2024/05/26 02:40:21
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【セレブローズ】 †
デッキの概要 †
光属性・魔法使い族のセレブローズを中心としたデッキ。
装備魔法とフュージョン召喚を駆使してビートダウンを進める。
デッキ構築に際して †
メインデッキのモンスターカードについて †
- 《セレブローズ・メイジ》
《カリス魔杖デス・ワンド》か《フュージョン》のサルベージができる。
《セレブローズ・ウィズ》や《セレブローズ・ウィッチ》のコストや、フィールドに装備魔法を必要とするカードの条件緩和に繋がる。
- 《セレブローズ・エンチャンター》
手札コストが2枚と重く、守備表示の蘇生なので《セレブローズ・ウィッチ》・《セレブローズ・マジシャン》を蘇生して素材を用意する使い方になる。
レベル5以上の蘇生すれば《フュージョン》のサルベージもでき、《セレブローズ・マジシャン》を蘇生して自身を《セレブローズ・ウィッチ》のアドバンス召喚に使うという流れでフュージョン召喚の準備が整う。
- 《セレブローズ・ソーサラー》
フィールドのモンスター3体をコストに、攻撃力2500以下の光属性・魔法使い族を蘇生し、《カリス魔杖デス・ワンド》を墓地からセットできる。
アドバンテージの効率としては《セレブローズ・メイジ》に劣るが、こちらは同時に装備魔法を用意できる点がメリット。
これにより蘇生した《セレブローズ・マジシャン》・《セレブローズ・インフルエンサーズ》の効果にすぐに繋がる。
- 《ルミナス・レディ》
装備魔法を装備した光属性・魔法使い族に直接攻撃を付与し、レベル7以上であれば強化も付く。
強化込みで2000~3000の戦闘ダメージが期待でき、《カリス魔杖デス・ワンド》の強化もあれば4000以上も夢ではない。
劣勢時からも一気にゲームエンドに持っていくほどの爆発力はあるが、モンスターと装備魔法の2枚が必要なので若干腐りやすい。
- 《ブレイド・リーダー》
3枚の墓地肥やしができるが、コストが必要な事から単純な墓地肥やし能力としては《セレブローズ・ウィズ》に劣る。
不確定ではあるが、装備魔法をサルベージできるのはあちらにない強み。
両方を採用して墓地肥やしに徹底するのもいい。
- 《雅な金鳥》
光属性・魔法使い族を手札コストに1枚ドローする。
デッキの回転に貢献し、最上級モンスターを墓地において《セレブローズ・エンチャンター》や《セレブローズ・ソーサラー》の蘇生に繋げる事もできる。
- 《マジックミラー・ユース》
《セレブローズ・ソーサラー》や《レジェンド・マジシャン》をサルベージできる。
手札事故の解消にもつながるが、デッキの下に戻すので再利用が難しくなるのは注意。
- 《レジェンド・マジシャン》
汎用性の高い墓地肥やし能力と《レジェンド・ストライク》とのコンボを絡めたアドバンテージ獲得能力の高さが売り。
サルベージを使う場合は属性・種族サポートカードを共有できる《ホーリー・エルフ》が有力候補。
- 上級モンスター
- 《セレブローズ・ウォーロック》
自分フィールドのレベル5以下のモンスター2体までをコストにレベル7以上の光属性・魔法使い族を蘇生する。
《セレブローズ・マジシャン》を蘇生すれば《セレブローズ・ウィッチ》も蘇生でき、そのまま攻めたりフュージョン召喚したりと応用性がある。
- 《セレブローズ・ウォーロック》
- 《セレブローズ・ウィッチ》
蘇生先は狭いが、多数の素材に指定されており、《セレブローズ・マジシャン》を蘇生すればすぐに素材を揃えられる。
後半になればフュージョンモンスターを蘇生してアタッカーを用意する使い方も可能。
- 《アクセルワンダー・ライト》
条件と合わせて最大3枚の墓地肥やしができる。
罠カードは対象外なので意図的にデッキの罠カードを減らせる《人造人間-サイコ・ショッカー》と組み合わせてみるのもいい。
- 《ダークネス・パパラッチ》
相手フィールドのレベル7以上のモンスターの数だけドローができる。
