2026/07/25 22:14:40
[ 差分 | 現在との差分 | ソース | 復旧 ]《背番号 99 球児皇龍 ホームグランドラ》 †
効果モンスター 星8/炎属性/ドラゴン族/攻2000/守2000 【条件】自分の墓地のモンスター(炎属性)3体をデッキに戻して発動できる。 【効果】自分の墓地の「背番号39 球児皇ホーム」1体を選び、自分フィールドに表側表示で特殊召喚する。 その後、このカードの攻撃力はターン終了時まで2000アップする。
デッキ改造パック 混沌のオメガライジング!!で登場した炎属性・ドラゴン族の最上級効果モンスター。
自分の墓地の炎属性3体をデッキに戻す事で、《背番号39 球児皇ホーム》1体を蘇生し、その後攻撃力を2000自己強化する効果を持つ。
コストと蘇生先で最低でも合計4体の墓地リソースが求められる。
【球児皇ホーム】でのコスト確保は難しくないものであり、自身のアドバンス召喚のリリースに炎属性を用いればクリアしやすい。
自身の強化幅が大きいため、フィールドを空ける、墓地に1枚も蘇生先が無い場合は《背番号39 球児皇ホーム》をリリースして墓地へ送るのも手。
《TUM-サクリファイス・フォース》の特殊召喚にも対応しており、あちらのコストが即こちらの墓地コスト1体分に転用できる。
《背番号39 球児皇ホーム》をコストにすれば魔法・罠除去も行え、更に効果の下準備も整う。
下準備が求められる分だけ効果は優秀であり、両者の合計打点は6500と中盤以降ならばそのターンでの決着も望める数値となる。
《熱血スピリッツ・スタジアム》や《熱血カラフルボール・パーク》で強化や貫通を得れば仕留められる確率も上がる。
爆発力はあるが、元々の攻撃力の低さから効果を発動できない状況では扱い辛く、蘇生成功時も相手ターンに戦闘破壊されやすい。
基本的には自己強化によりフィニッシャーとしての運用をメインにし、相手ターンの場持ちは期待しない方がいい。
一応、《背番号39 球児皇ホーム》を蘇生しているため、総合的な戦闘ダメージは抑えやすい。
《背番号39 球児皇ホーム》共々《ガガガガッツ》・《リクエスト9》に対応しているので、場持ちを考えるならばこれらで補いたい。
また、ドラゴン族であるため《SW-阿修羅副打》・《BUM-ライナーズ・フォース》・《選手の生還》といったカードを受けられない。
幸い《ガガガチアガール》や《球児皇オノマトピッチャー》には対応しているのであらかじめ墓地へ送り、要所で蘇生・サルベージする運用が最も扱いやすいと言える。
《トレード・イン》や《ヘビー・コンダラー》など、手札コストにする手段もあり、それらは蘇生先の《背番号39 球児皇ホーム》を始め他の球児皇ホームも受けられるので併用したい。
良くも悪くも【炎属性】寄りであればレベル4・戦士族や《熱血スピリッツ・スタジアム》に集中しすぎなくても、1体で総攻撃力6500を用意できる。
ただ、《ガガガチアガール》以上のサポートは見込みにくいため、そちらを活用できるレベル4寄りにはした方が良いだろう。
総じてフィニッシャーにふさわしいが同時に構築を縛るため、【球児皇ホーム】でも型を選ぶカードとなる。
- 登場からしばらくは球児皇ホーム関連の最上級モンスターの中でも、種族の違いから《フェニックス・ドラゴン》のサルベージ対象と言う点で墓地利用の連鎖がしやすい点を評価されていた。
その後、アドバンスパック ユニオン・ベースでの新規カードが戦士族中心の強化方針だったため、逆に種族がネックになる状況も出てきた。
自己強化と蘇生の両立が弱くなったわけではないが、他の最上級モンスターのサルベージ・蘇生手段が増加したのも逆風か。
- レベル8なので自己強化を使用すれば《大恐竜駕ダイナ-ミクス》を戦闘破壊できる。
- OCGに存在するOCG:《No.99 希望皇龍ホープドラグーン》のパロディカード。
これは《背番号39 球児皇ホーム》とOCG:《No.39 希望皇ホープ》の関係と同じであり、あちらと同様にZEXALのオマージュ要素が強い。
球場を意識したデザインなのは、「ドラグウン」が野球の「(ホーム)グラウンド」のアナグラムとなるためだろう。
- 公式Twitterで設定画が公開されている。
- 原作・アニメにおいて―
アニメSEVENSの「ユウカvsロア」戦でユウカが使用した彼女の切り札。
ダブルコストモンスターである《ドドドセカンド》1体をリリースしてアドバンス召喚され、効果で《背番号39 球児皇ホーム》を蘇生。
更に自己強化と《熱血スピリッツ・スタジアム》の強化により攻撃力4400となり、《ロイヤルデモンズ・デスドゥーム》を戦闘破壊した。
返しのターンに魔法カード《ストリート・ショック》により攻撃力500にまで弱体化され、魔法カード《インディーズ・インパクト》で強化された《ロイヤルデモンズ・ビギター》に戦闘破壊された。
攻撃名は「ホームランバスター」。
- 攻撃名の「バスター」とは、野球においてバントの構えをしながら、投球動作と共に即座にヒッティングの動作に切り替える打法を指す。
この名称が広まる以前は「プッシュ打法」とも呼ばれており、実際にバスターでホームランとなった例は日本のプロ野球では2000年代以降に何度か記録されている。
- 攻撃演出はビームと、野球に由来するネタ演出が多いユウカのモンスターの中では比較的真っ当な攻撃法である。
この辺りは元になったOCG:《No.99 希望皇龍ホープドラグーン》の攻撃演出を参考にしたものか。
関連カード †
―パロディ元
収録パック等 †
- デッキ改造パック 混沌のオメガライジング!! RD/KP07-JP027 Super
- アドバンスパック ユニオン・ベース RD/AP03-JP030
- スペシャルパック 2026 Vol.1 RD/26S1-JP002 Overrush