2026/06/21 11:41:51
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利用規約 †
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【報道 】 †
デッキの概要 †
地属性/機械族の報道を主軸としたデッキ。
相手のデッキトップのピーピングに長けており、情報アドバンテージの取得が戦略のカギとなる。
デッキ構築に際して †
大別するとマキシマム召喚軸とフュージョン召喚軸の2つに分けられる。
両方を共存させることも不可能ではないが、どちらか片方を主軸とした方が動かしやすい。
メインデッキのモンスターカードについて †
- 下級モンスター
- 《配達マシン・ブーン》
弱小通常モンスターだが、《報道艦轟鎧號 疾風迅雷》の素材に指定されているためフュージョン召喚軸では必須カードとなる。
《報道狸マイクタン》からサルベージできるので、早めに墓地へ送る事が望ましい。
- 《配達マシン・ブーン》
- 《報道記人テレコロイド》
墓地の地属性/機械族が2体以上の場合に《報道狸マイクタン》か《フュージョン》をサルベージできる。
《報道艦轟鎧號 疾風迅雷》を出しやすくする《報道狸マイクタン》へアクセスできるため、こちらもフュージョン召喚軸では重要なモンスターとなる。
後半のデッキトップ操作も各種報道の効果を成功させやすくなる。
- 《ジョインテック・ベビータイラント》
墓地肥やしができるモンスターの中では地属性/機械族のサポートカードを受けられる。
《ジョインテック・ジョイント》も《報道艦轟鎧號 疾風迅雷》を手札から素材を使用してフュージョン召喚できるようになるためサルベージする旨みが大きい。
- 上級モンスター
- 《報道狸マイクタン》
《特報マシン・タフロイド》を蘇生し、《配達マシン・ブーン》をサルベージする。
このカードをアドバンス召喚できれば《報道艦轟鎧號 疾風迅雷》の素材が揃い、フュージョン召喚軸では大いに役立つ。
マキシマム召喚軸でも《超特報マシン・タフロイドフラッシュ》の蘇生を目的に採用することも検討できる。
- 《報道狸マイクタン》
- 《速撮マシンENG》
相手のデッキトップが宣言したカードの種類の場合、地属性/機械族をサルベージする。
サルベージ先は報道全てが該当し、マキシマム召喚・フュージョン召喚用のパーツ・素材集めに使える。
自身が最上級モンスターと重いため、余裕があれば《トロイホース》等のリリース軽減や《クラフター・ドローン》による処理手段も採用できるといい。
- 《突撃マシン・ヘッドホーン》
相手の伏せカードの処理とデッキトップ固定を同時に行える。
ただしモンスターに関してはやや相手依存になりやすく、魔法・罠カードの場合はカードの種類を宣言する場合1/2の択になってしまう。
また、最上級モンスターの重さとコストもあるため採用枚数は少なめでいいだろう。
- 《報道合戦スクーピーズ》(地属性/機械族/MAXIMUM ATK:3000)
効果は以下の3つ。
●相手のデッキトップがモンスターの場合、自己強化する効果(マキシマムモードの時はさらに自己強化し、攻撃が貫通する)
●相手のデッキトップが宣言したカードの種類の場合、400回復する効果(マキシマムモードの時はさらに相手フィールドのカード1枚を破壊できる)
●相手のデッキトップがモンスターの場合、デッキの上から3枚を墓地へ送る効果(マキシマムモードの時はさらに《瓦バーン》を2枚までデッキの上に戻す事ができる)
MAXIMUM ATKは低いものの、自己強化で攻撃力4800の貫通持ちとなる。
さらに除去で攻撃の補助と墓地肥やし・《瓦バーン》の回収で後続の補佐もできる。
- 《報道合戦スクーピーズ[R]》
こちらは単体の運用で、相手デッキトップがモンスターであれば3枚の墓地肥やしを行える。
マキシマムモンスターのパーツを墓地へ送る他、フュージョン召喚軸でも《報道記人テレコロイド》・《報道狸マイクタン》が墓地を利用するので単体採用する価値がある。
―他のモンスター
- 《冥跡のジュンディー》・《イマジナリー・リアクター》・《寄星体デスタクル》・《ローレ・ライミー》
いずれも墓地を肥やすモンスター。
