2023/03/28 11:15:38
[ 差分 | 現在との差分 | ソース | 復旧 ]草案提出ページ †
議論板に提出する完成したページ草案を提出する専用のページです。
編集テストページと違い、完成した草案のみを提出してください。
利用規約 †
草案ページは基本的には発議者以外は編集禁止である。
ただし、細かい部分の修正については発議者が編集を許可してもよい。
その場合は編集前の文章をコメントアウトで残すことを必須とする。
また、編集を行った旨をスレッドに記載すること。
編集を許可した場合に発生した問題は草案提出者の自己責任とする。
草案は放置した場合、最終更新日(なければ草案作成日)から1か月で削除される。
【焔魔 】 †
デッキの概要 †
【マキシマム召喚】の中でも炎属性・悪魔族の焔魔を中心としたデッキ。
レベル4・10で構成されたマキシマムモンスターをいかに操れるかが腕の見せ所。
《終焔魔神ディスペラシオン》 マキシマム・効果モンスター 星10/炎属性/悪魔族/攻2500/守 0 【マキシマムモード:攻4000】 「終焔魔神ディスペラシオン[L]」「終焔魔神ディスペラシオン[R]」と揃えてマキシマム召喚できる。 【条件】手札のマキシマムモンスター2体を墓地へ送って発動できる。 【効果】相手フィールドのカード1枚を選んで破壊する。 このカードがマキシマムモードの場合、さらに自分は2枚ドローする。
《焔魔神ベルシュドロス》 マキシマム・効果モンスター 星4/炎属性/悪魔族/攻1200/守 0 【マキシマムモード:攻3000】 「焔魔神ベルシュドロス[L]」「焔魔神ベルシュドロス[R]」と揃えてマキシマム召喚できる。 【条件】マキシマムモード 【永続効果】このカードのレベルは6つ上がり、相手の罠カードの効果では破壊されない。
デッキ構築に際して †
メインデッキのモンスターについて †
―マキシマムモンスター
基本的に以下の2枚を中心とし、足りないもしくは動きを広めたい場合に他のマキシマムモンスターを採用する。
単体性能の高い《天帝龍樹ユグドラゴ》・《幻竜重騎ウォームExカベーター》等が候補。
- 《終焔魔神ディスペラシオン》(炎属性/悪魔族/MAXIMUM ATK:4000)
効果は以下の3つ。
●罠カードで破壊されない永続効果(マキシマムモードの時は更に魔法カードで破壊されない)
●マキシマムモンスターの手札コスト2枚で相手フィールドのカード1枚を破壊する効果(マキシマムモードの時は追加で2枚ドロー)
●手札・墓地からのレベル7の特殊召喚を封じる永続効果(マキシマムモードの時は手札からのモンスターのセットも封じる)
3体全てがレベル10であり、加えて各々の効果はマキシマムモードでなくとも一部が適用されるため、単体でアドバンス召喚しても耐性持ちの最上級モンスターとして扱える。
マキシマム召喚できれば4000の攻撃力と強力な耐性・除去・展開の封殺でほぼ如何なる相手にも優位に立つことができ、総じてマキシマムモードでの制圧力はピカ一と言える。
手札コストの指定からマキシマムモンスターを多めにした構築が望ましいが、このモンスターを入れすぎると手札事故に陥りがちなのが欠点。
種族・属性サポートを共有しつつ3種全てが下級モンスターである《焔魔神ベルシュドロス》とセットで構築するとその弱点を補えるが、各々の採用バランスはよく考える必要がある。
- 《焔魔神ベルシュドロス》(炎属性/悪魔族/MAXIMUM ATK:3000)
効果は以下の3つ。
●レベルが6つ上がり罠カードで破壊されない永続効果
●通常モンスターに戦闘破壊されない永続効果
●デッキトップを墓地へ送る事で600の強化と貫通を得る効果
MAXIMUM ATKが低く、自分ターンでは自己強化で補えるが、相手ターンでの守りは他のマキシマムモンスターに比べて弱い。
代わりに、3種全てが単体で壁にできる下級モンスターなので手札事故を起こしにくく、このモンスターに特化する構築では3種全てをフル投入しても困る事は少ないだろう。
1度突破されても墓地へ送られても《焔魔の導者》や《焔魔の再燃》で蘇生した後に《焔魔の帰還》でバウンスする事で、2度目のマキシマム召喚も見据えられる。
―マキシマムモンスター以外のモンスター
- 《ロイヤルデモンズ・フェイザー》
自分フィールドにレベル7以上の悪魔族がいれば、自身をコストにレベル7以上の悪魔族を守備表示で蘇生できる。
条件・蘇生先に《終焔魔神ディスペラシオン》を用い、《焔魔の帰還》で回収してマキシマム召喚に備えられる。
- 《デーモン・ウォリアー》
比較的緩い条件で墓地肥やしが行える。
後半のドローも利用するならば《偉大魔獣 ガーゼット》や《エクスキューティー・リリウス》も採用しておくといい。
- 《ロイヤルデモンズ・パンク》
《終焔魔神ディスペラシオン》のパーツをサルベージできる。
このカード自体が上級モンスターという事もあり、更なる手札事故を招かないよう下級モンスターの数は調整しておく必要がある。
- それ以外のモンスター
魔法・罠カードについて †
