2023/10/14 11:45:33
[ 差分 | 現在との差分 | ソース | 復旧 ]オーバーキル †
一般的なTCGでは、相手プレイヤーへ過剰に攻撃する事を意味する。
遊戯王ラッシュデュエルでは、自分の優位性を誇示するフィニッシュプレイングを意味する。
例えば勝利がほとんど確定している状況にもかかわらず、モンスターを追加で召喚したり、相手のライフが僅かなのに、必要も無くコンボで大ダメージを与えたりする事等を指す。
こういった行為はマナーに反しているという見方もある。
ただし、相手の伏せカードを警戒するが故の行動である場合もあり、一概にそうは言えない事がある。
ともあれ、オーバーキルを狙ったが為に相手に逆転を許してしまい、勝てたはずのデュエルに負けた、という事が無いようにしたい。
デメリットやコストをともなうカードを使用する場合は特に、失敗するとそこから逆転を許してしまう可能性は高い。
魅せる、多少の不確定要素が絡んでも勝てる戦い方は効果的な面も存在はするが、リスクを取り除くことには万全を期したい。
- 以下、具体例を挙げる。
- 自分が有利な時にしか有効に働かないカードの事を指す場合もある。
「オーバーキルとして優秀なカード」とは、「自分が優位な状況を固定するための便利なカード」を指す。
相手の逆転の芽を奪い去る効果は絶大だが、不利な状況や均衡している状況では役に立たないカードと言える。
そのカードが無くても勝てる状況なら結果的に腐っているのと同じことなので、よく考えた上で採用したい。
- 原作・アニメにおいて―
アニメSEVENSの「遊我vsロミン」(1戦目)戦のデュエル後に、「攻撃力を上げずとも素の状態で相手の下級モンスターを戦闘破壊すれば勝負はついていた」と言及されている。
アニメ・漫画内でこの様なオーバーキルに言及されるシーンは珍しい。
なお、遊我がこの行為を行ったのは「全力には全力、エースにはエースで応える」との考えにより、攻撃力を上げて相手のエースを倒したかったからである。
- 「グルグルvsミミ」戦では、グルグルが《ブラック・マジシャン》でダイレクトアタックすれば勝利できる状況であった。
オーバーキルを狙ったわけではなかったが、グルグルが《ブラック・マジシャン・ガール》をアドバンス召喚したことでミミに《復活のバブル-ミラーボール-》を発動され《逆玉の神 ディアン・ケト》を蘇生されてしまった。