2023/11/18 10:52:27
[ 差分 | 現在との差分 | ソース | 復旧 ]草案提出ページ †
議論板に提出する完成したページ草案を提出する専用のページです。
編集テストページと違い、完成した草案のみを提出してください。
利用規約 †
草案ページは基本的には発議者以外は編集禁止である。
ただし、細かい部分の修正については発議者が編集を許可してもよい。
その場合は編集前の文章をコメントアウトで残すことを必須とする。
また、編集を行った旨をスレッドに記載すること。
編集を許可した場合に発生した問題は草案提出者の自己責任とする。
草案は放置した場合、最終更新日(なければ草案作成日)から1か月で削除される。
【真紅眼の黒竜 】 †
デッキの概要 †
レジェンド通常モンスターの《真紅眼の黒竜》を軸としたデッキ。
同じ最上級モンスターのレジェンド通常モンスターの《ブラック・マジシャン》や《青眼の白龍》に比べると、《真紅眼の黒竜》は単体のステータスで劣る。
代わりに自身を素材に指定するフュージョンモンスターが豊富なのが強みであり、フュージョン召喚のギミックと相性が良い。
デッキ構築に際して †
メインデッキのモンスターカードについて †
- 《真紅眼の黒竜》(レジェンドカード)
レジェンドカードのモンスター枠は基本このカードで埋まる。
単体で見るとレジェンドカードに値しないステータスと言わざるを得ないが、複数の専用サポートカードとフュージョンモンスターを持つのが強み。
特にフュージョンモンスターの数は(2023年時点の)レジェンドカードの中で抜きん出て多く、フュージョン召喚のギミック込みで見れば戦術の幅は広い。
《メテオフレア・フュージョン》に対応する点からも手札に確保する価値は高く、墓地にある場合は蘇生のみならずサルベージも積極的に狙いたい。
- 《メテオ・ドラゴン》
単体では攻撃力が基準値に達しない上級モンスターに過ぎないが、《メテオフレア・フュージョン》に対応する素材というだけでも価値がある。
《真紅眼の黒竜》とはドラゴン族・通常モンスターのサポートカードを共有でき、この両者で複数のフュージョンモンスターを出せるので共にサルベージする価値も高い。
フィールドに展開しても微妙なステータスのバニラに過ぎないが、サルベージ手段そのものは多いため、状況次第ではアドバンス召喚しても良いだろう。
- 《ロケット衛星兵》
こちらは《メテオフレア・フュージョン》または《メテオ・ドラゴン》のサルベージであり、やはりキーカードの確保に役立つ。
ただし、手札コストを要求する点と発動後のこのカード本体の利用法が限られるのが欠点であり、初手に来るとバニラになりがちな点も気にかけておきたい。
- 《レジェンド・マジシャン》
《真紅眼の黒竜》をサルベージできるが、レジェンドカードのあちらを予め墓地に用意する下準備は求められる。
このカードの優れている点は前半の効果でデッキトップ3枚から任意のモンスターを墓地へ送れる点にあり、序盤でも墓地肥やしカードとして運用できる。
上記の通り、《真紅眼の黒竜》以外にも《メテオ・ドラゴン》や《メテオ・ドレイク》はサルベージ手段を持つため、それらのサポートになる点でも相性が良い。
- 《隕石竜の雛》
現状ではサルベージ先は《メテオ・ドラゴン》か《メテオ・ドレイク》のみだが、後者は展開する価値も高いため、そのままアドバンス召喚に繋げられるのは便利と言える。
- 《フェニックス・ドラゴン》
《隕石竜の雛》に比べるとサルベージ先が豊富であり、《真紅眼の黒竜》も範囲内だが、代わりに手札コストが要求されるため一長一短。
可能ならば蘇生・サルベージ等とコンボして手札コストを逆利用できるようにしたいところ。
- 《黒竜の雛》
手札の《真紅眼の黒竜》を特殊召喚できるのだが、レジェンドカードのあちらと共に揃える手間が求められるのがネック。
あちらのサルベージ自体は難しくないが、《メテオフレア・フュージョン》の素材利用という手段もあるため、採用の有無や枚数はよく考えたい。
- 《ニゲイター・ドラゴン》
墓地に《攻撃の無力化》があれば大きな弱体化が行えるが、レジェンドカードのあちらを墓地に用意する手間が必要。
