2026/05/30 12:20:42
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利用規約 †
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【タマボット】 †
デッキの概要 †
地属性/機械族の《タマボット》を主軸としたデッキ。
単体では貧弱な通常モンスターだが、サポートカードを利用した動きが強み。
デッキ構築に際して †
メインデッキのモンスターカードについて †
サポートカードの傾向から地属性/機械族が中心となる。
展開過程で何かしらのデメリットが付く事も少ないので汎用モンスターも採用しやすい。
- 《メカタマボット》
フィールド・墓地で《タマボット》扱いとなり、《T・K・G》のフュージョン召喚の際に2体分の素材となる。
カード名変更により《タマボット》のサポートカードが腐りやすくなるのを防げる。
《T・K・G》も重いモンスターなのでその消費を軽減できる。
- 《ガマボット》
デッキの上6枚の中の《タマボット》・《タマー・ボンド》を合計2枚まで加える。
6枚とめくる枚数が多く、素材やフュージョン召喚カードを確保してフュージョン召喚に繋げやすくなる。
自身がフィールドに残ってしまい、素材をフィールドに並べるのが難しくなるので、使用後はコストやリリースに使いたい。
- 《ジョインテック・ベビータイラント》
2枚の墓地肥やしと条件付きで《ジョインテック・ジョイント》をサルベージする。
サルベージに繋げるために墓地肥やしができる機械族という点で重宝する。
《ジョインテック・ジョイント》も対応するフュージョンモンスターがいくつかおり、単体でも汎用性の高い表示形式変更効果があるので合わせて採用するのもいい。
- 《タマタンクMk-II》
表側表示カードと裏側表示カードを1枚ずつ破壊できるが、最上級モンスターの召喚に加えてフィールドの《タマボット》をコストにするため重い。
《ママボット》のリリース軽減や《ガマボット》のコスト確保で上手く消費を抑えたい。
重さもあるため採用枚数は抑えめでよいだろう。
- 《ジョインテック・レックス》
汎用性の高い魔法・罠除去を持っている。
墓地コスト3体と多めなので事前の墓地肥やしは必須。
―機械族以外の地属性
種族サポートカードは受けられないが、《タマー・ボンド》の条件にはなる。
- 《お注射天使リリー》
《T・K・G》の回復によりライフコストを捻出しやすい。
《T・K・G》では処理できない攻撃力3100~3300までを処理でき、効果破壊耐性も付ければ攻撃宣言時の罠カードも恐れずに済む。
―他のモンスター
- 《流聖のプリアージュ》
《はじまりの星》がこのデッキと相性がよく、セットで採用できる。
自身も《綺羅流聖のプリアージュ》の素材に指定されているが、フュージョン召喚カードの制限から別途《フュージョン》を採用する必要はある。
エクストラデッキのモンスターについて †
―フュージョンモンスター
《タマー・ボンド》の制限から機械族・ドラゴン族に絞る。
- 機械族
主力が地属性でもあるので《ジョインテック・ジョイント》からのフュージョン召喚もできる。
- 《T・K・G》(《タマボット》×3)
3000と高い攻撃力を持ち、自身の効果で効果破壊耐性を付与できる。
他のモンスターにも付与できるので相手の罠カードを恐れずに攻撃ができる。
フュージョン召喚したターンに発動した場合は2000の回復もできるが、こちらは延命用のオマケに近い。
- 《タマーボット・ブーストドラゴン》(《真紅動の撃速竜》+《タマボット》)
こちらも自己強化により攻撃力3500となる。
さらに墓地の《タマボット》の数×300のダメージを与えられ、終盤はエンドカードとしても使える。
- 《紫鱗弾の超越爆撃速竜》(《碧牙の爆速竜》+《真紅動の撃速竜》)
相手モンスターの攻撃力分だけ自己強化し、基本的に戦闘破壊できないモンスターはいない。
その分素材が最上級モンスター2体と重く、《ママボット》のリリース軽減や《オータマボット》でリリースを確保するといった手段は取りたい。
