2025/12/13 05:51:54
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【ビック・バイパー】 †
デッキの概要 †
ビック・バイパーとその関連カードを主軸とする【機械族】デッキ。
守備力800で統一されたテーマであり、それに関連したテキストも多いため【守備力800】の要素も備えたデッキと言える。
また、ステータスの割には低めのレベルに設定されており、通常では下級モンスターのサポートとして設定されている効果でアタッカーを呼び出せる変わった特徴を持つ。
- KONAMIのシューティングゲーム「グラディウス」シリーズを元ネタにしており、同作ファンからの需要にも応えられるデッキである。
OCGでも2000年と古くから存在するカード群だが、カードパワーのインフレから実戦的なデッキとして組むのは難しい面も強い。
その点、こちらは登場時点で実戦的なデッキとして組めるだけのパワーを備えている。
《超時空戦闘機ビック・バイパー》 通常モンスター 星4/光属性/機械族/攻1200/守 800 パワーカプセルにより、様々な能力を発揮する超高性能戦闘機。
《オプション》 効果モンスター 星1/光属性/機械族/攻 0/守 800 【条件】デッキの一番上のカードを墓地へ送って発動できる。 【効果】自分フィールドの元々の守備力が800の表側表示モンスター(レベル4/光属性/機械族)1体を選び、 このカードの攻撃力は次の相手ターン終了時まで、[選んだモンスターの元々の攻撃力]だけアップする。
《ビック・バイパー リップルレーザー》 フュージョン・効果モンスター 星4/光属性/機械族/攻2500/守 800 「超時空戦闘機ビック・バイパー」+「オプション」 このカードはコンタクトフュージョンできる。 【条件】なし 【効果】自分のデッキの上からカード2枚を墓地へ送る。 その後、相手フィールドの表側表示モンスターを2体まで選んでその攻撃力をターン終了時まで800ダウンできる。
《ビック・バイパー フルカスタム》 フュージョン・効果モンスター 星4/光属性/機械族/攻3200/守 800 「超時空戦闘機ビック・バイパー」+「オプション」+「オプション」 このカードはコンタクトフュージョンできる。 【条件】なし 【永続効果】このカードは効果では破壊されない。 このカードの攻撃は貫通する。
《パワーカプセル レッド》 通常魔法 【条件】なし 【効果】自分のデッキの上からカードを4枚めくり、お互いに確認する。 自分はその中から「超時空戦闘機ビック・バイパー」と効果モンスター(光属性/機械族/守備力800)を それぞれ1体まで選んで手札に加える事ができる。 残りのカードを好きな順番でデッキの下に戻す。
デッキ構築に際して †
メインデッキのモンスターについて †
―ビック・バイパーとその関連モンスター
光属性/機械族/守備力800で統一されている。
大別すると、レベル4・攻撃力1200とレベル1・攻撃力0の2グループに分類できる。
- 《超時空戦闘機ビック・バイパー》
このデッキのキーカードである通常モンスター。
単体ではアタッカーにもならないステータスだが、専用の素材指定とサポートカードを豊富に持つ。
フィールド以外で「《超時空戦闘機ビック・バイパー》」を参照するテキストに対応する点で下記の効果モンスターらと差別化できる。
- 《超時空戦闘機ロードブリティッシュ》
コストはデッキトップ1枚の墓地送り。
《オプション》を蘇生できるため、即座にビック・バイパーのコンタクトフュージョンが可能。
この際、蘇生したものが《マルチプル》ならば表示形式の変更も行えるので、戦闘補助も間接的に熟せる。
なお、蘇生対象が無い場合でもカード名の変更の為に効果を発動することはできるが、その場合でも攻撃制限は適用される点に注意。