弱体化はオマケと見ておき、2枚の墓地肥やしを行える、サポートを共有可能な闇属性・ドラゴン族と位置付けるのが無難だろう。
- 上級モンスター
- 《メテオ・ドレイク》
比較的緩い条件で特殊召喚できるため上級モンスターながら扱いやすく、キーカードの《メテオフレア・フュージョン》の確保に役立つ効果も併せ持つ。
めくる枚数が4枚と多めなので運任せでもそこそこの成功率であり、自身も複数の素材に指定されているので確保した《メテオフレア・フュージョン》の使用をサポートできる。
その性能からやはり複数枚投入が望ましいが、手札でダブつくと2枚目の特殊召喚が行えない点は一応気にかけておきたい。
- 《メテオ・ドレイク》
- 《ミラーリング・ワイバーン》
条件から純【ドラゴン族】に寄せる必要はあるが、《真紅眼の黒竜》や《メテオ・ドラゴン》を蘇生しつつカード名もコピーできるため素材としても役立つ。
エクストラデッキのモンスターについて †
―《メテオフレア・フュージョン》に対応するフュージョンモンスター
《メテオフレア・フュージョン》の効果により手札からも素材を調達できるため、上級・最上級モンスターが素材であっても重さを軽減しやすい。
- 《メテオ・ブラック・ドラゴン》
素材は《真紅眼の黒竜》+《メテオ・ドラゴン》。
単体では効果を持たないため下記のモンスターらに劣るが、代わりに《メテオフレア・フュージョン》で出した際に相手フィールドのカード1枚を破壊できる。
実質このデッキでは除去効果を持ったモンスターの様に扱え、破壊するカードも種類や表示形式の制限も無いためかなり扱いやすい。
また、《隕石竜の爪》を装備すれば1000の強化と効果破壊耐性を得られるので、かなり場持ちの良いモンスターに化ける。
- 《メテオ・ブラック・マーズドラゴン》
素材は《真紅眼の黒竜》+《メテオ・ドラゴン》。
墓地のモンスターの数に比例した自己強化と貫通効果を持つため、単体性能では上記より優れる。
強化数値は墓地リソースが溜まった終盤程期待値が高いが、序盤であっても4000以上の打点は得やすいため、十分に主戦力にできるだろう。
なお、墓地に《メテオ・ドラゴン》が必要な都合上《ドラゴン・トライブ・フュージョン》とはやや相性が悪く、あちらで出すのならば墓地に複数の《メテオ・ドラゴン》を用意しておきたい。
- 《メテオ・ブラック・ドレイク》
素材は《真紅眼の黒竜》+《メテオ・ドレイク》。
条件として墓地に《メテオフレア・フュージョン》が必要だが、このカードが出ている時点で少なくとも1枚は用意されている事が多いだろう。
3000を超える攻撃力と往復2ターンの効果破壊耐性により場持ちには期待でき、相手のデッキ次第では突破手段がかなり限定される。
バーンの適用まで狙うとなるとある程度意図的に《メテオフレア・フュージョン》を墓地へ送る必要があるが、複数回発動できればダメージは積もるので、狙ってみる価値はある。
- 《メテオ・スウォーム・ドラゴン》
素材は《メテオ・ドラゴン》+《メテオ・ドレイク》。
上記に比べると素材がやや軽いが、代わりにステータスはやや劣り破壊耐性も無いため長期間の維持は狙いにくい。
とは言え、最上級モンスターの基準値は超える攻撃力は有しているので普通のアタッカーとして見れば十分であり、効果もボード・アドバンテージを得られる利便性の高いものである。
基本的には優秀な効果を持つ《メテオ・ドレイク》を蘇生し、《メテオフレア・フュージョン》のサルベージから更なるフュージョン召喚へと繋げる布石としたい。
―それ以外のフュージョンモンスター
- 《F・G・D》
《ドラゴン・トライブ・フュージョン》を採用する場合に隠し味的に採用する形になるか。
- 《ザ☆トリニティ・ドラギアスター》・《ザ☆ドラギアスター》
素材に指定されている《ザ☆ドラギアス》が《真紅眼の黒竜》とサポートを共有しやすい。
あちら複数枚と《ドラゴン・トライブ・フュージョン》を採用する場合の選択肢となる。
魔法・罠カードについて †
―《真紅眼の黒竜》・《メテオ・ドラゴン》・《メテオ・ドレイク》の関連カード
- 《メテオフレア・フュージョン》