魔法・罠カードについて †
- 《タマー・ボンド》
機械族・ドラゴン族専用で、レベル7/地属性/機械族を《碧牙の爆速竜》か《真紅動の撃速竜》扱いとして素材にできる。
《タマーボット・バーストドラゴン》・《タマーボット・ブーストドラゴン》のフュージョン召喚に必須であり、それ以外でも下級モンスター同士を素材にするためフィールドに用意するのも難しくない。
200の強化は微弱だが、フュージョン召喚先のいずれも攻撃力3000を超える数値になれるので、戦闘破壊ラインを少しでも増やせるのはありがたい。
- 《ジョインテック・ジョイント》
地属性/機械族専用で、手札からも素材にできる。
《ニコタマボット》・《T・K・G》専用に近いが、後者は素材が3体と多いのでモンスターゾーンを気にせずフュージョン召喚できる。
また、表示形式変更効果も汎用性が高く、このデッキは貫通を持たないので守備表示への対策となる。
- 《ストライク・タマーボーリング》
《タマボット》に相手モンスターの攻撃力分の強化と貫通を与える。
高攻撃力であっても下級モンスターで対処できるが、相手ターンでは攻撃力200を晒すのでその後のリカバリーは必須。
《オータマボット》であれば攻撃力2500を維持できるのでこちらに使いたい。
- 《タマタマガチャンス》
3枚の墓地肥やしを行い、その中に地属性/機械族がいればレベル7/地属性/機械族1体か《タマボット》任意の数を蘇生できる。
運の要素はあるが、素材として使えるモンスターを確保できる。
デッキトップを固定する《ジョインテック・ディガップ》と組み合わせる事もできるが、どちらもコストが必要なので消費は荒くなる。
- 《ジョインテック・ラッシュホーン》
主力のモンスターが貫通を持たないため、その対策として。
フュージョンモンスターはいずれも高い攻撃力は得られるので戦闘ダメージも期待しやすい。
―その他の魔法・罠カード
レジェンドカードについて †
- 《人造人間-サイコ・ショッカー》
種族サポートカードを共有できる。
高攻撃力を得られるフュージョンモンスターばかりなので罠カードで妨害されずに展開・攻撃を行える。
- 《ブラック・ホール》
《T・K・G》の効果破壊耐性と相性がいい。
―罠カード
戦術 †
フュージョン召喚の基本戦術と同じで、素材とフュージョン召喚カードを揃える。
《タマボット》は《メカタマボット》と合わせて6枚体制にでき、《オータマボット》・《ママボット》の効果でサルベージもできる。
サルベージを有効活用するためにも《タマタマガチャンス》で手札・デッキから《タマボット》を墓地へ送るようにしたいところ。
フュージョン召喚カードの《タマー・ボンド》はフィールドに素材を揃える必要はあるが、《タマーボット・バーストドラゴン》・《タマーボット・ブーストドラゴン》が出せる。
この効果によるフュージョン召喚を狙うためにもレベル7/地属性/機械族の展開も重要。
手段としては《ママボット》や《タマタマガチャンス》が使える。
フュージョンモンスターは《T・K・G》以外は自己強化を持っており、《T・K・G》も攻撃力3000と高い。
上手くフュージョンモンスターを並べれば《T・K・G》の破壊耐性付与と合わせて除去を恐れずに攻める事ができる。
デッキの種類 †
《ジョインテック・キラースティンガー》型 †
レベル7/地属性/機械族同士を素材とする《ジョインテック・キラースティンガー》を軸とした型。
素材のモンスターが《ママボット》や《タマー・ボンド》に対応するため《ジョインテック・キラースティンガー》のフュージョン召喚以外にも役立てる。
素材のサポートカードである《ジョインテック・コブラ》は《ジョインテック・レックス》を蘇生でき、《タマー・ボンド》と合わせて《ジョインテック・バーストドラゴン》・《ブルーテック・バーストレックス》のフュージョン召喚も視野に入る。
最上級モンスターがかなり多くなる都合上手札事故は怖く、《七宝船》は必須。
手札事故の機会が多い場合は思い切って減らしてしまうのもあり。
このデッキの派生 †
