2024/12/11 12:05:39
[ 差分 | 現在との差分 | ソース | 復旧 ]草案提出ページ †
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利用規約 †
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ただし、細かい部分の修正については発議者が編集を許可してもよい。
その場合は編集前の文章をコメントアウトで残すことを必須とする。
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【アンティーク・ギア】 †
デッキの概要 †
地属性・機械族のアンティーク・ギアを中心としたデッキ。
攻撃宣言時の罠カードを防ぐ永続効果を持つモンスターが多く、相手の罠カードに強い。
- OCGのWikiではOCG:【古代の機械】となっているが、これはあちらが記事作成ルールが決まる前に作られたページのため。
ラッシュデュエルでも公式では「古代の機械 」という括りではあるが、《古代の歯車冠》・《古代の整備場》のようにルビとは合わないカードもあるためページ名は「アンティーク・ギア」としている。
デッキ構築に際して †
メインデッキのモンスターカードについて †
- 《古代の機械給兵》
フィールドコストと墓地コストで魔法・罠除去を行う。
メインデッキの中では貴重な除去持ちであり、攻撃・展開前の露払いが可能。
《歯車街区》をコストにすればドローでき、ダブったカードを手札交換に充てられる。
- 《古代の機械軍医》
フィールドコストで永続効果を持つ地属性・機械族をサルベージする。
アンティーク・ギアをサルベージして次のアドバンス召喚に繋げるのが仕事。
《歯車街区》か《古代の機械砲撃》をコストにすればドローでき、さらに1枚のアドバンテージとなる。
- 《古代の機械蠍尾獣》
ガジェットを墓地コストに魔法・罠除去ができる。
ガジェットはアドバンス召喚と相性がよく、中でも《イエロー・ガジェット》はサポートカードを多く共有できる。
- 《古代の機械獣》
上級モンスターとしては高めの攻撃力を持ち、《歯車街区》下ではリリースなしで召喚できる。
とはいえリリース軽減可能な《古代の機械恐獣》と比べると攻撃力が劣る印象があるため、サポートカードの《古代の機械強兵》や《古代の機械変速》を用いたい。
- 《古代の機械強兵》
自分ターンでは攻撃力3000の罠カード封じと戦闘に強いモンスター。
範囲は狭いがリリース軽減を持っており、《歯車街区》と合わせるとリリースなしで召喚でいる。
相手ターンには攻撃力2000に戻ってしまうため、維持を図るならば罠カードによるケアが欲しい。
- 《古代の機械双頭竜》
レベル8・攻撃力2500・罠カード封じという点では《古代の機械恐獣》と同じだが、こちらはリリース軽減を持たない。
代わりに墓地にガジェットがいれば強化と効果破壊耐性が付き、最上級モンスターを一方的に戦闘破壊しながら効果破壊に強いモンスターとなる。
- 《グリーン・ガジェット》・《レッド・ガジェット》・《イエロー・ガジェット》
《古代の機械蠍尾獣》・《古代の機械双頭竜》に必要なモンスター。
サルベージによりリリース先を確保しやすく、最上級モンスターの多いこのデッキで手札事故を軽減してくれる。
また、《イエロー・ガジェット》は攻撃力と守備力が同じなので《古代の整備場》等に対応している。
- 《ジョインテック・レオ》
相手の魔法・罠カードをセットさせる代わりにレベル7以上の地属性・機械族をサルベージする。
リリース軽減可能な《古代の機械強兵》や《古代の機械恐獣》を加えれば即座にアドバンス召喚が可能。
セットするカードも攻撃宣言時に発動する罠カードにすればアンティーク・ギアの永続効果で踏み倒せる。
- 《機動砦 マキシマム・ガジェット》
