2023/11/16 14:56:44
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《王道遊我 》 †
IDカード (レベルなし)/(属性無し)/ゴーハ第7小学校・5年生
遊戯王ラッシュデュエル デュエルディスクで登場した使用不可カード。
カードの枠は灰色で、属性の表記は無い。
種族欄には所属小学校と学年が記載されている。
テキスト欄にはアニメSEVENSに登場するゴーハ社のロゴが入った六角形のマークが4つ印刷されている。
- 遊戯王ラッシュデュエル 最強バトルロイヤル!!早期予約特典でも類似したものが配布されたが、あちらはamiiboカードであり、ラッシュデュエルのカードよりも大きく作成されていた。
また、あちらのイラストは背景以外はスターターデッキ 遊我 -切り開け! セブンスロード!!-やデッキ改造パック 超速のラッシュロード!!のパッケージに使用されているものと同じであった。
- 原作・アニメにおいて―
アニメ「遊戯王SEVENS」の主人公で、ゴーハ第7小学校に通う、デュエルと発明が大好きな5年生。
自分で発明したものを「ロード」と呼んでいる。
大人たちが管理する「ゴーハデュエル」をキュークツだと感じており、物語の開始時点ではデュエルディスクへの新しいルールのインストールを試み、ゴーハ社からペナルティを課せられていた。
そんなある日、隣のクラスのルーク(上城龍久)に新しいルールのインストールにふさわしい場所があると誘われ、謎のホログラムの男「オーティス」の元に辿り着いた。
オーティスとのデュエルの際に「リアルタイム・デュエル・プログラミング」を行い、オーティスを打ち倒し、新たなロード「ラッシュデュエル」のインストールに成功した。
この出来事により、ラッシュデュエルをめぐるゴーハ社との争いの中心人物となる。
- エースモンスターはセブンスロードシリーズの内、最初に手にした《セブンスロード・マジシャン》。
魔法使い族を主体にしつつ、戦士族・機械族など様々な種族のカードで構成されたデッキを使用する。
また、《セブンスロード・マジシャン》を始めとして、属性を参照するカードを多数デッキに投入している(第66話で若干闇属性の割合が多い事が明かされている)。
- 歴代の遊戯王シリーズの主人公の中でもデュエルの敗北回数がやや多い傾向が見られた。
「vsネイル」(1戦目)や「vsアサナ」(1戦目)のように、初見のエースカードと対峙した際に敗れるケースもあれば、「vsロミン」(2戦目)や「vs大華」(2戦目)等のように初戦で勝った相手との再戦時に敗れるというケースもあった。
だが、最終回ではラスボスとも言えるオーティスを相手に仲間の力を結集させたデッキを駆使し、見事勝利を収めている。
また、ルークとは劇中では何度かデュエルを行っているものの常に遊我が敗北していたのだが、こちらも最終回のラストデュエルで初勝利を成し遂げた。
- 長らくこのIDカード自体は劇中では登場していなかったが、「vsオーティス」(3戦目)の中断中に行われた「vsルーク」(4戦目)にて、《セブンスロード・マジシャン》に書き換わる形で登場した。
この時、IDカードが遊我のデュエルディスクから取り出されていたため、オーティスとのデュエル中に通信が再開した場合、即敗北となるリスクがあった。
(実際は、通信が再開する前に通信圏外へと離脱し、そのまま決着をつけたため、敗北は回避している)
上記のデュエル後に遊我が消息を絶って以降、このIDカードは2年もの間《セブンスロード・マジシャン》に書き換わったままであったが、遊我の地球への帰還と共に元のIDカードに戻っている。
- 最終回の2年後の時系列では、他のメンバーは全員詳細な姿が描かれていたのだが、遊我のみ容姿が明かされず、口元で笑みを浮かべるに留まった。
次作アニメゴーラッシュ!!のストーリーを考慮し、あえて曖昧な描写に留めたのだと思われる。