【ハイブリッドライブ】混合型 †
《碧牙の爆速竜》・《真紅動の撃速竜》を採用し、ドラゴン族・機械族と相性のいいハイブリッドライブとの混合構築。
《ハイブリッドライブ・スクリュードライバー》の除去だけでなく、《ブルーテック・バーストレックス》・《ジョインテック・バーストドラゴン》が出せ、戦術に幅が広がる。
構築上《タマー・ボンド》のカード名変更の旨みがないため、採用するフュージョン召喚カードは《ハイブリッドライブ・バックフュージョン》か《フュージョン》となる。
このデッキの弱点 †
フィールドからフュージョン召喚するため裏側守備表示化には弱い。
《タマボット》が棒立ちになってしまうと返しのターンの戦闘ダメージも大きい。
《タマー・ボンド》の再利用手段がなく、長期戦も苦手。
サルベージのために墓地肥やしを少なからず行うが、その過程で墓地へ送られるとリカバリーが厳しい。
高い攻撃力を得やすいが、いずれも自己強化のため返しのターンは不得手。
レベルも全体的に低めで、《T・K・G》の効果破壊耐性を付与しないと場持ちに不安が残る。
代表的なカード †
関連リンク †
【スピード】 †
デッキの概要 †
風属性/戦士族のスピードによるビートダウンデッキ。
特殊召喚を行う事が重要で、そこから大型のフュージョンモンスターへと繋げる。
デッキ構築に際して †
全体的に戦士族以外の攻撃制限がかかりやすいので、アタッカーは極力戦士族を採用したい。
メインデッキのモンスターカードについて †
- 下級モンスター
《スピード・キャリアー》に対応するレベル3・4/攻撃力1000以上の優先度が高い。
- 《スピード・トルーパー》
自己強化と特殊召喚した場合には自分か相手のデッキトップを墓地へ送る。
下級アタッカーとして使用しつつ、条件や効果で墓地肥やしを狙う。
《スピード・オフィサー》の素材であり、《スピード・スナイパー》・《スピード・キャリアー》の効果のために素早く墓地へ送る手段が求められる。
- 《冠狙楽姫トロンボウ》
2枚の墓地肥やしと手札交換で合計3枚の墓地アドバンテージを稼げる。
表示形式変更も守備表示への対策や《オーラ・バスター》との組み合わせが活きる。
- 《牽引のキャトルヒーラー》
風属性のフュージョン召喚が行える。
スピードのフュージョン召喚としては有用なカードだが、素材及びデメリットに風属性制限がかかるので《バスター・ブレイダー》との相性は良くない。
- 上級モンスター
- 《スピード・キャリアー》
レベル3・4/風属性/戦士族/攻撃力1000以上の効果モンスターを蘇生できる。
このデッキでは主力となるモンスター全てが該当し、《スピード・トルーパー》は素材が、《スピード・キャリアー》はフュージョン召喚ができるので特に優先して出したい。
さらに《スピード・アップ》・《スピード・ターン》のサルベージができ、前者は魔法・罠除去があるのでフュージョン召喚前の露払いにもなる。
- 《スピード・キャリアー》
- 《スピード・コマンダー》
手札からモンスターを展開できるが、上級モンスターである事も含め消費が嵩む。
スピードの効果に繋げるものと割り切ってしまいたい。
後半の効果で《スピード・スナイパー》・《スピード・トルーパー》をサルベージでき、前者であれば《スピード・メジャー》のフュージョン召喚に繋がる。
- 最上級モンスター
- 《歴戦の暗黒騎士ガイア》
素材の関係で《スピード・メジャー》・《奇跡の戦士-バスター・ブレイダー》に限られるが、墓地から素材にフュージョン召喚ができる。
上級モンスターであれば1枚でアドバンス召喚もでき、効果を使い終えた《スピード・キャリアー》・《スピード・コマンダー》の棒立ちを防げる。
- 《歴戦の暗黒騎士ガイア》
- 《カードディフェンダー》
戦士族フュージョンモンスターに大きな強化を与える。
元々の攻撃力が低めの《スピード・メジャー》も攻撃力3500となり、戦闘破壊がされにくくなる。
魔法・罠カードへのバウンス耐性も付与されるので罠カードやブラフの除去も防げる。
- 《勝敗を分かつ剣士》