マキシマム召喚を積極的に狙うのではなく、それぞれのパーツを有効活用する。
《機動砦 マキシマム・ガジェット[L]》・《機動砦 マキシマム・ガジェット[R]》は墓地肥やし効果を持っているためサルベージ先の用意が可能。
本体は永続効果を持つ地属性・機械族なので《古代の機械恐獣》のリリース軽減に使える。
いずれも墓地でカード名が変わるため各種ガジェットの効果でサルベージでき、《古代の機械蠍尾獣》・《古代の機械双頭竜》の効果にも対応する。
魔法・罠カードについて †
- 《歯車街区》
地属性・機械族の全体強化と攻撃力と守備力が同じ地属性・機械族のリリースを減らせるフィールド魔法。
リリースを減らせるアンティーク・ギアであればリリースなしで召喚でき、この効果で大型モンスターを並べられる。
ダブっても《古代の機械給兵》・《古代の機械軍医》でドローへと変換できるため、複数枚採用も苦にならない。
- 《古代の整備場》
攻撃力と守備力が同じ地属性・機械族をサルベージする通常魔法。
アンティーク・ギアは全てのモンスターが対応し、その時に必要なモンスターを用意しやすい。
特殊召喚ができない《古代の機械獣》や《古代の機械巨人》にとっては再利用手段にもなる。
- 《古代の機械変速》
攻撃力と守備力が同じ地属性・機械族に装備でき、装備モンスターを強化する装備魔法。
強化値は高く、アンティーク・ギアに装備させれば罠カード封じにより有利に立ち回れる。
貫通と全体強化を持つ《支援ユニット-クマミミ》も隣に置くと守備表示に対しても強くなる。
装備モンスターが《古代の機械獣》・《古代の機械巨人》であればさらに強化も付くが、前者は優先度は高いとは言えず、後者はレジェンドカードと難はある。
- 《マシン・インスペクター》
機械族では汎用墓地肥やしとして使える。
また、相手の危険な罠カードを事前に取り除く用途にも使える。
- 《古代の機械砲撃》
相手の攻撃宣言時に機械族4体を墓地コストにフィールドのカードを破壊する罠カード。
コストは重いがカードの種類や表示形式を問わない破壊は汎用性が高く、相手の攻撃を止めたり、魔法・罠カードを破壊して次の自分ターンの展開を安全なものにすると用途は広い。
―それ以外の魔法・罠カード
レジェンドカードについて †
- 《カードガンナー》
墓地肥やしによりサルベージ対象を用意しやすくなる。
攻撃力と守備力が同じなので《古代の整備場》にも対応しているのも強み。
《古代の機械巨人》が採用できなくなる分アタッカーが減るため、《支援ユニット-クマミミ》や《鋼鉄兵ゲール・ヴァイナリー》の強化手段を厚くしておきたい。
戦術 †
《歯車街区》を用意し、そのリリース軽減効果で大型モンスターを並べていく。
《歯車街区》は《古代の歯車冠》でサルベージしたり、《クラフター・ドローン》でドローするといった方法で手札に加えるようにする。
墓地肥やしには《古代の歯車冠》や《機動砦 マキシマム・ガジェット[L]》等が使える。
また、墓地の枚数が増えれば《古代の機械軍医》・《古代の整備場》によるサルベージ先も増える。
アタッカーには《古代の機械恐獣》・《古代の機械双頭竜》がおり、前者はリリースを減らして召喚が可能。
《歯車街区》では200の強化がされ、最上級モンスターの基準値を上回って攻撃できる。
さらに攻撃宣言時には相手の罠カードを封じられ、罠カードによる妨害を恐れる必要も少ない。
守備表示には《支援ユニット-クマミミ》や《古代の機械巨人》による貫通が活き、これらを駆使してビートダウンを進めていけるとよい。
デッキの種類 †
ガジェット混合型 †
一部アンティーク・ギアはガジェットに関する効果を持っており、それと組み合わせたタイプ。
各種ガジェットの持つサルベージ効果でリリースを揃えやすくなり、手札事故が軽減される。
