2026/09/13 14:33:05
[ 差分 | 現在との差分 | ソース | 復旧 ]《ヒステリック・アイズ》 †
罠カード 【条件】相手が手札からモンスターを召喚・セットした時、 または相手がモンスターを特殊召喚した時に発動できる。 【効果】相手フィールドのモンスターを2体まで選んで表示形式を変更する。 この効果で表示形式を変更したモンスターがリチュアルモンスターの場合、 このターン、相手はそのリチュアルモンスターと元々のカード名が同じモンスターの効果を発動できない。
極光のライジングで登場した罠カード。
相手が手札から召喚・セットした時、または相手が特殊召喚した時、相手フィールドのモンスター2体までの表示形式を変更し、それがリチュアルモンスターの場合は相手はそのリチュアルモンスターと元々のカード名が同じモンスターの効果を発動できなくなる効果を持つ。
条件は緩く、満たせない事はまずない。
特定のステータスに影響はされないので幅広いデッキで採用可能。
前半の効果は表示形式の変更。
主に条件としたモンスターの攻撃を封じたり、壁用のモンスターを起こす使い方となる。
すでに存在するモンスターにも適用できるので返しのターンを見据えた動きもできる。
後半の効果は効果の発動封じ。
対象はリチュアルモンスター限定だが、攻撃表示のリチュアル召喚に合わせて発動すれば攻撃と効果を同時に封じられる。
同名カードの効果も封じるため、効果を受けたリチュアルモンスターを素材にその同名モンスターをリチュアル召喚するメリットが薄れ、特にレベル毎に対応するリチュアルモンスターが1種類しかないデッキではかなりの効力を発揮する。
当然ながらリチュアル召喚を使わない相手には効力を発揮しないので、こちらは適用できれば御の字と見るか、環境にリチュアルモンスターが多い時に狙うべきだろう。
表示形式変更罠カードの宿命として、リリースや素材に使われると意味をなさない。
その点では裏側守備表示にする罠カードの方が効果を封じたり、一部カードで素材にできなくなる分相手への妨害性能が高い。
手札コストはいるが同じく2体の表示形式を変更する《シャイニーシェイディー》は特に意識しなければならない競合相手と言える。
あちらはリチュアルモンスターに対しても永続効果も封じられ、自分のモンスターも裏側守備表示に変更できる点で利便性が高い。
こちらは守備表示を攻撃表示にできる、手札コストがいらない、条件が緩いといった点が差別点となる。
- イラストの《ハーピィ・レディ》とOCG:《誘惑のシャドウ》は原作で孔雀舞が使用したコンボ。
効果は原作・OCGの「守備表示から攻撃表示にする」という点を踏襲しつつ扱いやすくされている。
- 後半のリチュアルモンスターメタは「闇遊戯vs舞」戦のフィニッシャーが《カオス・ソルジャー》だった事への意趣返しか。
もっとも《カオス・ソルジャー》は効果モンスター以外のモンスターなのでこのメタへの影響はない。
- 原作・アニメ・ゲーム外作品において―
公式YouTubeの「極光のライジング」発売記念スペシャルデュエルの「ユウディアスvs舞」戦で舞が使用。
《ギャラクティカ・ライジング・オブリビオン》のフュージョン召喚時に発動し、《リザレクション・ヘリアカルライザー》と《ギャラクティカ・ライジング・オブリビオン》を守備表示にした。
関連カード †
―イラスト関連
- 1・2種類目
- 1種類目