2021/07/16 06:15:07
[ 差分 | 現在との差分 | ソース | 復旧 ]《デーモンの召喚 》 †
通常モンスター(LEGEND) 星6/闇属性/悪魔族/攻2500/守1200 闇の力を使い、人の心を惑わすデーモン。 悪魔族ではかなり強力な力を誇る。
デッキ改造パック 幻撃のミラージュインパクト!!で登場した闇属性・悪魔族の上級通常モンスターのレジェンドカード。
上級モンスターだが、攻撃力は最上級モンスターと同じ水準であり、ほとんどのモンスターを一方的に戦闘破壊できる。
リリース1体でこの攻撃力は破格であり、最上級モンスターと比較すると手札事故で腐る可能性も減るため非常に扱いやすい。
下級モンスターの最大攻撃力1500に《カウンター・シールド》を使われると相打ちに持ち込まれる数値だが、下記の強化があればそれも回避できる。
レジェンドカードの名に恥じぬ単体性能を持ち、他のレジェンドカードと立派に枠を争うポテンシャルを秘めていると言える1枚だろう。
悪魔族なので《ロイヤルデモンズ・パンク》でサルベージが可能であり、比較的容易に使い回しが可能。
《世紀末獣機界ビーストギア・ワールド》を併用すれば攻撃力2800となり、さらにあちらの弱体化により《青眼の白龍》すら戦闘破壊が可能。
加えて、準専用サポートカードとして《魔迅雷》・《デーモンの受肉》・《魔雷冥》の3枚を有しており、特に《魔雷冥》の墓地メタ能力はラッシュデュエルの中でも最高峰と言える。
ただし【悪魔族】の主力サポートカードにはあまり対応しておらず、《ロイヤルデモンズ・ライブアリーナ》や《悪星の導き》は属性が合わず、レベル不足で《獣機界奥義 獣之拳》は発動できない。
弱点としては、守備力が1200と低く、これは下級モンスターの最大攻撃力の1500を下回る為、表示形式変更効果を受けると容易に突破されてしまう。
場持ちが悪くなるデメリットであるが、それでも最低限《カウンター・シールド》のコストになれる程度は備えている。
相手が使ってきた場合は《風使いトルネ》や《『攻撃』封じ》等で守備表示にして攻めるのが良いだろう。
また、レベル6である点はメリットも多いが、《狂暴と共謀》に引っかかってしまうデメリットもある。
同じレジェンドカード・レベル6・闇属性の《人造人間-サイコ・ショッカー》は競合先となる。
攻撃力はこちらより100低いが守備力は300高く、更にあちらは永続効果により罠カードによる除去や弱体化を受けにくい利点がある。
悪魔族サポートや通常モンスターサポートを受けられるのはこちらの利点なので、その辺りも見極めて適した方を選びたい。
他には《サイバティック・ワイバーン》が、通常モンスター・攻撃力2500のレジェンドカードとしてライバルとなる。
こちらはこのカードよりも守備力が高いのでこのカードよりも表示形式の変更に強く、また、《フォローウィング・ワールド》が存在すれば攻撃力が3000に達する。
攻撃力が全く同じバニラ同士であるため、どちらを採用するかは同時に採用するサポートカード次第か。
- 遊戯王OCGにも登場していたカードの1枚である。
「遊☆戯☆王」原作初期から登場していたカードであり、《青眼の白龍》も登場した原作最初のデュエルにおいて、《ブラック・マジシャン》よりも先に主人公・武藤遊戯に切り札として使用されていた経歴を持つ最古参のカード。
さすがに《青眼の白龍》にこそ劣るが、作中では「悪魔族最強」の名を欲しいままにし、活躍の機会も多かった。
- モデルは別TCGである「Magic: the Gathering」のクリーチャー、「奈落の王/Lord of the Pit」であると思われる。
- 《ブラック・マジシャン》や《真紅眼の黒竜》と同様に複数の専用サポートを持つレジェンドカードだが、それらがOCGの頃から存在する専用サポートであるのに対し、こちらはラッシュデュエルオリジナルのカードである点が異なる。
また、このモンスターの専用サポートは現状いずれも「《デーモンの召喚》またはレベル7以上の悪魔族通常モンスター」をサポート範囲に指定している。
現状は数が少ないものの、レジェンドカード以外も含める事で《ブラック・マジシャン》や《真紅眼の黒竜》の専用サポートに対してわずかながら腐るリスクを減らせられる。
- フレイバー・テキストでは「悪魔族ではかなり強力な力を誇る。」とあるが、遊戯王ラッシュデュエルにおいては「かなり」どころか最上級モンスターの《ロイヤルデモンズ・ヘヴィメタル》らと並び悪魔族では最強の攻撃力を誇っている。
- 原作・アニメにおいて―
アニメSEVENSの「遊我vsオーティス」(2戦目)でオーティスが使用。
先攻1ターン目に《グレムリン》をリリースしてアドバンス召喚され、《魔迅雷》の発動につなげた。
返しのターンに《セブンスロード・マジシャン》に戦闘破壊されるが、すぐさま《デーモンの受肉》により蘇生される。
次のオーティスのターンに魔法カード《魔殲光》によりフィールドをがら空きにしつつ、《ローグ・オブ・デーモン-デーモンの使役者》の効果により破壊耐性を得て、遊我に直接攻撃を決めた。
その後もサポートカードを駆使して遊我を圧倒するも、最終的に再び《セブンスロード・マジシャン》に戦闘破壊された。
攻撃名は、原作と同じく「魔降雷」。
- 召喚時の口上は、「地獄の漆黒を喰らい、混沌を産み落とす者よ。ソロモンすら一目置く頂上の恐怖で、今こそすべての光を滅びの色に染めんがため…出でよ!《デーモンの召喚》を召喚!」。
《真紅眼の黒竜》と同様に、過去作品でも登場しているカードであるが、専用の召喚口上が付くのはこれが初めてである。
- 原作「遊☆戯☆王」及びアニメ「遊戯王デュエルモンスターズ」でこのカードを召喚する際、「《デーモンの召喚》を召喚」という言い回しは避けられていたが、オーティスが使用した際は上記の通り「《デーモンの召喚》を召喚!」と発言している。
- このカードが現れた際、「闇の力で心を惑わす、悪魔族ではかなりのレアカード」と、遊戯王OCGでのエラッタ前のフレイバー・テキストにちなんだ紹介がなされている。
- デュエル以外では、アニメSEVENSの第25話において、デュエル博物館に展示された模型の1つとして登場している。
また、第39話の移動デュエル装置R零号の開発場面で、壁に投影されていたカードの1枚としても登場している。
関連カード †
―《デーモンの召喚》の姿が見られるカード
このカードを使用する代表的なデッキ †
収録パック等 †
- デッキ改造パック 幻撃のミラージュインパクト!! RD/KP03-JP000 Rush