- アニメSEVENSの過去時系列となるアニメゴーラッシュ!!でもキーキャラクターとして登場。
初登場は第39話の回想シーンで、この時は顔は伏せられ声も無音の状態だった。
後に「アイツ」と呼ばれる人物として再登場し、デュエルでも《セブンスロード・マジシャン》をエースとしたデッキを使用している。
劇中で本名が明らかになったのは放送2年目からであり、アニメSEVENS最終話で姿を消してから過去にタイムスリップしてゴーラッシュ!!の世界に来ていた。
ゴーラッシュ!!の世界ではラッシュデュエルは存在していなかったが、ズウィージョウを始めとするベルギャー星人に協力するためにこの世界で改めてラッシュデュエルを開発した。
(また、カイゾーの台詞と描写からすると、ソリッドビジョンもゴーラッシュ!!の時間軸で開発したものと思われる。)
劇中でユウディアスにデュエルディスクとカードパックを渡したのも彼である。- 過去においてラッシュデュエル(とソリッドビジョン)を開発する行為は未来に大きな影響を与えかねないので当初は渋っていたのだが、ベルギャー星人の事情を察して開発した。
なお、第62話で未来(SEVENS最終話のエピローグ直前)に戻った際には遊我の知る未来(アニメSEVENS)と特に変化はなかったが、タイムパラドックスが生じなかったのかは現状不明。
- 過去においてラッシュデュエル(とソリッドビジョン)を開発する行為は未来に大きな影響を与えかねないので当初は渋っていたのだが、ベルギャー星人の事情を察して開発した。
- なお、SEVENSでは強烈に苦手にしていたテントウムシだが、カイゾーに頼んでそれを克服できるプログラミングを作り上げ、自身に適用している。
そのプログラムの頭文字を合わせると「OTES(オーティス)」となる。
関連カード †
収録パック等 †
- 遊戯王ラッシュデュエル デュエルディスク RD/DD01-JPID1
《王道遊我 》(スキルカード) †
スキルカード 【条件】このスキルはデュエル中に1度、自分メインフェイズに使用できる。 【効果】自分のデッキの一番上のカードを墓地へ送る。 この効果でモンスター(魔法使い族)が墓地へ送られた場合、 さらに自分フィールドの表側表示モンスター1体を選んでその攻撃力をターン終了時まで1800アップする。
遊戯王カードゲームフェスティバルで登場するスキルカード。
収録パック等 †
- 遊戯王カードゲームフェスティバル RD/SC01-JP001
スキルカード †
デュエルが始めるまえにスキルカード全4枚の内から1枚選択して、相手に見えるように表側表示でフィールドの外に置いておこう!
スキルはデュエル中に1度、自分メインフェイズに使用できるぞ!
スキルカードは使用した後も墓地には送らず、そのまま置いておこう。
決められたイベント内で使用できるカード。
デッキに直接投入するのではなく、デュエルが始まる前にフィールド外に表側表示で置いておく。
スキルカード一覧 †
関連リンク †
※近日中に完成させて提出します
【真紅眼の黒竜】 †
デッキの概要 †
レジェンド通常モンスターの《真紅眼の黒竜》を軸としたデッキ。
同じ最上級モンスターのレジェンド通常モンスターの《ブラック・マジシャン》や《青眼の白龍》に比べると、《真紅眼の黒竜》は単体のステータスで劣る。
代わりに自身を素材に指定するフュージョンモンスターが豊富なのが強みであり、フュージョン召喚のギミックと相性が良い。
デッキ構築に際して †
メインデッキのモンスターカードについて †
- 《真紅眼の黒竜》(レジェンドカード)
レジェンドカードのモンスター枠は基本このカードで埋まる。
単体で見るとレジェンドカードに値しないステータスと言わざるを得ないが、複数の専用サポートカードとフュージョンモンスターを持つのが強み。
特にフュージョンモンスターの数は(2023年時点の)レジェンドカードの中で抜きん出て多く、フュージョン召喚のギミック込みで見れば戦術の幅は広い。