フィールド・墓地で《バスター・ブレイダー》として扱うため、素材として使いやすい。
ただしフィールドからは手札コストが必要なので、なるべく墓地から素材にしたい。
レベル7なので《七宝船》を《バスター・ブレイダー》・《歴戦の暗黒騎士ガイア》と共有できるのもメリット。
―その他のモンスター
- 《地霊術師アウス》・《天導聖の見継ぎ人》
スピードは特殊召喚する事でメリットがあるため、蘇生効果を持つこれらと相性がいい。
消費上はどちらも同じだが、前者はリリースが1体で済む、後者はフュージョンモンスターを蘇生できるといった違いがある。
- 《風霊術師ウィン》
バウンスのモンスター除去を持つ。
《牽引のキャトルヒーラー》等、風属性制限が重い場合は採用の余地がある。
エクストラデッキのモンスターについて †
- 戦士族/守備力2300
《スピード・スナイパー》からフュージョン召喚できるこのデッキの主力。- 《スピード・オフィサー》(《スピード・キャリアー》+《スピード・トルーパー》)
自己強化により攻撃力3000以下を一方的に戦闘破壊できる。
さらにフュージョン召喚したターンのみの除去ができ、高ステータスや攻撃反応罠カードの処理も行える。
- 《スピード・オフィサー》(《スピード・キャリアー》+《スピード・トルーパー》)
- 《スピード・メジャー》(《スピード・スナイパー》+効果モンスター/戦士族/守備力2000以下)
自身以外の風・地属性へ500の全体強化をし、元々の攻撃力2600以上であればさらに500の全体強化をする。
フュージョンモンスターであれば大抵は1000の強化を受けられ、ハイビートにより相手のライフポイントを削りやすい。
《スピード・スナイパー》のフュージョン召喚効果により出しやすいので、複数体並べて一撃必殺を決める事も可能。
- 《奇跡の戦士-バスター・ブレイダー》(《バスター・ブレイダー》+レベル8以下/戦士族)
素材にはレジェンドカードを含むが、墓地で《バスター・ブレイダー》扱いのモンスターを用いれば《スピード・スナイパー》でフュージョン召喚ができる。
1枚のドローで堅実にアドバンテージを稼げ、墓地リソース次第では大きな攻撃力も得られる。
- 《キャトルヒーラー・アモーレ》(《牽引のキャトルヒーラー》+レベル4以下/風属性)
元々の攻撃力が2900と高く、自分ターンには攻撃力3100になる。
役割としては《スピード・オフィサー》と被りがちだが、こちらは素材の《牽引のキャトルヒーラー》がフュージョン召喚効果を持っており、片方の素材も緩いので差別化は可能。
戦闘ダメージを受けないが、代わりに与えられないデメリットもあるので戦闘破壊に特化した役割となる。
魔法・罠カードについて †
- 《スピード・アップ》
手札のレベル6以下/風属性/戦士族を特殊召喚でき、スピードであれば下級モンスターでも追加効果の条件となる。
また、フィールドに風属性/戦士族がいる時に発動すると魔法・罠除去もでき、展開前の露払いとして使える。
- 《スピード・ロール》
《スピード・アップ》と比べると範囲は大きく狭まるが、こちらは蘇生が可能。
発動ターン中にドローしていなければ追加のドローにより消費なしでスピードの展開ができる。
- 《楽姫の代演》
3枚の墓地肥やしと条件付きの戦士族の蘇生ができる。
足りない墓地肥やしを補佐しながら《スピード・スナイパー》・《スピード・キャリアー》を展開できる。
蘇生の条件やデメリットから純構築もしくは【楽姫】との混合構築向け。
- 《竜破壊の導き》
手札の戦士族を特殊召喚し、《バスター・ブレイダー》がいれば2枚ドローができる。
《スピード・アップ》とは役割が被るが、こちらは風属性以外やレベル7以上も展開可能。
後半のドローを狙うには一工夫必要なので、こちらは狙えたら狙うぐらいでいい。
- 《スピード・ターン》
相手の召喚・特殊召喚時に風属性/戦士族/攻撃力2000以下を2体まで蘇生する。
基本的には相手ターン中の壁を作る用途として使う。
下準備はいるが《スピード・メジャー》を墓地へ送っておけばあちらの強化で攻撃の順番を狂わせられる。
―それ以外の魔法・罠カード
