2026/10/17 20:59:17
[ 差分 | 現在との差分 | ソース | 復旧 ]草案提出ページ †
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利用規約 †
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ただし、細かい部分の修正については発議者が編集を許可してもよい。
その場合は編集前の文章をコメントアウトで残すことを必須とする。
また、編集を行った旨をスレッドに記載すること。
編集を許可した場合に発生した問題は草案提出者の自己責任とする。
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【救惺 】 †
デッキの概要 †
水属性の救惺を主軸としたフュージョン召喚デッキ。
墓地で《フュージョン》扱いとなる《救惺覚醒》を利用したコンボが特徴。
デッキ構築に際して †
メインデッキのモンスターカードについて †
救惺のフュージョンモンスターはいずれも素材にレベル8以下/水属性を指定する。
《捕らわれの竜姫》も水属性以外の攻撃を封じるため、デッキ全体で水属性で固めた方が都合が良い。
―水属性
- 《救惺の轟拳 フィスト》
《獄竜の契約者 フィスト》の素材。
デッキの上4枚の中の《救惺覚醒》を墓地へ送り、その後自身を含む手札・フィールドを素材に《獄竜の契約者 フィスト》をフュージョン召喚できる。
めくる数は4枚と多めだが、それでも運に任せるので《救惺覚醒》・《捕らわれの竜姫》とのコンボは必須。
《獄竜の契約者 フィスト》はアドバンテージを得る効果を持っているので、このカードの重要性も高い。
- 《救惺の狂撃 スレイ》
デッキトップを墓地へ送り、それが《フュージョン》であれば自身を含むフィールド・墓地を素材に水属性/幻竜族・魔導騎士族をフュージョン召喚できる。
こちらも《救惺覚醒》・《捕らわれの竜姫》とのコンボが必須となるが、墓地から素材に含められる。
- 《救惺の巫女》
《深竜の契約者》の素材。
墓地の《フュージョン》をドローに変換でき、このデッキでは《フュージョン》を最大6枚体制にできるので墓地コストを捻出しやすい。
さらにレベル9のモンスターを全体強化でき、フュージョンモンスターによるビートダウンを進めやすくする。
- 《魔導兵器トラクト》
フュージョン召喚効果を持つが、素材の関係で《魔導兵騎ゼノ・ワン》しか出せない。
代わりに手札からも素材にでき、適当なレベル8以下/水属性があればフュージョン召喚できる。
上級モンスターで重くかつ加える手段がないためやや扱いが難しく、時には墓地に置いて《救惺の狂撃 スレイ》で利用する事も考えたい。
《魔導兵騎ゼノ・ワン》は墓地にこのカードが必要なのでその点も注意すること。
- 《水霊使いエリア》
適当な水属性と合わせて《憑依装着-エリア》をコンタクトフュージョンできる。
コントロール奪取効果は相手依存であり、能動的に送りつけられる《魔導兵騎ゼノ・ワン》もレベル9なので対象外となり、効果を利用したい場面は少ない。
- 《波導刀タネガシマグロ》
手札コストで《フュージョン》をサルベージできる。
他に救惺モンスターがいればそちらと合わせて素材にする事で棒立ちを防げる。
《救惺覚醒》もサルベージできるためコンボの始動としても使える。
- 《アメイジング・ディーラー》
手札コストに《フュージョン》や素材のモンスターを墓地へ送り、後続の補佐となる。
後半には腐るものの、救惺や《スプレンディッド・Fマスター》の素材として処理できるので最低限の仕事は果たせる。
- 《聖麗の凍士グラキエス》
自身の効果でレベル9となるため《救惺の巫女》の全体強化を受けられる。
メインデッキでは貴重なアタッカーであり、フュージョン召喚ができない時の戦力となる。
実質的な専用サポートカードである《聖麗の凍姫エイス》と合わせて投入すると墓地に落ちた後も再利用できる。
エクストラデッキのモンスターについて †
- 《深竜の契約者》(《救惺の巫女》+レベル8以下/水属性)