《メテオフレア・フュージョン》に対応する点からも手札に確保する価値は高く、墓地にある場合は蘇生のみならずサルベージも積極的に狙いたい。
- 《メテオ・ドラゴン》
単体では攻撃力が基準値に達しない上級モンスターに過ぎないが、《メテオフレア・フュージョン》に対応する素材というだけでも価値がある。
《真紅眼の黒竜》とはドラゴン族・通常モンスターのサポートカードを共有でき、この両者で複数のフュージョンモンスターを出せるので共にサルベージする価値も高い。
フィールドに展開しても微妙なステータスのバニラに過ぎないが、サルベージ手段そのものは多いため、状況次第ではアドバンス召喚しても良いだろう。
- 《ロケット衛星兵》
こちらは《メテオフレア・フュージョン》または《メテオ・ドラゴン》のサルベージであり、やはりキーカードの確保に役立つ。
ただし、手札コストを要求する点と発動後のこのカード本体の利用法が限られるのが欠点であり、初手に来るとバニラになりがちな点も気にかけておきたい。
- 《レジェンド・マジシャン》
《真紅眼の黒竜》をサルベージできるが、レジェンドカードのあちらを予め墓地に用意する下準備は求められる。
このカードの優れている点は前半の効果でデッキトップ3枚から任意のモンスターを墓地へ送れる点にあり、序盤でも墓地肥やしカードとして運用できる。
上記の通り、《真紅眼の黒竜》以外にも《メテオ・ドラゴン》や《メテオ・ドレイク》はサルベージ手段を持つため、それらのサポートになる点でも相性が良い。
- 《隕石竜の雛》
現状ではサルベージ先は《メテオ・ドラゴン》か《メテオ・ドレイク》のみだが、後者は展開する価値も高いため、そのままアドバンス召喚に繋げられるのは便利と言える。
- 《フェニックス・ドラゴン》
《隕石竜の雛》に比べるとサルベージ先が豊富であり、《真紅眼の黒竜》も範囲内だが、代わりに手札コストが要求されるため一長一短。
可能ならば蘇生・サルベージ等とコンボして手札コストを逆利用できるようにしたいところ。
- 《黒竜の雛》
手札の《真紅眼の黒竜》を特殊召喚できるのだが、レジェンドカードのあちらと共に揃える手間が求められるのがネック。
あちらのサルベージ自体は難しくないが、《メテオフレア・フュージョン》の素材利用という手段もあるため、採用の有無や枚数はよく考えたい。
- 《ニゲイター・ドラゴン》
墓地に《攻撃の無力化》があれば大きな弱体化が行えるが、レジェンドカードのあちらを墓地に用意する手間が必要。
弱体化はオマケと見ておき、2枚の墓地肥やしを行える、サポートを共有可能な闇属性・ドラゴン族と位置付けるのが無難だろう。
- 上級モンスター
- 《メテオ・ドレイク》
比較的緩い条件で特殊召喚できるため上級モンスターながら扱いやすく、キーカードの《メテオフレア・フュージョン》の確保に役立つ効果も併せ持つ。
めくる枚数が4枚と多めなので運任せでもそこそこの成功率であり、自身も複数の素材に指定されているので確保した《メテオフレア・フュージョン》の使用をサポートできる。
その性能からやはり複数枚投入が望ましいが、手札でダブつくと2枚目の特殊召喚が行えない点は一応気にかけておきたい。
- 《メテオ・ドレイク》
- 《ミラーリング・ワイバーン》
条件から純【ドラゴン族】に寄せる必要はあるが、《真紅眼の黒竜》や《メテオ・ドラゴン》を蘇生しつつカード名もコピーできるため素材としても役立つ。
エクストラデッキのモンスターについて †
―《メテオフレア・フュージョン》に対応するフュージョンモンスター
《メテオフレア・フュージョン》の効果により手札からも素材を調達できるため、上級・最上級モンスターが素材であっても重さを軽減しやすい。
- 《メテオ・ブラック・ドラゴン》
素材は《真紅眼の黒竜》+《メテオ・ドラゴン》。
