2024/10/08 07:38:17
[ 差分 | 現在との差分 | ソース | 復旧 ]【ラヴ】 †
デッキの概要 †
攻撃力0の天使族で統一されたラヴを主軸としたデッキ。
攻撃力0でありながら運用しやすく戦闘に強いモンスターがいるのも特徴。
デッキ構築に際して †
メインデッキのモンスターカードについて †
《キューティーラヴ・アーネラ》・《ラヴ・アンヘル》・《ラヴ・スタディ》・《ラヴ・レター》の効果からデッキのモンスターは全て元々の攻撃力0で統一する必要がある。
そのため以下で挙げるモンスターは全て元々の攻撃力0である事を前提とする。
―天使族
- 元々の守備力が0
《ラヴ・セーフティ》・《ラヴ・リターン》に関わる。
- 《ラヴ・アーネラ》
レベル4以外の攻撃力0のモンスター3体を墓地コストに1枚ドローする。
デッキを回復させながら手札を増強できる。
ただ、墓地のモンスターがいなくなると《キューティーラヴ・アーネラ》等の効果が適用できなくなるので最低1枚は残したい。
- 《ラヴ・エンジェル》
レベル7・8のモンスターに戦闘破壊されなくなる。
フュージョンモンスターや効果破壊といった弱点があるので壁としては一時しのぎ程度に留まる。
《ラヴ・ダヴ》でサルベージできるモンスターなのでリリースや《オールラヴ・ゴッデス》の強化に使いやすい。
- 《ピュアラヴ・エンジェル》
攻撃力2500以上のモンスターには戦闘破壊されず、自身はレベル9以下との戦闘で戦闘ダメージは受けない。
《ラヴ・エンジェル》と比べるとフュージョンモンスターに強いが、最上級モンスターでも攻撃力は2400を下回るモンスターには弱いと一長一短。
- 《ラヴ・アンヘル》
2枚の墓地肥やしと自己強化、墓地のモンスターの合計攻撃力が0ならば1500の全体弱体化を行う。
自己強化と全体弱体化を合わせれば攻撃力2500までを戦闘破壊できるようになり、突破力は高い。
また、数少ない墓地肥やし要員としても使える。
- 《キューティーラヴ・アーネラ》
手札コストで元々の攻撃力0を全体強化し、墓地のモンスターの合計攻撃力が0ならば相手魔法・罠カードの除去をする。
他のモンスターとの併用が前提となるが、攻撃前の露払いをしながら戦闘破壊範囲を広げられる。
上級モンスターに加え手札コストもあるので消費が多いのが欠点。
- 《ピースラヴ・アンヘル》
自己強化により攻撃力2500となり、サルベージした《ラヴ・シュート》で直接攻撃できる。
攻撃力0をリリースすれば1体でアドバンス召喚できるが、強化などで攻撃力が変化している場合は不可能なので注意。
- 《オールラヴ・ゴッデス》
元々の攻撃力0がいる場合はリリースなしで召喚でき、自分フィールドの元々の攻撃力0のモンスターの数だけ自己強化する。
最大攻撃力3000と、このデッキのエースアタッカーとなるモンスター。
《キューティーラヴ・アーネラ》や《ラヴ・アンヘル》で強化・弱体化をすればさらに戦闘破壊範囲を広げられる。
攻撃力0による戦闘ダメージを0にする効果も持ち、表示形式の変更や貫通に対して強くなる。
- 元々の守備力が0以外
- 《ラヴ・ダヴ》
召喚したターンに手札の攻撃力0の天使族を見せて3枚の墓地肥やしを行う。
墓地のモンスターが増える事で《ラヴ・スタディ》・《ラヴ・レター》の条件を補佐できる。
追加で《ラヴ・エンジェル》か《ラヴ・セーフティ》をサルベージでき、前者はリリースの確保、後者は棒立ちしたこのカードを守る事ができる。
―他の種族
- 《まぐれ使い魔》
条件も無く2枚の墓地肥やしができる。
後半の蘇生やダブルコストモンスター化も適用できれば便利だが、《はぐれ使い魔》を増やす事になる事や、このデッキでは最上級モンスターのリリース確保がそこまで重要でない事から見送ってもよい。
- 《アメイジング・ディーラー》
墓地の状況を問うが3枚の手札交換が可能。
- 《ギャラクティカ・ジャメイヴュ》
魔法カード2枚を墓地コストに1枚ドローできる。
汎用性は高いが、条件の関係上《ドウェルチェア・スケイル》とは同時採用しづらい。
- 《魔将分隊 武組》
自分フィールドの攻撃力0のモンスター1体を墓地の攻撃力0の数に比例して強化する。
最上級モンスターを対象とすれば相手の大型モンスターを突破できるほどの攻撃力となる。
《ラヴ・シュート》で直接攻撃を付与すればフィニッシャーにもなり得る。
エクストラデッキのモンスターについて †
フュージョン召喚を行わなくても十分な攻撃力を得られるため、現状はダミーのカードで埋めておくだけでよい。
魔法・罠カードについて †
- 《ラヴ・シュート》
元々の攻撃力0の天使族1体に100の強化と直接攻撃を付与する通常魔法。
単体では100の戦闘ダメージしか与えられないが、大きな強化ができる《オールラヴ・ゴッデス》・《ピースラヴ・アンヘル》を対象とすればフィニッシャー級の戦闘ダメージを叩きだせる。