専用のフュージョン召喚手段がないため《フュージョン》か《救惺の狂撃 スレイ》を使ってフュージョン召喚する。
水属性の攻撃力を全体強化し、さらに効果で守備表示にされるのを伏せぐ。
戦闘や罠カードに対して強くなるため、攻めにも守りにも使える。
- 《獄竜の契約者 フィスト》(《救惺の轟拳 フィスト》+レベル8以下/水属性)
フュージョン召喚したターンに墓地コスト2体で相手モンスター1体を破壊する。
このデッキの攻めの要の1体で、モンスター除去で相手フィールドをこじ開けながら攻める事ができる。
さらに水属性/機械族・魔導騎士族も破壊できるが、こちらは完全にオマケで、前のターンに送りつけた《魔導兵騎ゼノ・ワン》が残ってしまった時のリカバリーと考えたい。
- 《魔導兵騎ゼノ・ワン》(《魔導兵器トラクト》+レベル8以下/水属性)
墓地に《魔導兵器トラクト》がある場合に相手フィールドのカード1枚を破壊する。
こちらも攻めるのに役立ち攻撃力も高いが、エンドフェイズに相手フィールドにコントロールを移すデメリットがある。
ミラーマッチでもない限りはバニラ同然だが、ディスアドバンテージが大きいため《救惺望御》・《救惺奪還》でフォローできる時にフュージョン召喚する事を意識したい。
- 《憑依装着-エリア》(《水霊使いエリア》+水属性)
コンタクトフュージョンができるのでフュージョン召喚カードが必要ない。
水属性への貫通付与により壁で粘る相手に対して強く出られる。
魔法・罠カードについて †
- 《救惺覚醒》
墓地で《フュージョン》として扱い、《救惺の巫女》の条件や《救惺の狂撃 スレイ》の効果を満たす。
効果はデッキトップに戻すだけとディスアドバンテージになるが、救惺はデッキトップを参照するカードが多いためそのコンボに使える。
- 《救惺奪還》
相手の召喚時にフィールドの水属性/守備力0・1500をコストに相手フィールドのカードを破壊する。
コストは重いが除去自体は優秀で、起点や大型モンスターを処理できる。
フュージョンモンスターを破壊すれば追加で《捕らわれの竜姫》を蘇生できるが、こちらは送りつけた《魔導兵騎ゼノ・ワン》の処理が目的となる。
―その他の魔法・罠カード
- 《救惺望御》
フィールドのモンスターをコストに相手の攻撃回数を1回にする罠カード。
単体でも汎用性の高い防御カードだが、このデッキでは送りつけた《魔導兵騎ゼノ・ワン》を奪い返すという独自のメリットがある。
レジェンドカードについて †
- 《アビス・ソルジャー》
水属性の手札コストでフィールドのカードをバウンスする。
手札事故を起こさず優秀な除去能力を持っている。
《アインソフ・リッター》で蘇生できる点も強み。
- 《トリプル・ヴァイパー》
モンスター1体のコストで3回攻撃できる。
攻撃力は下級モンスターとしては高めだが、《救惺の巫女》・《深竜の契約者》でフォローできるとなお良い。
《救惺の巫女》は発動後にコストにする事で無駄のない運用となる。
- 《氷帝メビウス》
2枚の魔法・罠除去によりフュージョンモンスターで攻める土台を作れる。
効果発動後の《魔導兵騎ゼノ・ワン》をリリースすればコントロールが移る事も防げる。
- 《サルベージ》
主力モンスターは《魔導兵器トラクト》とレジェンドモンスター以外はほぼサルベージできると言ってよい。
《フュージョン》・《救惺の轟拳 フィスト》からフュージョン召喚する場合、その素材2体をまとめて確保する動きも可能。
戦術 †
《フュージョン》や各モンスターの効果でフュージョン召喚を行う。
素材は手札・フィールド・墓地のあらゆる場所から用意できるため、サルベージ・蘇生・墓地肥やしのいずれも無駄にならない。
《救惺の轟拳 フィスト》・《救惺の狂撃 スレイ》の2体はフュージョン召喚のためにはデッキトップの操作が必須となるため、展開の過程でこれを行うようにする。
《捕らわれの竜姫》・《救惺覚醒》がデッキトップの操作ができ、前者は3枚の墓地肥やし、後者は墓地で《フュージョン》となるため再利用手段が多いというメリットがある。
