2025/11/29 00:00:05
[ 差分 | 現在との差分 | ソース | 復旧 ]《ディスジャーキー・ドラゴン》 †
効果モンスター 星7/光属性/ドラゴン族/攻1800/守1800 【条件】このカード以外の自分フィールドのカード1枚を墓地へ送って発動できる。 【効果】自分フィールドのこのカードを持ち主の手札に戻す。 その後、自分の墓地のモンスター(レベル7/ドラゴン族)1体を選んで 自分フィールドに表側表示で特殊召喚できる。 このターン、自分は「ディスジャーキー・ドラゴン」の効果を発動できない。
新星のギアスチャージで登場した光属性・ドラゴン族の最上級効果モンスター。
フィールドから、このカードと更に別のカードの合計2枚を消費するためコストが重い。
その代わり、カード枚数は蘇生と自身のバウンスで消費分を取り戻せるトリッキーなカード。
最上級モンスターで蘇生先が無いとステータスが低いだけのバニラであり、フィールドコストは手札コストよりも上級モンスター以上を消費しにくく、扱いは難しい方と言える。
バウンスしたこのカードの扱いに関しても、ステータスが低く効果のターン制限がある関係で再度召喚をするのも得策ではなく、抱えたままでは次のターンの通常のドロー枚数が減ってしまう点もネック。
【ドラゴン族】では最上級モンスターの墓地利用手段として、癖の少ない《フェニックス・ドラゴン》がいるため、そこまでする必要があるかで採用を判断したい。
墓地が充実していなくても蘇生先をリリースして蘇生することで、効果を2回発動できる、その後自身を手札コストにできるなどの独自性に注目したい。
バウンスしたこのカードを無駄がなく扱えることから、手札コストが条件の蘇生対象と相性が良い。
レベル7/ドラゴン族を指定したギアスにも対応しており、さらにそれらと組み合わせやすい《ドラゴニック・ガイスト》や《フェプタニクス・ドラゴン》と合わせても良いだろう。
それ以外では、《ドラゴニック・デモリッシャー》・《恐攻竜ストックバスター》等も手札コストが必要な効果を持つ。
その内《エンシェント・アライブ・ドラゴン》はそちらを先に展開して2体蘇生まで適用できていれば、それら3体をリリース・コストにして、合計4回の弱体化も可能。
変わったところでは、《ハッキング・ドラゴン》の効果でバウンスしたこのカードを再展開できる。
ただし、そのターンに効果を再び発動できないので、後半のバウンス狙いでの展開となるが。
- 原作・アニメにおいて―
アニメSEVENSの「ルークvsハトラップ」戦でルークが使用。
《手乗りドラコ》と《トライアド・ドラゴ》をリリースしてアドバンス召喚される。
召喚直後にハトラップの《ハートブレイクルック》で守備表示にされる。
効果で自身をバウンスして《幻撃竜ミラギアス》を蘇生し、即座にあちらの効果の手札コストして墓地へ送られた。
- アニメ版では以下のテキストであった。
【条件】相手が罠カードを使った自分のターンに、 自分フィールドのこのカード以外の表側表示モンスター(ドラゴン族)1体を墓地へ送って発動できる。 【効果】このカードを手札に戻す。 その後、自分の墓地のモンスター(ドラゴン族)1体を選び、自分フィールドに表側表示で特殊召喚する。
商品版では蘇生先の指定と同名カードの発動制限は設けられたが、条件とコストの指定が大幅に緩和された。
なお、対戦相手のハトラップは罠カード主体のデッキであり、幸運にも条件は満たしやすかった。
- 原作・アニメ・ゲーム外作品において―
公式YouTubeの「新星のギアスチャージ」発売記念スペシャルデュエルの「遊我VSルーク」戦でルークがラッシュデュエル版を使用。
《手摘みドラコ》・《手投げドラコ》をリリースしてアドバンス召喚し、《黒の竜騎士》をコストに《連撃竜ドラギアス》を蘇生した。
効果名(?)は「でぃす・いず・あ・りばーす・おぶ・いのせんす」(This is a reverse of innocence)。
この効果名はアニメで使用された際にも演出として使用されていた。
関連カード †
- レベル7/ドラゴン族のモンスター(公式データベースへのリンク)
収録パック等 †
- 新星のギアスチャージ RD/KP23-JP011