前者2枚は属性・種族サポートカードを共有でき、《寄星体デスタクル》はバーンカードと合わせてよりライフポイントを削りやすくなる。
《ローレ・ライミー》は《報道記人テレコロイド》とのコンボによりデッキトップに戻したモンスターを腐らせる使い方ができる。
エクストラデッキのモンスターについて †
- 《報道艦轟鎧號 疾風迅雷》(《特報マシン・タフロイド》+《配達マシン・ブーン》)
素材に最上級モンスターを含むが、《報道狸マイクタン》や《ジョインテック・ジョイント》により消費を軽減してフュージョン召喚できる。
弱体化は運に左右されるもののそれなりの数値が期待でき、相手フィールド全体に及ぶため、このカード以外にアタッカーを用意しておけば莫大な戦闘ダメージを与えられる。
魔法・罠カードについて †
- 《ジョインテック・ジョイント》
最上級モンスターの《特報マシン・タフロイド》を手札から素材にできる。
表示形式の変更によりフュージョン召喚した《報道艦轟鎧號 疾風迅雷》の弱体化先を用意できる。
- 《瓦バーン》
手札コストで相手のデッキボトム5枚のモンスターの数×400ダメージを与える。
最大2000のバーンとなるが、相手のデッキに左右されるので2~3枚あれば御の字といったところ。
手札コストもかかるので多く採用するよりも《超特報マシン・タフロイドフラッシュ》でサルベージするのがいい。
- 《機動配備 ギア・スタート》
マキシマム召喚軸では《報道合戦スクーピーズ》のパーツ確保の手段となる。
- 《大事件です!》
相手メインフェイズにカードが墓地へ送られた時に相手墓地のカードを2枚デッキの上に戻す。
緩い条件で相手のデッキトップを操作でき、次のターンの効果に繋げられる。
さらに手札の地属性/機械族を特殊召喚して壁を用意できる。
墓地で《報道魂》として扱うので《報道狸マイクタン》でサルベージも可能。
- 《ジョインテック・イグニッション》
地属性/機械族に1度だけ戦闘破壊耐性を付与する。
《報道合戦スクーピーズ》は相手ターンは攻撃力が低いので守る手段となる。
レベル7以上/地属性/機械族がいれば攻撃モンスターを破壊でき、フュージョン召喚軸ではより適用しやすい。
レジェンドカードについて †
戦術 †
墓地肥やしを行ってサルベージによりキーカードを集める。
フュージョン召喚軸では《フュージョン》を、マキシマム召喚軸ではパーツを集める。
展開の過程でデッキトップの操作を行い、そのカードの種類を当てる事でアドバンテージを得る。
ドロー・サルベージ・墓地肥やしとデッキの回転に貢献するものが揃っている。
多くのデッキはモンスターカードに偏っている事もあり、まずはモンスターを宣言するのが望ましい。
外すリスクもあるのでどの効果を発動するかは考えなければならず、最初のカードは失敗する前提と割り切るのも大事。
《瓦バーン》や《号外バーン》の存在によりバーンダメージでライフポイントを削る戦略も取れる。
これらは《超特報マシン・タフロイドフラッシュ》で最大3枚サルベージできるので維持や蘇生を繰り返して大きなダメージを与えられる。
デッキの種類 †
フュージョン召喚軸 †
《報道艦轟鎧號 疾風迅雷》を軸とし、フュージョン召喚に比率を置いたタイプ。
《報道記人テレコロイド》・《報道狸マイクタン》でフュージョン召喚用のカードを集めていく。
《特報マシン・タフロイド》を墓地へ送るために《トレード・イン》も採用でき、《超特報マシン・タフロイドフラッシュ》もコストにできる。
《特報マシン・タフロイド》を積極的に使うので《瓦バーン》・《号外バーン》によるバーンも狙える。
マキシマム召喚軸 †
《報道合戦スクーピーズ》のマキシマム召喚を軸とした型。
パーツ集めとしては《機動配備 ギア・スタート》・《速撮マシンENG》のサルベージや《報道魔嬢キャスタリン》・《ハッピージャーナル》のドローといった手段がある。
パーツを墓地へ送るための墓地肥やしも何枚か欲しい。
《報道合戦スクーピーズ》は自分ターンで最大攻撃力4800の貫通持ちに加え、除去効果もある。
《報道合戦スクーピーズ[R]》の効果で《瓦バーン》もデッキトップに戻せるので膠着状態でもバーンでダメージを与えられる。
このデッキの弱点 †
