【幻竜族】 履歴 #29

2026/06/05 09:18:21

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【幻竜族】 †

デッキの概要 †

 幻竜族を中心としたデッキ。
 レベル10を除く全ての最上級効果モンスターの条件でフィールド魔法が存在する必要があり、種族デッキの中でもフィールド魔法の重要度が高い。
 その分、サルベージなどフィールド魔法関連の効果も多い。

《幻壊兵ヘル・メット》
効果モンスター
星1/炎属性/幻竜族/攻 400/守 400
【条件】「フュージョン」以外の手札1枚を墓地へ送り、500LPを払って発動できる。
【効果】自分の墓地の「フュージョン」1枚を選んで手札に加える。
その後、自分の墓地のフィールド魔法カード1枚を選んで手札に加える事ができる。
《透幻郷の錦綉》
フィールド魔法
【条件】このカードは、自分の墓地のモンスター(幻竜族)1体をデッキの上に戻して発動できる。
【効果】このカードがフィールドゾーンに表側表示である限り、
お互いのフィールドの表側表示モンスター(幻竜族)の攻撃力は300アップし、その攻撃は貫通する。

デッキ構築に際して †

 主力となる《夢幻重騎ビルド・ドラグーン》・《幻の三角スケール》の存在からモンスターは幻竜族のみが推奨される。

メインデッキのモンスターについて †

―通常モンスター

―効果モンスター

エクストラデッキのモンスターについて †

―フュージョンモンスター
 ※括弧内は素材

魔法・罠カードについて †

―幻竜族のサポートカード

―その他の魔法・罠カード

レジェンドカードについて †

―モンスターカード

―魔法カード

戦術 †

 《幻壊兵アシバ・ビッケ》・《幻刃妖精ピッケロン》・《幻壊調査》で墓地を増やしつつ、《透幻郷の嶮峻》・《透幻郷の錦綉》で攻撃力を上げてビートダウンをとる。
 《幻刃天竜ガントリー・ドラゴン》・《幻刃竜ビルド・ドラゴン》・《幻刃破竜ドレイクラッシュ》が揃えば相手のライフポイントによっては1ターンキルも可能となる。

 マキシマムモンスターやフュージョンモンスターも揃っているため構築次第で柔軟な戦法を取りやすい。

デッキの種類 †

【マキシマム召喚】軸 †

《幻竜重騎ウォームExカベーター》
マキシマム・効果モンスター
星10/地属性/幻竜族/攻2500/守   0
【マキシマムモード:攻3500】
「幻竜重騎ウォームExカベーター[L]」「幻竜重騎ウォームExカベーター[R]」と揃えてマキシマム召喚できる。
【条件】マキシマムモード
【永続効果】このカードは相手の罠カードの効果では破壊されない。
【条件】マキシマムモード
【永続効果】このカードの攻撃力は[自分の手札の数]×300アップする。
【条件】マキシマムモード:自分の墓地のカード1枚をデッキの下に戻して発動できる。
【効果】自分または相手フィールドの魔法・罠カード1枚を選んで破壊する。
その後、自分は1枚ドローする。
この効果でフィールド魔法カードを破壊した場合、さらに自分は1枚ドローできる。

 幻竜族マキシマムモンスターの《幻竜重騎ウォームExカベーター》を軸としたデッキ。
 《幻竜重騎ウォームExカベーター》とそのパーツのサルベージ手段のために《幻刃走兵トレイロン》・《幻刃歩哨ドラグライン》を利用していく。
 ドロー効果を持つ《幻の三角スケール》や《幻壊兵ハケン・ハーケン》もパーツ確保として役に立つ。
 サルベージ先の用意として《幻壊兵アシバ・ビッケ》・《幻刃兵站デスク・タラスク》といった墓地肥やし要員もいる。
 フィールド魔法による貫通を活かしたり《虚無魔人》などの対策として《ダークネス・ファントマイト》も候補となる。
 フィールド魔法は《幻刃攻廠ウォームヤード》が最有力で、攻撃力を上げつつ貫通を1枚で得られるためデッキの圧縮となる。
 《アルテネの加護》や《幻壊大鎧戸》も耐性を付与して場持ちを上げられるのでお勧め。

 基本通り墓地のカードを増やし、ドローやサルベージでパーツを稼いでいく。
 マキシマム召喚が最大の目的ではあるが、アドバンス召喚した《幻竜重騎ウォームExカベーター》や、パーツの利用でリリースを軽減できドローでサポートできる《夢幻重騎ビルド・ドラグーン》も平均以上の戦力となる。
 それらと《幻刃攻廠ウォームヤード》を合わせることで、攻撃力3100、貫通持ちの最上級モンスターを並べやすいデッキとしても運用可能。
 《幻竜重騎ウォームExカベーター[L]》の効果を活かすならば《手札増刷》を使って相手ターンでも高攻撃力を維持できるようにするといい。

 《夢幻重騎ビルド・ドラグーン》を採用しやすいため、素材を混ぜてフュージョンモンスターによるビートダウンに戦術を切り替えられる構築でもよい。

このデッキの弱点 †

 フィールド魔法への依存度が高く、手札に来ないと《幻刃竜ビルド・ドラゴン》等は効果が使えなくなってしまう。
 採用枚数を多くするかサルベージ手段を増やして手札に来やすくするよう工夫を図る必要があるだろう。
 効果には蘇生やサルベージが絡むので墓地妨害にも弱め。

このデッキの歴史 †

 しばらく【幻竜族】の中だけでは複数の墓地肥やし、マキシマムモンスターやフィールド魔法の手軽なサルベージに難があり、それでいてフィールド魔法と墓地リソースが無いと全力を出せないため、活躍に制限があった。
 フィールド魔法に関してはフュージョンモンスターの登場で補えるようになったが、フュージョン召喚を狙いつつフィールド魔法も採用するのは、他のデッキよりも構築難易度が高く手軽さには欠けた。
 その後幻壊と《幻刃走兵トレイロン》の登場により状況が一変。
 下級モンスター1体で最大4枚の墓地肥やし、魔法カードでのフィールド魔法のサルベージ手段が軽めの条件や前提でできるように。
 何よりマキシマム召喚やフュージョン召喚においては、下級モンスター1体でキーカード2枚のサルベージが可能となり、全体的に運用しやすくなった。
 幻影のダークマターで登場した新規カードでマキシマム召喚、フュージョン召喚の使い勝手が更に上昇したが、幻竜族以外のモンスターをデッキに投入するデメリットも出てきた。

代表的なカード †

サンプルレシピ †

関連リンク †

Last-modified: 2026-10-09 (金) 03:12:58 (15d)