相手に依存するが墓地コストが揃えば中盤以降に発動させるのは難しくない。
また、一部モンスターの素材にも指定されている。
- 《アニマジカ・リーダー》
守備力900以下の光属性2体を蘇生でき、素材を揃える、あるいはそのアドバンス召喚のリリースに使う。
《セレブレード・デスワイルド》や《セレブローブ・デスワインド》を装備すれば《セレブローズ・マジシャン》・《セレブローズ・ウィッチ》の代わりも務まる。
発動後はレベル8以下の効果の発動ができなくなるが、フュージョンモンスターの大半はレベル9以上であり、《セレブローズ・インフルエンサーズ》も永続効果なので影響を抑えやすい。
エクストラデッキのモンスターについて †
―フュージョンモンスター(括弧内は素材)
- 《セレブローズ・ファビュラス・マジシャン》(《セレブローズ・マジシャン》+《セレブローズ・ウィッチ》)
汎用性の高いモンスター除去と装備魔法のサルベージによりアドバンテージを得やすい。
攻撃力も3000と高く、《カリス魔杖デス・ワンド》の強化も合わせれば攻撃力4000の破壊耐性持ちと場持ちが良くなる。
- 《セレブローズ・ラグジュアリ・マジシャンズ》(《セレブローズ・マジシャン》+《セレブローズ・ウィッチ》)
素材としたモンスターを蘇生してその効果を利用しながら2回攻撃ができる。
同じ素材の《セレブローズ・ファビュラス・マジシャン》とは役割によって使い分けていく。
- 《セレブローズ・インフルエンサーズ》(《セレブローズ・エンチャンター》+《セレブローズ・ウィズ》)
強化値は相手に依存するが、墓地妨害も兼ねられる。
装備魔法を装備していれば効果破壊耐性と2回攻撃も得られ、罠カードを恐れずに攻撃できる。
- 《セレブローズ・ゴシップ・マジシャン》(《セレブローズ・マジシャン》+《ダークネス・パパラッチ》)
墓地の装備魔法の数だけ強化し、1枚だけでも3000となり、2枚以上であれば高攻撃力のアタッカーとなる。
自分フィールドに表側表示の魔法カードがあれば戦闘破壊されなくなり、《カリス魔杖デス・ワンド》や《セレブローブ・デスワインド》で破壊耐性を付与すればなお場持ちが良くなる。
- 《セレブローズ・ゴシップ・ウィッチ》(《セレブローズ・ウィッチ》+《ダークネス・パパラッチ》)
ノーコストで魔法・罠カードの除去ができ、自分フィールドに表側表示の魔法カードがあればドローもできる。
このデッキにおいては足りない役割を補えるカードだが、元々の攻撃力が低いので装備魔法による強化は欲しい。
魔法・罠カードについて †
- 《セレブレード・デスワイルド》
攻撃力400の強化と貫通を付与し、素材にする時に《セレブローズ・ウィッチ》として扱える。
《セレブローズ・ファビュラス・マジシャン》で除去できない裏側守備表示への対策や、2回攻撃の《セレブローズ・ラグジュアリ・マジシャンズ》・《セレブローズ・インフルエンサーズ》でライフポイントを削りやすくなる。
- 《セレブローブ・デスワインド》
攻撃力400の強化と効果破壊耐性を付与し、素材にする時に《セレブローズ・マジシャン》として扱える。
全体的に役割が《カリス魔杖デス・ワンド》と被り気味であり、サポートカードを持つあちらの方が使いやすい。
こちらは素材にする効果も活用できる構築にしておきたい。
- 《カリス・マジック-エレガントチェンジ》
光属性・魔法使い族か装備魔法を手札コストに1枚ドローし、墓地にモンスターが4体以上いればさらに1枚ドローできる。
《セレブローズ・ウィッチ》・《セレブローズ・ウォーロック》の蘇生先を用意でき、それらがレベル5以上のため手札事故の軽減にも役立つ。
- 《セレブ・リベレイション》
相手の攻撃宣言時、フィールドの装備魔法1枚か墓地の光属性・魔法使い族4体をデッキに戻し、攻撃表示モンスター3体までを手札に戻す。
コストの重さはあるが、発動すれば相手フィールドをがら空きにでき、破壊耐性を持ったモンスターにも強い。
- 《破光の渦》
相手がレベル8以下を召喚・特殊召喚した時に光属性・魔法使い族3体をコストに、そのモンスターを破壊する。