- 《焔魔の帰還》
自分フィールドの悪魔族マキシマムモンスター2体までをバウンスする通常魔法。
蘇生やアドバンス召喚したマキシマムモンスターを戻してマキシマム召喚を狙う。
マキシマムモンスターは単体でフィールドに出ることは少ないので、なるべくマキシマムモンスターを展開できるような構築で採用するのが望ましい。
- 《激唱デモンズロック》
相手の召喚時に悪魔族の手札コスト2体でお互いのレベル8以下を全体除去する罠カード。
《終焔魔神ディスペラシオン》やマキシマムモードの《焔魔神ベルシュドロス》はレベル10なのでこの効果による除去を逃れられる。
【マキシマム召喚】は手札を残しがちなので、相手ターンに手札コストが必要という場面が噛み合う。
- 《世紀末獣機界ビーストギア・ワールド》
悪魔族の攻撃力を300アップするフィールド魔法。
相手ターンでは低攻撃力を晒す《焔魔神ベルシュドロス》と相性がいい。
- 《焔魔の強襲》
炎属性マキシマムモンスター3体を手札コストに、相手の表側表示モンスターをデッキバウンスし、自分のマキシマムモンスター1体を強化できる通常魔法。
手札コストが限定されている上に3枚と非常に重いが、除去にはレベルの指定も無く見返りも大きい。
ピン挿ししておき、パーツが揃わなかった時の手段の1つに留めておきたい。
- 《ヘビー・コンダラー》
手札交換によりマキシマム召喚のためのパーツを揃える。
後半のドローのために使用できるフィールド魔法も多い。
- 《熱血スピリッツ・スタジアム》・《ワイルド・キッチン》
炎属性を強化するフィールド魔法。
前者は自分ターンのみだが強化値が高く、後者は条件こそあるが相手ターンでも強化できる。
《世紀末獣機界ビーストギア・ワールド》と比較すると【炎属性】寄りのデッキ構築となる。
後者は発動に3体の炎属性が必要なので、マキシマムモードでは条件を満たせない点には注意。
- 《焔魔の再燃》
炎属性マキシマムモンスターが相手の攻撃で戦闘破壊された時、レベル4以下の炎属性マキシマムモンスター2体を蘇生する罠カード。
壁を用意して追撃を防ぎつつ、残ったモンスターをアドバンス召喚のリリースや《焔魔の帰還》に繋げる。
―その他の魔法・罠カード
- 《緊急帰還》
《終焔魔神ディスペラシオン》を戦闘破壊から守りつつ、手札へ戻してマキシマム召喚へと繋げる。
その他、《ロイヤルデモンズ・パンク》の効果を再び使用する事も可能。
レジェンドカードについて †
- 《炎を支配する者》
《終焔魔神ディスペラシオン》を1体でアドバンス召喚できる。
《スプリッター・スライム》等で繰り返し使えれば、複数回の適用も可能。
戦術 †
序盤は防御用のカードで守りつつ、手札交換で手札にマキシマムモンスターを揃える。
マキシマム召喚ができずとも、単体で戦力となるモンスターを用意でき、特に《終焔魔神ディスペラシオン》本体の除去能力の高さは目を引く。
《焔魔神ベルシュドロス》も《終焔魔神ディスペラシオン》のコストになれるだけでなく、パーツ全てが下級モンスターなので手札事故を起こさない点で優れる。
ドローやサルベージでパーツが集まればマキシマム召喚で相手ライフポイントを一気に削る。
《終焔魔神ディスペラシオン》・《焔魔神ベルシュドロス》共に守備表示のモンスターに強いので、貫通系のカードを採用しなくても攻勢に回る事ができる。
《終焔魔神ディスペラシオン》はマキシマムモード時は魔法・罠カードで破壊されず、モンスターのセットが不可能になり、攻撃力4000と高いので対処手段は非常に限られる。
一度攻勢に出れば反撃の芽を与えずにそのまま倒しきれるため、マキシマム召喚後の膠着状態を気にしなくていいのは強みと言える。
このデッキの弱点 †
一般的な【マキシマム召喚】と比べると魔法カードによる除去には強いが、基本的には同じく速攻型やハンデスを扱うデッキは苦手。
また、最上級モンスターを多く抱えるので手札事故が起こりやすい点が挙げられる。
この点は手札交換カードを多く採用して少しでも事故率を軽減できるよう努めるべきだろう。
それ故に《天の加護》や《ヘビー・コンダラー》を封じる《蒼救の泡影 アルティエラ》を抱える【蒼救】は天敵と言える。
高い制圧力こそ持つが戦闘破壊耐性は持たないので、《ビックリード・ドラゴン》のように攻撃力4000以上のモンスターでも戦闘破壊できるようなカードは苦手。
数は多くないが、モンスター効果による除去は通るので、《最強戦旗エースブレイカー》や《ギルフォード・ザ・ライトニング》のようなカードが相手だと突破されてしまう。
対【魔法使い族】では《ロード・マジック-バックフロー》によるバウンスも怖い。
ミラーマッチでは《終焔魔神ディスペラシオン》を先出しすれば有利に立てるが、逆に相手の《終焔魔神ディスペラシオン》に除去される危険性も孕んでいる。
代表的なカード †
サンプルレシピ †
オーバーラッシュパック発売時に公式から公開されたデッキレシピ。
https://twitter.com/YuGiOh_RUSHDUEL/status/1596756960027631616