- 《ビック・バイパー スプレッドボム》
コストは自身以外の手札・フィールドのモンスター1体の墓地送り。
1枚の魔法・罠除去が可能であり、(上記同様の攻撃制限はあるが)一斉攻撃前の露払いとして優秀。
コストが上記に比べるとやや重いため、破壊対象が無い先攻1ターン目では若干使いにくいのが欠点か。
- 《ビック・バイパー ビギニング》
コストは100のライフコスト。
更に自身以外の手札・フィールドのモンスターを2体まで墓地へ送ると、その数だけ《オプション》を守備表示で蘇生可能。
なお、墓地に《オプション》が無い状態でも発動でき、コストとして墓地へ送った《オプション》の蘇生もできる。
上記2枚と比べると攻撃制限が発生しないため、カード名変更のみを目的とした発動も気軽にやりやすい。
- 《オプション》
選択した特定ステータスのモンスター(実質ビック・バイパー)の攻撃力を自身に加算できる。
フュージョンモンスターの攻撃力をコピーできればレベル1とは思えないアタッカーに変貌する。
自己強化は相手ターンまで継続するので、返しのターンでは壁としても機能する場面もあるだろう。
- 《マルチプル》
手札・フィールド・墓地でカード名が《オプション》に変化する。
上記に比べ自己強化の効果は無いため、こちらは専ら素材に専念させて良いだろう。
《超時空戦闘機ロードブリティッシュ》がいれば相手モンスター1体の表示形式が可能となり、その点で《ビック・バイパー フルカスタム》の素材に適する。
―その他のモンスター
ビック・バイパー関連の一部カードは特定ステータスの攻撃を禁じる制約を持つため、アタッカーとは相性が悪い。
- 《最強旗獣ボルトライコーン》
自身が存在する限り、相手のセットされた魔法・罠カードの発動を封じられる。
自身が離れても発動不可の制約は続くが、条件より(そのターンの)初手で出すことが求められるのでプレイングは若干制限を受ける。
- 《サイバー・サーペント》
他の光属性/機械族がいれば3枚の墓地肥やしが行え、更に運が良ければ1枚ドローも可能。
単体の汎用性は高いが、そのステータスにより維持すると確実に相手の攻撃の的になるため、《サイバー・ヴァリエーション》等の処理手段との併用は必須。
- 《サイバー・ドラゴン・ツヴァイ》
単体でも下級アタッカーとして機能するが、真価は墓地で《サイバー・ドラゴン》扱いになる点にある。
墓地肥やしで墓地へ送られた後は《サイバー・ラッシュ・フュージョン》1枚で大型アタッカーを繰り出せる。
その他、《スプリッター・スライム》のコスト・蘇生対象の両方に対応している点もシナジーがある。
- 《鋼機神ミラーイノベイター》
墓地リソースを消耗する代わりに高い攻撃力を1ターン限定で得られるアタッカー。
相手モンスターを弱体化する《ビック・バイパー リップルレーザー》等とコンボすれば超大型アタッカーの戦闘破壊も視野に入る。
一方で、一部カードの攻撃制限に引っ掛かる最上級アタッカーという点はビック・バイパーとかみ合わず、明確な仮想敵を見据えた上で採用の判断が必要になる。
- その他
- 《スプリッター・スライム》
レベル4のアタッカーが多いこのデッキでは蘇生効果の使い勝手が他のデッキより段違いで良い。
特に《ビック・バイパー リップルレーザー》との相性が抜群であり、あちらの効果→コストで墓地送り→即蘇生のコンボで大きなリターンを得られる。
コンボ性能が高い代わりに単体では意味を成さないモンスターであり、サポートカードも共有できないので手札事故のリスクは背負う。
- 《歌憐奏女オルドール》(2枚以上)
後述の《歌憐奏女デュオルドール》との併用が半ば必須なので、必然的に複数枚採用が求められる。
