2024/11/02 17:49:53
[ 差分 | 現在との差分 | ソース | 復旧 ]【サイコロ】 †
デッキの概要 †
サイコロを振る効果を持つモンスターを主軸としたデッキ。
ギャンブルデッキだが、汎用カードとの相性がいいため安定したプレイングもできる。
《ダイスマイトガール・ラップス》 効果モンスター 星7/光属性/天使族/攻1700/守2700 【条件】デッキの上からカード2枚を墓地へ送って発動できる。 【効果】サイコロを2回振る。 出た目の合計の効果を適用する。 ●7・11:相手フィールドのカード1枚を選んで持ち主のデッキの下に戻す。 ●2・3・12:自分フィールドのモンスター1体を選んで表示形式を変更する。 ●それ以外:このカードの攻撃力は次の相手ターン終了時まで、[出た目の合計]×200アップする。
デッキ構築に際して †
メインデッキのモンスターカードについて †
―サイコロを振る効果を持つモンスター
光属性は《ダイスキー・メクル》・《ダイスキー・リボン》の効果にも関わる。
※特に指定が無い場合は以下のモンスターは全て光属性
- 下級モンスター
- 《ダイスキー・クゥ》
召喚したターンに《ダイスキー・ネル》をサルベージできる。
すぐに2体のモンスターを揃え、《ダイスキー・ネル》の効果やアドバンス召喚に繋げられる。
また、サイコロで6が出れば相手の表側守備表示1体をデッキの下に戻す事ができ、運次第で除去もできる。
- 《ダイスキー・クゥ》
- 《サイコロの天使》・《サイコロの悪魔》(闇属性)
それぞれ手札コスト1枚で《天使のサイコロ》・《悪魔のサイコロ》をサルベージする。
戦闘補助が欲しい場合以外にも手札の最上級モンスターを墓地へ送る等の役目もある。
サイコロで6を出せば600の回復・バーンができるが、どちらも気休め程度であり確率も低い。
- 《ダイスマイトガール・ラップス》
サイコロを2回振り、出目の合計によって相手フィールドのカードのデッキバウンス、自分モンスターの表示形式変更、自己強化を適用する。
このデッキでは数少ない除去持ちであり、その性能も高い。
また、墓地肥やしで墓地に置いて《七宝神-良財》等の特殊召喚に繋げるなど、後続のサポートにも役立つ。
- 《サイコロの大天使》・《サイコロの大悪魔》(闇属性)
サイコロの出目に比例した全体強化・全体弱体化を適用し、それぞれ《天使のサイコロ》・《悪魔のサイコロ》が墓地にあると数値が増える。
最大攻撃力が2400止まりのこのデッキでは有用な戦闘補助となる。
光属性・天使族の《サイコロの大天使》はサポートカードも共有可能。
- 《ダイスキー・ミンナ》
サイコロを振る効果を持つモンスターがいる時に全体強化とサルベージを行う。
高い攻撃力を得やすい《ダイスマイトガール・チロリ》や同時に並べた《七宝神-米大》による戦闘破壊範囲を広げられる。
後半のサルベージは範囲は狭いが、《ダイスキー・キャラメイル》ならば罠カードを無視して攻撃できるようになる。
- 《ダイスキー・キャラメイル》
サイコロを振る効果を持つレベル7以上のモンスターがいればバトルフェイズ中の相手の罠カードの発動を封じる。
攻撃時に妨害を受けづらくなる事で戦闘を有利に進めやすくなる。
相手ターンにはフィールドに残りやすいので《夢中の誘い》等で処理できると相手の妨害にもなる。
- 《ダイスキー・メクル》
手札コストはあるが、6枚と広い中からサイコロを振る効果を持つモンスターか《ダイスキー・リボン》を加える事ができる。
アドバンス召喚用の大型モンスターの確保や手札コストにしたモンスターを《ダイスキー・リボン》で蘇生する動きができる。
- 《ダイスキー・ネル》
サイコロを振る効果を持つモンスターがいれば相手モンスター1体の表示形式を変更できる。
戦闘補助として有用であり、使用後に大型モンスターのアドバンス召喚に使えると理想的。
《ダイスキー・クゥ》からサルベージでき、それをサルベージできる《ダイスキー・ミンナ》からもアクセスできるので手札に加えやすい。
- 《ダイスキー・リボン》
フィールドの自身をコストにサイコロを振る効果を持つ光属性か《ダイスキー・メクル》を蘇生する。
最上級モンスターを蘇生する場合は通常より1枚少ない消費でフィールドに出せる。
また、不利な出目を出した《ダイスマイトガール・チロリ》・《ダイスマイトガール・ラップス》をリリースして蘇生すれば再び効果を使い直せる。
―その他のモンスター
- 《七宝神-良財》・《七宝神-米大》
主力がレベル7なので特殊召喚条件となる《七宝船》を共有しやすいほか、《ダイスマイトガール・ラップス》が守備力2700なのでこちらも特殊召喚に利用できる。
それぞれ破壊耐性、墓地肥やしと弱体化と汎用性の高いものが揃っており、有力なサポートカードとなる。
- 《連撃竜ドラギアス》
強化・弱体化を行いやすいデッキなので連続攻撃と相性がいい。