また、《古代の機械双頭竜》が攻撃力2800のアタッカーとなるため、《歯車街区》が無い状態でも相手の最上級モンスターを戦闘破壊できるようになる。
《機動砦 マキシマム・ガジェット[L]》・《機動砦 マキシマム・ガジェット[R]》は2枚の墓地肥やしをしながら下級アタッカーとしても使える。
デッキスロットに余裕があるならばマキシマム召喚を狙うタイプに構築してみるのもよい。
ガジェットは全てレベル4であるため《機動砕撃 ギア・クラッシャー》を採用する事もできる。
アンティーク・ギアの苦手な召喚反応を前もって除去できるようになり、安定性を上げられる。
このデッキの弱点 †
《歯車街区》に強く依存しているため、まずこのカードを引けないと動きがにぶる。
最上級モンスターを多く採用する都合上手札事故も起きやすい。
アンティーク・ギアの攻撃宣言時の罠カードには強いが、裏を返せば召喚反応には非常に弱い。
展開前の魔法・罠除去手段として《古代の機械給兵》や《オーバーラッシュ・ストーム》があると心強い。
マキシマムモンスターもやや苦手であり、攻撃力が4000を超えると突破手段が減ってしまう。
《古代の歯車冠》からレジェンドモンスターに機械族以外を使いづらく、《風帝ライザー》のような汎用性の高いモンスターを入れられない点も響いてくる。
代表的なカード †
関連リンク †
【ガジェット】 †
デッキの概要 †
サルベージ効果を持つガジェットを中心としたデッキ。
長期戦に強く、大型マキシマムモンスターの《機動砦 マキシマム・ガジェット》によるビートダウンも狙える。
デッキ構築に際して †
メインデッキのモンスターカードについて †
- 《機動砦 マキシマム・ガジェット》(地属性/機械族/MAXIMUM ATK:3000)
効果は以下の3つ。
●攻撃が貫通し、自分フィールドのカードに効果破壊耐性を与える永続効果
●デッキの上から2枚カードを墓地へ送り、攻撃力を500自己強化する効果
●デッキの上から2枚カードを墓地へ送り、攻撃力を400自己強化する効果
MAXIMUM ATKは低いが、2種の自己強化と貫通により攻める分には困らない。
効果破壊耐性も魔法・罠カードにも適用されるため、除去から守った罠カードで補佐しやすい。
そして各種ガジェットや《機動配備 ギア・スタート》のサルベージによりマキシマム召喚がしやすく、突破されてもすぐに立て直せるほどの持久力がある。
―マキシマムモンスター以外のモンスター
- 《グリーン・ガジェット》・《レッド・ガジェット》・《イエロー・ガジェット》
召喚したターンに対応したガジェットをサルベージし、そのターン同名カードの発動ができなくなる効果を持つ。
このデッキのメインエンジンであり、サルベージによりリリースやマキシマムモンスターのパーツを確保し大型モンスターに繋げるのが仕事。
非常に重要なモンスターであるため各種3枚積みが望ましい。
- 《古代の機械蠍尾獣》
ガジェットを墓地コストに魔法・罠除去ができる。
《機動砦 マキシマム・ガジェット》で対応できない《強制脱出装置》や《魔法の筒》等を上手く狙えれば理想的。
そうでなくとも自身や《古代の機械双頭竜》で攻撃する際に妨害されにくくなる点もメリット。
- 《支援ユニット-クマミミ》
地属性・機械族に全体強化と貫通を与える。
《機動砦 マキシマム・ガジェット[L]》・《機動砦 マキシマム・ガジェット[R]》が攻撃力2200の貫通持ちと下級モンスターとしてはかなり高い性能となる。
それ以外にも《古代の機械双頭竜》との相性もいい。
- 《ギャラクティカ・ゴッドオブリビオン》・《ヴォイドヴェルグ・ゴッドレクイエム》・《ダークネス・トランザム・クライシス》
リリースの確保がしやすいため3体のリリースを必要とするモンスターのアドバンス召喚も視野に入る。
苦手な高攻撃力のモンスターや一気に攻めるための魔法・罠除去と必要なモンスターを選ぼう。
魔法・罠カードについて †