一応、前半の効果で墓地リソースを奪うことはできるため単体でも意味を成さないわけではないが、基本的には速やかに最初の1枚は墓地へ送っておきたい。
- 《アニマジカ・リーダー》
上述の《スプリッター・スライム》と同様にレベル4のビック・バイパーフュージョンモンスターを蘇生できる。
ただ最上級モンスター故の重さや蘇生後の制約がネックであり、自身のアタッカーとしての攻撃力も攻撃制限の影響を受ける点で噛み合わない。
採用する場合は純構築よりも汎用モンスターを多く取り入れた構築が望ましいだろうか。
エクストラデッキのモンスターについて †
―ビック・バイパー
いずれもコンタクトフュージョンが可能な他、通常のフュージョン召喚の手段も多い。
レベル4にしては異例とも呼べる攻撃力の高さを誇り、それ故に対応する蘇生効果がアタッカーの中でも多い。
蘇生による使い回しが狙える点はエクストラデッキのモンスターでは大きな強みとなるため、バウンスされない様にしたい。
- 《ビック・バイパー リップルレーザー》
素材は《超時空戦闘機ビック・バイパー》+《オプション》。
相手モンスター2体までを800弱体化できるので、単体でも3300までの攻撃力を処理できる優秀なアタッカー。
なお弱体化は任意であり、相手モンスターがおらずとも効果の発動は可能なため、先攻1ターン目などでは墓地肥やし目的での発動も可能。
フィールドから一度離すことで再発動できる都合上、《スプリッター・スライム》との相性が特に良く、4枚の墓地肥やしと合計4200(2600+1600)もの弱体化が行える。
因みにフルカスタムを出せる状況下でも、「こちら+《オプション》の効果」の組み合わせの方が総合打点は高くなる点は覚えておきたい。
- 《ビック・バイパー フルカスタム》
素材は《超時空戦闘機ビック・バイパー》+《オプション》2体。
効果破壊耐性と貫通能力を持ち、3300の攻撃力によりアタッカーと壁の両面で頼りになる。
対攻撃表示モンスターに関しては素材が少ないリップルレーザーの方が効率的ではあるが、こちらは守備表示モンスターに対して強く出られる。
貫通に関しては《マルチプル》とコンボすれば能動的に活かすことができる。
また、発動を伴わないので《アニマジカ・リーダー》で蘇生した場合でも支障が無いのも利点。
―その他のモンスター
- 《歌憐奏女デュオルドール》
素材は《歌憐奏女オルドール》2体でコンタクトフュージョン可能。
あちらの効果で同名カードを蘇生すれば効率よく素材を揃えられる。
前半の効果で墓地リソースを奪いつつ、後半の効果でビック・バイパーフュージョンモンスターを蘇生する動きが強力。
なお、前半の効果は4枚「まで」なので相手墓地が3枚以下でも発動には支障は無い。
- 《サイバー・ドラゴン》を素材にするフュージョンモンスター
《サイバー・ラッシュ・フュージョン》を採用する場合は必須となる。
有力候補は、必要な《サイバー・ドラゴン》(扱いのモンスター)が1体で済む《キメラテック・オーバー・ドラゴン》・《キメラテック・クラッシュ・ドラゴン》だろう。
前者は連続攻撃により劣勢からの巻き返しとして優れ、後者は他のモンスターも破壊から守るため1ターンキル要員にしやすい。
魔法・罠カードについて †
- 《パワーカプセル レッド》
デッキトップ4枚の中から《超時空戦闘機ビック・バイパー》及び関連モンスターを手札に確保できる。
余程運が悪くない限りは少なくとも1枚は確保でき、運が良ければ2種の確保でアドバンテージも得られる。
墓地に存在することで下記のカードらが追加効果を適用できるため、その意味でも早めに発動して1枚は墓地へ送っておきたい。
- 《ハイパースピード》
手札・フィールドを素材とする(実質)ビック・バイパー専用のフュージョンカード。
