2023/05/15 16:57:19
[ 差分 | 現在との差分 | ソース | 復旧 ]【幻竜族】 †
デッキの概要 †
幻竜族を中心としたデッキ。
種族デッキの中では比較的フィールド魔法の利用が多い。
《幻刃竜ビルド・ドラゴン》 効果モンスター 星8/地属性/幻竜族/攻2500/守2000 【条件】自分または相手フィールドに表側表示のフィールド魔法カードがある場合に発動できる。 【効果】自分の墓地の通常モンスター(幻竜族)1体を選び、 自分フィールドに表側表示で特殊召喚する。
《透幻郷の嶮峻》 フィールド魔法 【条件】なし 【効果】このカードがフィールドゾーンに表側表示である限り、 お互いのフィールドの表側表示モンスター(幻竜族)の攻撃力は400アップし、守備力は400ダウンする。
デッキ構築に際して †
メインデッキのモンスターについて †
- 下級モンスター
- 《幻刃戦士ショベロン》
下級モンスター最大の攻撃力を持つ幻竜族アタッカー。
《透幻郷の嶮峻》の影響下では上級モンスターをも戦闘破壊できる可能性があり、3枚採用して良いだろう。
《幻刃棟竜ハンドツーロン》の素材にも指定されている。
- 《幻刃戦士ショベロン》
- 《幻刃姫パイロン》
単体では貧弱なモンスターだが、《夢幻刃龍ビルドリム》の素材に指定されている。
- 上級モンスター
- 《幻刃虚兵ビッグローラン》
幻竜族の通常モンスターでは《幻刃破竜ドレイクラッシュ》につぐ攻撃力を持ち、《幻刃竜ビルド・ドラゴン》の効果で蘇生するモンスターとして適している。
また、《幻刃急攻》の条件に対応するモンスターとしては最大の攻撃力を持つため、優先して採用すると良いだろう。
- 《幻刃虚兵ビッグローラン》
- 最上級モンスター
- 《幻刃破竜ドレイクラッシュ》
《幻刃竜ビルド・ドラゴン》の効果に対応するモンスターの中で最も攻撃力が高く、《透幻郷の嶮峻》影響下ではほとんどの最上級モンスターを戦闘破壊できる。
- 《幻刃破竜ドレイクラッシュ》
- 《豊沃の蟠竜》
墓地のフィールド魔法をデッキに戻して効果ダメージを与える効果を持つモンスター。
【幻竜族】のエースモンスターはフィールド魔法を必要とするため、それらをデッキ経由に再利用できるのがメリットとなる。
- 《リンドミューレ》
表側表示のフィールド魔法があれば攻撃力1600のアタッカーとなる。
《透幻郷の嶮峻》下では攻撃力2000と上級モンスターに負けず劣らずの攻撃力となるので、アタッカーが不足する場合は追加投入を考えてもいい。
- 《救惺の巫女》
《フュージョン》を墓地コストに1枚ドローし、レベル9がいれば400の全体強化を行う。
性質上《夢幻刃龍ビルドリム》のフュージョン召喚に特化した構築となるが、あちらが攻撃力3400の除去持ちとなれ、突破力が大幅に上がる。
- 《幻刃天竜ガントリー・ドラゴン》
フィールド魔法がある時に《幻刃竜ビルド・ドラゴン》を蘇生する。
そのまま蘇生した《幻刃竜ビルド・ドラゴン》の効果へと繋がるので、最大で総攻撃力7400まで上昇する。
- 《幻竜重騎ウォームExカベーター[L]》・《幻竜重騎ウォームExカベーター[R]》
マキシマム召喚に必要なカード。
単体では効果を持たないが、現状幻竜族の絶対数が少ないため、効果を無視して種族のサポートカードを受けられるリリース要員として採用するのも選択肢の1つ。
エクストラデッキのモンスターについて †
―フュージョンモンスター
※括弧内は素材
- 《禍福の翔天竜》(《豊沃の蟠竜》+《荒廃の蟠竜》)
効果は墓地肥やしと条件付きでフィールド魔法2枚までのサルベージ。
フィールド魔法を利用するデッキであるためハンド・アドバンテージを得られるのは心強い。
素材となるモンスターの効果とは相性が悪いので、そこは割り切る必要がある。
- 《幻刃棟竜ハンドツーロン》(《幻刃戦士ショベロン》+《幻刃妖精ピッケロン》)
素材はどちらも3枚積みやすいのでフュージョン召喚の難易度は低い。