フュージョン召喚先は《獄竜の契約者 フィスト》・《魔導兵騎ゼノ・ワン》が除去によりアドバンテージを得られる。
《深竜の契約者》は守備表示変更への耐性を与え、守備力が全体的に低めな下級モンスターが貫通を受ける危険を減らせる。
フュージョン召喚の消費が少ないためデッキトップの操作を連続して行えば大型モンスターを並べて攻め込める。
ただし《魔導兵騎ゼノ・ワン》はコントロールを移すデメリットを持つので、《救惺望御》や《救惺奪還》で上手くカバーしたい。
このデッキの弱点 †
《フュージョン》とモンスター効果に頼る都合上、どうしても裏側守備表示化には弱い。
《深竜の契約者》で耐性を付与できるが、それを出すタイミングで発動される機会が多い。
逆に言えば《救惺の巫女》を出したら相手はそこに発動しなければならず、ある程度ブラフとしての存在にもなる。
《深竜の契約者》による全体強化で攻撃力は補えるものの、マキシマムモードクラスになるとさすがに厳しい。
デッキの除去が破壊に偏っていることもあり、効果破壊耐性を持つMAXIMUM ATK4000は苦しくなる。
《アビス・ソルジャー》や《神風のバリア -エア・フォース-》でやり過ごし、空いたフィールドに一気に攻撃を叩き込んでいきたい。
代表的なカード †
関連リンク †
【ラワン】 †
デッキの概要 †
風属性/植物族のラワンを中心としたデッキ。
全体的な攻撃力は低いが、ユニオンの効果を活かして立ち回る。
デッキ構築に際して †
一部カードは植物族以外の攻撃を封じる。
プレイングの範囲内で回避しやすいが、汎用性の高いアタッカーは採用しづらくなる。
メインデッキのモンスターカードについて †
- 《ラワンリーダー・バルサー》
2枚の墓地肥やしと自己強化ができる。
自己強化の期待値は高めで、単体でも1500、《ラワンマッチョ・デックス》込みでは2600・3400と非常に高い数値を得られる。
墓地に《ラワン冒険隊》がいればドローによりアドバンテージも稼げ、このデッキの主力となる1枚。
- 《ラワンシスター・ハート》
バトルフェイズの間だけ装備魔法に比例した全体弱体化をする。
弱体化の数値が高く、ユニオンを装備するだけでも攻撃をいなしやすい。
ユニオンに限らず汎用性の高い装備魔法を採用する場合でも満たせる。
- 《UMPスカイフォルビア》
召喚・特殊召喚したターン限定でダイレクトアタッカーとなる。
元々の攻撃力は800と低いが、《ラワンマッチョ・デックス》で強化する事でフィニッシャー級の攻撃力を得られる。
自身の効果で1体は墓地から装備できるので1体分であれば装備を確保できる。
- 《分霊樹コアドラシル》
フィールドに魔法カードがある事で自己特殊召喚でき、表側表示の魔法カードを墓地へ送る事で相手フィールドのカード1枚をバウンスする。
自己特殊召喚・コストにユニオンを使用でき、バウンスで相手の厄介なカードを処理できる。
自身の攻撃力は低いものの、《ラワンマッチョ・デックス》・《ラワンシスター・ハート》で圧程度は補える。
- 《ラワンマッパー・アイヴィ》
装備時の効果は貫通付与と墓地に《ラワン冒険隊》2体以上いる場合に相手の罠カードの発動封じ。
貫通は汎用的であり、守備力も《ラワンシスター・ハート》で弱体化できる。
罠カード封じも《ラワンマッチョ・デックス》で高攻撃力を得た時にその攻撃が妨害されずに済む。
―それ以外のモンスター
- 《不遜のアインビー》
相手効果モンスター1体を裏側守備表示にする。
永続効果封じや《ラワンマッパー・アイヴィ》の補助となる。
- 《比翼レンリン》
装備モンスターを弱体化させ、2回攻撃を付与する。
《ラワンマッチョ・デックス》の強化値であれば弱体化分を補え、《UMPスカイフォルビア》に装備すれば2回の直接攻撃ができる。
- 《聖寂の護り手アルテネ》
条件で墓地肥やしが行え、強化値も1000と高い。
自己特殊召喚にはユニオン全般が使えるのでラワンとも組ませやすい。
《聖寂の祈り手》を合わせて採用する事で墓地肥やしのスピードを高めつつこのカードの回収も行える。
魔法・罠カードについて †
ユニオンを維持して戦うデッキのため、魔法&罠ゾーンが埋まりやすく、そこまで割ける枠は無い。