- 《レジェンド・ストライク》
キーカードの《スピード・スナイパー》を蘇生できる。
そのままあちらの墓地フュージョンに繋げられる点でも相性がいい。
- 《七宝船》
《勝敗を分かつ剣士》・《歴戦の暗黒騎士ガイア》をコストに2枚ドローができる。
《奇跡の戦士-バスター・ブレイダー》を狙う構築であれば積極的に採用したい。
レジェンドカードについて †
- 《バスター・ブレイダー》
モンスター効果よりもフィールド・墓地から《奇跡の戦士-バスター・ブレイダー》の素材になれるという点で採用する。
自身もアタッカークラスの攻撃力はあり、《スピード・メジャー》による強化も受けられる。
- 《E・HERO プリズマー》
《バスター・ブレイダー》代わりになるがあちらと異なり墓地からは素材にできない。
代わりに下級モンスターなので手札事故の恐れがなく、スピード側の素材も代用できる。
―罠カード
戦術 †
墓地にモンスターを集め、《スピード・スナイパー》や《楽姫の演舞》で墓地からフュージョン召喚を狙う。
展開過程で《スピード・スナイパー》を如何にして特殊召喚するかがカギ。
《スピード・スナイパー》は手札からは《スピード・コマンダー》・《スピード・アップ》、墓地からは《スピード・キャリアー》・《スピード・ロール》から特殊召喚可能。
それ以外にも《レジェンド・ストライク》にも対応しており、手札・墓地の状況さえ整えば効果までは繋げやすい。
無理に特殊召喚を狙わずともフィールドからだけでも通常のフュージョン召喚より1枚少ない消費で出せ、モンスターゾーンも空けられるのでそちらを狙う事もあるだろう。
フュージョンモンスターは除去効果を持つ《スピード・オフィサー》、全体強化の《スピード・メジャー》がおり、相手フィールドを空けながら高い攻撃力で攻められる。
それ以外にも《キャトルヒーラー・アモーレ》・《奇跡の戦士-バスター・ブレイダー》も採用しやすく、動きの幅を広げてくれる。
デッキの種類 †
【楽姫】軸 †
同じ風属性/戦士族テーマの【楽姫】と組み合わせた型。
スピードは一部の楽姫には対応しないものの、それ以外は比較的サポートカードを共有しやすい。
採用する楽姫フュージョンモンスターはコンタクトフュージョンにより少ない消費で出せる《斧楽姫チューンフルートマホーク》・《湾楽姫チューンコルネットラス》がメイン。
《環幻楽姫アクションメロディ》も弱体化量の高さと《スピード・メジャー》の効果を受けられるので候補となる。
それ以外は全体的に素材の重さもあり、ピン挿しに留めておく程度となる。
混合構築のメリットとしては《スピード・メジャー》の効果を楽姫側が、《湾楽姫チューンコルネットラス》の効果をスピード側が受けられる。
双方の攻撃・防御能力を上げられビートダウンが進めやすくなる。
このデッキの派生 †
【E・HERO】軸 †
戦士族フュージョンモンスターを多数抱える【E・HERO】との混合構築。
《スピード・ロール》・《スピード・キャリアー》の展開力から《E・HERO エッジマン》を扱いやすい。
《E・HERO エッジマン》自体も《スピード・メジャー》の強化を受けられ、貫通により裏側守備表示に強い。
《スピード・メジャー》で《E・HERO フレイム・ウィングマン》の攻撃力を補佐する、《E・HERO バースト・ウィングマン》で《スピード・オフィサー》の戦闘破壊範囲を広げるといった戦法が取れる。
《ミラクル・フュージョン》や《スピード・トルーパー》のためにも墓地肥やしは必要だが、やや墓地肥やしは得意としていないのは難点。
このデッキの弱点 †
フュージョン召喚をモンスターに依存しているため、裏側守備表示化には弱い。
《スピード・アップ》による魔法・罠除去は力を入れておきたい。
攻撃力を稼ぎやすいデッキではあるが、耐性を持っているモンスターがいないので除去に弱い。
特に《スピード・メジャー》が狙われると強化も失い後続のモンスターに戦闘破壊されやすくなってしまう。
不安ならば《サンセットリバース》で補うのも手。
代表的なカード †
関連リンク †
【ヴォイドアルヴ】 †
デッキの概要 †