フュージョン召喚軸ではステータスの低い最上級モンスターと通常モンスターを抱えるため手札事故が怖い。
《ジョインテック・ジョイント》や《瓦バーン》等、手札から処理する手段を用いてその後の墓地利用に繋げたい。
マキシマム召喚軸では《報道合戦スクーピーズ》が元々の攻撃力・レベルが低めで耐性を持たないので場持ちに不安が残る。
なるべくサルベージで継続的な戦力を確保するようにするか、バーンと合わせて短期決戦を望むようにすべきだろう。
代表的なカード †
関連リンク †
【纏竜 】 †
デッキの概要 †
幻竜族の纏竜を中心としたデッキ。
相手のモンスターを積極的に裏側守備表示にする事で有利な状況を得る。
デッキ構築に際して †
メインデッキのモンスターカードについて †
- 《纏竜の探索者 シャーナ》
墓地コスト2体で相手モンスター1体を裏側守備表示にする。
リリースの前に裏側守備表示を作って後続のサポートとなる。
デッキトップが幻竜族であればさらにサルベージもできるが、デッキトップ操作が使えないため運に任せることになる。
- 《灼纏竜-フレイガル》
攻撃力は低いが幻竜族1体でアドバンス召喚でき、表側表示モンスターがいない場合に裏側表示カード1枚を破壊する。
このデッキの除去要員であり、《緑纏竜-グリーレイ》と比較しても召喚条件による軽さが強み。
―その他の幻竜族
- 《幻壊兵アシバ・ビッケ》
最大4枚の墓地肥やしと条件付きで幻竜族のダブルコストモンスターとなる。
サルベージが得意なこのデッキではどちらも有用な効果。
- 《幻壊兵ショック・ドゥ》
条件でデッキトップの固定ができ、《纏竜の探索者 ステラ》・《纏竜域の戦利品》・《纏竜書-解呪の章-》の効果を確実に成功させられる。
攻撃力の強化もオマケ程度ではあるが、アタッカーの《魔纏竜-星喰らいのヴェザル》・《緑纏竜-グリーレイ》の戦闘破壊範囲を広げられる。
- 《聖丘の護尭神》
緩い条件で手札から特殊召喚でき、相手のバーンメタとなる。
守備表示での特殊召喚となるのでアタッカーには使えず、リリースやコストとしての使い道となる。
レベル9/幻竜族なので《光纏竜-ラテス》でサルベージでき、採用枚数を抑えても機能しやすい。
―幻竜族以外のモンスター
《幻の三角スケール》を採用しない場合は他の種族のモンスターも採用できる。
- 《プルグラース・スピアース》
多少の重さはあるが、貫通と強化付与で《魔纏竜-星喰らいのヴェザル》と相性がいい。
《光纏竜の卵》を使えば手札から展開して消費を抑えられる。
エクストラデッキのモンスターについて †
- 《光纏竜の卵》(《纏竜の探索者 ステラ》+レベル4以下/幻竜族)
コンタクトフュージョンにより消費を抑えてフュージョン召喚でき、《光纏竜-ラテス》の存在もあり素材を揃えやすい。
手札の最上級モンスターを特殊召喚して戦力を確保し、さらに幻竜族であれば強化と貫通でビートダウンを進めやすくなる。
魔法・罠カードについて †
- 《纏竜域の探索》
纏竜はレベル5以下であれば全てが蘇生対象となり、ダブルコストモンスター化によりアドバンス召喚のサポートにもなる。
蘇生した纏竜の効果で最上級纏竜を加える事ができればそのままアドバンス召喚でき、1枚から大型モンスターが出せる。
- 《纏竜書-解呪の章-》
デッキの上5枚の中のレベル4以下/幻竜族/守備力900を加える。
めくる枚数が多めで、下級纏竜を多めにすれば加える確率も上がる。
《光纏竜-ラテス》・《纏竜の探索者 アステール》は最上級纏竜のサルベージも行えるので間接的なアクセス手段にもなる。
- 《纏竜域の戦利品》
手札・フィールドの幻竜族をコストにドローし、それが幻竜族であれば手札のレベル7以上/幻竜族を特殊召喚できる。
単体ではディスアドバンテージなので手札からの特殊召喚やモンスターゾーンを空ける事を目的としたい。
デッキトップの操作のためにも《透幻郷の錦綉》と併用したい。
- 《透幻郷の錦綉》
幻竜族に強化と貫通を付与するフィールド魔法。
裏側守備表示を積極的に活用するデッキなので貫通を活かしやすい。
条件でデッキトップ操作もでき、《纏竜の探索者 ステラ》・《纏竜書-解呪の章-》・《纏竜域の戦利品》とコンボできる。
- 《魔纏竜の呪い》
