2021/03/06 00:34:39
[ 差分 | 現在との差分 | ソース | 復旧 ]編集テストページ †
編集のテストが行えるページです。
新ページ作成の際の草案についてコメントで意見を募集できます。
草案提出ページと異なり、草案提出者以外の方も編集できます。
なお、旧編集テストページの役割は草案提出ページに移行しました。
(今現在このページは試験運用中です。)
利用規約 †
編集途中の草案(以下、途中草案と表記)をこのページに載せる事を許可する。
途中草案はリンクを付けず、文章を簡略化しても良い。
完成した草案は草案提出ページに移動すること。
途中草案は放置した場合、最終更新日(なければ草案作成日)から1か月で削除される。
途中草案に関するコメントについてはトップページではなくこのページのコメントフォームに書き込むこと。
記事の作成方法 †
下記のフォームより草案作成者の名前、草案ページ名、草案ページ本文を記入して記事の投稿を押してください。
現在の日付・時刻、コメントフォームは自動で挿入されます。
また、改行記号(~)は自動で付与されますので、なしの状態で貼り付けてください。
記事の題名は中見出し(**)で作成されるため、作成後大見出し(*)に変更してください。
【グッドスタッフ】 †
グッドスタッフとは、属性や種族を重視せず、単体性能の高いカードを詰め込んだデッキ。
OCG界隈では古くは【スタンダード】と言ったが、2010年代ごろから【グッドスタッフ】と呼ばれることが多くなった。
ラッシュデュエルは【グッドスタッフ】の語が一般化した2020年発売のゲームであるため、本項目ではこちらの名称を使用する。
特徴 †
特にコンボ用のカードを搭載しないため、手札事故が起こりにくく、安定した戦いが可能。
単体性能の高いカードを詰め込む性質上、どのようなカードが手札に来てもそれなりに戦う事ができ、種族デッキにありがちな「単体性能は一歩劣るが、種族サポートを受けられるので採用する」カードがないため、戦闘能力に長ける。
その反面種族デッキと比べ、爆発力に劣る面があり、フィールド魔法などの恩恵も受けづらい。
また、【グッドスタッフ】に採用されるカードは、どのようなデッキでも使いうる汎用性の高いカードということでもある。
種族デッキ等を作っていてデッキパワーが足りないと感じた際は、このページにあるカードを投入すると補えるだろう。
モンスターカードについて †
とにかく単体性能の高いカードを詰め込む。
下級モンスター †
―戦闘要員
- 攻撃力1500の下級モンスター
《幻獣王ガゼル》ほか、下級モンスターでは最強の攻撃力1500を有するカード群。
守備力が一番高く、《右手に盾を左手に剣を》等に強い《幻獣王ガゼル》がスペック的には一番高い。
ただ、現在のカードプールでは《ダーク・リベレイション》が圧倒的に強いため、魔法使い族の《ライト・ソーサラー》・《ダーク・ソーサラー》を入れたほうが、相手に《ダーク・リベレイション》を警戒したプレイングを強いることができるので有利である。
対戦相手がフィールド魔法を使ってくる見込みがあるならば、そのフィールド魔法に対応したモンスターを採用してフィールド魔法を逆用するのもよい。
- 《イカズチのサンダー》
手札コスト1枚で相手モンスター1体を300弱体化させる効果モンスター。
単体で攻撃力1600までのモンスターを撃破でき、また自身をリリースして上級・最上級モンスター同士の戦いを優位にする事も可能。
カードの種類を問わず手札を捨てられるので、手札で腐った最上級モンスターなどを捨ててデッキの回転率を高めるためにも使える。
―リリース要員
- 《ドラゴンズ・セットアッパー》・《ドラゴンズ・アップセッター》
自分フィールドのモンスターが自身のみの場合、《ドラゴンズ・アップセッター》は《ドラゴンズ・アップセッター》を、《ドラゴンズ・アップセッター》は《ドラゴンズ・アップセッター》を蘇生できる。
概ね《クリボット》と同じ動きが可能だが、この効果を使用したターンはレベル6以下のモンスターは攻撃できないデメリットがある。
最上級モンスターの展開を重視する場合に採用しよう。
- 《宮殿のガーゴイル》
手札コスト1枚でレベル5になれるモンスター。
《ロイヤルデモンズ・ヘヴィメタル》の効果を積極的に狙うことができる。
カード消費自体は上級モンスターと変わらないが、《ロイヤルデモンズ・ヘヴィメタル》が手札にない場合でもとりあえず壁やリリース要員には使えるので、上級モンスターより取り回しが良い。
上級モンスター †
