2026/04/25 00:22:36
[ 差分 | 現在との差分 | ソース | 復旧 ]《ドラゴンズ・セットアッパー》 †
効果モンスター 星1/闇属性/ドラゴン族/攻 0/守1000 【条件】自分フィールドにこのカード以外のモンスターがいない場合に発動できる。 【効果】自分の墓地の「ドラゴンズ・アップセッター」1体を選び、 自分フィールドに表側守備表示で特殊召喚する。 このターン、自分はモンスター(レベル6以下)で攻撃できない。
デッキ改造パック 超速のラッシュロード!!で登場した闇属性・ドラゴン族の下級効果モンスター。
自分フィールドに他のモンスターがいない場合、《ドラゴンズ・アップセッター》1体を守備表示で蘇生する効果を持つ。
効果の都合上、《ドラゴンズ・アップセッター》とのコンボ前提のカードであり、あちらと相互に同じ条件で蘇生しあえる関係になっている。
コストなども必要とせず、最上級モンスターのアドバンス召喚を行えるだけのリリースを揃えられる。
ただし効果を発動したターン、最上級モンスター以外での攻撃ができなくなる。
たとえ最上級モンスターのアドバンス召喚に成功した場合にも、相手モンスターを戦闘で殲滅することがむしろ難しくなることも考えられるため、よく考えて発動したい。
単に2体の下級モンスターを揃えるならば他にも多くカードが存在する。
特に似ているのが《天始の怪依》と《髑巌妃ソプラ》の組み合わせであり、それらも相互に蘇生・サルベージし合えるのでこのカードと同様の動きが可能。
しかもあちらは《天始の怪依》が特殊召喚では発動できない事と《髑巌妃ソプラ》の発動制限がある程度で、このカードよりもデメリット・条件は緩い。
同名カードが範囲に入っているため単体で活用できる他、墓地に複数枚あれば相互の効果を使用しあい、合計で3体のモンスターを並べられる。
それらにない差別化を考えるならばドラゴン族である点を活かす事になるだろう。
この点でも《シャドウブリンガー・ドラゴン》・《手縫いドラコ》といった2体を揃えるモンスターや、アドバンス召喚のリリースであれば《ダブルツイン・ドラゴン》も選択肢となる。
これらとは一長一短で、同じ効果を持つカードを6枚採用できるという長所でもあり、一方ばかりが手札に来て相方が手札に来ないと腐るという短所でもある。
一番の差別化点としては特殊召喚からでも効果を発動できる点か。
《ドラゴニック・プレッシャー》とは相性がよく、あちらの効果でこのカードを蘇生すれば、全体除去からの最上級モンスターでの直接攻撃も狙える。
- マキシマムモードと対面した際にこのカードまたは《ドラゴンズ・アップセッター》が守備表示で残った場合、残った方の効果でもう一方を特殊召喚し、あえてそのままターンを渡す流れを繰り返すことで、ダメージを受けないままマキシマムモンスターの対策札を引くまで待つことが可能。
とはいえ、貫通・除去・全体攻撃・表示形式変更で対処でき、ほとんどがそれを持つので実際に有効な場面はあまりない。
- 「セットアッパー」とは、野球において先発投手と抑え投手の間に投げる中継ぎ(リリーフ)のピッチャーで、基本的に接戦の自軍リード時に登板する投手を指す。
野球のピッチャーのようなイラストからもこれが由来と見て間違いないだろう。
- このカードの効果を使うには《ドラゴンズ・アップセッター》が墓地に落ちている必要があるため、1ターン目に出しても効果が使いづらい。
そしてこのカードはステータスが低いため、効果を使った後は速やかにアドバンス召喚のリリースとし、後続の大型モンスターを出した方がよい。
先発には向かず、デュエルに決着をつける最後の1枚にもならないが、中継ぎとしては優秀という、カード名の通りの効果といえる。
- 原作・アニメにおいて―
アニメSEVENSの「ルークvs真実バクロー」戦でルークが初使用。
《ドラゴニック・プレッシャー》の手札コストに使われた後にその効果で蘇生される。
効果で《ドラゴンズ・アップセッター》を蘇生することで、《連撃竜ドラギアス》をアドバンス召喚するためのリリースを揃えた。
その後もたびたびリリース要員として使用されている。
また、「ロミンvsユウカ」戦では、ロミンがルークから無理矢理託されて使用。
《ロマンス・ピック》の効果でデッキから墓地へ送られた後、《ドラゴンズ・アップセッター》の効果で蘇生され、《ドラゴンズ・ロック・クローザー》をアドバンス召喚するためにリリースされた。
- 漫画「遊☆戯☆王SEVENS ルーク! 爆裂覇道伝!!」でもルークが使用している。
- 漫画『遊☆戯☆王ラッシュデュエルLP』の「太陽vsドラマル」戦でドラマルが使用。
- コナミのゲーム作品において―
デュエルリンクスではアニメの経緯もあって、ルーク以外にロミンにも専用ボイスが存在する。
また、ラッシュデュエル実装当初から【ドラゴン族】が環境に多かったため、23/12/26の改訂よりLIMIT3指定となった。
その後、【ドラゴン族】の構築の自由度を上げるため24/04/04にLIMIT2に制限強化されたものの、約三週間語の24/04/23にリミット解除された。
- クロスデュエルにおいては以下のオリジナルのフレイバー・テキストが存在する。
闘魂を球に込め、快速球をブン投げる! 手の皮が厚いのでグローブは必要ナシ!
関連カード †
収録パック等 †
- デッキ改造パック 超速のラッシュロード!! RD/KP01-JP024 Rare
- 最強バトルデッキ ルーク -ドラゴンズ・ドラゴンズ- RD/SBD2-JP018
- 最強バトルデッキ 遊歩 -おいでヨ! ハイテクドラゴン!- RD/SD03-JP023
FAQ †
Q:《ドラゴンズ・セットアッパー》《ドラゴンズ・アップセッター》の効果を発動したターン、《ルミナス・シャーマン》の効果を発動することはできますか?
A:《ルミナス・シャーマン》の効果を発動することはできません。(20/04/14)
Q:《ルミナス・シャーマン》の効果を発動したターン、《ドラゴンズ・セットアッパー》《ドラゴンズ・アップセッター》の効果を発動することはできますか?
A:《ドラゴンズ・セットアッパー》《ドラゴンズ・アップセッター》どちらの効果も発動することができます。(20/04/14)
Q:《ドラゴンズ・セットアッパー》《ドラゴンズ・アップセッター》の効果を発動した後に、レベル6以下のモンスターに《貫通!》《大貫通!!》を発動できますか?
A:《貫通!》《大貫通!!》を発動することはできません。
そのターンに攻撃できないモンスターに対して発動できないためです。(2020.9.18)
Q:《ドラゴンズ・セットアッパー》《ドラゴンズ・アップセッター》の効果を発動した後に、《エージェント・テレパス》の効果を発動できますか?
A:《エージェント・テレパス》の効果を発動することはできません。(2020.9.18)
Q:《エージェント・テレパス》の効果を発動したターン、《ドラゴンズ・セットアッパー》《ドラゴンズ・アップセッター》の効果を発動する事はできますか?
A:《ドラゴンズ・セットアッパー》《ドラゴンズ・アップセッター》どちらの効果も発動する事ができます。(21/01/28)