爆発力や連携の取りやすさでいえば《サイコロの大剣士》の方が上だが、こちらは元々の攻撃力の高さによる安定性が売り。
- 《アニマジカ・ウィッチ》
手札の光属性最上級モンスターをデッキに戻してドローする。
初動などで《七宝神-良財》や《ダイスマイトガール・チロリ》が腐った場合などで有効。
- 《スプリッター・スライム》
弱体化による戦闘補助のほか、レジェンドカードを使い回して効果を複数回発動させる。
コストには《ダイスキー・ミンナ》や《天使のサイコロ》による全体強化を利用するといい。
魔法・罠カードについて †
- 《天使のサイコロ》・《サイコロの悪魔》
サイコロの出目によって全体強化・全体弱体化する通常魔法。
100~600と数値がばらけており戦闘補助としてはやや不安が残る。
代わりに《サイコロの天使》・《サイコロの悪魔》・《強欲なサイコロ》で手札に加えやすく、墓地においても無駄になりにくい。
- 《強欲なサイコロ》
サイコロを振る効果を持つカード3枚をコストに出目の数だけドローする通常魔法。
4枚の手札コストを使うが3以下の場合は《天使のサイコロ》・《悪魔のサイコロ》がサルベージできるのでディスアドバンテージとなる確率は低い。
とはいえ、特定の手札コスト3枚が必要な上、《サイコロの天使》・《悪魔のサイコロ》の採用もほぼ必須となるのでデッキバランスによっては採用を見送る事もあるだろう。
- 《阿修羅のサイコロ》
相手が表側表示で召喚・特殊召喚した時にサイコロを振り、出目の数だけバーン・弱体化・強化を行う罠カード。
強化と弱体化を同時に行うのでステータスに差を広げやすく、戦闘面で有利になる。
召喚時に発動する都合上別のモンスターのアドバンス召喚やフュージョン召喚に使われると弱体化を回避されてしまうので注意。
―その他の魔法・罠カード
- 《エンジェルジャッジ》
天使族が多く、魔法・罠カードの回避手段として使う。
墓地コストが必要だがフィールドにモンスターがいらない《オーバーラッシュ・ストーム》とは選択で。
- 《レジェンド・ストライク》
《ダイスキー・ミンナ》や《スナイプストーカー》を蘇生できる。
対応範囲を広げるために《レジェンド・マジシャン》や《見切りのハーヴェイ》といった汎用性の高いモンスターを採用するのも手。
- 《仕組まれた相打ち》
攻撃表示になってしまった《ダイスマイトガール・ラップス》や相手ターンで棒立ちになる《ダイスキー・キャラメイル》を守れる。
レジェンドカードについて †
- 《放浪の勇者 フリード》
光属性が多いデッキなので再利用を兼ねながらモンスター除去ができる。
ただし攻撃力の高さ故に《レジェンド・ストライク》で蘇生はできない。
―罠カード
戦術 †
基本的にはサルベージ効果を持つ《ダイスキー・ミンナ》・《ダイスキー・クゥ》で手札を稼ぎながら《ダイスキー・メクル》でキーカードを加え、大型モンスターをアドバンス召喚していく。
また、サルベージ先確保の墓地肥やしにより《七宝神-良財》・《七宝神-米大》の特殊召喚もしやすくなり、大型モンスターを並べやすい。
《ダイスマイトガール・ラップス》や《ダイスマイトガール・チロリ》は勝負を決めるほどの爆発力があり、ここに運要素こそ絡むが決まれば他のデッキでは味わえない達成感がある。
展開自体にはギャンブル要素はなく、モンスターを並べて攻めるだけであれば安定はするのでギャンブル要素抜きでも戦うことはできる。
デッキの種類 †
【願いラップス】 †
《蒼救の願い》と《ダイスマイトガール・ラップス》を利用したコントロールデッキ。
詳細は【蒼救】を参照。
《サイコロの大剣士》軸 †
決まれば強力な連続攻撃効果を持つ《サイコロの大剣士》を中心としたデッキ。
強化手段としては《魔将気流》・《右手に盾を左手に剣を》を利用し、サルベージ手段には《鬼将メザメ》を用いる。
それらと相性のいい《ギルフォード・ザ・ライジング》や《魔将ヤメルーラ》といったモンスターも投入すれば腐る事を抑えられる。
このデッキの弱点 †
サルベージや蘇生の妨害や、ステータスの低さから裏側守備表示にされるのも苦手。
また、「サイコロを振る効果に関するカード」は《ダイスキー・ミンナ》や《ダイスキー・キャラメイル》のように単体で固まると動きが鈍るものがいる。
《ダイスキー・メクル》で必要なカードを加えたり、時には効果を諦めてアドバンス召喚のリリースに使う事も検討したい。
対【プライム】ではキーカードが《プライム・ピアース・ジャイアント》の素材にされてしまう上に貫通を持っているので一気に盤面を崩される恐れがある。
そして何よりもギャンブルというコンセプト故にここぞという時に効果を外してそのまま負けてしまう事もある。
ある程度は運に振り回される事を前提としてこその【ギャンブル】なのでそこは念頭に入れておきたい。
代表的なカード †
関連リンク †
- 【ギャンブル】