罠カードは特に顕著で、なるべく条件の緩いカードで腐りづらくする工夫はいる。
- 《謎の飛行植物は実在した!!》
手札コストでレベル6以上/風属性/植物族を蘇生し、レベル4以下/風属性/植物族をサルベージする。
高レベルのモンスターの蘇生でアドバンテージを稼げ、さらに装備用のユニオンの回収が可能。
- 《神樹との出会い》
デッキの上4枚の中の《ラワン冒険隊》と風属性/植物族の効果モンスターをそれぞれ1枚まで手札に加える。
加えるのは不確定だがこのデッキであればとりあえず1枚の確保は難しくなく、《ラワン冒険隊》も素早く墓地にある事がメリットとなるので手札から墓地へ送る運用をしやすくなる。
- 《ラワン冒険隊が行く!!》
自分フィールドの表側表示のカードをコストに墓地の風属性/植物族のユニオン2体までを装備させる。
《ラワンマッチョ・デックス》と《ラワンマッパー・アイヴィ》を同時に装備させる事で強化と貫通を同時に得るなど、組み合わせで大きなリターンを得られる。
ただ、コスト・装備対象・装備元が揃って初めて発動できるため癖の強さがある事は留意したい。
―その他の魔法・罠カード
レジェンドカードについて †
- 《ボタニカル・ライオ》
植物族のレジェンドモンスターであり、攻撃制限を受けない。
自己強化により最大攻撃力2500となるので下級アタッカーとして高い数値を得られる。
ただし地属性なのでユニオンの装備対象にはできない。
- 《風帝ライザー》・《邪帝ガイウス》
ユニオンで魔法&罠ゾーンが埋まってしまった時、装備モンスターをリリースしてアドバンス召喚すれば魔法&罠ゾーンに空きができる。
その中でもこの2体は汎用性の高い除去能力によりアドバンテージを得られる。
- 《団結の力》・《魔導師の力》
《ラワンシスター・ハート》は装備魔法も参照するため、レジェンドカードの枠にはこれらを割く価値がある。
前者は強化の倍率が高く、後者はユニオンにより魔法&罠ゾーンを埋めやすいので数を稼げる。
―罠カード
前述の通りユニオンの性質上罠カードの採用を見込みづらい。
他の罠カードを使わない事を条件とする《狡猾な落とし穴》か、いっそ不採用でもいい。
戦術 †
風属性/植物族にユニオンを装備させ、強化したステータスでビートダウンを進める。
全体的な攻撃力は低めだが、《ラワンシスター・ハート》・《ラワンマッチョ・デックス》により戦闘面は補助可能。
ユニオンを墓地から直接装備する手段もあり、ラワンユニオンモンスターは墓地に《ラワン冒険隊》がある事でさらに強力になる点からも積極的に墓地肥やしは行いたい。
墓地肥やし手段はテーマ内だと《ラワンリーダー・バルサー》のみだが、《聖皇ディアラム》・《聖寂の祈り手》のようなカードはこのデッキでも採用しやすい。
ラワンだけでは対処できないモンスターも出てくる場合は《UMPスカイフォルビア》・《分霊樹コアドラシル》の手も借りる。
前者は直接攻撃でライフポイントを削りとれ、ユニオンの装備も自力で行えるので終盤でのフィニッシャーとして優れる。
後者はバウンスによる除去でフィールドを空けやすく、強化したモンスターで攻撃しやすくなる。
このデッキの弱点 †
ユニオンで強化していく以上魔法・罠除去には弱い。
魔法&罠ゾーンを埋める以上罠カードを採用しづらく、相手ターンは基本的に無防備になりがち。
レベルの低さから除去を受けやすいという点も拍車をかけている。
《ラワンマッチョ・デックス》は攻撃力しか強化しないため表示形式の変更にも弱く、下級モンスター相手でも守備表示にする効果を持っているとあっさり突破される。
主力モンスターは《分霊樹コアドラシル》以外は守備力0なので貫通ダメージも大きくなりやすい。
代表的なカード †
関連リンク †
【グレート・モス】 †
デッキの概要 †
原作「遊☆戯☆王」・遊戯王OCGでも著名な昆虫族の《グレート・モス》・《究極完全態・グレート・モス》を活用するデッキ。
遊戯王OCGとは異なる形で《プチモス》・《進化の繭》を利用する楽しさがある。
デッキ構築に際して †