自己強化で最上級モンスターを一方的に戦闘破壊でき、さらにサルベージした《透幻郷の嶮峻》で最大3100の攻撃力まで上昇する。
- 《夢幻刃龍ビルドリム》(《幻刃竜ビルド・ドラゴン》+《幻刃姫パイロン》)
《幻刃竜ビルド・ドラゴン》で《幻刃姫パイロン》を蘇生すれば素材が揃う。
《幻刃竜ビルド・ドラゴン》の条件としたフィールド魔法をコストにすれば流れで2体のモンスターを破壊できる。
対象の指定は無いが、必ず2体選ぶのでマキシマムモードには効かない点は注意。
魔法・罠カードについて †
- 《透幻郷の銀嶺》
レベル7以上の幻竜族を1体のリリースでアドバンス召喚できる。
《幻刃竜ビルド・ドラゴン》・《幻刃天竜ガントリー・ドラゴン》を活用する際に役立つ。
反面それらが手札に無い場合は意味のないカードとなり、条件に相手フィールドにレベル7以上のモンスターを必要とするため腐りやすい。
《透幻郷の嶮峻》に続く4枚目以降のフィールド魔法として《透幻郷の万緑》と選択で入れることになるか。
- 《幻刃封鎖》
相手が最上級モンスターを召喚した場合に、フィールドの幻竜族をコストに、そのターンの間相手フィールドのモンスター1体と同じ種族のモンスターの攻撃を封じる。
現在、種族が統一されたデッキが主力であり、なおかつ最上級モンスターがメインアタッカーとなっているため、そのターンの相手の動きを大きく阻害できる。
《セブンスロード・マジシャン》のような攻撃するターンに強く、返しのターンに弱いモンスターは特に狙い目となる。
- 《埋め盾》
相手の召喚時にフィールド魔法を墓地コストに、そのモンスターを裏側守備表示にして幻竜族を強化できる罠カード。
攻撃だけでなく相手の効果の妨害もできる点が強み。
反面特殊召喚を多用する相手には弱いので相手のデッキに左右されやすい。
―その他の魔法・罠カード
- 《エンシェント・バリア》
モンスター2体に罠カードに対する破壊耐性を付与するカード。
《ダーク・リベレイション》への対策になるだけでなく、墓地のモンスターをデッキに戻す手段に乏しいこのデッキでは、「墓地のモンスターを戻す手段」としての役割も持てる。
ただし、墓地にモンスターがいない序盤では《幻刃竜ビルド・ドラゴン》の蘇生効果と噛み合わない点に注意。
- 《強欲な大亀》・《7チャンス》・《手札増刷》
マキシマムモードの《幻竜重騎ウォームExカベーター》と相性が良く、相手ターンにも安定して攻撃力をあげることができる。
特に後者2枚は攻撃宣言時に発動する為、コンバットトリックで返り討ちを狙える。
また、《幻刃急攻》の手札コストを相手ターンに用意できる可能性もある。
レジェンドカードについて †
- 《天使の施し》
通常魔法のレジェンドカード。
マキシマムモンスターをドローするサポートになる他、《幻刃虚兵ビッグローラン》を墓地へ送りつつ、《幻刃竜ビルド・ドラゴン》を引き込むといった動きも可能。
戦術 †
《幻刃妖精ピッケロン》で墓地を増やしつつ、《透幻郷の嶮峻》で攻撃力を上げてビートダウンをとる。
《幻刃天竜ガントリー・ドラゴン》・《幻刃竜ビルド・ドラゴン》・《幻刃破竜ドレイクラッシュ》が揃えば相手のライフポイントによっては1ターンキルも可能となる。
マキシマムモンスターやフュージョンモンスターも揃っているため構築次第で柔軟な戦法を取りやすい。
このデッキの弱点 †
フィールド魔法への依存度が高く、破壊されてしまえば《幻刃竜ビルド・ドラゴン》は効果が使えなくなってしまう。
現在のラッシュデュエルでは墓地のフィールド魔法を回収する手段に乏しく、デッキのフィールド魔法を使いきってしまえばジリ貧となる。
代表的なカード †
サンプルレシピ †
- カードデータベースで紹介されたレシピ。
http://www.db.yugioh-card.com/rushdb/member_deck.action?cgid=ac49c96bdc3e77860bad7b0cef94d919&dno=90&request_locale=ja