特定のモンスターを素材に使用する必要がある代わりに手札からも素材を調達できる、このデッキのキーカードの1つ。
フュージョンモンスターを主戦力に据えるこのデッキではその重要性は非常に高く、専用サポートカードも駆使して早々に手札に確保したい。
墓地からの再利用手段も豊富であり、素材が揃わない場合は手札コストなどで墓地へ送っておき、後で回収する使い方も考えられる。
- 《黒炎弾》
2400のバーンはかなり魅力的だが、レジェンドカードの《真紅眼の黒竜》がフィールドに求められるため腐りやすいのが欠点。
発動ターンはあちらの攻撃が封じられるので、極力素材に利用して無駄をなくしたい。
- 《メテオライト・フォール》
攻撃モンスターを1000弱体化させる前半の効果だけでも汎用性は高く、全体的に低めの攻撃力になりやすいメインデッキのモンスターの弱点を十分に補える。
更に、墓地に《メテオフレア・フュージョン》があればそれをセットでき、返しのターンで強力なアタッカーを展開しての巻き返しも視野に入る。
条件として墓地にドラゴン族3体を有するが、相手に墓地リソースを減らされない限りは2ターン目以降ならば大抵は満たせるだろう。
- 《黒竜の怒号》
条件は大抵のデッキが相手ならば満たせるものであり、強化数値も高いため、《真紅眼の黒竜》や《メテオ・ドラゴン》を優秀な壁として機能させられる。
後半の効果も適用できればキーカードの《メテオフレア・フュージョン》やレジェンド魔法カードを再利用できるため、狙ってみる価値も高い。
―相性の良いカード
下記以外にも【ドラゴン族】を参照に《火竜の熱閃》等の汎用種族サポートは検討できる。
- 《七宝船》
サルベージ手段の多い《真紅眼の黒竜》を墓地へ送りつつディスアドバンテージ無しでの手札交換が行える利便性は高い。
また、ディスアドバンテージは生じるがレベル7以外をコストとする事もできるので腐るケースが少ないのも利点。
- 《隕石竜の爪》
装備対象自体は多いが、前半だけでは強化があまりにも低いため、基本的には《メテオ・ブラック・ドラゴン》専用の装備魔法としたい。
- 《フュージョン》・《ドラゴン・トライブ・フュージョン》
基本的には4枚目以降のフュージョン召喚カードとなる。
前者はサポートカードの豊富さが利点であり、採用する場合はそれらとの併用が半ば前提となる。
後者は墓地のモンスターを素材に使えるが、墓地を参照する一部フュージョンモンスターとはアンチシナジーなので展開先はよく考えたい。
- レジェンドカード
特に限定は無いので汎用性の高いものを選べば良いが、《ニゲイター・ドラゴン》を採用する場合は罠カードの枠には《攻撃の無力化》を選択しておきたい。
戦術 †
《真紅眼の黒竜》はレジェンド最上級モンスターではあるが、単体での戦闘力は低く、戦闘の主軸に据えるには不安が残る。
実のところ、あちらの最大の役割は《真紅眼の月竜》と同じく手札・フィールドに用意した上での素材運用であり、アタッカーにする際は第2の矢といった位置付けに留めたい。
《メテオ・ドレイク》でフュージョン召喚の準備を整え、《メテオ・スウォーム・ドラゴン》を経由して更なる素材や《メテオフレア・フュージョン》を集め、複数のフュージョンモンスターを並べる動きができれば理想的と言える。
このデッキの弱点 †
上級・最上級モンスターが多い上にレジェンドカードとフュージョン召喚が関わるデッキなので、兎に角手札事故のリスクが高い。
《真紅眼の黒竜》と《メテオ・ドラゴン》は単体では手札事故のリスクを抱えるだけのカードに留まり、《メテオフレア・フュージョン》が無ければ身動きがとれない可能性も出てくる。
初手にバランス良くカードが揃うような比率でデッキを組みたいため、1度構築したら何度かデッキを試し回して、慎重な微調整を重ねて完成させたい。
また、フュージョンモンスターには耐性を持つ者も存在するが、それらも永続効果で得るものではないため、特殊召喚直後の罠カードには弱い。
特殊召喚のタイミングでの除去や裏側守備表示化などを受けるとフュージョン召喚のディスアドバンテージが回復できないため、戦況がかなり不利になる。
可能ならば《火竜の熱閃》等で不穏な伏せカードは排除した上でフュージョン召喚したいところ。