- 《機動配備 ギア・スタート》
ライフコストでレベル4・機械族のマキシマムモンスター2体までをサルベージする通常魔法。
《機動砦 マキシマム・ガジェット》のマキシマム召喚を補佐してくれる。
攻撃制限はかかるが単体での利用も可能なので、墓地肥やしを目的に《機動砦 マキシマム・ガジェット[L]》・《機動砦 マキシマム・ガジェット[R]》を回収するのもよい。
- 《機動砕撃 ギア・クラッシャー》
レベル4・地属性・機械族をコストにレベル8以下のモンスターか裏側表示カードを破壊する通常魔法。
範囲が広く、展開や攻撃前のサポートとして役立つ。
手札コストもガジェットのサルベージを使えば用意しやすい。
- 《ジョインテック・ディガップ》
機械族版の《強欲で謙虚な壺》であり、手札コストがかかる代わりに特殊召喚制限がないためマキシマム召喚と共存できる。
さらに加えたカード以外は墓地へ送る事ができるため、ガジェットのサルベージ先を用意する事も可能。
- 《起動指令 ギア・フォース》
相手の攻撃表示のレベル8以下のモンスターを自分のモンスターの数まで破壊する罠カード。
モンスター除去により相手の攻撃を回避できる。
その代わりに条件として自分フィールドがレベル4以上の地属性・機械族のみである必要があり、裏側表示や汎用モンスターが使えないという欠点がある。
―それ以外の魔法・罠カード
- 《仕組まれた相打ち》
《機動砦 マキシマム・ガジェット》の弱点である戦闘破壊を回避する手段。
次のターンにマキシマム召喚できるため損失は少ないが、一時的にフィールドを空けてしまうので注意。
- 《時の機械-タイム・マシーン》
こちらも戦闘破壊から守る罠カード。
《仕組まれた相打ち》と比べると戦闘ダメージを受けてしまう、相手モンスターを除去しない代わりにフィールドを空けないため後続の攻撃を止められる。
レジェンドカードについて †
戦術 †
最初に墓地肥やしに注力し、各種ガジェットを墓地へ送る。
その後、ガジェットを召喚してモンスター効果でリソースを稼いでいく。
そのリソースで最上級モンスターをアドバンス召喚・マキシマム召喚して攻めていく。
《機動砦 マキシマム・ガジェット》は自己強化により攻撃力3900の貫通・破壊耐性持ちとなり攻撃性能は高い。
返しのターンは攻撃力3000とマキシマムモンスターとしては低めの攻撃力となってしまうので戦闘破壊に弱い。
効果破壊耐性は自分フィールド全体に及ぶので伏せカードを破壊から守り、その守った罠カードで《機動砦 マキシマム・ガジェット》を守れるとよい。
サルベージ手段が豊富であるため、除去されても再びサルベージしてマキシマム召喚を狙うのも手。
デッキの種類 †
アンティーク・ギア混合型 †
一部アンティーク・ギアはガジェットに関する効果を持っており、それと組み合わせたタイプ。
詳細は【アンティーク・ギア】を参照。
ジョインテック混合型 †
《機動配備 ギア・スタート》を《メガジョインテック・フォートレックス》と共有できるため、それらと組み合わせたタイプ。
ガジェットの持つリリース確保により《ジョインテック・スパイクセンチピード》・《ジョインテック・アークスコーピオ》のアドバンス召喚もしやすく、《ジョインテック・キラースティンガー》のフュージョン召喚も可能となる。
このデッキの弱点 †
攻撃力が自己強化後の《機動砦 マキシマム・ガジェット》の3900が最大であるため攻撃力4000以上が出てくるだけで攻め手が止まる。
そうでなくても相手ターンでは攻撃力3000なので一般的な最上級モンスターの強化・弱体化を受けるだけで突破されてしまう。
レベルが4であるため効果を受けやすいのもそれに拍車をかけている。
代表的なカード †
関連リンク †
【レジェンド】 †
デッキの概要 †
ラッシュデュエル独自の要素の一つ、レジェンドカードに軸を置いた「レジェンド」を中心としたデッキ。