- 《風使いトルネ》
手札コスト1枚で、相手モンスター1体の表示形式を変更できる。
攻撃力1600なので、守備力1600未満のモンスターは攻撃力の値に関わらず一方的に戦闘破壊が可能。
全体的に守備力が低いラッシュデュエルにおいて、極めて高い突破力を持つカード。
ラッシュデュエルは最上級モンスターが出しやすいルールのため上級モンスターはやや影が薄いが、例外的にこのカードはかなりの要注意カードとなっている。
- 《人造人間-サイコ・ショッカー》(レジェンドカード)
レベル6では破格の攻撃力2400に加え、お互いに罠カードを発動できなくする永続効果を持つ。
戦闘力・効果ともにかなり頭抜けた性能を持ち、レジェンドカードの中でも単体性能は最強格と言える。
最上級モンスター †
- 《セブンスロード・マジシャン》
墓地の属性の数×300自己強化できるモンスター。
元々の攻撃力が2100なので、最大3900まで強化できる。
属性バランスの良いデッキを組んでいれば自ずとどんどん攻撃力が上がるため、【グッドスタッフ】の切り札として扱いやすい。
- 《連撃竜ドラギアス》
連続攻撃効果を持つ攻撃力2500のアタッカー。
壁を並べられると膠着しやすいラッシュデュエルにおいて、1体で相手モンスターを2体減らせる能力は貴重。
モンスター戦闘破壊→直接攻撃も可能なので、相手ライフポイントを削る能力も高い。
- 《魔将ヤメルーラ》
自身の表示形式を変更することで、次の相手ターンに相手は最上級モンスターをアドバンス召喚できなくなる効果を持つ。
基本的に最上級モンスターが強いラッシュデュエルにおいてこのカードの拘束力は高く、1ターンだけでも攻め手を封じることで相手のテンポ・アドバンテージを削ぐ事ができる。
- 《ロイヤルデモンズ・ヘヴィメタル》
レベル5以上のモンスターをリリースしてアドバンス召喚した場合、相手のレベルが一番低いモンスター(レベル8以下)1体の攻撃力を自身に加え、更にそのモンスターを破壊できる。
モンスター除去の少ないラッシュデュエルでは貴重な除去カードであると同時に、自身の攻撃力2500に相手モンスターの攻撃力を加える火力は圧倒的。
【スタンダード】デッキのフィニッシャーとして文句なしの性能を持つ。
- 《青眼の白龍》(レジェンドカード)
マキシマムモンスター以外の中では最強の攻撃力3000を誇るレジェンドカード。
相手ターンにモンスターを強化する手段の少ないこのゲームにおいて、「元々の攻撃力が高い」事は倒されにくさに繋がり、大きなメリットとなる。
魔法・罠カード †
こちらも単体性能の高さを突き詰めて採用する。
ただ、モンスターに比べると魔法・罠カードでデッキを選ばずかつ強力なものは限られている。
- 《ハンマークラッシュ》
手札を1枚捨てて相手の魔法・罠1枚を破壊する魔法カード。
罠カードを破壊して安全に攻撃を通すために採用したい。
- 《10sionMAX!!!》
手札コスト1枚で、モンスターに攻撃力400アップ+貫通を付与できる魔法カード。
ラッシュデュエルにおいて種族などを問わない強化カードは貴重で、しかも貫通がついており、できることが多い。
下級モンスター同士・最上級モンスター同士の攻撃力関係を逆転したり、壁を出して粘る相手に最上級モンスターの貫通攻撃を通してとどめを刺したり、何かと便利。
連続攻撃能力を持つ《連撃竜ドラギアス》との相性は特に良い。
- 《エンシェント・バリア》
墓地の同種族モンスター2体をデッキに戻す事で、自分の場のモンスター2体にこのターン罠カードでは破壊されなくなる耐性を与える。
種族統一デッキ以外では若干条件の満たしづらさはあるが、それでも《ダーク・リベレイション》対策としては十分な性能。
- 《落とし穴》(レジェンドカード)
相手が攻撃力1000以上のモンスターを召喚した時、それを破壊できる罠カード。
デッキを選ばずに使える除去罠は極めて貴重で、発動条件も緩く文句なしの性能。
《魔将ヤメルーラ》の効果発動を妨害できる数少ないカードでもある。
- 《拡がるささやき》
相手がモンスターをセットした時、お互いの墓地のモンスターを合計5枚までデッキに戻せる罠カード。
相手の墓地リソースを削って《ダーク・リベレイション》を妨害したり、逆に自分の墓地のカードを回収してレジェンドカードを使いまわしたり、デッキ切れを防いだりできる。
条件が若干受動的なので、《魔将ヤメルーラ》と併用したい。
デッキの派生 †
【竜魔デッキ】 †
ラッシュデュエル発売初期から1年あまりトップメタに立ち続けているデッキ。
