2026/07/02 02:53:29
[ 差分 | 現在との差分 | ソース | 復旧 ]《聖丘 の護尭神 》 †
効果モンスター 星9/水属性/幻竜族/攻2500/守2100 自分フィールドに表側表示の「聖丘の護尭神」がいない場合、 500LPを払い、このカードは手札から自分フィールドに表側守備表示で特殊召喚できる。 【条件】なし 【永続効果】このカードは相手の効果では破壊されない。 自分は相手の効果ではダメージを受けない。
極光のライジングで登場した水属性・幻竜族の最上級効果モンスター。
自分フィールドに表側表示の《聖丘の護尭神》がいない場合にライフコスト500で手札から表側守備表示で特殊召喚できる効果外テキスト、相手から効果破壊されない耐性と相手の効果で自分は効果ダメージを受けなくなる永続効果を持つ。
同名カードが自分フィールドに存在しない場合にライフコスト500で手札から特殊召喚できる。
重複した場合を除けば他のカードに依存せず、簡単に満たせるものであり、ダブった場合でも1枚目を展開後にリリースやコストでどかせば同一ターンに2枚目を出せる。
ライフコストも小さいので、殆どの場面で気兼ねなく出すことができるだろう。
ただし表側守備表示という指定により、そのターンでアタッカー運用したいのならば表示形式変更とコンボする必要はある。
守備力も2100と最上級モンスターにしては低く、返しのターンを戦闘補助や妨害の罠カード無しで生き残らせるのは少々難しい。
永続効果は効果破壊耐性と自分へのバーンの発生を防ぐもの。
なお、防げる効果破壊とバーンはいずれも相手のもの限定であり、自分に発生するデメリットを踏み倒す使い方はできない。
耐性は維持に貢献するが、上記の通り自身の効果で出した場合は返しのターンに戦闘破壊を狙われやすく、そちらへの対処策が無い場合はややオマケに近いか。
永続効果はオマケと考え、非常に緩い条件で出せる高ステータスの最上級モンスターという点に着目するのも良い。
レベルの高さだけでも、フィールドからこのカードを素材にできるリチュアル召喚を行う際に大いに役立つ。
攻撃力が2500なので、ガーゼットのリリースにも向いている。
そして【幻竜族】では、種族とレベルの高さから《幻壊融門スクラップゲート》の条件を1枚とライフコストで満たせる点が大きい。
- また、情報公開時点の環境では【スパークハーツ】が主流デッキの一角として活躍している。
《スパークハーツ・パッションマクマ》と《火の粉》のコンボで1ターン目から高いバーンを繰り出せるデッキであり、そちらへのメタとしてデザインされた可能性もある。
- 中国最古の地理書『山海経』には「九尾の狐は青丘山にいる」という内容の記載が見られる。
このカードの「聖丘 」は「青丘」を意識したものか。 - 「護尭神」は木・火・土・金・水を司る「五行神」の捩りだろうか。
収録パック等 †
- 極光のライジング RD/KP25-JPS00 Ultra,Overrush PREMIUM BLACK Ver.