ギャラクシー族のヴォイドアルヴを主軸としたデッキ。
フュージョン召喚と《マイクロノヴァ》によるバーンを組み合わせた【ビートバーン】デッキ。
デッキ構築に際して †
《マイクロノヴァ・フュージョン》・《ヴォイドアルヴ・タマムシュトルーベ》・《ヴォイドアルヴ・スターストライプ》の効果からなるべくギャラクシー族で固めたい。
一方で風属性に関しては《ヴォイドアルヴ・スターストライプ》のコストに使えるためギャラクシー族以外の検討もできる。
メインデッキのモンスターカードについて †
―ギャラクシー族
ヴォイドアルヴは主に地・水・炎・風属性をサポートする効果を持っており、それらを受けられるモンスターが優先される。
ただ、ギャラクシー族全体のサポートカードは共有しやすいので光・闇属性でも汎用性の高いモンスターは投入できる。
- 地属性
- 《ヴォイドアルヴ・アントロメダ》
ギャラクシー族のダブルコストモンスターとなり、《ヴォイドアルヴ・ヘヴンスター》をサルベージして即座にアドバンス召喚に繋がる。
上級モンスターだが墓地にギャラクシー族が3体以上いればリリースなしで召喚できるのである程度墓地リソースがあれば下級モンスターのように扱える。
- 《ヴォイドアルヴ・アントロメダ》
- 《惑精のエウアース》
自分フィールドのカード1枚をドローに変換できる。
《ヴォイドアルヴ・マンティスター》の条件をフィールドで満たした場合、使用後のあちらを破壊してサルベージしたモンスターの召喚に繋げられる。
- 水属性
- 《ヴォイドアルヴ・アメンボイジャー》
手札コストか墓地コストでドローする。
デッキ切れの回避と手札交換を選べる柔軟性が強み。
また、《ヴォイドアルヴ・スターメイフライ》の条件を満たせるモンスターとして貴重な存在であり、優先度は高い。
- 《ヴォイドアルヴ・アメンボイジャー》
- 風属性
- 《ヴォイドアルヴ・タマムシュトルーベ》
2枚の墓地肥やしをしながらカード名を《ヴォイドアルヴ・ヘヴンスター》に変えられ、素材を増やせる。
さらに《マイクロノヴァ》2枚までをサルベージでき、バーン・強化・手札コストといった動きへ派生できる。
- 《ヴォイドアルヴ・タマムシュトルーベ》
- 《ヴォイドアルヴ・マンティスター》
フィールド・墓地の条件でサルベージを行う。
サルベージ先が広く、欲しいモンスターを加えやすい。
追加の《マイクロノヴァ》のサルベージも《ヴォイドアルヴ・ヘヴンスター》の手札コストや《惑精のエウアース》の破壊対象にしてドローへと変えられる。
- 《ラストカル・チェインバース》
3枚の手札交換を行う。
最上級モンスター故の重さがあるので《ヴォイドアルヴ・アントロメダ》からアドバンス召喚を介したい。
- 《ミルキーウェーブ・ネオ》
《ヴォイドアルヴ・スターストライプ》のコストに使えるメインデッキのモンスターの中でも高い攻撃力を持つ。
その中でギャラクシー族であるため《マイクロノヴァ・フュージョン》の素材にできるという点で他の風属性と差別化可能。
- 《コズミック・サッカー》
回復効果を持つが、基本的にはドローを目当てとする。
ドローの汎用性自体は高いが、《ヴォイドアルヴ・アメンボイジャー》等、ドローするカードも多いので条件を阻害する場合もある。
- 《プラネット・イージス》
2枚の墓地肥やしとバウンス耐性を付与する。
墓地リソースを稼ぎ、フュージョンモンスターが既にいる場合はそちらを守る事ができる。
- 《フォルスサン》
裏側守備表示にして《ヴォイドアルヴ・スターメイフライ》の除去対象を作れる。
サルベージ先の《フォルスムーン》は《ヴォイドアルヴ・タマムシュトルーベ》を蘇生でき、効果は使えないがリリースの確保としては使える。
- 《獣岩塊ランブルパイル》
【ギャラクシー族】では汎用性の高い魔法・罠除去持ち。
やや攻撃力が低めで棒立ちになりやすいので何かしらの処理手段もあるとよい。
―それ以外の種族
- 風属性
《ヴォイドアルヴ・スターストライプ》のコストに使えるレベル7以下の優先度が高い。
- 《歴戦の暗黒騎士ガイア》