《ピースラヴ・アンヘル》はこのカードをサルベージできる点でも相性がいい。
- 《ラヴ・スタディ》
自分墓地のモンスターが6体以上でその合計攻撃力が0の場合に相手フィールドのカード1枚をデッキの下に戻す通常魔法。
墓地の枚数にさえ気を付ければかわしにくい除去カードとなる。
とはいえ重さはあるので採用枚数は抑えめの方がいい。
- 《ラヴ・セーフティ》
元々の攻撃力・元々の守備力が0の天使族に装備でき、装備モンスターと裏側表示の魔法&罠ゾーンのカードに破壊耐性を付与し、装備モンスター以外に攻撃できなくする装備魔法。
高い攻撃力を得られる《オールラヴ・ゴッデス》・《ピースラヴ・アンヘル》であれば破壊耐性と攻撃対象の制限によりカードの場持ちを良くしてくれる。
それ以外のモンスターでも魔法&罠ゾーンのカードを破壊される事を防げ、《ラヴ・ミリオン》で返り討ちを狙う事もできる。
- 《ラヴ・レター》
自分墓地のモンスターが3体以上でその合計攻撃力が0の場合に攻撃力0の天使族1体と《ラヴ・メモリー》1枚をサルベージする通常魔法。
ラヴモンスターは展開からアタッカーまでを選べるので応用力は高い。
また、追加のサルベージ先の《ラヴ・メモリー》は戦線維持を狙えるので場持ちの良さも上がる。
- 《ラヴ・プロテクション》
元々の攻撃力0の天使族がいる場合に相手が召喚・特殊召喚した時、相手モンスター1体の表示形式を変更し、その効果の発動を封じる罠カード。
相手の攻撃・効果を妨害できるため返しのターンの防御カードとして使いやすい。
《ラヴ・ウルフ》からサルベージでき、あちらが条件にもなってくれる。
性質上マキシマムモードには効かないので注意。
- 《ラヴ・ミリオン》
元々の攻撃力0の天使族が攻撃対象になった時、攻撃モンスターの攻撃力を100万弱体化し、守備力0がいれば攻撃対象の攻撃力を100強化する罠カード。
実質的に攻撃力を0にし戦闘破壊を避けられる。
攻撃力・守備力が0のラヴであれば強化により返り討ちも狙えるが、攻撃力0を棒立ちにさせる事になるので《オールラヴ・ゴッデス》・《ピースラヴ・アンヘル》以外は魔法・罠カード除去には気を付けたい。
- 《ラヴ・リターン》
元々の攻撃力・元々の守備力0の天使族がいる場合に自分が通常のドローをした時、お互いの元々の攻撃力が一番高いモンスターをバウンスする罠カード。
このデッキならば自分への被害は0であり、相手の大型モンスターの突破に役立つ。
ただしセットしてから次の自分ターンまで待たねばならず、遅さは否めない。
―その他の魔法・罠カード
- 《エンジェルジャッジ》
天使族主体なので扱いやすい。
破壊耐性を無視できるのもポイント。
- 《仕組まれた相打ち》
モンスターを守るのに便利な罠カード。
お互いがバウンスされるが、少ないリソースで展開しやすいデッキなのでこちらの方が有利になりやすい。
- 《エクスキューティー・ライディング!》
このデッキでは全てのモンスターが蘇生対象となるので万能蘇生カードとなる。
ただし攻撃表示での蘇生なので《オールラヴ・ゴッデス》を蘇生するか《ラヴ・ミリオン》等の戦闘破壊を回避する手段は欲しい。
レジェンドカードについて †
- 《右手に盾を左手に剣を》
【攻撃力0】の定番レジェンドカード。
上記のブロッカーとのコンボ用となる。
戦術 †
切り札の《オールラヴ・ゴッデス》・《ピースラヴ・アンヘル》をサルベージ・蘇生するために墓地肥やしは優先したい。
一方でそれらがリリース軽減を持つのでアドバンス召喚のリソースを稼ぐような動きを意識する必要はない。
《オールラヴ・ゴッデス》はモンスターを並べる事で強化されるので《ラヴ・ダヴ》で《ラヴ・エンジェル》を確保する、といった動きも重視しよう。
少ないリソースで攻撃力2500~3000のモンスターが並ぶので攻める事に関しては得意。
大型モンスターには《ラヴ・シュート》で直接攻撃を加えながら返しのターンに《ラヴ・ミリオン》で返り討ちにできるとよい。
このデッキの弱点 †
基本的に切り札の《オールラヴ・ゴッデス》・《ピースラヴ・アンヘル》以外は攻撃力0なので棒立ちになると戦闘ダメージを受けやすい。
そのため返しのターンを罠カードによる守りに割く事になるが、今度は魔法・罠カード除去に対して弱くなる。
下手に召喚するよりもセットして戦闘ダメージを避ける方向にシフトするのも大事と言える。
最大攻撃力が3000であり、《ラヴ・プロテクション》が効かないマキシマムモードはかなり苦手。
自分ターンでは《ラヴ・スタディ》・《キューティーラヴ・アーネラ》・《ラヴ・アンヘル》、相手ターンでは《ラヴ・ミリオン》と突破手段が限られるので、レジェンドカードの《強制脱出装置》も採用圏内となる。