルは先攻有利なのだが、このデッキは《サイバー・ドラゴン》の特性上、後攻の方が展開はしやすい。
特に序盤から《パワー・ボンド》の使用を狙う構築では最初に攻撃を行える点でも後攻の方が相性が良いが、代わりに伏せカードによる妨害は受けやすい。
ジャンケンに勝った1戦目、及び2戦目以降は先攻・後攻のどちらを取りに行くかは予め決めた上で構築したい。
このデッキの弱点 †
リリース軽減があるとは言え、レベルが高いモンスターの比率が高くなりがちなデッキなので手札事故に注意。
特に先攻を取った場合、初手の《サイバー・ドラゴン》が機能し難く、最悪何もモンスターを出せない可能性すらある。
手札で腐ったモンスターを処理できる手札交換が行えるカードは少なからず採用しておくと安心である。
墓地利用が重要なデッキであるため墓地の《サイバー・ドラゴン》を戻されると《サイバー・エントリー》や《サイバー・ラッシュ・フュージョン》が機能しなくなる。
また、《パワー・ボンド》を用いて短期決戦を狙う構築では伏せカードによる妨害が非常に痛い。
除去でも受けようものならカードとライフの両面でアドバンテージを失うため、返しのターンの敗北に直結しかねない。
《サイバー・ツイン・ドラゴン》と《サイバー・ラッシュ・ドラゴン》はレベル8なので妨害されるカードも多い。
特に《プライム・ドワーフ》はレベル8以下の光属性へのメタを張ってくるため【光属性】系列では常に警戒して相手取らなければならなくなる。