自身の効果で《ヴォイドアルヴ・スターストライプ》がフュージョン召喚できる。
レベル5以上のモンスター1体でアドバンス召喚ができ、下級モンスターのように扱える《ヴォイドアルヴ・アントロメダ》、即座にフュージョン召喚に繋がる《ヴォイドアルヴ・ヘヴンスター》はリリース適正が高い。
また、《カース・オブ・ドラゴン》を採用する事で《竜騎士ガイア》・《百戦の覇者ガイア》のフュージョン召喚もでき、墓地へ送られた後は《ヴォイドアルヴ・スターストライプ》の強化に使える。
ただし素材がデッキに戻るので墓地コストには別途風属性が必要となる。
- 《OTSレインペイル》
自身の効果で《ヴォイドアルヴ・スターメイフライ》がフュージョン召喚できる。
墓地ではギャラクシー族にならないので墓地コストは別途確保する必要がある。
カード名を変更できる《ヴォイドアルヴ・タマムシュトルーベ》とはデメリットの関係で併用できないので《ヴォイドアルヴ・ヘヴンスター》の確保を早めにしておきたい。
- 《ローレ・ライミー》・《レジェンド・プリースト》
墓地肥やしに長けたモンスター。
《寄星体デスタクル》の存在はあるが、こちらは特殊召喚からでも発動できるので《レジェンド・ストライク》と相性がいい。
エクストラデッキのモンスターについて †
- 《ヴォイドアルヴ・ヘヴンスター》を素材とするモンスター
- 《ヴォイドアルヴ・スターストライプ》(《ヴォイドアルヴ・ヘヴンスター》+風属性)
最大攻撃力6500となるこのデッキのメインアタッカー。
墓地が整っていれば《ヴォイドアルヴ・マンティスター》1枚から攻撃力5000で出せるので積極的に狙っていきたい。
- 《ヴォイドアルヴ・スターストライプ》(《ヴォイドアルヴ・ヘヴンスター》+風属性)
- 《ヴォイドアルヴ・スターメイフライ》(《ヴォイドアルヴ・スターメイフライ》+水属性)
レベル8以下と裏側表示モンスターを合計3体までバウンスする。
除去枚数は多いが攻撃制限がかかるので高い攻撃力を得られる《ヴォイドアルヴ・スターストライプ》と並べたい。
魔法・罠カードについて †
- 《マイクロノヴァ・フュージョン》
《ヴォイドアルヴ・ヘヴンスター》を素材とするモンスター専用のフュージョン召喚カード。
《ヴォイドアルヴ・ヘヴンスター》からサルベージできる事もあり、墓地肥やしから回収しやすい。
- 《ユニヴァーストーム》
テーマ内で魔法・罠除去が無いため厚くするならば。
汎用カードの《オーバーラッシュ・ストーム》・《コーリング・ダーク・メテオ》もあるが、墓地アドバンテージを消費する事はこのデッキでは痛手でもあるので選択となる。
- 《インセクト・トーラス》
2枚の墓地肥やしと全体強化ができるが、全体強化は倍率が低いためそこまであてにはならない。
《マイクロノヴァ》・《マイクロノヴァ・フュージョン》をセットして次のターンに備えるのが役割となる。
-その他の魔法・罠カード
- 《マイクロノヴァ》
手札コストで強化とバーンを与える魔法カード。
サポートカードの多さにより手札に加えやすく、強化・バーンも回数を重ねると侮れない数値となる。
墓地にある事がメリットとなるため、フル投入した上で迅速に墓地へ送りたい。
- 《浅すぎた墓穴》
水属性か《ヴォイドアルヴ・ヘヴンスター》を蘇生し、《ヴォイドアルヴ・スターメイフライ》の素材を確保しながらあちらの除去で相手の蘇生したモンスターを除去できる。
ただし相手には事実上のサルベージを許すため、蘇生されたモンスター次第では相手に利を与えてしまう。
- 《昂光の呪縛》・《ハングリースペシャルクーポン》・《シャイニーシェイディー》
裏側守備表示にするカードは《ヴォイドアルヴ・スターメイフライ》で除去できないレベル9以上も範囲に含められる。
レジェンドカードについて †
動きがデッキ内で完結しているため、魔法・罠カードに関しては汎用性の高いカードや環境に合ったカードを選んでおけば概ね対応できる。
―モンスターカード
ギャラクシー族以外の効果・攻撃を制限されやすいため、モンスターは敢えて採用しない選択肢もある。
強いて挙げるならばサポートよりの下級モンスターはデッキの動きを阻害しにくい。
