2021/11/19 10:37:54
[ 差分 | 現在との差分 | ソース | 復旧 ]上級モンスター †
レベル5・6のモンスターのことを指す俗称。(非公式用語)
ただし、アニメなどでこの用語が用いられることがあり、半公式用語とも言える。
通常召喚を行う場合には、モンスター1体をリリースしてアドバンス召喚を行う必要がある。
ラッシュデュエルは最上級モンスターが非常に出しやすいルールであり、戦闘の主力となる最上級モンスターと、そのリリース要員となる下級モンスターの重要性が高い。
だが上級モンスターは、最上級モンスターに戦闘では勝てず、最上級モンスターのリリース要員にも向かないという、中途半端な立ち位置になっている。
そのため、デッキを下級モンスター・最上級モンスター・魔法・罠カードで構成し、上級モンスターは全く採用しないデッキも珍しくない。
上級モンスターは、何らかの「上級モンスターと相性の良いカード」を使用する場合に採用される例が多い。
例えば【悪魔族】ではレベル5以上のモンスターをリリースする事が効果の条件となっている《ロイヤルデモンズ・ヘヴィメタル》を主力とするため、上級モンスター採用率の高いデッキとなっている。
【恐竜族】の《メガザウラー》、【幻竜族】の《幻刃虚兵ビッグローラン》のように、レベル7以上に対応していないカードを使うために採用される上級モンスターも居る。
【魔法使い族】の《風使いトルネ》など、モンスター効果の性能が高ければ単体でも起用されうる。
逆に言えばこうした事情がないならば、上級モンスターを敢えてデッキに投入する必要性は薄い。
- レジェンドカードを除く上級モンスターの最高攻撃力は2100、最高守備力も2100である。
概ね下級モンスターの最高攻撃力である1500を超えており、下級モンスター1体で戦闘破壊されないステータスを持っていれば上級モンスターとして及第点と言える。
《風使いトルネ》などの1600がアタッカーとして計算できる最低ラインで、それより攻撃力が低い場合は完全に効果目当ての採用となる。
もちろん攻守は高いほどよいが、大半の最上級モンスターは攻撃力2100以上であり、一方で採用率が低い上級モンスター同士の戦闘は稀なため、1500ラインさえ超えていればさほど重視されない。
- 最上級モンスターにはない上級モンスター独自の特長として、マキシマムモードのマキシマムモンスターをリリースしてアドバンス召喚できる点が挙げられる。
マキシマムモンスターを出したもののダメージが通らずデュエルが膠着してしまった場合に、複数のモンスターによる攻撃に戦術を切り替えるために使える。
- 上級モンスターが手札に溜まってしまった場合、「上級モンスターをリリースして別の上級モンスターをアドバンス召喚」を繰り返す事で手札を使い切り、次ターンの通常のドロー枚数を増やすことができる。
手札事故回避のテクニックとして覚えておきたい。