レジェンドカード扱いとなるカードを駆使してビートダウンを進める。
デッキ構築に際して †
メインデッキのモンスターカードについて †
- 《グランド・レジェンド・マジシャン》
手札のレジェンドカードか《レジェンド・マジシャン》を公開する事で相手フィールドの魔法・罠カード1枚を破壊する。
情報アドバンテージとほぼノーコストで1枚のアドバンテージをとれる。
公開する《レジェンド・マジシャン》も抜群の汎用性があり、あちらでさらに1枚の破壊を狙える。
- 《グランド・レジェンド・プリースト》
召喚・特殊召喚したターンに自身をコストに相手のレベル10以下のモンスターを破壊する。
最上級モンスターの重さはあるが、レベル10以下と広い範囲のモンスター除去ができる。
さらに《レジェンド・プリースト》のサルベージができ、墓地へ送られたこのカードがあちらの弱体化効果に繋がる。
- 《レジェンド・プリースト》
レジェンドカード扱いとなるモンスターの中では唯一の下級モンスター。
召喚・特殊召喚するだけと緩い条件で3枚の墓地肥やしができ、さらに墓地にレジェンドカードがあれば単体弱体化もできる。
墓地コストや墓地にレジェンドカードがある場合など、様々な条件を満たすために必要なカードであるためフル投入が望ましい。
- 《レジェンド・セイバー》
召喚したターンにモンスター1体の墓地コストで自己強化し、戦士族レジェンドモンスターのサルベージができる。
攻撃力1600と下級アタッカークラスの数値となる。
サルベージは《グランド・レジェンド・セイバー》や《ギルフォード・ザ・ライトニング》と相性がいいが、攻撃制限がかかるため種族混合のこのデッキでは影響は無視できない。
- 《レジェンド・マジシャン》
デッキの上3枚の中のモンスターを墓地へ送り、その後レジェンド通常モンスター1体をサルベージできる。
墓地肥やしの枚数は《レジェンド・プリースト》に劣るものの、サルベージによりリリースやアタッカーを用意できる。
また、《グランド・レジェンド・マジシャン》や《レジェンド・ストライク》と専用サポートカードにも恵まれている。
- 《レジェンド・シューター》・《レジェンド・ハンター》
手札のレジェンドカード1枚を公開し、前者は相手モンスター2体までの表示形式の変更を、後者は相手墓地のモンスター2体までをデッキに戻し、攻撃表示の場合はさらにもう片方を守備表示で蘇生できる。
相手の妨害をしながらアドバンス召喚用のリリースを揃えられ、蘇生したモンスターも片方の条件で見せたモンスターを自身の条件に利用できる。
- 《レジェンド・スカウト》
手札のレジェンドカード1枚を公開し、手札交換とレジェンドモンスター用のダブルコストモンスターとなる。
手札交換で墓地を肥やしながら手札を整え、最上級モンスターのアドバンス召喚を少ない消費で行える。
- 《マレヴォレント・セラー》
レジェンド罠カードが《邪神の大災害》に固定されるが、モンスター除去とレジェンドカードのサルベージと見返りは大きい。
このデッキではレジェンドカード扱いとなるカードが多いためサルベージの範囲を大きく広げる事ができる。
条件の都合上素早く《邪神の大災害》を墓地へ送る事を求められるので、《レジェンド・プリースト》や《語り継がれし英雄譚》を多く投入したい。
―それ以外のモンスター
- 《プライム・ドワーフ》
光属性主体かつ種族がばらけているこのデッキであれば自身の効果によるフュージョン召喚がしやすい。
フュージョン召喚できる《プライム・ピアース・ジャイアント》は光属性に貫通を付与するため《グランド・レジェンド・セイバー》によるビートダウンを進めやすくなる。
- 《舞踊る恵雷の精霊》
墓地のレジェンドモンスター・罠カードをデッキに戻し、《語り継がれし英雄譚》でサルベージを狙えるようにする。