- 《ミラージュ・ドラゴン》・《漆黒の戦士 ワーウルフ》
永続効果なので効果の発動制限を受けない。
高い攻撃力の《ヴォイドアルヴ・スターストライプ》や1体でしか攻撃できない《ヴォイドアルヴ・スターメイフライ》は攻撃を妨害された時のリスクが大きいため、その補助となる。
戦術 †
《ヴォイドアルヴ・タマムシュトルーベ》を始めとした墓地肥やしカードで墓地アドバンテージを稼いでいく。
テーマ内だけでも《ヴォイドアルヴ・アメンボイジャー》・《ヴォイドアルヴ・ヘヴンスター》、テーマ外では《惑精のエウアース》・《ラストカル・チェインバース》と手札交換カードが多いのも強みで、繰り返しドローを行いキーカードを集めやすい。
墓地が整えば《ヴォイドアルヴ・マンティスター》→《ヴォイドアルヴ・アントロメダ》→《ヴォイドアルヴ・ヘヴンスター》→《マイクロノヴァ・フュージョン》と連鎖的にアドバンテージを得られる。
そして確保した《マイクロノヴァ・フュージョン》でフュージョンモンスターを出し、その効果でビートダウンを行う。
高い攻撃力には《ヴォイドアルヴ・スターストライプ》で、除去には《ヴォイドアルヴ・スターメイフライ》で柔軟に対処しやすいのも強み。
《ヴォイドアルヴ・タマムシュトルーベ》・《ヴォイドアルヴ・マンティスター》の効果を発動した場合は《マイクロノヴァ》をサルベージでき、前者は片方を手札コストにして発動ができる。
サルベージできるカードが複数あればその分だけサルベージも増えるため、繰り返し発動して大きな強化とバーンで相手を追い詰める事がこのデッキの勝ち筋の一つとなる。
デッキの種類 †
【コスモス姫】混合型 †
《ヴォイドアルヴ・タマムシュトルーベ》が攻撃力900であるため、【コスモス姫】のフュージョンモンスターの素材となる。
墓地リソースの少ない序盤では【コスモス姫】側で《黒極精のコスモスター》で処理し、墓地が肥えれば【ヴォイドアルヴ】側の《ヴォイドアルヴ・スターストライプ》で1ターンキルが狙える。
レベル9の《諧謔のコスモス姫》の特殊召喚手段としては《宙上がりコスモス姫》があり、《ラストカル・チェインバース》と共有できる。
【OTS】型 †
4属性を中心とする【OTS】との混合型。
フィールドでギャラクシー族として扱うのでサポートカードの一部も共有できる。
メリットとしては《OTSレインペイル》でフュージョン召喚できるモンスターの範囲が広がる点にある。
ただしOTSは《マイクロノヴァ・フュージョン》で素材にできず、《ヴォイドアルヴ・タマムシュトルーベ》のデメリットに引っかかると相性の悪い部分もある。
それぞれのカードをどれほど配分するかもプレイヤーの腕を問われる構築難度の高いデッキでもある。
このデッキの弱点 †
墓地にいてほしいカードが非常に多く、そのための墓地肥やしが遅れるだけでも致命的。
起点となる《ヴォイドアルヴ・マンティスター》・《ヴォイドアルヴ・タマムシュトルーベ》がマストカウンターとなりやすいので罠カードによる妨害が辛い。
《ヴォイドアルヴ・タマムシュトルーベ》は裏側守備表示にされると墓地肥やしだけでなく、カード名の変更もできなくなるので素材としても使いづらくなる。
【ヴォイドアルヴ】はテーマ内で魔法・罠除去を持たず、これらを排除するために他のカードと組む事は半ば必須となる。
ドローと墓地肥やしでデッキを掘り進めるスピードが速く、デッキ破壊に対しても弱い。
デッキの枚数が10枚未満になると《ヴォイドアルヴ・ヘヴンスター》・《ヴォイドアルヴ・アメンボイジャー》の効果が使えなくなるので影響力も大きい。
デッキのリソースを回復する《ヴォイドアルヴ・アメンボイジャー》も再利用手段がそこまで多くなく、全て墓地へ行くと《ヴォイドアルヴ・マンティスター》か《ヴォイドアルヴ・スターメイフライ》に頼るしかなくなる。
その他、耐性の無さから場持ちに不安がある、《ヴォイドアルヴ・ヘヴンスター》にドローがあるため《トラディショナル・タックス》でサルベージした《マイクロノヴァ・フュージョン》を落とされやすいといった面もある。