単体では効果を持たないため下記のモンスターらに劣るが、代わりに《メテオフレア・フュージョン》で出した際に相手フィールドのカード1枚を破壊できる。
実質このデッキでは除去効果を持ったモンスターの様に扱え、破壊するカードも種類や表示形式の制限も無いためかなり扱いやすい。
また、《隕石竜の爪》を装備すれば1000の強化と効果破壊耐性を得られるので、かなり場持ちの良いモンスターに化ける。
- 《メテオ・ブラック・マーズドラゴン》
素材は《真紅眼の黒竜》+《メテオ・ドラゴン》。
墓地のモンスターの数に比例した自己強化と貫通効果を持つため、単体性能では上記より優れる。
強化数値は墓地リソースが溜まった終盤程期待値が高いが、序盤であっても4000以上の打点は得やすいため、十分に主戦力にできるだろう。
なお、墓地に《メテオ・ドラゴン》が必要な都合上《ドラゴン・トライブ・フュージョン》とはやや相性が悪く、あちらで出すのならば墓地に複数の《メテオ・ドラゴン》を用意しておきたい。
- 《メテオ・ブラック・ドレイク》
素材は《真紅眼の黒竜》+《メテオ・ドレイク》。
条件として墓地に《メテオフレア・フュージョン》が必要だが、このカードが出ている時点で少なくとも1枚は用意されている事が多いだろう。
3000を超える攻撃力と往復2ターンの効果破壊耐性により場持ちには期待でき、相手のデッキ次第では突破手段がかなり限定される。
バーンの適用まで狙うとなるとある程度意図的に《メテオフレア・フュージョン》を墓地へ送る必要があるが、複数回発動できればダメージは積もるので、狙ってみる価値はある。
- 《メテオ・スウォーム・ドラゴン》
素材は《メテオ・ドラゴン》+《メテオ・ドレイク》。
上記に比べると素材がやや軽いが、代わりにステータスはやや劣り破壊耐性も無いため長期間の維持は狙いにくい。
とは言え、最上級モンスターの基準値は超える攻撃力は有しているので普通のアタッカーとして見れば十分であり、効果もボード・アドバンテージを得られる利便性の高いものである。
基本的には優秀な効果を持つ《メテオ・ドレイク》を蘇生し、《メテオフレア・フュージョン》のサルベージから更なるフュージョン召喚へと繋げる布石としたい。
―それ以外のフュージョンモンスター
魔法・罠カードについて †
―《真紅眼の黒竜》・《メテオ・ドラゴン》・《メテオ・ドレイク》の関連カード
- 《メテオフレア・フュージョン》
特定のモンスターを素材に使用する必要がある代わりに手札からも素材を調達できる、このデッキのキーカードの1つ。
フュージョンモンスターを主戦力に据えるこのデッキではその重要性は非常に高く、専用サポートカードも駆使して早々に手札に確保したい。
墓地からの再利用手段も豊富であり、素材が揃わない場合は手札コストなどで墓地へ送っておき、後で回収する使い方も考えられる。
- 《黒炎弾》
2400のバーンはかなり魅力的だが、レジェンドカードの《真紅眼の黒竜》がフィールドに求められるため腐りやすいのが欠点。
発動ターンはあちらの攻撃が封じられるので、極力素材に利用して無駄をなくしたい。
- 《メテオライト・フォール》
攻撃モンスターを1000弱体化させる前半の効果だけでも汎用性は高く、全体的に低めの攻撃力になりやすいメインデッキのモンスターの弱点を十分に補える。
更に、墓地に《メテオフレア・フュージョン》があればそれをセットでき、返しのターンで強力なアタッカーを展開しての巻き返しも視野に入る。
条件として墓地にドラゴン族3体を有するが、相手に墓地リソースを減らされない限りは2ターン目以降ならば大抵は満たせるだろう。
- 《黒竜の怒号》
条件は大抵のデッキが相手ならば満たせるものであり、強化数値も高いため、《真紅眼の黒竜》や《メテオ・ドラゴン》を優秀な壁として機能させられる。
後半の効果も適用できればキーカードの《メテオフレア・フュージョン》やレジェンド魔法カードを再利用できるため、狙ってみる価値も高い。
―相性の良いカード