相手の召喚・特殊召喚時に手札・フィールドのモンスターを墓地へ送り、幻竜族を2体まで蘇生する。
纏竜は自分ターンに展開する事を条件とするモンスターが多く、相手ターンの壁を作る用途になる。
《魔纏竜-星喰らいのヴェザル》を蘇生した場合は相手モンスターを裏側守備表示にして妨害も兼ねられる。
―それ以外の魔法・罠カード
レジェンドカードについて †
- 《マグマ・ドラゴン》
守備表示かつ効果の発動制限という制約付きだが、幻竜族をステータスの制限なしで蘇生でき、アドバンス召喚のリリースに使える。
このデッキでは《纏竜の探索者 ステラ》を蘇生して共に《光纏竜の卵》のコンタクトフュージョンに繋げる動きもできる。
- 《ブラック・ホール》・《ライトニング・ボルテックス》
全体除去により「相手フィールドに表側表示モンスターがいない」という条件を満たせる。
前者は自分モンスターを巻き込む、後者は手札コストが必要と一長一短。
―罠カード
- 《砂塵のバリア -ダスト・フォース-》
攻撃を防ぎながら裏側守備表示モンスターを作れる。
アドバンテージの観点では《神風のバリア -エア・フォース-》もあるが、表側守備表示にも適用される点で確実性に勝る。
戦術 †
オーソドックスなアドバンス召喚系のデッキらしく、墓地肥やし→サルベージ→アドバンス召喚という流れになる。
《纏竜域の探索》のダブルコストモンスター化や《光纏竜の卵》の特殊召喚により消費を抑えて大型モンスターを並べられるのも魅力。
相手からアドバンテージを奪うのは《灼纏竜-フレイガル》・《緑纏竜-グリーレイ》の2体で、この効果を使うために相手フィールドに表側表示モンスターがいないという条件を積極的に満たしにいく。
運用のキーカードとなるのが《魔纏竜-星喰らいのヴェザル》であり、一度に相手モンスターを全て裏側守備表示にして条件を満たせる。
そこへアクセスするために下級纏竜で加える事を意識し、その下級纏竜へアクセスするための《纏竜域の探索》・《纏竜書-解呪の章-》も重要。
相手モンスターを積極的に裏側守備表示にするので戦闘面では強く、《緑纏竜-グリーレイ》も自己強化により攻撃力3200となる。
除去で相手のリソースを削り、戦闘補助で的確に相手のモンスターを戦闘破壊していく事が勝ち筋の一つとなる。
このデッキの弱点 †
戦力がメインデッキのモンスターに集中している以上、相手ターンには最大攻撃力2500と少々頼りない。
耐性持ちもいないので攻める分には強いが守りは弱めというデッキになる。
下級モンスターによるサルベージを得意とするが、その下級モンスター自体の再利用手段は《纏竜域の探索》と少な目。
《光纏竜-ラテス》は蘇生の旨みも少なくデッキに戻したいところだが、墓地コストを持つのは《纏竜の探索者 シャーナ》程度しかおらず、長期戦になると下級モンスターが不足しジリ貧になる。
他の種族を採用し墓地コストで補う事も考えられるが、そうなると《幻の三角スケール》の採用が難しくなり安定性が落ちる。
代表的なカード †
関連リンク †
【R・HERO 】 †
デッキの概要 †
光属性/戦士族のR・HEROを主軸としたデッキ。
お互いのターンを跨いでフュージョン召喚を行う一風変わった戦術が特徴。
デッキ構築に際して †
各種R・HEROの素材や制限から光属性/戦士族で固めるのが基本となる。
メインデッキのモンスターカードについて †
- 《R・HERO メナカイター》
手札コストによりアドバンテージにはならないが、キーカードの《R・HERO アルジェントR》をサルベージできる。
その他《R・HERO タンタルム》をサルベージでき、フュージョンモンスターを展開した場合はあちらの除去に繋がる。
- 《R・HERO リガルム》
フィールドのレベル4以下のモンスター2体をコストにレベル7/戦士族/守備力1000を蘇生する。
素材となる《R・ユニット》の蘇生が第一であり、あちらの効果で《R・HERO アルジェントR》をサルベージして連鎖的に展開へ繋げられる。
- 《R・モーター キールカッパー》
手札・フィールド・墓地で《R・ユニット》となり、使える素材を増やせる。
モンスター効果は強化と破壊耐性の付与で、生き残る事が重要な《R・HERO アルジェントO》の場持ちを上げられる。
