2026/03/28 09:05:34
[ 差分 | 現在との差分 | ソース | 復旧 ]レジェンドカード †
同じ名前のカードはデッキに各3枚まで入れられる。
ただし「LEGEND(レジェンド)」アイコンが付いているレジェンドカードは、デッキ・エクストラデッキに合わせてモンスター・魔法・罠からそれぞれ1枚までしか入れられない。
(公式サイトより引用)
遊戯王ラッシュデュエルの特徴の一つ。
通常のカードは同名カードをデッキに3枚まで採用できるが、レジェンドカードは同じカードの種類の全てのレジェンドカードからは1枚しかデッキに入れることができない。
これは全てのレジェンドカードに共通するデメリットであり、「レジェンドモンスターカード同士のコンボ」等はコントロール奪取が絡まない限りはできない。
- 「レジェンドカード」を指定するサポートカードが存在する。
その殆どは種族やレベルを持つモンスターカードのレジェンドカードに関する効果だが、中には魔法カードを含めたレジェンドカード全般をサポートするものも存在する。
- テキストに記載される「レジェンドカード」とはLEGENDのアイコンを持つカードや後述の「レジェンドカードになる」テキストを持つカードの事を指す。
カード名に「レジェンド」の文字列を含むカードのことではない。
- レジェンド覚醒パックで《マレヴォレント・セラー》らが登場するより前は、レジェンドカードであることは完全なデメリットでしかなかった。
レジェンドカードに関する効果が登場したことにより、レジェンドカードであることのメリットが生まれた。
- 真・レジェンド覚醒パックではレジェンドカードをサポートするシリーズカードとしてレジェンドがシリーズ単位で確立された。
同時に特定の場所でレジェンドカードとして扱う効果外テキストを持つカードが登場した。
- 2022年12月までは全てのレジェンドカードの中から1枚しか採用できないルールであった。
2023年1月からは上記のルールへと変更された。
- このルール変更により、最大1枚しか投入できなかったものが最大3枚まで採用できるようになったためレジェンドカード全体の有用性が増した。
特に、他2種に比べて数が少ない罠カードのレジェンドカードは採用しやすくなった。
- 《千年の盾》と《右手に盾を左手に剣を》のような、それ以前は不可能だった「レジェンドカード同士のコンボ」も可能となった。
- デュエル中にレジェンドカードを公開情報にしたプレイヤーは、そのデッキには同じ種類]]の他のレジェンドカードが入っていないという情報アドバンテージを相手プレイヤーに与えることにもなる。
なお、デッキにレジェンドカードを採用しないことも可能だが、上記の情報アドバンテージを相手プレイヤーに与えない(警戒させ続けられる)点を除きメリットは薄い。
「レジェンドカードになる」テキストについて †
《グランド・レジェンド・セイバー》のように、以下の効果外テキストを持つカードが存在する。
手札または墓地にいる(ある)このカードはレジェンドカードになる。
テキストに記載されているとおり、手札または墓地にある限り、この効果外テキストを持つカードはレジェンドカードとして扱う。
- デッキ内では通常カードであるので、リミットレギュレーションで規制されていなければ同名カードを3枚までデッキに入れる事ができ、他の同じ効果外テキストを持つカードも同じデッキに入れられ、LEGENDのアイコンを持つカードもそれぞれのカードの種類につき1枚ずつ同じデッキに入れられる。
備考 †
- レジェンドカードのモンスターカードは、同レベルの他のモンスターに比べてステータスが高いものが多い。
例えば、レジェンドカード以外のデメリットの無い最上級モンスターの最高攻撃力は2500だが(2024年9月時点)、レジェンドカードはデメリット無しでそれを上回る攻撃力が複数見られる(詳しい差はこちらの表も参照)。
魔法・罠カードの場合も、レジェンドカード以外のカードと比べ緩い条件で汎用性の高い効果を有するものが多い。- 《ブラック・マジシャン》や《真紅眼の黒竜》のように、単体性能はレジェンドカードではないモンスターと大差ないカードもある。
その場合は、《ブラック・マジシャン》には《黒・魔・導》ほか、《真紅眼の黒竜》には《黒炎弾》など、専用サポートカードが高性能なことで差別化されている。