竜=ドラゴン族と魔=魔法使い族をメインとするグッドスタッフである。
デッキの下級モンスターを概ね魔法使い族で統一し、魔法使い族専用の強力な魔法・罠カードを採用しているのが特徴。
具体的にはラッシュデュエル最強クラスの罠カードである《ダーク・リベレイション》が使えるのが最大のメリット。
魔法・罠除去としてノーコストの《マジカル・ストリーム》が使えるのも優秀である。
発売開始当初はデッキ名通り魔法使い族とドラゴン族が中心だったが、下級魔法使い族が充実するにつれてドラゴン族は数を減らし、デッキ名の割に《連撃竜ドラギアス》くらいしか残っていないことが多い。
どちらかといえば最上級モンスター枠がグッドスタッフ化した【魔法使い族】といった雰囲気である。
《ロイヤルデモンズ・ヘヴィメタル》重視型 †
極めて高いフィニッシャー性能を持つ《ロイヤルデモンズ・ヘヴィメタル》のリリース確保に特化したタイプ。
《ロイヤルデモンズ・ヘヴィメタル》はレベル5以上のモンスターをリリースしてアドバンス召喚しなければ効果が使えないが、通常【グッドスタッフ】では上級モンスターの層が薄く、効果を適用するチャンスがあまり多くないという弱点がある。
そこで、上級モンスターに特殊召喚しやすいものを集め、《ロイヤルデモンズ・ヘヴィメタル》のリリースを効率的に確保するのがこのタイプである。
具体的な例としては、上級通常モンスターを採用して《デーモンの呼び笛》を使うデッキ、《メガザウラー》+《スーパー・キング・レックス》を採用して《メガザウラー》をリリースにあてるデッキなどがある。
【フルモンスター】 †
汎用魔法・罠カードのカードパワーの低さに見切りをつけ、デッキを全てモンスターで固めてしまったデッキ。
ラッシュデュエルでは通常召喚権利が無限にあるため、デッキ内のモンスターを増やせばそれに比例して展開力が高まる。
したがって、デッキ内を全てモンスターにしたデッキは、魔法・罠カードを搭載したデッキより展開力が勝ることになる。
初手から最上級モンスターを並べ、相手が対処しきれない物量で早いターンに押し切るのが身上。
《ダーク・リベレイション》が撃てない段階でライフポイントを削り切れれば理想的である。
このデッキの弱点 †
モンスターについては各種族のエース級を採用できるため戦闘能力は十分だが、どうしても魔法・罠カードの弱さが目立つ。
特にモンスター除去手段が貧弱で、相手モンスターはそれを上回る攻撃力のカードをぶつけて正面突破するほかない。
この結果、マキシマムモンスターの突破手段がかなり限られており、《セブンスロード・マジシャン》の最大攻撃力を上回ると手出しが難しい。
関連リンク †
【ドラゴン族】 †
ドラゴン族モンスターによる種族デッキ。
レベル7・8の最上級モンスターが質・量ともに充実しており、パワフルなモンスターによる豪放なデュエルが楽しめる。
モンスターカード †
《ドラゴニック・プレッシャー》を使うためにできるだけドラゴン族で統一する。
- 《フェニックス・ドラゴン》
手札1枚を墓地のレベル5以上のドラゴン族と交換できるこのデッキの潤滑油。
とにかく便利なカードで、墓地に様々な最上級モンスターが落ちる終盤では状況にあった最上級モンスターを自在に使い回すことが可能となる。
レジェンドカードの回収ができる点も優秀。
- 《ドラゴンズ・アップセッター》・《ドラゴンズ・セットアッパー》
自分フィールドに自身しかモンスターが存在しない場合に、もう一方を蘇生する効果を持つ。
ただしこの効果を使用したターン、レベル6以下のモンスターは攻撃できない。
最上級モンスターに偏っているこのデッキの展開力の源となるカード。
- 《ドラゴン・マーチャント》・《ツインエッジ・ドラゴン》
手札コストを払い、前者は攻撃力500強化、後者は2回攻撃を行う。
どちらも元々の攻撃力が1000と低いため効果の有用性は今一歩だが、最上級モンスターが手札にだぶつきやすく、墓地から《フェニックス・ドラゴン》で回収できるこのデッキでは、「手札コストを払える」事自体が活用できる。
- 《火口の番竜》
レジェンドカードを除く上級モンスターでは最強の攻撃力を持つカード。
リリース1体としては確かに強いが、最上級モンスターが出しやすいラッシュデュエルでの信頼性はさほどでもなく、採用率はそれなり。
- 《クリア・アイス・ドラゴン》
上級モンスターになった分手札コスト]]が不要となった《ささやきの妖精》といったカード。
攻撃力は低めだが下級モンスターに負けない最低の数値はあるので、墓地利用対策としては悪くない働きをする。