メインデッキのモンスターカードについて †
―地属性/昆虫族
受けられるサポートカードが多く、このデッキの軸となるモンスター。
- レベル4以下
このレベル帯は《蛹化するラーバモス》の素材として使える。
- 《群れをなす昆虫人間》
手札・フィールドのモンスターをコストに地属性/昆虫族/守備力2000のサルベージができ、キーカードの《進化の繭》を始め対象は揃っている。
《連装砲機甲鎧》をサルベージすれば追加で魔法・罠除去によりアドバンテージを得られる。
《連装砲機甲鎧》と《シザー・ヘラクレス》はリリースなしで召喚できるので素引きしても手札事故になりにくい。
- レベル3
《シザー・ヘラクレス》に対応する。
- レベル5
《蛹化するラーバモス》・《相変異態・グレート・モス》の両方の素材となり、柔軟性に富む。
- 《シザー・ヘラクレス》
《連装砲機甲鎧》と同じ召喚条件を持っており、こちらも下級モンスターのように扱える。
効果で手札を増やせるが、めくる枚数・加える範囲が共に狭く、狙って加えるのは難しい。
レベル5なので素材としての適性が高く、その役割としての趣が強い。
- レベル6以上
《相変異態・グレート・モス》の素材となり、《樹海の魔草》で蘇生できる。
- 《グレート・モス》
効果は持たないが高めの攻撃力に加えて《プチモス》を墓地へ送る事で自己特殊召喚できる。
《プチモス》と同時に揃える手間はあり、このカード自体が手札からの処理手段に困らない事もあり召喚条件を積極的に狙う必要性は薄い。
基本的には素材として手札・墓地に確保しておくことになる。
―地属性以外の昆虫族
素材に使えないため《夢翔の愛》や《群れをなす昆虫人間》といった処理手段があるとなおよい。
- 《ポリゴンバタフライ》
主力のフュージョンモンスターがレベル8なのでこのカードの強化と2回攻撃を受けられる。
《相変異態・グレート・モス》の貫通や《究極完全態・グレート・モス》の高攻撃力と相性がいい。
- 《夢中のパピヨン》
相手モンスターを昆虫族にして種族を参照する罠カードを腐らせる。
他に表側守備表示のモンスターがいればドローでき、《蛹化するラーバモス》はコンタクトフュージョンにより守備表示での特殊召喚を狙いやすい。
- 《バルーン・バティーア》
このデッキでは蘇生先に有力なモンスターが多く、2枚の墓地肥やしも行える。
- 《竜水の神子》
魔法・罠除去によりフュージョンモンスターの展開・攻撃のサポートとなる。
また、墓地コストの指定が無いので《グレート・モス》・《究極完全態・グレート・モス》のリソース回復になる。
エクストラデッキのモンスターについて †
- 《究極完全態・グレート・モス》(《グレート・モス》+《進化の繭》)
モンスター効果こそ持たないが攻撃力3500と圧倒的な数値が特徴。
素材指定こそあれど主力のフュージョン召喚カードが多くあり出しやすい。
このデッキの中心核となるアタッカーであり、上手く攻撃を通せるように補佐したい。
《シャイニーシェイディー》等の効果モンスターメタを受けないのもこのカードの強み。
- 《相変異態・グレート・モス》(《進化の繭》+レベル5以上/地属性/昆虫族)
《究極完全態・グレート・モス》と比べるとステータスは低いが、片方の指定が緩いのでこちらも出しやすい。
フィールド・墓地で《グレート・モス》として扱い、墓地へ送られた後でも《鼓動する進化の繭》から《究極完全態・グレート・モス》のフュージョン召喚の手助けとなる。
効果は効果破壊耐性とレベル8/昆虫族への貫通付与で、自身だけでも汎用性の高いアタッカーとなる。
- 《蛹化するラーバモス》(《プチモス》+レベル5以下/地属性/昆虫族)
コンタクトフュージョンができるため素材2体で出す事ができる。
《進化の繭》扱いとなり、手札・フィールドから素材に地属性/昆虫族をフュージョン召喚できる。
ただ、コンタクトフュージョン+追加の素材で最低3枚の消費となるため他のフュージョン召喚手段と比較すると消費は大きめ。
- 《夢中のラーヴァ》(レベル6以下/昆虫族×2)
このデッキでは《軟玉の蟲笛》が主なフュージョン召喚手段となる。