- 《ブラック・マジシャン》や《真紅眼の黒竜》のように、単体性能はレジェンドカードではないモンスターと大差ないカードもある。
- 「レジェンド(LEGEND)」とは「伝説」のこと。
- 原作・アニメにおいて―
SEVENSの第1話で《青眼の白龍》が登場しているのを皮切りに、現実ではこの分類となっている様々なカードがアニメに登場している。
ただし、いずれのカードにも「LEGEND」のアイコンがなく、このルールが存在しているかも不明。
これらに関しては、商品化の際のネタバレになってしまうため、その防止策の可能性もある。
後述の例外を除き、作中のデュエルでは片方のプレイヤーが現実でレジェンドカードに相当するカードを重複して使用した事は無く、こちらのルールとも矛盾は無い。
登場人物からも「レジェンドカード」という言及は無いが、現実世界での扱いに配慮してか、「レジェンド」「伝説」といった表現を使うことがあり、作中でこれに該当するカードが使われた場合、ギャラリーや使用者からそのカードパワーの高さに言及されるケースも少なくない。
一例としては、SEVENSではユウカが《戦士の生還》を発動する際に「レジェンド魔法カード」「デュエル球界のレジェンド」と発言している。
- オーティスは原作出身の通常モンスターを軸としたデッキを使用するデュエリストであり、《青眼の白龍》⇒《真紅眼の黒竜》⇒《デーモンの召喚》⇒《青眼の白龍》⇒《ブラック・マジシャン》と、デュエルの度に様々なレジェンドカードを軸にデッキを構築している。
(ただし、上記の通りアニメ内ではレジェンドカードのアイコンはない。)
- 唯一の例外として、ゴーラッシュ!!に登場するノムラトダマスは、1度のデュエルで現実世界におけるレジェンドカード(《最終戦争》と《闇の量産工場》)を併用した初のデュエリストである(放送当時は実物の《最終戦争》が商品化される告知はされていない)。
やはりレジェンドカードのルールが無いのか、あるいはアニメ内では片方ないし両方がレジェンドカードで無かったものと思われる。
- アニメゴーラッシュ!!の第20話の回想シーンでは、とあるカードショップ入口に何枚か巨大サイズのカードが飾られていたが、それらは現実世界におけるレジェンドカードの集まりであった。
- 手書きでカードを描いている漫画『遊☆戯☆王SEVENS ルーク!爆裂覇道伝!!』でも「LEGEND」のアイコンがない。
一方、漫画『遊☆戯☆王ラッシュデュエルLP』及び漫画ゴーラッシュ!!では、手書きではなく実物のカードをスキャンした物を使用している為「LEGEND」のアイコンがあり、前者においては登場人物からも「レジェンドカード」という言及がある。
レジェンドカード一覧 †
―罠カード
- ※《落とし穴》
- 《強制脱出装置》
- 《激流葬》
- 《狡猾な落とし穴》
- ※《攻撃の無力化》
- 《ゴッドバードアタック》
- 《砂塵のバリア -ダスト・フォース-》
- ※《邪神の大災害》
- 《神風のバリア -エア・フォース-》
- 《聖なるバリア -ミラーフォース-》
- 《第六感》
- 《波紋のバリア -ウェーブ・フォース-》
- 《万能地雷グレイモヤ》
- 《魔法の筒》
- ※《炸裂装甲》
レジェンドカード扱いになるテキストを持つカード †
レジェンドカードに関する条件を持つカード †
レジェンドカードに関する効果を持つカード †
- 《オリジン・オブ・レジェンド》(通常モンスター/ドラゴン族)
- 《若き剣士の祖》(レベル7/光属性/守備力300)
- 《霜浄馬ウヅエ》(レジェンドカード以外/通常罠)
- 《霜浄馬ヤブメ》(レジェンドカード以外/通常魔法)
- 《伝説の種火》(炎属性/炎族)
- 《マレヴォレント・セラー》
- 《未熟な魔王》(悪魔族)
- 《名匠 虎鉄》(通常モンスター/レベル4以下)
- 《レジェンド・スカウト》(レベル7以上)
- 《レジェンド・セイバー》(戦士族)
- 《レジェンド・プリースト》
- 《レジェンド・マジシャン》(通常モンスター)
- 《語り継がれし英雄譚》(モンスター・罠カード)
- 《蒼救の宿願》(レジェンドカード以外/戦士族・天使族)
- 《レジェンド・エンブレム》(モンスター)
- 《レジェンド・ストライク》(通常モンスター)
- 《受け継がれし一閃》(戦士族)