- 《ジャスティス・ドラゴン》
上級モンスターのダブルコストモンスター。
このカードを出すのにリリースが必要なので普通に下級モンスター2体をリリースするのと消費は変わらないが、《フェニックス・ドラゴン》に対応するので1枚あると動きが拡がる。
- 《連撃竜ドラギアス》
攻撃力2500での連続攻撃能力を持つ安定したアタッカー。
割とデッキを問わず採用されているが、このデッキでは《フェニックス・ドラゴン》等でのサポートが受けられるので、なお動きやすい。
- 《青眼の白龍》(レジェンドカード)
攻撃力3000・守備力2500を誇るレジェンドカード。
大きな自己強化を持つカードかマキシマムモンスター以外にはまず倒されない攻撃力も魅力だが、《連撃竜ドラギアス》クラスでは突破できない守備力も持ち、とにかく倒されにくいのが特徴。
仮に撃破されても《フェニックス・ドラゴン》で回収できるため、レジェンドカードでありながら何度も召喚を狙える。
- 《幻撃竜ミラギアス》
ドラゴン族最上級モンスターを手札コスト]]として墓地へ送り>墓地へ送る]]、相手のレベル7以下のモンスター2体までを1500弱体化してこのターンモンスターへの連続攻撃ができるようになる効果を持つ。
攻撃力も2500と高く、連続攻撃が決まれば《連撃竜ドラギアス》以上の大ダメージが見込める。
ただし有効な場面がやや限られるのが難点で、枚数は少なめにしたい。
- 《ビックリード・ドラゴン》
相手フィールドの攻撃力が一番高い表側表示モンスターを、自分フィールドで一番攻撃力が高いモンスターの攻撃力ぶん弱体化する効果を持つ。
自身の攻撃力は1600なので、単体でも攻撃力3200まで突破可能。
より攻撃力の高いモンスターと並べれば、マキシマムモンスターの突破も狙える。
- 《ドラゴニック・スレイヤー》
自分の場にレベル7以上のドラゴン族が居る時、相手の魔法・罠カード1枚を破壊する効果を持つ。
攻撃力2300と控えめだが、除去罠を踏むのがとにかく怖いこのデッキにおいて、魔法・罠カードを除去する効果は貴重である。
- 《ドラゴニック・プレッシャー》
手札からドラゴン族3枚を捨てることで、お互いのモンスターを全て破壊する魔法カード。
更にその後墓地から下級ドラゴン族1体を蘇生できる。
リセット性能は高いが手札コストが重く、使用後にモンスターを展開しづらい。
しかし、ほとんどの除去をすり抜けるマキシマムモンスターを破壊できる数少ない魔法カードであり、このデッキの対マキシマムモンスター性能を高めているカードである。
- 《エンシェント・バリア》
墓地の同じ種族のモンスター2体をデッキに戻し、自分モンスターを2体まで罠カードによる破壊から守る魔法カード。
《ダーク・リベレイション》対策として優秀で、うまく撃ち抜けないと意味のない《火竜の熱閃》と異なり、確実に1ターン破壊から守ることができる。
戦術 †
墓地アドバンテージが重要となるデッキ。
《ドラゴンズ・セットアッパー》・《ドラゴンズ・アップセッター》・《フェニックス・ドラゴン》と下級の主力がいずれも墓地に依存しており、手札コストを払うカードをうまく使いながらまずは墓地の状況を整えたい。
上級以上のドラゴン族は《フェニックス・ドラゴン》で回収できるので、手札に眠らせて通常のドロー枚数を減らすよりも墓地に送ってデッキを回すことを優先したい。
相手のデッキタイプや戦況を見て《フェニックス・ドラゴン》で最適な最上級ドラゴン族を回収、攻めに転じていく。
《ドラゴニック・プレッシャー》や《ビックリード・ドラゴン》の存在から、多くのデッキが苦手とするマキシマムモンスターの突破を行いやすいのは大きなメリットと言える。
このデッキの弱点 †
《ドラゴニック・プレッシャー》を発動するためにはデッキのドラゴン族比率を高める必要があり、他種族との混成デッキが作りづらい。
《ドラゴニック・プレッシャー》の発動を狙うためには、ほぼドラゴン族統一デッキを組むことを強いられる。
必然的に《ダーク・リベレイション》がない事がバレるなど、デッキタイプが読まれやすいのも情報アドバンテージ面では不利と言える。
最上級モンスターへの依存度が高いため、手札事故はどうしてもつきまとう。
手札コストカードや《ドラゴン・エンカウント》を使ってうまく手札を切っていけるデッキを構築しよう。
また最上級モンスターのアドバンス召喚を阻害する《魔将ヤメルーラ》はデッキ単位でかなり苦手である。
下級・上級ドラゴン族で《魔将ヤメルーラ》を突破する手段もとぼしく、《祭神モドリーナ》等で何度も発動されるとそのまま詰みかねない。