コンタクトフュージョンに比べると消費は多くなるが、モンスターゾーンの空きが1つしかない状況下でも展開できる点や、墓地リソースを得られるのは利点。
先にこちらで展開しておき、続いて《超時空戦闘機ロードブリティッシュ》や《パワーアップゲージ》を用いて追加展開を行えれば理想的。
- 《パワーアップゲージ》
フィールドのモンスターをコストにビック・バイパー関連のモンスター1体をサルベージする。
コストに指定が無いのが利点であり、効果を使い終わって邪魔になった汎用モンスターを処理してモンスターゾーンを空ける運用が可能。
特にステータスの低い下級モンスターは放置すると返しのターンの格好の的になってしまうため、それを防ぐ意味でも処理しておきたい。
追加効果適用時は上記の《ハイパースピード》同様のフュージョン効果も得られる。
- 《パワーカプセル ブルー》
《超時空戦闘機ビック・バイパー》の存在を条件とするモンスター除去。
合計レベル8までという指定により、レベル9以上や裏側表示モンスターには対抗できず、有用性は相手のデッキやプレイングに左右される。
相手の盤面次第では複数除去も行えるため、基本的には環境の動きを読んだ上での採用となるだろう。
- 《リボーンパターン》
《超時空戦闘機ビック・バイパー》またはその関連フュージョンモンスターを蘇生した上で除去を行う。
条件は相手の攻撃・効果によるモンスターの破壊と緩く、相手依存ではあるものの、デュエルの流れで狙える範疇である。
破壊対象に一切の指定が無いのも利点であり、追撃を防ぐ役割のみならず、返しの自分ターンを見据えた動きも狙える。
―機械族のサポートカード
【機械族】のページも参照して貰いたい。
- 《サイバー・ヴァリエーション》
フィールドの光属性/機械族1体をコストに2枚ドローを行う通常魔法。
発動後は機械族以外の特殊召喚は行えないが、召喚は可能なので上記で述べた汎用モンスターともある程度は併用できる。
コストをデッキボトムに戻す都合上、墓地利用の効果や墓地コストとはやや相性が悪い。
- 《サイバー・ラッシュ・フュージョン》
墓地を素材に《サイバー・ドラゴン》を素材指定するフュージョンモンスターを展開できる。
全体除去も《ビック・バイパー フルカスタム》ならば耐性により回避でき、他のモンスターも再利用手段が多いので巻き込まれても大きな被害にはなりにくい。
発動できれば高い爆発力を誇るが、墓地に《サイバー・ドラゴン》(扱いのモンスター)が必要なので事前の墓地肥やしは求められる。
また、採用枚数を多くすると準備が整う前に引いて手札事故になるリスクを抱え、少なくすると墓地肥やしの過程でこのカード自身が墓地へ送られやすくなるジレンマを抱えている。
- 《マシン・インスペクター》
後半のドロー効果まで狙う場合は罠カードの比率を高くしておく必要があるが、前半の墓地肥やしが狙いならば気にせずとも良いだろう。
場合によっては自分の機械族+相手の罠カードの組み合わせで、損失の無い1枚の墓地肥やしカードにもなり得る。
―それ以外
- 《コスモス姫のお戯れ》・《魔法石の採掘》
いずれも手札コスト複数枚を要求する代わりに汎用性の高い魔法カード。
墓地利用が豊富なデッキなので、モンスターを手札コストにすれば逆利用も狙いやすい。
展開した場合の爆発力の高さ故に、手札を消耗したターンでも割と勝負を決めやすい。
- 《レジェンド・ストライク》
メインデッキのビック・バイパーは全て蘇生範囲なので腐りにくい。
なお、《レジェンド・マジシャン》やレジェンド通常モンスターとは相性が良いデッキではないため、後半の効果は無視して良いだろう。
レジェンドカードについて †
- 《E・HERO プリズマー》
《超時空戦闘機ビック・バイパー》または《オプション》のいずれかの代わりになる。
上記で述べた他のフュージョンモンスターを採用する構築では更に重要度が増す。