- 《R・モーター エマージェント》
《R・モーター キールカッパー》と同様にカード名を変更する。
モンスター効果はレベル3の《R・ユニット》への直接攻撃付与で、《R・モーター キールカッパー》と比べて使い道が少ない。
戦闘ダメージを受けない壁として使える素材と見るのがいい。
- レベル7
- 《R・HERO タンタルム》
自己強化と戦士族フュージョンモンスターがいる場合にレベル8以下のバウンスを行う。
攻撃力2900と高めの攻撃力を得られ、メインデッキのモンスターだけでエクストラデッキのモンスターを戦闘破壊できるようになる。
最上級モンスターなので重く、《R・HERO メナカイター》・《R・HERO リガルム》で再利用可能なので採用枚数は抑えめでよい。
- 《R・HERO タンタルム》
- 《R・ユニット》
レベル3/光属性/戦士族/守備力1000のサルベージができ、《R・HERO アルジェントO》の素材が揃う。
1体のリリースでアドバンス召喚できるので消費も抑えやすく、《R・HERO リガルム》の蘇生にも対応している。
- 《フェイク・ネオス》
R・HEROのサポートカードを受けられるステータスで、墓地肥やしも行える。
カード名変更まで活かすのであれば同じ戦士族の《N・アクア・ドルフィン》を採用して《E・HERO パルス・ネオス》の除去を目当てにするのも有力な選択肢。
このカードの攻撃制限は踏み倒しやすいが、《E・HERO パルス・ネオス》を使う場合は《R・ユニット》・《R・サーチ》に引っかかるので《R・ユニット》のアドバンス召喚で処理してしまいたい。
―光属性以外の戦士族
これらはR・HEROの素材としては使えるが、主要なフュージョン召喚カードの《R・ライセンス》・《R・イクイップ》では素材にできない。
別のフュージョン召喚カードを用意するか、永続効果を目当てとする。
効果使用後に《R・ユニット》のアドバンス召喚に使えると無駄が無い。
- 《カードディフェンダー》
魔法・罠カードへのバウンス耐性付与により《R・イクイップ》が除去される可能性を減らせる。
フュージョンモンスターへの強化も持ち、守った《R・イクイップ》で《R・HERO アルジェントO》をフュージョン召喚する流れと噛み合う。
- 《貫貴益荒男》
魔法・罠カードを除去した後に裏側守備表示も処理するという動きに持ち込める。
《R・HERO タンタルム》・《R・HERO アルジェントO》等、自己強化を持っているモンスターも多いので貫通ダメージも期待しやすい。
戦士族/守備力1000なので《R・HERO アルジェントO》の効果でフュージョン召喚する場合のみ、素材としても使える。
―それ以外の種族
エクストラデッキのモンスターについて †
- 《R・HERO アルジェントF》(《R・HERO アルジェントO》+レベル8以下/戦士族)
フュージョンモンスターを素材とし、自分ターンのフュージョン召喚が必須なので使えるカードは限られる。
デッキバウンスによる除去と自己強化でアタッカーとしての性能は秀でており、出した後の見返りも大きい。
3枚使い切ることはあまり無いだろうが、墓地からの再利用手段がほぼ無いため、リソースの回復を求めるならば墓地コストがあるカードも入れておきたい。
魔法・罠カードについて †
―フュージョン召喚カード
どちらも素材に光属性の制限がある。
- 《R・ライセンス》
《R・ユニット》または《R・HERO アルジェントO》を素材とするフュージョンモンスター専用で、手札・フィールドから素材にする通常魔法。
《R・HERO アルジェントF》をフュージョン召喚するには必須のカードで、《R・HERO アルジェントO》にとっても自身のフュージョン召喚用の墓地リソースを得ながら出せる。
《R・イクイップ》として扱うので《R・HERO アルジェントR》・《R・プロテクト》のサルベージに対応しており、墓地肥やしの過程で墓地へ送られる事がメリットとなる。
- 《R・イクイップ》
《R・HERO アルジェントO》または《R・HERO アルジェントF》専用で、フィールド・墓地から素材にする罠カード。
レベル8以下のモンスターを破壊する効果も持っており、この妨害と合わせて自分ターンまで《R・HERO アルジェントO》を守り抜くこのデッキの防御の要。