相手墓地の妨害もでき、相手墓地のカードが5枚以下であればドローでアドバンテージも稼げる。
レベル4なので《レジェンド・ストライク》による蘇生ができる事も強み。
- 《イマジナリー・リアクター》
墓地肥やしの過程で墓地へ送られた《死者転生》をドローへ変換できる。
自身も墓地肥やし効果を持っており、各種カードと相性がいい。
《死者転生》はレジェンドカード扱いとなるモンスターを手札に確保し、各種カードの条件に利用できる。
- 《ニゲイター・ドラゴン》
召喚するだけで2枚の墓地肥やしができる。
さらに墓地に《攻撃の無力化》があれば2000と破格の弱体化ができ、《グランド・レジェンド・セイバー》の攻撃を通しやすくなる。
《攻撃の無力化》も汎用的な防御カードであるため素引きしても困らない。
- 《清浄の蛇姫》
自分フィールドの光属性の数に比例した単体弱体化をする。
単体でも攻撃力3100まで戦闘破壊でき、弱体化は《グランド・レジェンド・セイバー》との相性もいい。
自分フィールドに光属性が3体いればドローもでき、追加のリソースで攻め込める。
魔法・罠カードについて †
- 《古の決戦》
守備力300の光属性3体までに強化と罠カードへの破壊耐性を付与する通常魔法。
相手の罠カードによる破壊を恐れずに強化した攻撃力で攻め込める。
《グランド・レジェンド・セイバー》は攻撃力3500・破壊耐性持ちの2回攻撃となるので優先して使いたい。
- 《現世の戦い》
相手ターンに、相手がドローした、または召喚・特殊召喚した時にレジェンドモンスター1体を墓地コストに自分モンスター3体に強化と破壊耐性を付与する罠カード。
強化と耐性付与により相手ターンをしのぎやすくなる。
また、重要な点として唯一のレジェンドカード扱いとなる罠カードなので《語り継がれし英雄譚》でサルベージできる点があり、再利用を繰り返して相手にプレッシャーを与えられる。
- 《レジェンド・エンブレム》
デッキが10枚以上で墓地に守備力300の光属性が2体以上いる場合、レジェンドモンスター1体をサルベージする通常魔法。
レジェンドモンスターであればどんなカードでもサルベージできる非常に汎用性の高いカード。
- 《受け継がれし一閃》
レジェンドカードを手札コストに相手フィールドのカード1枚を破壊し、墓地に戦士族のレジェンドモンスターがいればドローできる。
表示形式・カードの種類を問わない除去と非常に強力で、条件を満たせば1:1交換となる。
ただしコストでレジェンドカードを墓地へ送る都合上、手札のレジェンドカードを見せるという戦法と噛み合わない点に注意。
- 《レジェンド・ストライク》
ライフコストで攻撃力1600以下のレベル4モンスターを蘇生し、それが《レジェンド・マジシャン》かレジェンド通常モンスターであれば相手の魔法・罠カード1枚を破壊できる通常魔法。
このデッキでは蘇生対象は多く、《レジェンド・プリースト》・《レジェンド・マジシャン》による墓地肥やしや《レジェンド・ハンター》・《レジェンド・シューター》による妨害・展開が狙える。
追加の魔法・罠除去もアドバンテージ源として優秀であり、狙える状況であれば積極的に狙いたい。
―それ以外の魔法・罠カード
レジェンドカードについて †
- 《風帝ライザー》
汎用性の高い除去を持ったモンスター。
このデッキでは《マレヴォレント・セラー》や《レジェンド・エンブレム》による再利用を狙える。
- 《ギルフォード・ザ・ライトニング》
《レジェンド・シューター》・《レジェンド・ハンター》・《レジェンド・スカウト》でアドバンス召喚がしやすく、全体除去にフィールドを空けて高攻撃力を叩き込める。
また、戦士族であるため《レジェンド・セイバー》のサルベージや《受け継がれし一閃》の追加ドローにも対応する。
- レジェンド通常モンスター
《レジェンド・マジシャン》のサルベージ、《レジェンド・ストライク》の魔法・罠除去を適用できる。