汎用性の高い除去だが、墓地コストは《セレブ・リベレイション》と食い合う上にレベル9以上にも対応しない。
こちらはメインフェイズに発動するので展開の阻害ができるのがポイント。
―それ以外の魔法・罠カード
- 《フュージョン》
フュージョン召喚の基本となるカードであり、このデッキでも《セレブローズ・エンチャンター》・《セレブローズ・ウィズ》・《セレブローズ・メイジ》でサルベージ可能。
- 《フュージョニック・ディフェンス》
《フュージョン》・《フュージョンキャンセル》をセットしながらモンスターに戦闘・効果への破壊耐性を与えられる。
素材が揃うまでの繋ぎとなるが、あらかじめ墓地にセットするカードが必要なので墓地肥やしは重要。
レジェンドカードについて †
- 《マジシャンズ・ヴァルキリア》
攻撃対象を制限する永続効果によりフュージョンモンスターを戦闘破壊から守れる。
光属性・魔法使い族とサポートカードを共有できるのも利点。
- 《ホーリー・エルフ》
サポートカードを共有でき、下級モンスターとしては最も高い守備力を持つ通常モンスター。
基本は《レジェンド・マジシャン》とセットでアドバンテージを稼ぐモンスターとして使う。
- 《漆黒の戦士 ワーウルフ》・《ミラージュ・ドラゴン》・《人造人間-サイコ・ショッカー》
攻撃性能が高いため、罠カードによる妨害を気にせずに攻め込めるモンスターは重要。
自分の罠カードも使えなくなるが、前者2枚は使い捨てになりがちなのでそこまで気にならない。
- 《魔導師の力》
装備魔法なので《ブレイド・リーダー》や《セレブローズ・ファビュラス・マジシャン》でサルベージできる。
強化倍率が高く、複数の装備魔法を装備した《セレブローズ・ラグジュアリ・マジシャンズ》や《セレブローズ・インフルエンサーズ》であれば一気にゲームエンドまで持っていける。
レジェンドカード同士ではあるが、《マジシャンズ・ヴァルキリア》と合わせてロック性能を高めるのも手。
戦術 †
核となるのはフュージョン召喚であるため、素材と《フュージョン》の3枚を揃えるのが第一。
《セレブローズ・マジシャン》は《セレブローズ・ウィッチ》から蘇生でき、それを用意できる《セレブローズ・ウィズ》・《セレブローズ・エンチャンター》は活用したい。
また、この2体は《フュージョン》の再利用もできるのでフュージョン召喚にスムーズに繋げやすくなる。
《セレブローズ・ウォーロック》も《セレブローズ・マジシャン》と《セレブローズ・ウィッチ》をコスト込みの2枚で用意できる。
また、展開の過程で装備魔法があるとフュージョンモンスターの効果に繋げやすくなる。
《カリス魔杖デス・ワンド》は《セレブローズ・ソーサラー》・《セレブローズ・メイジ》の再利用が可能であり、モンスターの場持ちを良くしてくれるので、これを主軸に戦おう。
フュージョンモンスターは除去と2回攻撃と攻撃的な効果を持っている。
装備魔法による強化も合わせればマキシマムモードといった高攻撃力にも対処しやすく、《カリス魔杖デス・ワンド》や《セレブローブ・デスワインド》の破壊耐性もあれば返しのターンに処理される事を防げる。
このデッキの弱点 †
キーカードの2体がレベル5以上、装備魔法、《フュージョン》といずれかが固まってしまうと手札事故が起きてしまう。
《カリス・マジック-エレガントチェンジ》はこれを解消する1枚となるので是非とも併用したい。
装備魔法や《フュージョン》を活用する都合上、裏側守備表示にされる事にも弱い。
メインデッキのモンスターはステータスも低めであり、装備魔法による強化が無いと最上級モンスターと渡り合うのも難しい。
蘇生・サルベージを阻害する墓地のカードをデッキに戻す効果も天敵。
《セレブローズ・マジシャン》は《セレブローズ・メイジ》や《セレブローズ・ウィッチ》の条件にも指定されているのでここを狙い撃ちされると厳しい。
魔法・罠カードをデッキに戻すカードは少ないが、《フュージョン》も墓地にある方が便利なのでここを狙われないよう注意。