サルベージ手段も豊富であるため牽制としても使いやすく、様々な場面で役に立ってくれる。
基本的に《R・HERO アルジェントO》専用だが、《R・HERO アルジェントF》も妨害と《R・HERO アルジェントO》の回収を目当てとしてフュージョン召喚する事も視野に入る。
- 《R・プロテクト》
手札コストでレベル3/戦士族/光属性/守備力1000と《R・イクイップ》をサルベージする。
素材とフュージョン召喚用のカードを回収してフュージョン召喚に繋げやすくなる。
効果破壊耐性の付与もでき、すでに存在する大型モンスターを罠カードで除去される事も防げる。
-その他の魔法・罠カード
- 《七宝船》
《R・ユニット》・《R・HERO タンタルム》・《七宝神-良財》が追加ドローに該当する。
ディスアドバンテージを許容できるのであれば墓地へ送る価値の高いモンスターも多いため手札処理としても活用できる。
- 《サンセットリバース》
墓地の《R・HERO アルジェントR》を再利用でき、効果破壊耐性付与で自分ターンまで残せば効果の発動ができる。
また、ドローフェイズに発動して《R・イクイップ》を守る運用も可能。
バニラにはなるが召喚制限のある《R・HERO アルジェントF》にとっては数少ない再利用手段にもなる。
レジェンドカードについて †
―モンスターカード
攻撃制限の都合上アタッカーとして採用できるモンスターは限られる。
- 《放浪の勇者 フリード》
制限にかからず手札事故も起こりづらい下級モンスターという有力な候補。
モンスター除去により格上の相手にも対処でき、R・HEROの持つ除去と合わせてアドバンテージ差を広げられる。
また、このデッキでは数少ない墓地コストを伴うカードで、墓地へ送られたフュージョンモンスターの回収役も担える。
- 《E・HERO プリズマー》
光属性なのでフュージョン召喚カードの持つ制限を抜けて素材として使える。
中でも《R・HERO アルジェントF》はフュージョンモンスターを素材とするのでその重さを軽減できる。
カード名変更は自分ターン限定なので《R・イクイップ》でフュージョン召喚するには不向き。
―罠カード
- 《神風のバリア -エア・フォース-》・《砂塵のバリア -ダスト・フォース-》
どちらも《R・HERO アルジェントR》を戦闘破壊から守るカード。
前者は除去によりアドバンテージを得られる、後者は永続効果を封じるので耐性を付与する相手に除去を通せるようになる。
戦術 †
《R・HERO アルジェントR》で墓地を肥やし、フュージョン召喚カードを回収してフュージョンモンスターを出すまでが一連の流れ。
《R・HERO アルジェントR》は《R・ユニット》・《R・HERO メナカイター》・《R・プロテクト》により再利用手段が非常に多く、墓地肥やしを1枚に任せても墓地リソースは多く得られる。
フュージョン召喚先としては出しやすい《R・HERO アルジェントO》が攻めの要となる。
あちらの効果の条件で相手ターン中をやり過ごすことが必須となるので《R・イクイップ》による妨害や《R・モーター キールカッパー》・《サンセットリバース》による耐性付与で対応する。
効果が通れば相手のカードを破壊して攻めに転じられる。
《R・HERO アルジェントF》は重いものの効果をすぐに発動でき、バウンスも強力。
《R・HERO アルジェントO》と合わせれば2枚のアドバンテージを得られ、この連続除去で相手からアドバンテージを奪っていく。
罠カードの《R・イクイップ》はサルベージ手段が多く妨害札として汎用性が高い事もあり、フュージョンモンスターの運用抜きにしても積極的に発動していきたい。
このデッキの弱点 †
《R・HERO アルジェントO》の条件上どうしても自分ターンの攻めが一手遅れる。
先攻1ターン目以外ではこの遅れは無視できないものであり、速度の速いデッキや1ターンでリソースを一気に得るデッキに対しては妨害が追い付かず相性が悪い。
低めの攻撃力を除去でカバーするため、どちらかの除去が通らない相手はやや分が悪い。
両方に耐性を持つカードはそうそういないが、《エテルナム・ヴォイドヴェルグ・レクイエム》等に至っては対処手段はほぼゼロに近い。