昆虫族への全体強化と魔法・罠カードへのバウンス耐性を付与し、貫通を持つ《相変異態・グレート・モス》によるビートダウンを進めやすくする。
反面《軟玉の蟲笛》自体がそこまで有用なカードではないため、無理に採用する必要もない。
魔法・罠カードについて †
- 《軟玉の蟲笛》
レベル2以下/地属性/昆虫族をサルベージし、さらに手札・フィールドの地属性/昆虫族を素材にレベル6以下/昆虫族をフュージョン召喚できる。
サルベージ先は狭いが、サルベージを持つ《進化のプチモス》・《群れをなす昆虫人間》がいる。
後半のフュージョン召喚は範囲が狭いが《蛹化するラーバモス》からさらに追加のフュージョン召喚が行える。
- 《樹海の魔草》
フィールドのモンスター1体を墓地へ送り、レベル6~8/地属性/昆虫族の効果モンスターを蘇生する。
蘇生先にはフュージョン召喚できる《鼓動する進化の繭》や戦力になる《相変異態・グレート・モス》を選べる。
このデッキは墓地肥やしを得意としておらず、序盤に引くと腐るリスクが高い。
- 《ライヤー・ワイヤー》
【昆虫族】用の汎用罠カード。
サルベージを阻害しない程度であればコストの捻出はしやすく、《群れをなす昆虫人間》・《究極完全態・グレート・モス》辺りはデッキに戻す方が再利用できるメリットになる。
―その他の魔法・罠カード
- 《コーリング・ダーク・メテオ》・《オーバーラッシュ・ストーム》
デッキリソースを回復しながら魔法・罠カードを除去する。
他にシャッフルを挟むカードは《鼓動する進化の繭》程度なので、再びドローできる確率を考えるならば前者の方がいい。
レジェンドカードについて †
- 《E・HERO プリズマー》
いずれもカード名が素材に記されているので代用ができる。
種族・属性が異なるため《軟玉の蟲笛》で素材にできず、《進化の繭》からは《相変異態・グレート・モス》が出せない等、一部動きが変わる点は注意。
戦術 †
主力となる《究極完全態・グレート・モス》・《相変異態・グレート・モス》のフュージョン召喚の道のりを作る。
フュージョン召喚手段には主に《進化の繭》・《鼓動する進化の繭》・《蛹化するラーバモス》を使用する。
これらは手札・墓地からも素材にできるためレベル5以上のモンスターを素材に含む場合でも消費を抑えて展開することが可能となる。
《進化の繭》・《鼓動する進化の繭》は《群れをなす昆虫人間》からサルベージできるので、あらかじめ墓地へ送ったり、素材とした後でも再利用を狙える。
《蛹化するラーバモス》は《プチモス》を採用する必要があるが、《プチモス》・《進化のプチモス》+レベル5以下/地属性/昆虫族を疑似的なフュージョン召喚カードとして扱える。
《究極完全態・グレート・モス》の素材の《グレート・モス》はサルベージ手段が無いが、墓地に置けば《鼓動する進化の繭》から素材にできる。
カード名を変更する《相変異態・グレート・モス》が墓地へ送られた後もそれを利用できるので、墓地リソースが溜まった後の切り返しとしてフュージョン召喚する事になる。
《進化の繭》・《鼓動する進化の繭》により2枚消費でフュージョン召喚できるため、大型モンスターを並べやすい。
《相変異態・グレート・モス》と《究極完全態・グレート・モス》が並べば貫通により一気にライフポイントを削れる。
そこに《連装砲機甲鎧》・《ポリゴンバタフライ》といったカードも組み合わせれば勝利も見えてくる。
フュージョンモンスターの攻撃を防がれないためにも《群れをなす昆虫人間》+《連装砲機甲鎧》で事前の魔法・罠除去もできるといい。
このデッキの弱点 †
フュージョン召喚をモンスター効果に依存しており、罠カードによる妨害に弱い。
魔法・罠除去ができる《群れをなす昆虫人間》も墓地の状況に依存するため、序盤から罠カードをかいくぐる動きは難しい。
主力がレベル8なので様々な効果の範囲に入りやすい面もある。
レベル5はリリースなしで召喚できるとはいえ、上級・最上級モンスターを多く採用するため手札事故が怖い。~
《進化の繭》を始め下級地属性/昆虫族を用意できるかが重要なので、採用枚数は適宜調整していく事になる。