- 《パワー・ボンド》
高い爆発力を得られる代わりにエンドフェイズに大ダメージが襲い掛かる諸刃の剣のフュージョンカード。
とは言え、このデッキの攻撃性能の高さならば発動ターンで決着をつけることは難しくないので、デメリットは実感しにくいだろう。
- 《死者転生》
単体でも汎用性が低いわけではないが、他のレジェンド魔法カードに比べると見劣りはする。
このカードの価値はサポートカードの《イマジナリー・リアクター》の存在にあり、ランダム墓地肥やしの結果墓地へ送られても、あちらでデッキに回収しつつ2枚ドローが可能となる。
《イマジナリー・リアクター》自身も2枚の墓地肥やしが可能な光属性/機械族なので、単体運用でも最低限の役割は熟せる。
―罠カード
- 《激流葬》
相手ターンに全体除去を行うが、《ビック・バイパー フルカスタム》ならば耐性により回避できる。
他のモンスターに関しても、自分ターンが帰ってくれば豊富な再利用手段により相対的な損害は抑えやすい。
- 《強制脱出装置》
破壊耐性を持つモンスターへの対処手段となり、エクストラデッキのモンスターに対しても効果的な除去である。
ただ、除去できるモンスターはあくまでも1体に留まるため、採用は環境を読んだ上で判断したい。
戦術 †
蘇生・サルベージ・墓地コスト・素材利用と、墓地利用の手段が豊富なデッキであり、序盤は墓地リソースの確保をある程度意識したい。
フュージョンモンスターはコンタクトフュージョンも可能だが、序盤はあえて通常のフュージョン召喚で素材を墓地へ送ることを狙っても構わないだろう。
中盤以降はビック・バイパーフュージョンモンスターの蘇生や《サイバー・ラッシュ・フュージョン》の発動で一気に爆発力を高めて決着をつけたい。
リソースをそれなりに消耗した状態で攻撃妨害を受けると以降のターンが不安なので、可能ならば不穏な伏せカードは事前に排除したい。
また、モンスターゾーンが圧迫されると動きが鈍るため、効果使用後の汎用モンスターは《パワーアップゲージ》や《サイバー・ヴァリエーション》で処理するのが望ましい。
デッキの派生 †
【サイバー・ドラゴン】混合構築 †
【サイバー・ドラゴン】とは種族・属性及びフュージョン召喚のサポートカードを共有できる。
《サイバー・ドラゴン》(扱いのモンスター)の数が増えることで、《サイバー・ラッシュ・フュージョン》や《サイバー・エントリー》の有用性は増す。
サイバーとビック・バイパーの2種混合によりモンスターだけで枠がかなり圧迫される都合上、魔法・罠カードは厳選が求められる。
ビック・バイパーはコンタクトフュージョンが可能なので、【ビック・バイパー】の要素はモンスターのみに留めても良いだろう。
【最強】混合構築 †
同じく種族・属性のサポートカードを共有できる最強の要素と混ぜた構築。
《最強戦旗ゴールドラッシュ》は《超時空戦闘機ビック・バイパー》のサルベージを兼ねた手札交換が可能。
コンパクトに纏めるのならば、《最強の戦旗》&《最強戦旗エースブレイカー》&《エース・ソード・スラッシュ》だけでも良いだろう。
上述の通り、ビック・バイパーの墓地利用の手段が多いため、後者2枚の手札コストも逆利用しやすい点で噛み合う。
ビック・バイパー自体が攻撃性能に優れることから後攻でも大きな損害が出にくい点でもシナジーする。
このデッキの弱点 †
エクストラデッキが重要なデッキの宿命として、特殊召喚メタは強烈に刺さる。
手札事故の要素が高いわけではないが、コンボパーツが多い都合上、初手次第では壁を出すだけに留まることも起こり得る。
フュージョンモンスターに対するバウンス除去が天敵であり、蘇生手段も意味を成さなくなる。
特に罠カードによるバウンスは攻撃そのものも防がれるので、リソースを消耗した状態で受けると返しのターンが窮地になりやすい。