下級モンスターであればステータスの高い《サファイアドラゴン》か属性サポートカードを共有できる《ホーリー・エルフ》辺りとなる。
レベル5以上であればステータスの高い《サイバティック・ワイバーン》や《青眼の白龍》、あるいは《七宝船》を共有できる《ブラック・マジシャン》が採用しやすい。
- 《ハリケーン》・《大嵐》
《グランド・レジェンド・セイバー》の攻撃を通す事を第一とするため、魔法・罠除去として採用する。
―罠カード
- 《魔法の筒》
火力と防御を備えたカード。
《語り継がれし英雄譚》でサルベージすれば相手を牽制できる。
戦術 †
《レジェンド・プリースト》で墓地を肥やし、《レジェンド・ハンター》・《レジェンド・シューター》・《レジェンド・スカウト》で最上級モンスターのリリースを確保する。
最上級モンスターにはアタッカー・魔法・罠除去・モンスター除去と揃っているので相手に合わせた動きをしやすい。
《レジェンド・エンブレム》や《語り継がれし英雄譚》でレジェンドモンスターをサルベージできるのもこのデッキの強みで、強力なレジェンドカードの再利用をしやすい。
攻撃力の最大値は《グランド・レジェンド・セイバー》の攻撃力3000が限界だが、それを補佐するためのカードも多く投入されるためマキシマムモードであっても上から戦闘破壊を望める。
運用の際に特に重要な事は手札にレジェンドカードを保持しながら戦うこと。
展開の要となるモンスターや最上級モンスターは手札のレジェンドカードを見せる条件があるため、レジェンドカード扱いとなるカードは多めに投入しておくことが推奨される。
下級モンスターであれば見せた最上級モンスターをアドバンス召喚すればいいが、《グランド・レジェンド・セイバー》・《グランド・レジェンド・マジシャン》はリソースに余裕がないと最上級モンスターを見せた場合はそのカードが腐る可能性が高い。
また、魔法・罠カードであればセットして次のターンのドローを増やすか、敢えて保持して次のターンの展開に繋げるという選択肢も作れる。
相手ターンには《現世の戦い》で戦闘・効果の両方からモンスターを守れる。
下級モンスターであっても最上級モンスターに匹敵するほどの攻撃力を得られるため、1体でも残せれば次のターンに再び展開する事ができる。
デッキの種類 †
《グランド・レジェンド・プリースト》軸 †
《グランド・レジェンド・プリースト》が能動的にフィールドを空けられる事を利用し、「自分フィールドに(他の)モンスターがいない」事を条件とするカードに特化したデッキ。
《クリボット》・《ギャラクティカ・ジャメイヴュ》・《邪影ダーク・ルーカー》・《CAN-Melo:D》といった汎用的でアドバンテージを取りやすいカードを中心とする。
中でも《クリボット》は《バイクリボット》のコンタクトフュージョンができ、墓地へ送った《グランド・レジェンド・プリースト》を蘇生して2回目の除去をしながらダブルコストモンスターとなれる。
全体的な癖は強いものの、しっかり回ればアドバンテージ差をつけて相手を圧倒できる。
このデッキの弱点 †
テーマ全体で守備力300が共通しているため、表示形式の変更や貫通にとても弱い。
アタッカーの《グランド・レジェンド・セイバー》は攻撃能力が高いが、裏を返せば《グランド・レジェンド・セイバー》以外にアタッカーとして適性のあるモンスターは多くない。
純構築であれば《グランド・レジェンド・セイバー》の動きを止めてしまえばよく、守備力の低さから裏側守備表示化はかなり有効。
対応力こそ高いが、それはあくまでギミックが回った時の話であり、レジェンドカードとアドバンス召喚のリリースが揃って初めて力を発揮する。
《グランド・レジェンド・セイバー》単体が来ても攻撃力2500のバニラであり、《レジェンド・ハンター》と《レジェンド・シューター》も片方ばかりが偏ると強みを失ってしまう。